人と組織の悩みが嘘のように晴れるコラム

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2017年6月21日号
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       人と組織の悩みが嘘のように晴れるコラム
        発行者:株式会社フェイス総合研究所
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◆ 課長になったら知っておいてほしいこと ◆


彼は28歳で営業課課長を任されました。

過去にこの歳での課長昇格は例がなく、文字通りの大抜擢だったと思います。

彼は張り切りました。
自分の実績が評価され、自分の営業手法が会社に認められたのだ。

とはいえ、人の上に立つのは初めてのことだったのです。

部下は年上、しかも経験も知識も豊富なスタッフも多い。
彼はまず、上司から言われたことをその通りにやらせることにしました。

そして、自分がお客様に実践している営業手法もまた、
その通りやらせようとしました。

部下は従ってくれているし、夜遅くまで頑張ってくれている部下たちを
頼もしく思っていました。

そして、なによりも自分は、部下の誰より一番汗をかいているとの自負が
ありました。


それから数ヵ月。

気づくと営業課の成果は芳しくありませんでした。

このままでは想定していた目標は達成できない・・・。
彼は悩み始めました。

そんなある日、彼は上司から指摘されました。

「キミはお客様ばかり見て、チームのことを考えていないのでは?」

彼は思いました。『チームのこと?』
プロである以上、メンバー自身の成長は自己責任だろう。
それに、会社の利益のために目の前のお客様を大事にしているのに、
それがいけないとでも言うのだろうか。


その後、上司は「キミの成長のためにもなるから」と言って、
課員全員に彼のコミュニケーションスタイルについての
サーベイをとってくれました。

サーベイの部下からのコメントには、
『ビジョンについて熱く語る』
『課長は自己の成長のために投資をしている』
といった、嬉しいコメントが最初は見受けられました。

「そうだろう。そのとおりだ。」彼は頷きました。
が、そこからのサーベイの続きを読んで絶句してしまったのです。

『仕事の成果以外に、私個人に関心を持ってくれない』
『言いにくいことがあると、安心して話せない』
『課長と話しても、不安が解消され自信が湧いてくることがない』
といった厳しいコメントが続々と並んでいます。

自分は、プレイヤーとしてお客様へ貢献していれば、
メンバーはその姿を見て従いてくるだろうと思っていたのだが、
それは大きな勘違いだったのか。

チームメンバーは、それぞれに仕事上の個別の悩みを抱えており、
課長である自分がそれを解消しなければならなかったのか。

『自分のしてきたことは、自分のことだけ』だったのか。

メンバーにしてみれば、
『俺たちは、ほったらかしにされている』
『俺たちには全く無関心』と感じられていたのか。

それは違う!そんなつもりじゃなかったんだ!彼は叫びたかった。

しかし、メンバーたちとの気持ちの溝は、
もうすでに埋めることができないところまで広がっていました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

部署は『営業課』、登場人物は『彼』になっていますが、
実は、これ、私・針生の実際の経験です。

責任ある地位に初めて立った私には、
『プレイヤーとマネジャーは違うこと』を知らず、
『部下を持つということの責任の重大さ』を感じることもなく、
『マネージャーとしては1年生であることを自覚』して
学ぶこともありませんでした。

私にとって思い出したくない苦い経験ですが、
新任課長の皆さん、そしてこれから課長になられる皆さん、
初めて部下をもたれた皆さんへ、恥ずかしながら
私の失敗談を語らせていただきました。

私のこの経験が、反面教師として皆さんの参考になれば幸いです。


株式会社フェイス総合研究所
上席執行役員  針生 英貴

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メルマガ名
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発行周期
週刊
最終発行日
2017年06月21日
 
発行部数
4,181部
メルマガID
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形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 経営 > マネジメント

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