発達障害と子育てのQ&A

  • ¥0

    無料

発達につまずきをもつ子どもの子育て、保育・教育にまつわるさまざまな悩みごとにお答えしていきます。また、発達障害をテーマにした公開研修会や月刊誌についての情報もお届けします。

著者サイト
 

メールマガジンを登録(無料)

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。
※ 各サービスで登録しているメールアドレス宛に届きます。

メールマガジンを解除

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
 
メルマガ名
発達障害と子育てのQ&A
発行周期
週刊
最終発行日
2017年11月28日
 
発行部数
974部
メルマガID
0000236013
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > 出産・子育て > 育児

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
まぐまぐ!に登録されているカテゴリです。
形式
メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
最終発行日
最後にメルマガが配信された日付です。
メルマガID
メルマガを特定するIDです。
RSSフィード
RSSを登録すると、更新情報を受け取ることができます。

― メルマガ形式 ―

  • PC向け
    パソコンでの閲覧に最適化したメルマガ
  • 携帯向け
    スマートフォンやフィーチャーフォンでの
  • PC・携帯向け
    PC・携帯どちらでも快適にご購読いただけます。
  • テキスト形式
    文書だけで構成された、一般的なメールです。
  • HTML形式
    ホームページのように文字や画像が装飾されたメールです。
  • テキスト・HTML形式
    号によって形式が変更する場合があります。

閉じる

メールマガジン最新号

このメルマガでは、発達につまずきをもつ子ども
の子育て、保育・教育に関する悩みごとに、現場
で子どもの指導・相談にあたっている専門職がお
答えしていきます。
また子育てや指導・相談に役立つ公開研修会、月
刊誌等の情報も、合わせてお届けします。

今回の相談テーマは、
「緊張が高い子どもへの対応」です。
前半を掲載します。
*******************************************
Q:
緊張が高い子どもへの対応

 息子は今年、小学校に入学しました。アスペ
ルガー症候群と診断されており、通級を利用しつ
つ、通常学級に通っています。気になっているの
は、彼がいつも緊張(?)していることです。普
段からぴりぴりしている感じで、授業中に大声を
出してしまった時、家で興奮してドアノブを壊し
てしまった時などは、顔がつっぱり、一目でわか
るくらいの「いかり肩」になっています。ただ、
ぴりぴりしているようなのに痛みには鈍感で、小
さい頃からけがが多いです(けがをしたことに気
づきません)。
 寝つきも悪いので、もう少しリラックスできれ
ばよいと思うのですが、本人にはあまり自覚はな
く、こちらもどう対処しようか迷っています。
 
A:

緊張の毎日
 
 お子さんは毎日大変ですね。理解することと、実
際にやることのギャップが分かって、一生懸命努力
しても、それに見合う結果が出ないので、さらに努
力していくしかない状態ですね。まだ努力すること
を諦めていないのが、救いです。この頑張りは、脳
の興奮だけではなく、体も緊張します。これがいつ
もの状態なので、ことさら「緊張して困った」など
とは考えられません。「リラックスしなさい」と言
われても、何のことか、どうしたら良いか分からな
いので、さらに緊張が強くなってしまいます。緊張
で、動きがさらにギクシャクして結果は悪くなる一
方です。
原因は様々で、それぞれに応じた解決方法もありま
すが、ここでは体から改善するアプローチを紹介し
て、無駄に力まず、少しでも楽に生きてもらいたい
と思います。

緊張を緩める練習

 緊張を緩める方法はいろいろありますが、やりや
すいものを紹介します。
1.体を揺らす
 マッサージはくすぐったがることがあるので、体を
揺らす方法が受け入れやすく、緩みやすいと思います。
握手するように子どもと手をつないで、上下、左右に
振る。仰向けに寝かせて、足首を持って左右に揺らす。
うつ伏せにして、背中を押しながら左右に揺らす。
など体を揺らして緊張を緩めます。

2.関節を動かす
 いろいろな関節を動かすことで、その関節にかかわる
筋肉をほぐしていきます。手首、肘、肩、足首、膝、
腰、首など、自分で動かすと力が入りすぎる時は、こ
ちらで動かしてあげましょう。

3.発散する
 緊張の強い時に、触って緩めてあげようとしても受け
入れないことが多いので、最初に大きく動いてから緩め
ることをお勧めします。走る、泳ぐ、あるいは犬歩きの
ような往復運動でも構いません。正確さよりたくさん動
くことを目標にしてください。そのあとで、「あぐら前
屈」の姿勢で休憩しているだけでも緩んできます。緩ん
だら体を揺らしたり、マッサージをしたりしてください。

回答者: 倉持 親優(言語聴覚士・健康運動指導士)
立教大学文学部心理学科および同大学社会学部社会学科卒業。
発達協会療育部赤羽南療育室

~~後半に続きます~~

*2013年度「発達教育」2月号に掲載されたもの
です。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
2018年春のセミナー
ただ今受付中!セミナーの一部をご紹介します。

2月3日(土)
B あそびを通した発達支援-感覚と社会性の視点から

 子どもの発達に欠かせないあそび。しかし発達障害・
知的障害があるために、あそびが広がりにくい子どもが
います。まずは子どもの発達、認知の特性を理解するこ
とが大切です。子どもへの理解をふまえ、感覚と社会性
のふたつの視点から、あそびについて学びます。現場で
活かすことのできる事例も、豊富に紹介する予定です。

1.発達障害・知的障害のある子どものあそびとは
-「感覚」への理解をふまえて考える
伊藤祐子 (首都大学東京/作業療法士(認定)・日本
感覚統合学会インストラクター)

2.発達障害・知的障害のある子どものあそびの実際
-「感覚」を磨くために
伊藤祐子 (首都大学東京/作業療法士(認定)・日本
感覚統合学会インストラクター)

3.ルールのあるあそびを教えるコツ
-社会性の視点を中心に 
大畑豊 (子どもの心と発達の相談ルームここケット/
臨床心理士)


お申し込みはこちらから
http://hattatsu.or.jp/haruno_seminar_naiyou.html#jissen-1_b
その他のセミナーの詳細は当協会HPよりご確認ください。
http://hattatsu.or.jp/haruno_seminar_new.html
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

●月刊発達教育のお知らせ

2017年12月号の特集は、
「ことばのない子とのコミュニケーション─」
まだことばを獲得していない時期の子どもは、
どうコミュニケーションをとればよいのでしょうか。
彼らを理解し、家庭で、園や学校で、豊かな時間を
過ごすためのポイントを事例とともにお伝えしたいと
思います。

発達教育の詳細やお申し込みはこちらから
http://www.hattatsu.or.jp/hattatsu_kyouiku_new.html

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
発達障害と子育てのQ&A:
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000236013.html

発行:公益社団法人 発達協会 http://hattatsu.or.jp
発達協会Facebook https://www.facebook.com/公益社団法人-発達協会

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎発達障害と子育てのQ&A
のバックナンバーはこちら
⇒ http://archives.mag2.com/0000236013/index.html?l=pkb0cf086c

◎発達障害と子育てのQ&A
の配信停止はこちら
⇒ http://www.mag2.com/m/0000236013.html?l=pkb0cf086c

メルマガ全文を読む
 

▲ページトップへ

▲ページトップへ