まちづくり戦略考 八王子商工会議所のチャレンジ

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人がふれあい、まちがにぎあう!魅力なまちに、ひとが集まる!八王子商工会議所のまちづくりへのチャレンジ情報を発信し、皆さんとともに、まちづくりの原理原則を考えていきます。

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メルマガ名
まちづくり戦略考 八王子商工会議所のチャレンジ
発行周期
週刊
最終発行日
2017年11月28日
 
発行部数
155部
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0000259364
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 団体 > 団体全般

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☆☆2017年11月28日号☆
┏┏┏┏┏━━ まちづくり戦略考 ━━━━━━━┏┏┏┏   
┏┏┏  八王子商工会議所のチャレンジ
      まちづくり戦略の原理原則  
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
いつもお読みいただき有難うございます。

八王子商工会議所は、経済人の立場と市民の視点から
八王子のまちづくりにチャレンジしています。

┏┏┏┏┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ MY GOAL 「秋の行事に参加して」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┛┛┛┛

皆さんこんにちは。
八王子商工会議所会頭の田辺隆一郎です。

紅葉の美しい季節は、イベントが多いと言われていますが、
この1ヶ月多彩な行事が開催され、いろいろな催しに出席して参りました。

 少し整理をしてみますと、地域のイベントとして最大であったのが、
11月18日(土)、19日(日)に行われた「八王子いちょう祭り」です。

土曜は天気が悪く心配していましたが、
日曜は秋晴れの素晴らしい一日となり、
クラッシックカーパレードを中心に大勢の人で賑わいました。

市制100周年ということもあり、
姉妹都市の小田原市、寄居町、また、お隣の相模原市からも、
それぞれ市長さんがご参加され、祝っていただきました。

 商工会議所の関連行事では、
第16回となる「全国大陶器市・八王子値切り市」が
11月3日(金)から5日間にわたり、
西放射線ユーロードで開催され、幸いにも期間中は晴天が続き、
多くの人がお店との交渉を楽しまれながら、
値切って買い物をされ、過去最高の売り上げであったとの
報告がありました。

 また、11月最終の日曜日は来年の箱根駅伝に出場する、
地元4大学、法政、帝京、中央、拓殖大学の「合同壮行会」が行われ、
各校の監督、選手等が出席され、
力強くその意気込みを語ってくれました。

各校ともに日頃の練習の成果を十分に発揮され、
優勝を目指していただきますよう、
お正月には声援を送りたいと思います。

 日本商工会議所関係でお話ししますと、
毎年秋には全国商工会議所観光振興大会が行われます。

今年は11月9日から3日間、群馬県前橋市で開催されました。
前橋は京都や神戸等と違い、いわゆる観光地ではありませんが、
どちらのまちにも観光資源は沢山あり、
また隣の栃木、長野の両県とも広域的に連携することにより
立派な全国大会が出来るという、
そんな見本になるような大会となりました。

第11回となる観光振興大会の中で、
最も全国の商工会議所関係者が多く参加した大会となり、
大成功だったと思います。

 観光はそれぞれの地域が自らの資源を掘りおこし、
それに磨きをかけて創り上げていくものだと感じ、
八王子ももっともっと努力をしなければならないと思いました。

 また、11月16日は、梶山弘志地方創生担当大臣と、
日本商工会議所執行部との朝食懇談会が行われ、
その席にまちづくり農林水産資源活用専門委員会の
委員長として出席しました。

地方創生には地域の特性、資源を生かしたまちづくりが
最も重要であるという意見を申し上げ、
あわせて八王子の取組みについてもお話をし、
逆に大臣や審議官から、
八王子が現在取り組んでいる中心市街地活性化について、
審査する立場の内閣府としてのコメントもいただき、
概ね良好な評価でした。

 このような各省の大臣との懇談会に出席するのは5回目で、
日本商工会議所の会頭、副会頭以外では
最も多い一人ではないかと思っており、
八王子の会頭だけではない責任の重さを感じております。

