ドイツ語圏文化講座

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メルマガ名
ドイツ語圏文化講座
発行周期
隔週刊
最終発行日
2018年05月23日
 
発行部数
489部
メルマガID
0000262506
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
旅行・おでかけ > 海外 > ヨーロッパ

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■ドイツ語圏文化講座…vol.188     http://www.polyglot.jp
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皆さん、こんにちは。

昨日、庭の花を活けたらあっという間に萎れてしまい、「やはり自然の
ままにしておくのが良かったのかな。申し訳ないことをしてしまった…」
と後悔しました。それでも、何とか生き返って欲しいと思い、水をたっ
ぷり入れて一晩おいたところ、ちゃんと生き返っているのにはびっくり。

植物の再生力も水の活力もすごいですね。編者も良い水を摂って生き生き
とせねば!と思いました。

それでは、第188号をどうぞご覧ください。


━━[INHALT]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. ドイツ料理講座 (126)~Gekochtes Sauerkraut mit Zwiebeln
  藤沢エリス
2.ドイツ語圏ひとり歩きの楽しみ66 ~
教会コンサートKirchenkonzerteへのお誘い   森乃しぐれ
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□□□5~6月の1日セミナー(東京)のお知らせ □□□

5月26日(土・午後): 英語・翻訳文法研究(would と should)
5月27日(日・午後): ドイツ語・誤訳しない翻訳術
6月10日(日・午後): ドイツ語・冠詞の用法研究
6月13日(水・晩): ドイツ語・翻訳演習
6月16日(土・午後): 英語・翻訳文法研究(仮定法と帰納法)

☆詳しい内容、6月までのその他の各国語のセミナーの予定は下記を参照
      http://www.polyglot.jp/seminar_info.htm
   お問合せは小川 seminar@polyglot.jp までどうぞ
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1. ドイツ料理講座 (126)~Gekochtes Sauerkraut mit Zwiebeln
  藤沢エリス
─────────────────────────────────

玉ねぎと共に火を通したザウアークラウトはよく付け合わせに用いら
れます。下ごしらえが必要な材料は玉ねぎだけ。お鍋に入れてしまえ
ばくつくつ煮込んであっという間にできあがりの簡単レシピです。
 「ドイツ料理」とこだわらずとも、和食の食卓でもちょっとした箸
休めにも良いですよ。

【材料 2人分】
玉ねぎ 中1個(150~200g、スライス)
バター 40g
ザウアークラウト 300g(汁気を切っておく)
野菜ブイヨン 300cc
白ワイン 100cc
ロリエ 1枚
黒コショウの粒 5粒
塩 適宜

【作り方】
1.鍋にバターを溶かし、中火で玉ねぎを炒めます。玉ねぎが透明に
  なってきたらザウアークラウトを加えて2分ほど炒めます。

2.ブイヨンとワイン、ロリエ、黒コショウを1.に加えます。
  いったん沸騰させたら、火を少し弱めて蓋をし、汁気がなくなる
  まで煮ます。味見をして、適宜お塩で味を調えて出来上がりです。


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2.ドイツ語圏ひとり歩きの楽しみ66 ~
      教会コンサートKirchenkonzerteへのお誘い   森乃しぐれ
─────────────────────────────────
 
 私は、音楽に関しては門外漢である。

 馴染みのある楽器は、子供の頃、いつの間にか家にやって来た電子
オルガンのみ。結構熱心に、といっても独学自己流で、音楽の教科書
に載っていた曲を弾いては楽しんでいた程度で、一番の得意は、『森
のくまさん』。全くもって素人の域を出ず、音楽について語れるほど
の知識も技術も持ち合わせていない。

 聴く方は、これはもう濫読ならぬ濫聴(という言葉は無いと思うが)
で、フレンチポップスも聴けばジャズも聴くし、ボサノヴァもブルー
グラスも、端唄も長唄も聴く。聴いて気分が良ければ満足で、曲名も
知らずに聞いているのもたくさんある。そのようないい加減なリスナー
ではあるが、数あるジャンルの中でも、好きで好きでたまらず、時に
は涙腺が緩んでしまうほど心を鷲づかみにされるのが、教会音楽であ
る。

