性の悩み相談室 ~恋する男女の処方箋~

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       性の悩み相談室  ~恋する男女の処方箋~


     発 行 者  斉藤 亨哉
     登録・解除  http://www.mag2.com/m/0000265072.html

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  性の悩みと質問に答えるちょっと大人のメルマガです。
  過去の相談数は3000件以上。雑誌にも掲載されました。
  Q&Aだけでなく、性の知識や実践テクニックも紹介します。


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こんばんは、斉藤亨哉です。

新たに登録してくれたみなさん、はじめまして。
続けて読んでくれているみなさん、いつもありがとうございます。

それでは今日もはじめましょう。



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 ◆◇ 性の用語講座  ~学校では教えてくれない基礎知識~ ◇◆

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意外と知らない、セックス関連の用語や基礎知識。

「エッチな知識って恋人や家族にも聞きづらい…」
「簡単すぎて、今さら友達にも聞けない」

そんな内容をお送りします。
人知れず(?)勉強するのに役立ててください。^^


■ 今日の言葉 「HPV」 その1

ひさびさに性病の知識です。
HPV、聞いたことのある人も多いのではないでしょうか。

HPV=「ヒトパピローマウイルス(Human papilloma virus)」です。


パピローマはイボのことなので、「イボをつくるウイルス」となりますね。
(ちなみに、ウイルスですからイボはうつります)

実際、体にできる普通のイボも、このHPVが原因です。
なので「HPV=性病」と決まっているわけではなく、
性病とは全く関係なくHPVに感染している人もたくさんいます。

性に関心のない子供の頃にも、イボができていた記憶がありますよね?
何もしなくても感染するのがHPVなんです。

このあたりがHPVのややこしいところですね。

実はHPVは100種類以上の型が見つかっており、
そのウイルスの型によって出てくる症状が異なります。

そして、それら全ての型について見ると、
ほとんどの人が一生に1度はそのどれかに感染すると言われています。

過去にイボができたことのある人は、かなりたくさんいるはずです。
また、その他の型のHPVは感染しても発症しないことがあるので、
気づかないままに自然治癒している人もたくさんいます。
感染したことのない人はほとんどいないと言われても納得ですよね。

なので、HPVに感染すること自体はありきたりとも言えます。
風邪をひくくらいの感じですね。

ここで問題になるはイボ以外の症状です。
それではHPVの症状を順に見ていきましょう。



1.イボ

普通に手足などにできるイボですね。
2型・3型・10型…などが原因となっています。

どのHPVでもそうですが、1~2年程度で体内の免疫がはたらいて
ウイルスが死滅するため、症状はなくなります。

実際、イボも自然となくなりますよね。

でも、中には免疫に勝つウイルスもいますし、
免疫が正常に機能しないケースもあります。

そのため、イボが治らずにどんどん増殖したり、
治療に長期間かかってしまう人もいるわけですね。

でも、イボ自体にそこまで実害はないので、これは軽度と言えます。


2.尖圭コンジローマ

有名な性病ですよね。
これもHPVが原因の病気で、6型・11型…などが原因となります。
後で出てくるハイリスク型に対応して「ローリスク型」と呼ばれたりもします。

これは性器周辺にできるイボで、あくまで上皮だけにできる良性のものです。
痛みやかゆみもはないのですが、どんどん増殖していきます。
実害はありますが、致命的なほどではないといった感じですね。

ちゃんと治療すれば大抵治りますし、
上に書いたように免疫で自然治癒することもあります。

ただし、上皮なので免疫系が覚えないため、いくらでも再感染します。
同じ型だから再び感染することはない…というわけではないんですね。
(完治すれば「再発」はしません。あくまでもするのは「再感染」です)

なので、カップルでどちらかが感染していると、
片方が直してももう片方がうつしてしまうため、
永遠にピンポン感染を繰り返すこともありえます。

治療は必ずカップルで同時に行うようにして、
治るまではセックスなどの行為は我慢しましょう。
また、検査・治療法・完治したかどうかの判断法は男女によって異なります。
詳しくは病院で相談しましょうね。

なお、尖圭コンジローマは潜伏期間が長く、イボができないこともあるので、
相手が感染者かどうか見た目だけでは分かりません。
症状がないと自分でも分かりませんから、知らないうちにパートナーに
感染させてしまうケースも多々あるのが現状です。

このタイプは、コンドームの使用が非常に重要になってきます。


3.子宮頸癌

これが最近話題になっているものですね。

子宮頸癌の原因はほぼ100%HPVだと判明してきました。

そして子宮頸癌のみならず、その他の癌…咽頭癌や舌癌などにも
深く関係していると考えられるようになってきています。

この子宮頸癌になる型のHPVを「ハイリスク型」と呼びます。
16型・18型…などですね。

ハイリスク型のHPV感染は簡単に起こるもので、
50%以上の女性が一生のうちに1度はかかると言われていたりします。
(まぁ正確なデータがあるわけではないですが)

