日本エコツーリズムセンター☆Mail Magazine

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メルマガ名
日本エコツーリズムセンター☆Mail Magazine
発行周期
週刊
最終発行日
2018年05月16日
 
発行部数
57部
メルマガID
0000256452
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
旅行・おでかけ > 国内 > 国内旅行全般

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メールマガジン最新号

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日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol.389
[2018.5.16]
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※このメールマガジンは当センター世話人と繋がりのある方々に送信しております。
送信をご希望でない場合は、お手数ですが事務局までお知らせ下さい。

皆さま

エコセン理事・世話人による
『サスティナビリティを主張!』シリーズ 第5弾

「持続可能な観光のための観光地域づくりと滞在交流型観光の構築にむけて」(その2)

DMOと地域の役割
DMOと地域が手を組んでいく場合、当該の地域がしっかりとして、
地域共通のビジョンや取組内容を共有化することが大切です。
そして、これらの取組みを補佐することもDMOの役割になります。
今までの地域づくりと少し違うのは、人が集まる観光地域づくりの取組みだからです。
これまでとは真逆の新しい概念で、補助金に頼った事業ではありません。
もはや予算を活用する補助金行政は行き詰っている感じがあり、
地域の補助金に頼る体質は変わらなければならないのです。
そして、これらは地域主導で、行政や地域の団体が一緒に進めることが大事です。
地域主導というのは地域に住み、生活を営む人達が自分たちの未来をしっかり
考えると言うことです。
地域のビジョンや取組みに合わせて必要となる行政各課にある補助金を地域が選択し、
活用していくのです。
これには、市や町あるいは村、これらが集まった広域的なDMOの必要性や
行政組織としての変革が必要なのかも知れません。

事例の紹介(エコセンの地域を元気にするという事例)
日本エコツーリズムセンターが過去に発行しているブックレット
「地域を元気にする地元学」の中で紹介した“阿蘇カルデラツーリズムと地元学”
というものがあります。ここでは、人が通らない、猫の子一匹いないと言われていた
阿蘇市仲町通り商店街が、少しずつ地元の若者たちの努力で回復していった様子が
描かれています。現在、その商店街には年間40万人が訪れていると言われています。
これは、仲町通り商店街などの補佐をしながら、一方で阿蘇全域の仕組みを
阿蘇カルデラツーリズムとして組み立てていった阿蘇地域デザインセンター
(以後、阿蘇DCと呼ぶ)の役割も大きいと思います。当時はDMOという言葉は無く、
今考えるとこのDMOとしての役割を担っていたのが阿蘇DCでした。
国立公園や草原景観のエコツーリズムや農村のグリーンツリズム、
商店街のタウンツーリズムなどを阿蘇カルデラツーリズムと呼んで連携し、
これまでの観光とツーリズムを組み合わせて、新しい仕組みとして構築していったのです。
そして、各ツーリズムの中身を吟味し、他地域と比較して「ここにだけ」
という地域の特徴も発信していきました。ここで大切なのは異質
(地元の地域では当たり前と捉えられている)で魅力的であり、
その地域に特徴的なものが連携すれば新しい効果が発揮できるということです。
人が集まるようにするのは観光もどのツーリズムも一緒だからです。
この突破口を現在では、サスティナブルツーリズム(持続可能な観光)と
呼んでいるのかもしれません。
阿蘇市の仲町通りは、まさに暮らしが継続できる持続可能な地域として変身したのです。
この地域とそれらの地域が集まった全体としての統一感は、これからの地域が
サスティナブルツーリズムを実践していくための大きな目標になるかもしれません。
そして、「100年先を見すえた観光地域づくり(個)」と「滞在交流型観光(全体)」
の仕組みづくりにシフトする必要があると考えています。
エコセンは、専門家の集まりですから、今こそGSTC基準に関する専門家が手に手を取り、
サスティナブルツーリズムを進める地域の補佐役として貢献していくための、
新しい役割を担う時期でもあるのではないでしょうか。

【エコセン世話人 (一社)島原半島観光連盟 専務 坂元英俊】

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◇ エコセンNEWS ◇
★エコツアーカフェNo99
 「三陸・釜石はサステイナブル・ツーリズムへ」
~震災から7年、持続可能な観光地域づくりに歩みだした釜石の今とこれから~

★『島原半島フォーラム報告書』
ホームページからDLできるようになりました。
前回の秋田フォーラムの報告書と合わせてご利用ください。
http://ecocen.jp/sustainable-m/2258

◇ エコツアー関連NEWS ◇
★「えんたくん革命」出版記念ワークショップ (5/24)
★「平成30年度 第1回 農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナー」(5/31)
★「生物多様性基本法制定10周年記念シンポジウム 」(6/2)
★「第3回観光経営研究会」(6/7)
★「瀬上沢で自然観察会×ネイチャージャーナリング&ホタル観賞の夕べ」(6/10)

今回の担当は事務局 植木 です。
メルマガで宣伝したいイベントがございましたら
desk@ecotourism-center.jp までご連絡ください!