 私はキリスト教の信者ではない。学生時代、キリスト教学の単位取
得が必修だったため3年間勉強したが、中身はほとんど何もわかって
いない。斯様にキリスト教に縁の薄い私ではあるが、ヨーロッパへ行
くと、必ず吸い寄せられるように教会へ行き、作法がわからないなが
らも熱心な信者の如く礼拝の場に同席している。

 教会ではよく演奏会が開催されている。スケジュールが掲示されて
いるし、今やインターネットでも事前に予定を知ることができるので、
演奏会を目当てに、開催日時に合わせて旅程を決めることもある。

 これまでに現地の教会で聴いたのは、パイプオルガンの演奏、合唱、
オーケストラ等々であるが、私の嗜好のこだわりは、音楽のジャンル
というよりは、「音」へのそれである。音楽そのものはCDやYou Tube
でも聴けるが、教会という場で聴く音を偏愛していると言ってもよい。
天井の高い石造の教会の中に響くパイプオルガンやグレゴリオ聖歌は、
オーディオ機器やPCを通して聴く音と全く違うのは言うまでもないで
あろう。目を閉じて聴いていると、荘重な響きにいつの間にか恍惚と
なり、天使が舞い降りて来て、天に召されるのではないかと思うのも、
決して大袈裟な感想ではない。

 演奏会は有料・無料いずれの場合もある。演奏会でなくても、教会
を訪れた際にオルガニストが練習するタイミングで居合わせ、パイプ
オルガンの音色に触れられることもある。フライブルクのミュンスター
でそのようにして耳にした曲が、「聴いたことはあるけれども曲名が
わからない。ぜひとも知りたい。」と思っていたのが、5年を経て不
意に知ることとなった。それは、J. S.バッハの、『Wachet auf, ruft
uns die Stimme (BWV645)(目覚めよと呼ぶ声あり)』」である。なん
と、この曲が入ったCDを2枚も持っていたことに今頃気づいたのだか
ら、本当に不真面目なリスナーといったらない。たまたまCDを聴いて
いて、「あ、この曲はあの時の…」と曲名を確認した次第である。2
枚のうちの1枚は、9年前にジュネーブのサン・ピエール大聖堂で友
人に勧められて購入したもので、正しくそこでのパイプオルガン演奏
を録音している。現地で聴く迫力には遥かに及ばないが、繰り返し繰
り返し聴いている。

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 何ゆえこの曲に最近とみに執心するのか不思議に感じていたところ、
はたと思い当った。この一年近くは何かと悩み事が多く心の休まる暇
がなかった。加えて、つい先日、過去の人間関係の失敗をまざまざと
思い出さざるを得ない出来事に遭遇し、さらに深く思い煩う日々を送っ
ていたのである。心の落ち着きを求めてグレゴリオ聖歌やアヴェ・マ
リア集を聴いているさなかに、『目覚めよと呼ぶ声あり』に行き着き、
「これは偶然ではなく何らかのお導きかもしれない」、と考えるに至っ
た、というわけである。

 そう、これは神様が私に、「目覚めよ! 過去にこだわらず、前に
進みなさい。思い悩むでない。」というメッセージをくださったのだ
と確信している。手前勝手な解釈であることは承知の上だが、それで
少しでも煩い事から解放され、心身の安寧を得られるのであれば、誰
に非難される必要があろうか。

 あの日あの時、フライブルクのミュンスターで聴いた「Wachet auf,
ruft uns die Stimme (BWV645)」の曲名を追い求めなければ、「目覚
めよ!」のみ言葉に救われることはなかったであろう。

 ヨーロッパまで行かずとも、日本国内でも各地の教会で演奏会が開
かれている。音楽の好みは人それぞれだが、機会があれば、ぜひ足を
運ばれることをお勧めする。ひょっとすると、私の経験のように、何
年も経てから天啓ともいうべきメッセージに出会えるかもしれないの
だから。


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●編 集: 藤沢エリス、大石和香
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