仏像 魅惑の世界

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メルマガ名
仏像 魅惑の世界
発行周期
月刊
最終発行日
2012年08月01日
 
発行部数
0部
メルマガID
0000246322
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
アート・文芸 > 美術・デザイン > 彫刻

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     仏像 魅惑の世界  

                     2012/8/1 Vol.60 最終回
                      発行日:毎月1日
                      発行者:四国三郎

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つれづれなるままに、日ぐらし、仏にむかひて、心に移りゆくよしなし事を
そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

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*****【 目 次 】************************************************

1.巡礼記

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           1.巡礼記

『京都 平等院鳳凰堂 国宝 阿弥陀如来坐像』

寺院名:平等院
宗 派:天台宗・浄土宗
開 基:藤原頼道
創 建:永承7年(1052)
住 所:宇治市宇治蓮華町
道 順:京阪「宇治」下車徒歩7分
H P:<http://www.byodoin.or.jp/>

仏像名:阿弥陀如来坐像
指 定:国 宝  
時 代:藤 原  
製 法:寄せ木
製作年:1053年( 天喜元年)
木 質:檜
法 量:278.8cm
作 者:定朝
発 願:藤原頼通


最終回を飾るのは平等院鳳凰堂本尊、阿弥陀如来坐像です。

これまでも折に触れ紹介してきましたが、日本の仏像の中でも

優美さ、気品、造形、どれを取っても最高峰に位置する国宝の中でも

一二を争う名品です。

また、技術的に見ても寄せ木造りのお手本とでも言うべきものであり、

定朝唯一の真作という点でも貴重この上ない仏様です。

阿弥陀如来坐像のみならず鳳凰堂、雲中供養菩薩像、天蓋、台座、浄土庭園

のすべてが揃って遺されている点でもきわめて貴重です。

阿弥陀如来像は良く見ると両目の瞳が微妙に外側にずらされていて

極楽浄土で瞑想している様子が巧みに表現されています。

以後、この阿弥陀如来像は「仏の本様」と呼ばれ造仏の手本とされて行きま

した。

端正な顔立ちや華奢な体形を特徴とするいわゆる「定朝様」が定着していく

こととなりました。

この阿弥陀如来像を手本として数多くの仏像が造られましたがどうもお手本

を越える仏像は無いような気がします。



5年の長きにわたり、また拙文にもかかわらずご愛読頂きましてありがとう

ございました。

またお会いできる日を楽しみにしております。


****ご注意ください!*************************************************

 開帳日の変更や展覧会に出展されていて拝観できない場合もあります。
 お出かけになられる際は必ず寺院等へご確認下さるようお願いいたします。

 記載内容につきまして学術的検証は一切されておりませんのでご了承く
 ださい。
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