経理・会計のコスト削減術 「羽の情報便」

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メルマガ名
経理・会計のコスト削減術 「羽の情報便」
発行周期
月刊
最終発行日
2018年03月24日
 
発行部数
115部
メルマガID
0000235570
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 経営 > 会計・経理・財務

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羽┃の┃情┃報┃便┃  2018年3月号
━┛━┛━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プラスマネジメントより中小企業のコスト削減術「羽の情報便」
2018年3月号をお届けします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
◆目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 ◇ 今月のテーマ 「お金が不要な節税(1)」
◇ 税金・保険まめ知識 「個人事業主の所得税」
 ◇ お客様からのQ&A 「雑損控除とは?」
 ◇ コラム/羽の情報便からのお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 
■スタッフブログ「経理請負人の日々」更新中
…………………………………………………………………………………
続きは → http://blog.plus-management.jp/
 
■経理・会計の情報ポータルサイト「らくらく経理事務!」
…………………………………………………………………………………
詳しくは → http://keirijimu.web.fc2.com 
───────────────────────────────
◆今月のテーマ 「お金が不要な節税(1)」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
多くの経営者は、税金はできるものなら払いたくないが本音だと思い
ます。

会社としては利益が残ればできるだけ税金を少なくして、何かの為に
お金を残しておきたいと思います。

つまり会社を守るという目的意識をもって節税することが大切だとい
うことです。

節税にはいくつかの種類に分けることができます。
会社を強くする節税がどのような種類に分類される節税なのか把握し
たうえで、節税を実践することが大切です。

まずは、お金が不要な節税から説明します。
これは字の通りですが、節税すること自体にお金がかからない節税の
ことです。

具体的に見て行きます。

(1)不良債権を貸倒処理する

売掛金、受取手形、貸付金等の債権の残高で回収できそうにないもの
をチェックしましょう。

回収不能であれば貸倒損失として費用計上します。
相手先の会社が潰れそうな状況で債権回収が滞っているケースでは、
思い切って債権を放棄してしまうのもひとつの方法です。

どうせ戻ってこない債権なら、放棄すれば債権の税率分は節税できま
す。
この場合は自社の決算日までに債権放棄の通知書を送るようにしてく
ださい。


(2)在庫評価損を計上する

在庫を多く抱えている会社は棚卸資産をチェックしましょう。

棚卸資産については基本的に評価損の計上は認められませんが、評価
損を計上する場合は、客観的に見て通常価格では販売できないことを
証明しなければ認められない場合がありますので、写真をとっておく
ことや時価を証明できる書類を用意しておくこと等が必要になります。


(3)貯蔵品を消耗品費に振替する

作業用品や包装資材等を貯蔵品に計上している場合、これを消耗品費
に振替計上します。

事務用品、作業用品、包装資材、広告宣伝用の印刷物等は貯蔵品とし
て計上するのが原則ですが、毎期同じくらいの量を購入して継続的に
使用していれば、購入した日に経費計上しても認められます。


(4)有価証券評価損を計上する

会社で株などの有価証券を保有している場合、時価が下落したときは
評価損を計上することができます。

但し、この場合も棚卸資産と同様に条件がありますので、チェックし
てみましょう。


(5)固定資産評価損を計上する

建物、機械装置、車両などの固定資産についても評価損が認められて
います。

やはり条件がありますので、どれかに当てはまるかチェックしてみま
しょう。


(6)ゴルフ会員権を売却する

バブル時代に高値で購入したゴルフ会員権が、当時の価額のまま資産
計上されている場合があります。

しかし、ゴルフ会員権については有価証券や固定資産のように評価損
の計上ができません。会員権は売却して売却損を計上します。

次号に続きます。

───────────────────────────────
◆税金・保険まめ知識 「個人事業主の所得税」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
確定申告も無事に終わりましたね。今回は所得税のおさらいです。

所得税とは、収入から必要経費を差し引いた所得に対して課される
税金です。

基本的に個人事業主にとってメインとなる税金です。

(1)所得税の納付時期と納付方法

基本的に、所得税は3月15日までに納付します。

例年、確定申告期間は2月16日~3月15日なので、確定申告をして
すぐに納めるイメージです。

15日が土日と重なる年には、期限日が後ろの月曜日にずれるように
なっています。

所得税は、確定申告書類を作成するにあたって自分で金額を算出す
る形になるので、納めるべき金額が分かったら以下の方法で納税し
ます。

納付方法は、下記3つの方法から選ぶことができます。

・現金に納付書を添えて納付する
・銀行口座から振替納税する(事前に税務署へ依頼書の提出が必要)
・ネットバンキングで電子納税する

振替納税の場合には、4月中旬頃の振替になります。つまり、所得税
の納付が一番遅くなるのは振替納税の方法です。


(2)所得税の計算方法と計算例

所得税は、次の計算式で算出します。

収入-必要経費-各種控除=課税所得金額

課税所得金額×税率-課税控除額=所得税額

例えば、年間収入1,000万円、経費300万円、その他控除7万円、
基礎控除38万円・青色申告特別控除65万円とした場合。

1,000万円-300万円-7万円-38万円-65万円=590万円(課税所得金額)

