防災教育チャレンジプラン

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防災教育チャレンジプランは、災害に備えて被害を減らし、被災時に立ち直る力を身に付けるための防災教育活動を応援するプランです。本メルマガでは、防災教育にまつわる各種情報の提供や、防災教育チャレンジプランの取組みに関してご紹介いたします。

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メルマガ名
防災教育チャレンジプラン
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2017年08月30日
 
発行部数
527部
メルマガID
0000247430
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 教育実践 > 教育全般

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       防災教育チャレンジプラン メールマガジン

   ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥‥・

         2017.8.30  第86号(8月号)
          http://www.bosai-study.net/

  発行 ■ 防災教育チャレンジプラン実行委員会・事務局 ■

┏━━━━p(*^▽^)/━━も く じ━━\(^▽^*)q━━━━━┓

 1) 2017年度実践団体のコラム(Q&A)
 2) チャレンジプランサポーター「その後もがんばってます」
 3) 他事業からのお知らせ(気象災害軽減コンソーシアム会員募集)
 4) 事務局からのお知らせ
  ★2018年度 防災教育チャレンジプラン 実践団体募集開始!
 5) 実行委員のつぶやき
 6) 防災教育ヘッドライン
 7) 編集後記
 
●━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━

1) 2017年度実践団体のコラム(Q&A) 

┏━┓
┃01┃呉工業高等専門学校 インキュベーションワーク 3Dマップ製作チーム
┗━╋…───────────────────────────────
    担当者:河村 進一 
E-MAIL:s-kawamura@kure-nct.ac.jp

-チャレンジの課程で、困っていることや悩みはありませんか?
 先生が教え込む防災教育でなく、中学校生徒が主体的に学ぶ場を提供できる取組
にしたいと考えていますが、一緒に活動する高専の学生も黒板を写すだけ、覚える
だけの授業に慣れていて、主体的に考えるトレーニングが十分にできているかどうか…

-防災教育に関して参考になった情報(ホームページ、資料、書籍等)があればURL
や書籍名等と、どこが役立つかを教えてください。
 広島県 自然災害に関する防災教育の手引  広島県教育委員会(平成25年3月)
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/kyouiku/bousaitebiki.html

-防災教育の新たなチャレンジを行うなかで、どのような手応えを感じていますか?
 3Dマップを製作するという活動に興味を持ってくれる小中学校はいくつかありま
した。最初の実践・8月24日、25日、28日、呉市立天応中学校3年生と地域住民対象
の防災サマースクールに向けて急ピッチで準備中です。

・団体紹介ページ
http://www.bosai-study.net/cp/plan2017.php?&no=4


┏━┓
┃02┃大船渡市立日頃市中学校
┗━╋…───────────────────────────────
    担当者:鎌田 慎 

-チャレンジの課程で、困っていることや悩みはありませんか?
 学校行事や様々な教育活動がある中、生徒数が減少しているので、生徒が主体と
なって活動させると、一人一人の負担が大きくなってしまいます。他の活動と連携
させたり授業に関連づけたりしていますが時間の設定が難しいと感じています。

-防災教育に関して参考になった情報(ホームページ、資料、書籍等)があればURL
や書籍名等と、どこが役立つかを教えてください。
 NHK「学ぼうBOUSAI」。分かり易い映像で防災に関する情報を紹介しています。
http://www.nhk.or.jp/sougou/bosai/

-チャレンジプランで実践活動を進めていく中で、新しくできたつながりはありま
したか? 地域での新たな人脈、他団体との交流等何でも結構です。
 (1)高知県「南海中学校」。昨年の活動の中で、テレビ会議を行いました
 (2)大船渡市津波伝承館
 (3)盛岡地方気象台

-防災教育の新たなチャレンジを行うなかで、どのような手応えを感じていますか?
 生徒の防災に対する意識が高まり、自分たちにもできることがあるという自信に
つながっています。ボランティア活動に関しても意欲的に取り組むようになってき
ました。