それくらい一般的なのですが、一方で子宮頸癌は命に関わりますので、
これがHPVの最も致命的なものだと言えるでしょう。


ハイリスク型のHPVが子宮頸癌へと進んでいく過程の話は大切なのですが、
ここは説明が長くなるので、次回にしたいと思います。



<補足:感染経路について>

イボを引き起こすHPVは単純接触でも感染します。
自分のイボに触っていると広がりやすくなるわけですね。
使い終わったタオルなどにも注意したほうが無難でしょう。

一方、尖圭コンジローマとハイリスク型HPVは粘膜同士の接触感染です。
セックス、オーラルセックスでの感染が主ですね。
粘膜同士なので、キスなどでも感染する可能性があると言われていますが、
どちらにしても、ある程度やましい行為がないと感染しません。

サウナや公衆浴場で感染することがあると言われたりするため、
大抵は「俺は浮気していない!」という男性の言い訳に使われますよね。^^;

これはあくまでも可能性がゼロではないというだけで、
実際はほぼゼロに等しいという見方が一般的です。

尖圭コンジローマやハイリスク型HPVは日常生活ではまず感染しませんから、
公衆浴場などで過度に心配する必要はないということですね。
逆に、浮気を隠す言い訳に使うのはやめましょう(笑)




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 ◆◇ 性の悩み相談室  ~読者からのQ&A~ ◇◆

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このコーナーでは読者からの悩み相談と私の回答を紹介します。
自分の悩みと照らし合わせて、参考にしてくださいね。


■ 今回の相談:エッチが気持ちよくない


<質問>

お忙しいところ申し訳ありません。
相談させていただきたいのですが、今年の夏に初めてえっちをしました。
(彼は経験がありました)

胸を触られても下に入れられても、気持ちよくありませんでした。
初めてなのでしょうがないのかなぁと思っていました。

初めてから1ヶ月たち、昨日3回目のえっちをしました。
まだ挿入されるとき痛いですし、全然気持ちよくありません。
彼とのキスは大好きですが 気持ちよいものではありません。
元から私がダメダメな体質なのでしょうか。

私たちはお互い好き同士だし、彼には優しく大切にしてもらってると思います。
付き合って2年ぐらいです。

このままえっちが気持ち良くならないのか不安で相談させていただきました。
よろしかったらお返事いただきたいです。



<回答>

○○さん、こんにちは。

つまり、「自分が不感症ではないか…」と心配しているわけですね?

そう思う女性はかなり多く、よく相談も受けますが、
実際に不感症のことはほぼ0%です。
まずは安心してください。


では、1つずつ説明します。

まず「キス」ですが、はじめはそんなに気持ちいいものではありません。
むしろ気持ち悪いという人さえいるくらいです。
でも「彼とのキスが大好き」という感覚があるなら大丈夫です。

海外の映画やドラマなんかでは「彼のキスはうまかった?」なんて
女性同士で話すシーンがよくありますが、
実際キスは上手・下手がかなり分かれます。

上手な人とだととろけてしまいますが、
下手な人とだと「ただ唇を合わせているだけ」
「舌が無理やり入ってくるだけ」という感じがします。

お互い下手だと勉強しようがないので、ずっと進歩しないのが難点ですね(笑)

でも、キスは快感よりも「心で感じる」ことの方が大事ですから、
そんなに心配はいりませんよ。慣れもあります。
時間がたつことで、体も気持ちいいと感じるようになる可能性も高いです。


「胸」ですが、最初のうちは感じない人というのが意外と多いです。

若い女性の場合は何回か触られているうちに
自然と開発されてくることもありますし、
ずっと感じないままの女性もいます。

とはいえ感じないままの女性でも、
本当にうまい相手とするとすぐに開発されます。

どうしても不安なら、自分でさわることで開発するのもよいと思います。
1度開発してしまうと、相手の上手・下手に関係なく感じるようになります。


「挿入」ですが、普通は3~7回くらいで
やっと痛みが気にならなくなってくる女性がほとんどです。

ただ、中には1年間痛みが続くという女性もいます。
このあたりは個人差ですが、時間をかければ確実に痛みはなくなっていくため、
今から気にすることはないと思いますよ。

ただし、挿入が気持ちいいかどうかとなると別問題です。
これは相手が下手だと何年やっても気持ちよくないですし、
相手が上手だと初めてでも気持ちいいです。

50代くらいの方で「私はこのまま死ぬまで挿入ではイケないんでしょうか?」
という深刻な相談をされる女性もいるのが現実です。
(○○さんの場合、そういう悩みはもう少し先のことだと思いますが)


「自分が不感症ではないか」というタイプの悩みをもたれる場合、
原因の99%は男性のテクニック不足です。
本当の不感症は、クリトリスでも気持ちよくないですし、
濡れることさえありません。つまり、挿入どころではないわけです。

相手が経験者ということで、ある程度の年齢の人であるなら、
もう少し上手にしてもらいたいところではありますね。

でも、相手の経験が非常に少なくて、しかもお互い若いようなら、
まずはお互い愛し合っていて大切にしてくれている事実を大事にしてください。
テクニックは努力さえすれば、後からついてきますからね。

ただ、彼が他で練習してきて急にうまくなるということもないはずですから、
ここのブログなどで勉強してもらったほうがよいと思います(笑)