590万円×20%(税率)= 118万円

118万円-427,500円(控除額)=752,500円(所得税額)
となります。

課税所得金額に応じて、税率と課税控除額が決まります。


(3)2037年までは復興特別所得税も合わせて納付

2037年までの各年分の確定申告においては、所得税に加えて復興
特別所得税(2.1%)をあわせて納付することになりました。

先ほどの例の場合、752,500円に2.1%をかけて復興特別所得税を
算出します。

752,500 × 0.021 = 15,802.5円。

この場合15,802円が復興特別所得税額となります。
所得税に加えて、この復興特別所得税もあわせて納税します。

つまり、752,500円 + 15,802円 = 768,302円の税額となります。


(4)所得税の控除について

所得税法では、所得税額を計算するときに各納税者の個人的な生活
の実情を加味するために、所得控除の制度が設けられています。

例えば、子どもを養いながら事業をしている人には扶養控除、その
年に病院の治療費をたくさん支払った人には医療費控除など、様々
な所得控除が用意されています。

先程の計算式でも出てきましたが、必要経費とならんで、収入から
差し引くことができるのが各種控除です。

従って控除額が多いほど納める税金は少なくなるというわけです。

その中で基礎控除という所得控除があり、全ての個人事業主に適用
されます。全員一律で38万円です。

青色申告の場合、青色申告特別控除として最高で65万円を控除する
ことができます。

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◆お客様からのQ&A
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Q1:
自分で自宅の雪下ろしができなかったので他人に頼みました。
この費用は雑損控除にできますか?

また、友人の借金の保証人になっていましたが、返済できなくなった
ため私が肩代わりして返しました。

この損失は雑損控除にできますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
A1:
雑損控除とは、地震や台風、火事などによって住宅や家財が倒壊したり、
盗難などの被害が遭った場合に受けることができる控除です。

このケースの場合、自宅の倒壊を防ぐために支出した費用であり、雪下
ろしのために雇用した人に支払ったことが明らかとなっているので、
雑損控除の対象になります。

ただし、別荘などの趣味や保養目的で所有する不動産は雑損控除の対象
となりません。

また、他人に依頼するのではなく、同居人や親族に対して支払う場合は、
認められない可能性があるので注意です。

他に、雪下ろしを頼んだ人に食事代やお土産代を支払うこともあると思
います。

これは常識的な金額の範囲であれば、雪下ろしの費用に含まれるとされ
ています。

本人に代わって保証人が借入金を返済することを「保証債務の履行」と
いいます。

この保証債務の履行によって発生した損失は、雑損控除の対象にはなり
ません。

保証債務の履行によって生じた損失は、自己の責任において保証した債
務から生じたものであるからです。

なお、借金の返済を肩代わりした場合は、返済できなくなった友人に対
してその分を返済するように請求する権利(求償権)を取得することに
なります。

友人から返済してもらえないとき、求償権が行使できない場合がありま
すが、このような事例でも雑損控除の適用を受けることはできないので
注意してください。

───────────────────────────────
◆今月のコラム(編集後記)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3月と言えば、多くの企業が決算を迎える何かと慌ただしい月。

今年度を振り返り、あっという間だったと感じる企業戦士も多いのでは
ないでしょうか。

また3月は、新卒社員を迎え入れる企業にとっては、その準備にも余念
のない月ですね。

当社はおかげ様で無事に確定申告作業を終えることができました。

皆様のご協力に感謝致します。

会社員には馴染みの薄い確定申告ですが、医療費控除は年末調整では
申告できません。
何となく分かっているようで分かっていない医療費控除ですね。

一般に医療費と聞くと、医療機関に支払ったお金ばかりに目が行きがち
ですが、実は○○や△△など、意外な費用も医療費として計上できるこ
とを見落としがちです。

もしかしたら昨年1年間の医療費が10万円を超えたかも?という方は、
今一度確認しておいた方が良いかもしれません。

還付申告書は、確定申告期間とは関係なく、その年の翌年1月1日から
5年間提出することができます。

と言いつつも今年も3ヶ月が経とうとしています。

そしてまた新年度の開始です。気候も過ごし易くなってきました。

桜の季節でもあります。

花を愛でて、一から頑張ります。 

───────────────────────────────
◆羽の情報便からのお知らせ
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詳しくは → http://www.plus-management.jp/business/index.html
 
■ 週1日からの経理事務員派遣
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社員一人を雇う仕事ではないが経理の仕事がたまってしまってお困り
の企業・店舗様へ、週一日からの経理事務員の派遣で経費カット。
 
詳しくは → http://www.plus-management.jp/dispatch/index.html

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