わたらせからの風

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渡良瀬川流域の山々と地域の情報を発信。源流の足尾から、森高千里の歌「渡良瀬橋」のある足利、そして渡良瀬川遊水池まで。足利に住む筆者が歩く山々、近隣のイベント情報満載!

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メルマガ名
わたらせからの風
発行周期
不定期
最終発行日
2018年07月01日
 
発行部数
61部
メルマガID
0000242523
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 地域の情報 > 関東

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メルマガ わたらせからの風

       発行者: ”わたらせからの風”管理人
       URL: http://plando-assist.com/wind/
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           vol.249 2018. 7/ 1

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サイト「わたらせからの風」では、サイト開設初期に掲載した石尊山~深高山。
メルマガ未発行でしたので、再調査しましたので、発行します。

┏ 渡良瀬川流域の山々の紹介 石尊山~深高山(足利)━━━━━━━━┓
┃□こちらからどうぞ
┃┗━ http://plando-assist.com/wind/

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

足利の最高峰の仙人ヶ岳の南に東西に連なる石尊山、深高山の尾根。
足利の山々から北方向を望むと、
特長的な尾根ですので、すぐ目につくと思います。

ただ、このふたつの山は隣り合っているのですが周回ができない。
従って、ふたつの山を続けて歩くのは、なかなか億劫です。
以前は、山歩きの後は舗装路歩きでクルマまで戻ったりしましたが、
今回は、猪子トンネルを西に出たところに自転車をデポし、
南の石尊神社へクルマを置き、石尊神社から登りました。
帰路は下り坂なので、自転車がラクチン。
石尊山 標高486m、深高山 標高508m(取材日 2017.6/5 月)。

県道218号名草小俣線の小俣の叶花地区にある石尊神社にクルマを置き、
スタートです。
石尊神社の境内にクルマは数台置けるのですが、狭い道を上るので、
不安な場合は、叶花集会所の広い駐車場に車を置き、
北へ少し歩いたところに石尊神社はあります。

◆石尊神社
道路から、少し上った小高い、木立ちに囲まれた場所に、
石尊神社はあります。

石尊神社では、毎年8月14日に梵天祭りが行なわれます。
神仏習合時代の石尊山信仰で、奉納される梵天が異色の形態をとることから
栃木県無形民俗文化財に指定されています。
当日は、この不動堂で護摩供養と安全祈願の後、白装束の若者の手によって、
15mの御柱(杉丸太)と250体余りの梵天(幣束)を石尊山にかつぎ揚げ、
日の出とともに山頂に立て、石尊神社奥宮に奉納されます。

まず社殿前の石段を上り、お参りしてから行きましょう。
社殿は、朱色で軒下の左右の柱には、獏(ばく)の彫刻が見えます。

神社の右手から延びる山道を辿り、石尊神社奥宮を目指します。

◆丁目石
杉木立の山道を登る途中には、丁目石が案内してくれます。
五丁目、六丁目、七丁目、八丁目(後ろに石仏)、九丁目、
拾丁目、拾壱丁目・・・

◆女人禁制の石柱
そして、「女人禁制」石柱。山道の左下に、十三丁目。
”拾”の表記が”十”に変わっています。造られた時代が違うのでしょうか。

石尊神社から。ここまで10分程度。

◆尾根道へ
さらに10分弱、擬木の階段を登ると、尾根道へ出ます。

ここは、明るい園地になっており、木のベンチがあります。
ひと休みでしょうか・・・

◆岩場の登り
今までの杉木立の山道から岩場の尾根に変わり、登りが続きます。
十九丁目、二十壱丁目・・・
途中がなくなっています。それとも見逃したか・・・

◆釈迦岩展望
岩に「釈迦岩展望」の白い標柱がニョキッと立っています。
さらにいくつかの案内板も岩に立てかけてあるのですが、解読不明です。
過去に登った際の記憶では、「山姥の腰掛」、「碁盤岩」。

