低山のすすめ

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日本百低山を歩く、山の記録です。

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低山のすすめ
発行周期
不定期
最終発行日
2010年04月22日
 
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0部
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PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
スポーツ・アウトドア > 釣り・アウトドア > アウトドア

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 低山のすすめ

 山行:高尾山-稲荷山コース→5号路→各号路 2010/04/04

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<春来たりなば>

 待ちに待った春がようやく訪れた。今年は気温がなかなか上がらずに寒さが
 残っているが、春着たりなば山遠からじ。

 膝痛は相変わらずだが、膝をカバーする筋肉(大腿四頭筋)をトレーニング
 し始めているため、効果の測定も兼ねて高尾山に登る。

 高尾山にある複数のコースのうち、2010年4月4日現在、4号路と6号路が通行
 止めとなっている。高尾山への山行予定がある方は注意が必要となる。

 そこで、稲荷山コースから5号路へ抜けて、山頂からの下りで3号路と2号路
 を部分的に歩いてみることにした。


<高尾山のコース>

 京王高尾線の高尾山口で下車、徒歩・ケーブルカーで登る。

 日本で最も登山者数が多い山であり、よく整備されていて便利である反面、
 平日であっても人で溢れかえっている。

 稲荷山コースは完全な登山道で、高尾山といえども登山の装備が必要。


<今回のコンセプト>

 これまでに歩いたことのないコースを歩き、既知のルートを増やす。

 膝痛をカバーするトレーニングの効果を測定する。


<山行記録>

 01→12:05  高尾山口駅
 02→12:11  清滝駅周辺
   ~12:19 
 03→12:20  稲荷山コース登山口
 04→12:44  見晴台(稲荷山山頂)
   ~12:47 
 05→13:10  5号路分岐
 06→13:13  5号路分岐
 07→13:20  1号路・4号路分岐
 08→13:22  高尾山山頂
 09→13:26  6号路分岐
 10→13:30  2号路分岐
 11→13:34  薬王院
 12→13:59  2号路へ下ってみる
 13→14:02  蛇滝分岐
 14→14:14  2号路から1号路へ戻る
 15→14:43  清滝

 〔01〕高尾山口駅

  京王高尾線の高尾山口駅を右手に歩き、ケーブルカーの清滝駅前に出る。

 〔02〕清滝駅周辺

  清滝駅の周辺では、高尾山若葉まつりなるイベントをやっている。しかも
  山行当日が高尾山若葉まつりの初日。とてもツイていた。

  見学したのは車人形(西川古柳座)で、人形の上半身の操り方が文楽に
  似ていること、下半身の移動が車仕掛であることがかなり興味を惹いた。

  高尾山若葉まつりは五月末まで予定があるそうなので、もう一度くらいは
  ご縁があるかもしれない。

  http://teizan.stdprj.com/common/pht/044/044_20100404_001.jpg
  http://teizan.stdprj.com/common/pht/044/044_20100404_002.jpg

  コンビニ(ファミリーマート)は少し離れた街道沿いにある。現地調達の
  予定がある場合は、事前に場所を確認しておく。

 〔03〕稲荷山コース登山口

  稲荷山コースの登山口は、清滝駅の駅舎を正面に見て左脇にある道を
  進んですぐに見つかる。

  http://teizan.stdprj.com/common/pht/044/044_20100404_003.jpg

  稲荷山コースは登山道として整備されており、観光地化している
  1号路とは完全に異なっている。

  http://teizan.stdprj.com/common/pht/044/044_20100404_004.jpg

 〔04〕見晴台(稲荷山山頂)

  稲荷山の山頂は見晴台になっており、東京都八王子方面を眺めることが
  できる。ルール無用の高年齢パーティや腰を下ろしたら長時間動くことが
  ない中年登山者などが溜まるので、案外快適ではないかもしれない。

  http://teizan.stdprj.com/common/pht/044/044_20100404_005.jpg

 〔05〕5号路分岐

  稲荷山コースで高尾山山頂付近まで来ると、5号路への分岐に出る。
  5号路は山頂直下にある環状路で、道標が示すとおり、右手に進んで、
  5号路→1号路を下る→薬王院と行くこともできるし、左手に進んで
  5号路→奥高尾へ抜けることもできる。

  画像では5号路と落書きされているが、右手に進むコースが5号路で
  あることが分かりにくいためであろう
  (当然ながら、理由を問わず器物損壊であり、犯罪行為)。

  http://teizan.stdprj.com/common/pht/044/044_20100404_006.jpg


  また、稲荷山コースには、コース全体の距離と現在距離を示す道標が
  点在している。

  山行でうんざりさせられる「あと何分」族への対策だろうか。

  http://teizan.stdprj.com/common/pht/044/044_20100404_007.jpg

 〔06〕5号路分岐(奥高尾側)

  稲荷山コースから5号路を時計回りに進んでいくと、5号路から奥高尾へ
  抜ける分岐に出る。奥高尾側からこの分岐を見ると画像のようになる。

  http://teizan.stdprj.com/common/pht/044/044_20100404_008.jpg

  高尾山から奥高尾まで抜けようとする登山者は、大抵の場合、
  本当の登山者なので、高尾山の他のコースで見る一般人・非登山者・
  えせ登山者・ウォーキングの延長連中は見られなかった。

  また、一般の入山者が誤って奥高尾の方へ行ってしまわないように、
  派手な注意看板が立てられている。

  http://teizan.stdprj.com/common/pht/044/044_20100404_009.jpg
  http://teizan.stdprj.com/common/pht/044/044_20100404_010.jpg