・団体紹介ページ
http://www.bosai-study.net/cp/plan2017.php?&no=5

○━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━

 2) チャレンジプランサポーター「その後もがんばってます」

┏━┓
┃01┃兵庫県立東播工業高等学校
┗━╋…───────────────────────────────
    担当者:澤 大輔
    E-mail:sawa_daisuke@hyogo-c.ed.jp

-今、防災教育に関連して、どのような活動をされていますか?
 近年、気象災害が増えていることを踏まえ、例年秋にしていた「地域合同防災避
難訓練」を今年度は7月に実施しました。建設業者と連携して木造仮設住宅の組み立
てや、自衛隊との白米の炊出し訓練など追加。年々輪が広がり、進化しています。
 
-防災教育に関して参考になった情報(ホームページ、資料、書籍等)があればURL
や書籍名等と、どこが役立つかを教えてください。
 『地震イツモノート キモチの防災マニュアル』(地震イツモプロジェクト編,
ポプラ社)には、被災者の知恵と工夫が紹介されており、生きた防災マニュアルで
いろいろ考えるきっかけとなった書籍です。

-防災教育への取り組みがうまく行くよう、いつも気を配っているポイントとその理由
 地域の団体さんに「こんなんできませんか?」とちょっと相談してみると意外と
アイデアをお持ちで、「こんなんどや?」と提案・協力してもらえますよ。本校は、
協力団体さんが年々増えており、近隣の市からも視察に来られました。

※2017年7月14日(金)神戸新聞(朝刊)に掲載されました。
 東播工高で大地震想定し訓練 住民、自衛隊と連携
https://www.kobe-np.co.jp/news/touban/201707/0010370347.shtml

・団体紹介ページ
http://www.bosai-study.net/cp/plan2016.php?&no=5

┏━┓
┃02┃東京都立足立工業高等学校
┗━╋…───────────────────────────────
    担当者:青木 嘉正
    
-今、防災教育に関連して、どのような活動をされていますか?
 学校内で「防災活動支援隊」を結成し、その生徒達が中心となって防災活動をお
こなっています。活動内容としては「防災士」の資格取得や東北被災地視察、被災
地ボランティア活動、「STAND UP SUMMIT 2017」への参加などです。

-防災教育への取り組みがうまく行くよう、いつも気を配っているポイントとその理由
 たくさんの先生方に防災教育に関する理解と協力が得られるようなコミュニケー
ションをとることが必要だと思います。

-そのほか、実践団体に役立つ具体的なノウハウと、役立つ理由
 地方自治体や教育委員会などが実施している防災関連のイベントに参加をさせま
す。その場合、費用負担が無い、又は安い費用で参加・活動させられます。

・団体紹介ページ
http://www.bosai-study.net/cp/plan2016.php?&no=7


●━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━

 3) 他事業からのおしらせ

・気象災害軽減コンソーシアム会員募集のお知らせ!
 国立研究開発法人防災科学技術研究所(以下防災科研)は、平成28年度から気象
災害軽減イノベーションセンターを設立し、気象災害軽減の実現に向け活動を行っ
ています。28年10月には、研究成果の利用促進や、産学官民の連携で災害に強い社
会を構築することを目的として、気象災害軽減コンソーシアムを設立しました。
 今年8月からは「防災教育ワーキンググループ」の活動が始まりました。8月28日
には「防災×教育×情報」をテーマに、「進め!電波少年」のプロデューサーだっ
た土屋敏男氏(日テレラボ シニアクリエイター)をお招きして、イノベーション
フォーラム「防災×○○(コラボ)」を東京で開催。地域の過去と今の写真の比較
が簡単にできるアプリ「今昔写真」を使って防災意識を高められるかなどについ
て、意見を交わしました。
 8月11日現在の法人会員と個人会員の合計は、178機関・人です。会費は無料で、
目的や事業に賛同する法人、教育機関、研究機関、自治体、関係府省庁及び各種団
体に属する個人も会員になることが出来ます。入会申し込みなど、詳しくはWebサ
イトをご確認下さい。

気象災害軽減コンソーシアム(入会申し込みはこちらから)
http://www.bosai.go.jp/ihub/conso/

コンソーシアムに関する問い合わせ先
国立研究開発法人 防災科学技術研究所
気象災害軽減イノベーションセンター内 コンソーシアム事務局
TEL:029-863-7242
メール:ihub-conso@bosai.go.jp

○━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━
 
 4) 事務局からのお知らせ

 ★2018年度 防災教育チャレンジプラン 実践団体募集開始!