ようやく展望できる場所まできました。

南の湯殿山へ連なる尾根は、重機が尾根まで上がり、大きく削られています。
その先には、金山、八王子丘陵。

◆さらに岩場
さらに岩場が続き、二十六丁目の丁目石と朽ちた案内板。
ようやく北の展望が得られ、赤城山も見えてきました。

◆石尊神社奥宮
二十九丁目の丁目石が現れると、
その先に小さな石段があり、石尊神社奥宮です。
「石尊宮」の献額の左右に、緑色の烏天狗、赤色の天狗の面が掛かっています。
麓の石尊神社から45分。

石尊神社奥宮は、尾根の狭い場所に建てられています。
社殿のすぐ前は、崖です。
ということで、眼下に掘削されている工事現場を見下ろします。
以前からあった造成池に加え、ソーラーパネルも据え付けられていました。

◆園地
さらに歩いてゆきます。
数分で広い草原の園地に出ます。
テーブル、ベンチもあり、お昼にはもってこいの場所ですね。

◆石尊山山頂
園地からは、木立の中の尾根道を5分歩くと、
二等三角点のある石尊山山頂です。
残念ながら展望はありません。

◆湯殿山分岐
石尊山山頂からは、比較的なだらかな尾根歩きです。
木立の中、のんびり歩けると思います。
石尊山頂から5分で湯殿山への分岐点です。
湯殿山を示す旧い道標と共に、その南への道を塞ぐテープが張られています。

◆深高山山頂
湯殿山分岐から15分ほど木立の尾根道を辿ると、
やはり木立に囲まれ、石祠のある深高山山頂です。
こちらも展望はありません。

◆猪子峠
深高山山頂から猪子峠へ、ロープの付けられた道を一気に下ってゆきます。
いくつかの古びた道標を過ぎると、右に舗装路が見えてきます。
粟谷の林道です。しばらく、この道に沿った山中を歩いてゆきます。

木立の中の、広く落ち着いた雰囲気の猪子峠に到着です。
深高山山頂から25分。
ここにも、いくつかの道標が立っています。
真っすぐ進めば、仙人ヶ岳、峠道を右に行けば松田町、左に行けば小俣町。
ちょうど猪子トンネルの東側と西側へ出ます。

今回は、左の小俣町への峠道を下ります。
相変わらずの猪子峠の道は暗いのですが、
たぶん昔は人の往来があったことに思いを馳せる道です。

◆県道218号
7分くらい歩くと、眼前に舗装路の県道218号が見えてきます。
きょうは、その道のガードレールの傍に自転車をデポしています。
ということで、あとは自転車で一気に石尊神社まで下って、
石尊神社のクルマまで戻ります。

◆鳴石
下る途中、鳴石地区には、実際の「鳴石」があります。
大きな石の上に石祠の鎮座しており、
傍らの案内板には、この石が石尊山(当時は鳴動山)の頂上にあり、
その石が1200年前に鳴り始め、多くの猿が現れ、
鳴動していた石に藤蔓を巻き付け、麓まで下ろしました。
すると”天上天下唯我独尊”という声が聞こえ、山は鎮まったということです。
それから、この石を鳴石と呼ばれるようになったそうです。
そのような内容が記されていました。

近年は石尊山のみ、深高山のみの山歩きが多かったので、
ひさしぶりに石尊山、深高山を歩きました。
周回コースでないので、舗装路歩きを除けば、
楽しい山歩きができるコースではあるのですが・・・。


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また本メルマガを読んでの感想、ご自身の山行で気のついたこと、ご質問、
ご意見、何でも結構です。

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  ┗━  mailto:wind_wat@yahoo.co.jp


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◆編集後記
未発行だった石尊山~深高山を再調査し、発行しました。
前回歩いた14年前は、クルマを県道の中間地点に置き、
舗装路を猪子峠まで歩き、深高山から石尊山へ、
そして舗装路をクルマまで戻るといった歩き方をしました。
それもなかなか舗装路歩きも大変なので、
クルマ2台で行くのがよいでしょうか・・・。

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