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◇ エコセンNEWS ◇
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★エコツアーカフェNo99
 「三陸・釜石はサステイナブル・ツーリズムへ」
~震災から7年、持続可能な観光地域づくりに歩みだした釜石の今とこれから~

東日本大震災で大きな被害にあった三陸の鉄都は、多くの方の力を合わせ着実に復興してきました。
そんな釜石は、地域の人の魅力を高め、外から地域に訪れ交流滞在する観光地域づくりを目指し、
地域をあげてサステイナブル・ツーリズムに取り組んでいます。
釜石の今と、これから目指す持続可能な観光のあり方を聞きます。

【ゲストスピーカー】久保竜太氏 釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)
【日 時】5月18日(金)19:00-20:30
【会 場】日能研ビル6階 会議室
【アクセスマップ】https://goo.gl/maps/aBwojkfzXPz
         線路沿いの入り口からエレベーターで6階へ
【参加費】800円
【詳細・申込み】http://ecocen.jp/cafe-m/2450

★『島原半島フォーラム報告書』
ホームページからDLできるようになりました。
前回の秋田フォーラムの報告書と合わせてご利用ください。
http://ecocen.jp/sustainable-m/2258

本誌をご希望の方にはお送り致します。
以下のメールアドレスまでお名前、ご住所をご連絡ください。
desk@ecotourism-center.jp

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◇ エコツアー関連NEWS ◇
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★★ 「えんたくん革命」出版記念ワークショップ ★★
会議やワークショップの手法でお悩みの方必聴!
川嶋 直さんの「えんたくん会議」ワークショップ

【日 時】5月24日(木)17:00~19:00
【参加費】無料 
【会 場】岐阜県立森林文化アカデミー(美濃市曽代88番地)テクニカルセンターA棟
     http://www.forest.ac.jp/about/access/
【主 催】岐阜県立森林文化アカデミー
【申込み】不要
【詳 細】http://www.forest.ac.jp/events/entakunworkshop/

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★★ 平成30年度 第1回 農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナー ★★
~古民家を活用した農家民宿のコンセプトは「奥三河で暮らすように遊ぶ」~

【日 時】2018年5月31日(木)13:30~16:30
【参加費】2,000円
【主催・場所】一般財団法人都市農山漁村交流活性化機構 会議室
【申込・詳細】https://satomono.jp/tour-seminar/22876/

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★★ 生物多様性基本法制定10周年記念シンポジウム ★★
~レッドリストと種の保存~

本シンポジウムは、「レッドリスト」のあり方や問題点、課題について議論し、
生物多様性保全の取り組みを大きく前進させることを目的として開催します。

【日 時】2018年6月2日(土)10:00~17:00(開場:9:30)
【場 所】早稲田大学・早稲田キャンパス3号館4階402号教室
【主 催】(公財)WWFジャパン、(公財)日本自然保護協会、(公財)日本野鳥の会
【申 込】fish@wwf.or.jp
【詳 細】http://www.nacsj.or.jp/2018/05/9945/
    
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★★ 第3回観光経営研究会 ★★
~世界水準の観光経営を目指す産学官合同研究会~

DMOの先進地であるアメリカ・ドイツ・イタリア・オーストラリア・ハワイの最新動向の発表と
日本版DMOの活動の一助となるよう意見交換を予定してます。

【日 時】平成30年6月7日(木)14:00~17:00
【会 場】公益社団法人日本観光振興協会 会議室(先着40名)
【参加費】会員:無料、非会員:3,000円
【主 催】(公社)日本観光振興協会
【詳 細】http://www.nihon-kankou.or.jp/home/userfiles/files/autoupload/180507kenkyukai3rdwologo.pdf
【申 込】5/25締切 https://bit.ly/2qL8dME

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★★ 瀬上沢で自然観察会×ネイチャージャーナリング&ホタル観賞の夕べ ★★
~瀬上沢の自然を、知ろう・描こう・考えよう!~

ネイチャー・ジャーナルという手法を使って、簡単なスケッチと文章で
瀬上沢の自然観察記録をかいていただき、それらまとめて後世に残していく試みを行います。

【日 時】2018年6月10日(日) 15:00~18:00頃 (ホタル観賞会18:40~)
※自然観察会xネイチャージャーナリングのみの参加も可
【場 所】横浜市瀬上沢 (JR根岸線「港南台駅」徒歩20分)
【主 催】NPO法人ホタルのふるさと瀬上沢基金
【詳細・申込】https://ameblo.jp/segamisawa/entry-12373796249.html

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好評発売中!! エコセンライブラリー&エコセン前代表・広瀬敏通の本
◇書籍『災害を生き抜く 災害大国ニッポンの未来をつくる』(1,620円)
◇『野生動物インタープリター』(500円)
◇『自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集』(500円)
◇エコセンブックレット『フクシマBOOK』(500円)
◇エコセンブックレット『地域を元気にする地元学』(500円)
◇ヤマケイ新書『刃物と日本人』(800円)
ご購入やお申込は www.ecotourism-center.jp/ 左横の書籍の表紙をクリック!

◇電子書籍
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宛先: jimukyoku@ecotourism-center.jp
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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★4,641部★ 
〒116-0013 東京都荒川区西日暮里5-38-5
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
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