 これからも、地域の活性化に努力して参りますので、
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。


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◆「新真・ウエストサイドストーリー」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┛┛┛┛

【 「京都のまちが変わります」
「歩くまち・京都」
総合交通戦略の策定に当たって】
が広く京都市民に発信されたのが約10年ほど前になります。


【「歩く!」すれ違う人とそっと会釈を交わし、
ときどき立ち止まってゆっくり景色を眺める。
そして、また「歩く!」きっと心が和み、
自然と口元に笑みが浮かんでくるはずです。
それを“歩(ほ)・歩(ほ)・笑み”といいます。

この魅力ある京都が、これからも京都であり続けるために、
私たちは、クルマ中心社会の進展や、
自然を脅かす地球温暖化などの問題に危機感を持ち、
果敢に行動しなければならない。

京都にふさわしい「歩く」ことを中心とした
まちと暮らしを築いていかなければならない。
そう決意しています。

そのためには、自動車利用の制限を含めた
様々な抑制策等を通じて、
快適、便利に移動できる道路空間、
公共交通の整備や利便性向上などが必要です。

そうした交通まちづくり政策を、
市民・観光客の皆様、事業者、行政が一体となって推進するため、
行動規範となる「歩くまち・京都」憲章を制定し、
「歩くまち・京都」総合交通戦略を策定しました。 】


あれから約10年。
京都四条通(烏丸通~川端通り)
延長1120m、幅員22mがすっかり変わりました。

今までの片側2車線の道が片側1車線となり歩道が拡幅されたのです。
両側の車線に車があっても、道路の中央部はゼブラゾーンとして
大型の消防車などの緊急車両が通行できるようになっています。

バス停を集約し「テラス型バス停」を導入し、
16か所あったバス停を4か所にし、

荷降ろしや乗客の乗り降りには、
沿道アクセススペースを設け、
クルマを一時的に停車できるようにしてあります。


混雑が起こるだろうという多くの予測通り、
竣工後は大渋滞が起こり、
問題山積に市への批判が高まっていますが、
「四条通りは混む」が知れ渡り、
逆に電車やバスの利用者が増えてきています。

この道は渋滞するから公共交通を利用しようというように、
「クルマから公共交通へ乗り換える」行動の変化が
渋滞緩和には効果的なのはいうまでもありません。

クルマ社会と言われ、
日常生活には必要不可欠であったクルマ利用の姿が、
欧米の例にもあるように、
公共交通の利用によりクルマからの脱出が進んでいきます。

最近上梓された、
京都大学大学院藤井聡教授の
「クルマを捨ててこそ地方は甦る」(PHP新書刊)によれば、

【 今地方が「疲弊」している重大な原因は、
まさにこの、地方社会が「クルマに依存しきっている」
という点にある、
という「真実」は、
ほとんど知られていないのではないかと思う。】
とあります。

皆がクルマばかりを使っていれば、
鉄道は廃れ、駅前商店街もダメになっていき、
郊外の大型ショッピングセンターばかり流行ることになっていきます。

当然、利益の大半は地元には還元されません。
藤井研究室の調査によれば、
地元商店街では、
使ったお金の5割から6割が地元に還元されますが、
大型ショッピングセンターでは1割から2割程度しか
地元に還ってこないようです。

中心市街地活性化のヒントがここにあると思います。
私たちがクルマに依存すればするほど、
駐車場の広い郊外のショッピングセンターを潤し、
中心市街地へ足を向ける人が少なくなってきます。

道からクルマを追い出せば、京都の例を見るまでもなく、
大勢の人が溢れるほどになるのではないでしょうか。

やはり、公共交通を充実させて、
クルマ依存から離脱すべきであると考えます。

もちろん、クルマを全面否定する訳ではなく、
エリアによっては必要なことはいうまでもありませんし、
クルマの使い方を考えるべきだと思います。

クルマと賢くつきあいながら、
豊かで安全なまちづくりを進めていくことが重要です。


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◆TOPICS1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┛┛┛┛