  奥高尾というのは、具体的には一丁平を経由して城山、その城山を
  経由して小仏、城山を経由して影信山、影信山を経由して陣馬山といった
  コースを指している。また、大垂水峠へも抜けられる。

  http://teizan.stdprj.com/common/pht/044/044_20100404_011.jpg

 〔07〕1号路・4号路・5号路分岐

  奥高尾の方には進まず、また高尾山山頂への直行路も避けて5号路を
  進むと、1号路に突き当たる。

  この分岐は、4号路が山頂直下で1号路に突き当たる分岐でもある。

  5号路は環状路なので、1号路にも4号路にも進むことなく、1号路を
  横断して5号路に進むこともできるのだが、今回は1号路を登って
  高尾山山頂を踏むことにした。

 〔08〕高尾山山頂

  山行当日の人出から考えて、さぞ人だらけなのだろうと覚悟を決めて
  高尾山山頂に出たのだが、想像をはるかに超える人の量。
  いたるところ人だらけ。

  高尾山山頂は何度か来ているので、留まることはせずに下ることにした。

  1号路を少し下って、先程の5号路の続きを進み、3号路を目指す。

  http://teizan.stdprj.com/common/pht/044/044_20100404_012.jpg

 〔09〕6号路分岐

  5号路を進むと、3号路の山頂側終点と6号路の山頂側終点の分岐に出る。
  6号路を進みたいことろだが、今回は3号路を下る。

 〔10〕3号路分岐

  3号路を下っていると、薬王院の裏手に抜けられるルートとそのまま
  3号路を下るルートの分岐に出た。

  http://teizan.stdprj.com/common/pht/044/044_20100404_013.jpg

  この薬王院の裏手に抜けるルートは、2号路かと思ってしまうのだが、
  2号路ではない。

  3号路から薬王院へ抜ける不思議なショートカットのようだ。

 〔11〕薬王院

  不思議なショートカットを進むと、薬王院の建物を通って、
  薬王院の奥に出る。

  http://teizan.stdprj.com/common/pht/044/044_20100404_014.jpg

  せっかく薬王院に出たので、しっかりとお参りをする。

  ついでに今年のお守りを物色してみると、貝守なる素敵なお守りが
  売られている。

  http://teizan.stdprj.com/common/pht/044/044_20100404_015.jpg

  早速買い求めた後、薬王院を出て1号路に戻る。

 〔12〕2号路へ下ってみる

  1号路を下っていると、2号路と4号路への分岐があった。

  2号路は5号路と同じ環状路で、1号路→2号路→3号路麓側終点から登頂、
  1号路→2号路→4号路麓側終点から登頂、というルートに使える。

  また、今回初めて知ったが、蛇滝から街道に出るルートもあるようで、
  ルートの選択肢を増やすために欠かせない。

  http://teizan.stdprj.com/common/pht/044/044_20100404_016.jpg

  せっかくなので、1号路から寄り道をして、2号路に入ってみる。

  ほとんど人はおらず、まさに登山道といえる素晴らしいルートである。

  http://teizan.stdprj.com/common/pht/044/044_20100404_017.jpg

 〔13〕蛇滝分岐

  1号路から2号路にはいり、少し下ると蛇滝分岐に出る。

  この分岐からは蛇滝を経由して旧甲州街道まで抜けられるらしく、
  蛇滝口バス停から公共の交通機関を利用できるようだ。

  http://teizan.stdprj.com/common/pht/044/044_20100404_018.jpg

  人だらけの1号路に辟易していたため、このルートを進もうかと悩むが、
  事前に調べていない以上、無謀な選択はできない。

  http://teizan.stdprj.com/common/pht/044/044_20100404_019.jpg

  かといって、2号路・4号路方面は登りにたってしまう。次回はこの周辺の
  ルートも歩こうかと考えながら、周囲の観察だけを行った。

  http://teizan.stdprj.com/common/pht/044/044_20100404_020.jpg

 〔14〕2号路から1号路へ戻る

  2号路から1号路に戻り、退屈な1号路の下りを歩く。

  そろそろ膝が痛くなっていて、下山までもつのかどうか様子を見始めた。

  1号路は人だらけで、登山ではなく観光者で埋め尽くされている。

  それが功を奏したのか、下山まで膝痛は悪くならず、
  前回よりも膝の状態を悪化させずに済んだ。

  トレーニングの効果が、少しだけ出ている気がする。
  一歩前進というところか。

 〔15〕清滝

  清滝まで戻り、今回の山行は終了。清滝周辺も人だらけなので、
  すぐに移動して帰路についた。

  http://teizan.stdprj.com/common/pht/044/044_20100404_021.jpg


<今回の所感>

  稲荷山コースは登り易い。

  よく整備されていて、整備しすぎている感さえある。

  山頂直下の5号路分岐まで登らないと高尾山側のコースへ
  逃げられない(6号路は通行止め)。

  6号路が通行止めとなっている影響で、稲荷山コースのキャパシティ以上
  に人がいる。ただでさえ人が多い山なので、かなり辛い。

  休日を避けられる方は、平日の山行にした方がよい。

  都心からのアクセスがよく、乗用車がいらない。

  結果として利用者が異常に多いため、山歩きに静寂を求める向きには
  適さない。

  桜を鑑賞できるポイントはあるが、平地とは開花時期が若干異なる。


今回の山行はブログでも公開されています。
http://teizan.stdprj.com/mountain/100-teizan/010044-takaosan/takaosan-20100404.html

高尾山(たかおさん)の山行情報
http://teizan.stdprj.com/mountain/100-teizan/010044-takaosan/

ブログでは他の山行も公開されています。
http://teizan.stdprj.com/


【免責】
この山行情報は、あくまでも山行記録です。自然は常に変化するもので、
この記録を鵜呑みにせず、必ず事前調査を行ってください。

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『低山のすすめ』

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■発行者 鹿苑堂合同会社ネイチャー事業部
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