 防災教育に関する取り組みを支援する「防災教育チャレンジプラン」の来年度募
集を開始しました。今まで防災教育に関わったことがない団体・学校からの応募の
ほか、従来からの取り組みを発展させた、新たなプランも支援します!

 メルマガ読者の皆様、「防災教育」を全国でより一層充実したものにするため、
防災教育について御関心の方が周りにおられましたら、是非とも御案内・御応募を
お声掛けください!!!
 保育園・幼稚園・学校、教育委員会、地域団体(NPO、行政機関等)の方のた
くさんのご応募お待ちしております。

 ┌───────────────────────────────┐
          ◇◆ 募集概要・応募資格等 ◆◇

 詳しくは、下記URLで公開されている募集要項をご覧ください。
http://www.bosai-study.net/boshu/index.html

◇募集締切
 2017年11月24日(金)

◇応募方法
《応募用紙》
 ホームページから応募用紙等をダウンロードし、必要事項を記入の上ホームページ
よりお申し込みください。

◇選考内定通知
 2018年1月頃
  防災教育チャレンジプラン実行委員会で決定後、各団体に通知予定
◇決定・発表
 2018年2月17日(土) <2017年度最終報告会開催日>
 募集要項
http://www.bosai-study.net/boshu/index.html

 └───────────────────────────────┘

○━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━

 5) 実行委員のつぶやき

・栗田 暢之(認定特定非営利活動法人レスキューストックヤード)
 九州北部豪雨の被災地は津波が襲ったような惨状だ。その日の朝までは何事もな
く、その後、恐怖を感じる豪雨が長時間降り注いだという。果たして僕なら適切な
避難行動がとれただろうか。水災害の防災教育も岐路に立たされた。

・齊藤 清一(特定非営利活動法人 日本ジオパークネットワーク)
 ジオパーク活動に取り組む地域は60地域203市町村と広がったので、地震や集中
豪雨などのニュースでは必ずと言ってよいほど名前が上がります。先日も台風5号
が高知県の室戸ジオパークを直撃していたので、心配で電話してみたら…、返って
きたのは「いつものことさ」の一言。これは決して軽く考えている訳でなく、備え
方を知っているという「地域知」が高いということかな。
 それぞれの地域の「なぜ?」を楽しみながら学び、大切なものを守ります。

●━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━
 
 6) 防災教育ヘッドライン

◎防災教育兵庫から全国へ=進まぬ必修化、現場の教師連携/兵庫
 全国で防災教育を実践する教職員が手法や事例などを持ち寄り、意見を交わしな
がら互いに学ぶ「防災学習実践研究会」が26日に発足し、初めての研究会が兵庫県
神戸市内で開かれた。研究会は、全国初の防災専門科として兵庫県立舞子高校に開
設された環境防災科で初代科長を務めた諏訪清二さん呼び掛けで発足した。
 これまで教育委員会による研修などはあったが、諏訪さんは「防災教育を深め広
げるためには、さまざまな視点から自由に意見を交わすことが必要」と研究会の役
割を強調する。この日、尼崎市立大島小教諭で、兵庫教育大大学院で学ぶ曽川剛志
さんが東北の被災地などでフィールドワークを重ねてつくり上げ、同小で実施して
いる図上避難訓練を実演した。
 今後、年間4回の開催を予定。諏訪さんは「形だけではなく、解決できない難し
さやさまざまな視点からの課題も出てきた。こういう場が求められている。まずは
兵庫で始め、全国に広まれば」と期待している。
【8月27日 神戸新聞より】
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201708/0010498698.shtml
(内閣府TEAM防災ジャパン https://bosaijapan.jp/ 「防災関連ニュース」から)