 日経MJ紙による65歳~79歳の高齢者約500人に実施した
アンケート調査によれば、

【 定年後の生活にはほぼ満足しているが、
もっと収入や生きがいがほしい・・・。

気分年齢は実年齢よりも5~10歳若く、
定年後働いている人の32%は
「75歳まで続けたい」と答えた。

仕事にも趣味にも前向きな今どきのシニアを戦略化しようと
流通・サービス業は制度づくりに動き、
起業支援ビジネスも花盛りだ。

・・・

シニアに定年後の生活を聞いたところ
「十分満足(9.4%)とほぼ満足(58.6%)を合わせ
3分の2以上の人が満足している。

一方それ以外では「もっと収入がほしい」(85.5%)、
「もっと生きがいがほしい」(25.9%)
という声があり、
こうした欲求を満たすために働くシニアが
増えていることをうかがわせる。

・・・

定年後仕事に就いている人に
いつまで仕事を続けたいか聞いたら
「働けるかぎり」が36.7%で最も多かった。
続いて「75歳」が32.2%、
「70歳」が2.8%だった。

・・・

働いているシニアに
「定年後も仕事をしている理由」を聞いたところ、
全体の46.7%が
「仕事をすることに生きがいを感じるから」
と回答した。

なかでも70~74歳の男性の70.6%が
仕事に生きがいを感じているのに対し、
65~69歳の女性は63.6%が
「老後の生活資金が不安だから」と答えるなど
働く動機の違いが際立った。

・・・

一方、シニア女性は趣味への関心が高い。

「ファッション」に関心があると回答した男性は
どの世代も半数を下回ったが、
女性は65歳から74歳までのほぼ7割が関心を示し、
75~79歳では実に79.2%が
関心を持っていることが分かった。

・・・ 】

(日経MJ‘171030号より抜粋引用)


 男性が仕事に生きがいを見出しているのに対し、
女性は趣味に生きているというこのアンケート結果に
まちづくりのヒントがあります。

八王子でもこういうアンケート調査結果があれば
参考にしたいと思います。


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◆TOPICS 2
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皆様のご参加をお待ちしております。

イ.日 程
  平成30年1月24日(水)14時~16時

ロ.会 場
  八王子商工会議所4階ホール

ハ.講 師
  リフレッシュコミュニケーションズ
  代表 吉田 幸弘 氏

ニ.定 員
  50名(先着順)

ホ.お問い合わせ、お申込み先
  八王子商工会議所 中小企業相談所(山名)
TEL 042-623-6311 FAX 042-626-8138
http://www.hachioji.or.jp/Seminar/index.shtml#s20180124


┏┏┏┏┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 編集後記
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 最近、管理人はバスを良く使うようにしています。
クルマからの脱出といった大げさなものではなく、
中心市街地への公共交通利用が果たして可能かどうかを
日常生活の中で試したいと考えたからです。

今まではクルマで送迎してもらうか、
自分で運転して有料駐車場へ入れるかでした。
結果は、あまり移動時間には変化がなかったのです。

まず、道路の混雑度からいけば、
クルマもバスも移動時間はほとんど変わらなかった
(クルマの場合、脇道への迂回や
バスを追い越せたとしても)のです。

駐車場に入れるのに時間とお金がかかることと
送迎のため家人の時間を使うことなどを考えると、
バス利用の方に軍パイが上がるのではないかと思います。

バスルートやバスベイのあり方や料金体系などを
もっと工夫すれば、
更に利用者が増えるのではないでしょうか。

まだ2カ月ほどの実証実験ですので、
これからも機会を作ってバス利用の検証を進めたいと思います。


☆━━━━━━━━━━━■   発行人  ■━☆
★ 八王子商工会議所 
〒192-0062 東京都八王子市大横町11-1
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