あ、そうか!と思える四柱推命教室

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四柱推命に興味はあるけれど命式をどう読めばいいのか判らない…こんな声をよく耳にします。このマガジンでは、命式全体をイメージとして捉えながら読んでいく方法を、堅苦しくない言葉で解説していきます。

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2008年04月04日
 
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エンターテイメント > 占い > 四柱推命

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【あ、そうか!と思える四柱推命教室】〜第9回 世界は二人のため 干合 〜

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こんにちは。
前回の号から えらく間が開いてしまいました。

前号をアップしたときはまだ近くの山に雪が残っていたのですが
もたもたしているうちに桜はほろほろ咲き始めるし、
菜の花は満開だし、すっかり春です。

この季節、まさに芽吹きの季節、寅卯の季節ですねぇ。

身の回りで感じられる季節を基本の基の五行にからめて
捉えることができるのも 四柱推命の楽しみの一つです。

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さて、やっとこさ『干合』の話までたどりつきました〜。

干合。これまた支合と同じく 理解の難しい概念ですね。
一般に、干合にせよ支合にせよ、命式内に合が重なる人は
人付き合いが忙しく他人と親しみやすい傾向を持つようです。


合する干は以下の通りです。


○乙庚…陰木×陽金(仁義の合) 金に化す

○甲己…陽木×陰土(中正の合) 土に化す

○丙辛…陽火×陰金(威制の合) 水に化す

○丁壬…陰火×陽水(淫イツの合) 木に化す

○戊癸…陽土×陰水(無情の合) 火に化す



これら干合は、合する相手は必ず剋したり濃剋されたりの関係です。
一方が陽干であれば 相手はその干からみて必ず正財、
一方が陰干であれば 相手はその干からみて必ず正官が合する相手となります。

干合についても、離れていても合するとする考え方もありますが
私は隣接以外は干合として採らないことにしています。
理由は、支合の時と同じで、合とは男女の交わりですから
隣りあわせで並んでいないと情が交わせない、という考え方です。

干は合するとそれぞれの組み合わせにより別の五行に変わるとされます。

ここが一番わけ判らんところではないでしょうか。

日主壬に隣接して丁があったら木になる、ということですな。
ということは この人の性格の基本的なところは壬ではなく甲になって
しまうのだろうか。

私は、もともとの干の性質は失われることはなく、化した五行を帯びるものだと
考えています。
その際、その干の強さによって帯びる割合が変わってくるんじゃないかなと。
つまり、日主壬に丁が隣接しているとして、その壬に根があって強ければ
壬の性情を多く残して一部木気を帯びる、命式内に木の気が少し増えるし、
逆に壬に根がないとか水源の金を持たないなどで
弱ければ かなり木気の割合が多くなって 壬らしさが少なくなる、
というように考えます。

干合も2対1の二股状態になることがあります。
この場合は化した五行は帯びないと考えます。
理由はやはり、男女の交わりは1対1じゃないと情を交わせないからです。
交わした情が化した五行とここでも考えます。

なぜ2対1では化した五行を帯びないのか。

下世話なたとえをするならば、アダルト系のお話に3P なんて言葉が出てきますが
干合にはこれは認められないってこと。
だって…ベッドに3人もぐりこんでいても 合体してる時はどっちか一人でしょ(笑)

2対1の干合を、妬合と言います。
嫉妬の妬ですね。
こうなると、1の方の支は どっちと情を交わそうかと気もそぞろになりますから
動揺しやすくなります。
また、命式内に日主をはさんだ妬合をもつ人は、恋愛においてどっちか一人に決められないで
二股になってしまうようなことが起きやすい、などと言われますね。
日主が壬で月と時に丁があれば妬合になりますが、
これが男性の命式ならば壬から見て丁は正財ですから、女房がふたり、の図式です。


干合もラブラブ仲良しこよしの状態です。
日主にからまない干合は、ふたつの干が去るとする看方もありますが、
私は完全にお留守になるのではなく、そこに干はあるんだけれど
いちゃつくことに夢中ですべき仕事を忘れて怠けていると考えます。


【干合がよい働きをする例】

年:丙○
月:辛巳
日:乙○
時:○○

夏生まれの乙に辛の偏官が隣接しています。
水気が足りなくて干からびそうなのにさらに横から辛のハサミが入っている図式です。
かなりたまったもんじゃないぞ状態ですが、よく見ると年上に丙がありますね。

ここで辛と丙は合してお互いのすべき仕事を忘れてしまいます。
辛は乙を剋するのを忘れ、丙は命式の温度を上げるのを忘れ、合することで
水気を帯びて夏月のクソ暑い命式の温度を下げてくれています。
とりあえず合してくれてありがとうです。

しかしながら、隣に辛偏官を持っていることは事実ですから、偏官のもつ象意が全部
帳消しになるわけではありません。
この命式で乙に根があって強いようなら、障害はあるけれど
それを上手に利用して自分を伸ばしていく才覚のある人、という看方になります。
転んでもただでは起きないってヤツですね。
逆に、乙に根がなく辛に根があって強いようだと、同じ障害でもちょっと程度の重い
ものとなりやすく、発展を見るにはタイミング(巡る運との兼ね合い)が重要になってきます。



【干合がよくない働きをする例】

年:庚○
月:乙丑
日:甲申
時:○○

冬生まれの甲は寒いので元気がありません。あまりいじらずにそっとしておいて
春の日差し(丙)の到来を待つのが正解です。
年上に庚の偏官があって 凍えている甲を伐採しようと待ち構えています。

日主甲と年上庚の間に乙があって直接攻撃の盾になってくれているように見えますが
乙は庚と合して金気を帯びてしまいます。
なんだお前は!同じ木行の仲間じゃなかったのかよ!!


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干合は、合して他の五行を帯びるということで命式内の五行バランスを
整えたり狂わせたりします。
 
日主が絡む干合があるときは、自分自身が他の五行を抱えることになりますから
帯びた五行が命式全体にとってよい働きをするようなら周囲の環境整備のために
自分自身が役に立つ人と言えるでしょうし、
帯びた五行が命式にとって忌になるような場合は、周囲に対する疎外感や
自己嫌悪の感情を抱えやすい傾向として現れることもあるようです。




それではまたお会いしましょ
丙 ゐ龍陀

HP:うらないのつかいかた
http://www16.plala.or.jp/iryuda-hinoe/


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