◎石碑に学ぶ水害の歴史 土砂災害3年、広島大が調査
 広島県で、過去の水害の被害状況が刻まれた石碑の調査が進んでいる。広島市安
芸区の住宅街の一角にある高さ約4メートルの石碑は1907年の豪雨で付近の川が氾
濫し、64人が死亡した水害を伝える。「予測不可能な災害を後世に伝えるべきだ」
という住民らの希望で、県が建てたという。漢文で刻まれているため、内容を知る
近隣住民は少ない。
 同区は2014年8月に発生した豪雨で人的被害は免れたものの、当時、広島大の学
生で石碑の近くに住む小山耕平さんが「読み解くことで被害を抑えられるのでは」
と考え、先輩研究者らと15年夏から調査を始めた。
 小山さんらは各地の図書館で郷土史を読み込んだり、インターネットに掲載され
た石碑の画像から位置を割り出したりして調べたところ、13市町で計38基が見つか
った。漢文の現代語訳などの解説を昨年末にまとめ、広島大学総合博物館のホーム
ページで公開した。今年7月までにさらに12基を確認し、現地調査などを進めてい
る。現在は高校で教壇に立つ小山さんは「郷土に伝わる災害の記録は減災の足がか
りになる。子供らへの防災教育に採り入れるなど活用方法を考えたい」と話してい
る。【8月19日 日本経済新聞より】
▼広島大学総合博物館 広島県内における水害碑の碑文資料
http://home.hiroshima-u.ac.jp/museum/siryou-data/kennkyuuhoukoku8/08huzimoto.pdf
(内閣府TEAM防災ジャパン https://bosaijapan.jp/ 「防災関連ニュース」から)

◎地震の教訓継承へ初会合 益城町 遺構保存や防災教育/熊本
 熊本県益城町は11日、熊本地震の教訓を次世代に伝え、復興の加速にもつなげる
ための「熊本地震記憶の継承」検討・推進委員会の初会合を開いた。委員会は学識
者や町議、PTA役員など18人で、熊本大大学院の柿本竜治教授を委員長に選出した。
 町によると、震災記念公園専門部会は、年度内に候補地や施設の概要や理念など
を取りまとめる予定。震災遺構の保存・活用専門部会は、被災地を訪れる人たち向
けのガイド養成や見学ツアーなどを検討する。防災教育専門部会は、震災に関する
資料をデジタル記録として保存する「アーカイブ化」を図るほか、震災の体験や教
訓を語り継ぐ語り部の育成を目指すという。【8月12日 西日本新聞より】
▼益城町「平成28年熊本地震記憶の継承」検討・推進委員会
http://www.town.mashiki.lg.jp/kihon/pub/detail.aspx?c_id=38&type=top&id=1119
(内閣府TEAM防災ジャパン https://bosaijapan.jp/ 「防災関連ニュース」から)

   ▲━━━.。:¨━━━ 編集後記 ━━━。.゜゜━━━▲
 相次ぐ風水害。住む人は「初めて」と感じることも、地域には過去から繰り返さ
れてきた災害の証拠が残されていることが多く、大地の歴史から学んで欲しい(中
川)
 いよいよ2018年度の実践団体募集が開始されました。防災活動への積極的な
取り組みをお考えの団体は、奮って御応募ください。(菊池)
 夏のイベントなど、色々な取組みにチャレンジされていると思いますが、
体調に気を付けて頑張ってください。(村松)
◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
■発行  防災教育チャレンジプラン実行委員会・事務局
□編集長 中川和之(チャレンジプラン実行委員、時事通信社解説委員)
          http://www.bosai-study.net/

┗━━防災教育チャレンジプラン メールマガジン 第86号(^▽^)V━━┛
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