>このままえっちが気持ち良くならないのか不安で相談させていただきました。


解決策は3つです。

1.とりあえずしばらく様子を見続ける。

慣れると感じるようになることもあります。
彼のテクニックに根本的な原因がある場合は解決しないことが多いですが、
彼もきっとあなたのために勉強したりしていると思います。


2.彼に上達してもらう。

これが1番よいと思います。
AVなどで勉強されると(あなたが)大変なことになるので、
ちゃんとした本なんかで勉強することをおススメします。

愛はあるけど知識やテクニックがない…そういうカップルのために
このメルマガを書いているので、参考にしてください(笑)


3.自分で開発する。

セックスが気持ちよくないと、
つい避けてしまって不仲や浮気の原因になることがあります。
かといって「感じているフリ」をすると、
今度はあなたがストレスをためることになります。

そういう場合は自分で開発するのも1つの方法です。
ただ、できれば最初は彼氏の努力に期待したいです。
しばらく様子を見て、それでもダメなら…ですね。


ちなみに、○○さんはまだ10代とかではないですか?

若い女性ほど感じるまでに時間がかかることが多いです。
(もちろん、相手も若くてテクニックがないせいもあります)

もし10代であるなら、感じないことをそこまで心配しなくてもよいですよ。
心と体の準備ができるのにも、性感が開発されるのにも、
ある程度の時間がかかるものですからね。


分からないことなどあれば、また遠慮なく聞いてください。



<読者からの返事>

お返事ありがとうございます(><)
不感症ではなく、自分には気持ちよくなる可能性があるとわかり
とても安心しましたゞ

私も彼もまだ19です。
自分たちの未発達な部分が大きかったと思います。
キスやえっちなど勉強して、身も心も満足できるように頑張ってみます

とても安心しました!
ホントにホントにありがとうございます。


<管理人からの返事>

お互い19ですか…なんだかうらやましいですね(笑)
安心してもらえてよかったです。

数学や英語は勉強するのに、エッチだけは勉強するところがないですからね。
みんな最初は小学校1年生レベル、足し算引き算をやっているようなものです。
勉強すればちゃんとうまくなるので、お互い頑張ってくださいね。

また質問などがありましたらいつでもどうぞ。
ブログ・メルマガも、今後ともよろしくお願いします。^^

それでは。




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 ◆◇ 体験談&レクチャー  ~あなたならどうする?~ ◇◆

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体験談&レクチャーですが、以前より要望のあった
「世の男性に送る 必見!性感帯探しツアー(笑)」をお送りしています。

愛撫をするときには性感帯を探す必要があるわけですが、
その際にどういうことを考えてどういうふうに探していくのか?
といったあたりを紹介していきます。

なお、ツアーというと目的地までのルートは決まっていそうなものですが、
セックスにおいては、相手の女性に合わせてルートが変わってきます。
そして行き先(性感帯の場所)も女性によってばらばらですよね。
なので、ツアーというよりも個人旅行のほうが近いです(笑)

できるだけ多くの女性に通用する形で紹介したいので、
内容によってはパターンの分岐が多くなると思います。
どの分岐をたどるかは相手の女性によって変わる…と理解してください。



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第3回:刺激する順番


性感帯探しツアーの続編です。

前回は「NGを避ける」というテーマでしたね。
今回はタイトルそのまま「刺激する順番」についてです。



刺激する順番を意識できるかどうかが、
初中級者と上級者の分かれ目の1つだと思います。

ところが「順番」と言っても、男性によって2通りの受け止め方に分かれます。

1つ目が、性感帯を探す際の順番です。
2つ目が、より女性を感じやすくさせるための順番です。

前者が「性感帯を見つけるためには、どういう順番で探せばよいか?」
という話なのに対して、

後者が「見つけた性感帯をどういう順番で愛撫すればよいか?」
という話になります。

前者が初中級者の発想で、後者が上級者の発想とも言えますね。


では、まずは1つ目。
基本的なほうの話を先にしておきましょう。



◇◆ 順番その1「性感帯探しの順番」◆◇


「性感帯探しをする場合にどこから探すか?」という意味の順番です。
大抵の男性はこちらが思い浮かんだと思いますので、
まずはこちらの話をしてみます。


性感帯を探す場合、基本的には「くすぐったくない場所」を探していきます。

くすぐったい場所が性感帯に変わるのは間違いないのですが、
初心者や慣れないカップルにとって、そこを性感帯に変えるのは至難の業です。

なぜなら、くすぐったくないように刺激することも難しいのですが、
それに加えて、くすぐることで女性の性感が落ちてしまうというのが理由です。

女性が一度笑いのツボに入るとなかなか帰ってこれないのを
見たことがある男性は多いと思います(笑)
多くの女性は1度笑いはじめるとそちらに気がいってしまうんですね。
「笑いモード」に入るとでもいうんでしょうか。

「笑いモード」は「性感モード」とは全く正反対ですから、
こちらのモードに入ってしまうと戻すのは難しくなります。
なので、はじめから笑いモードに入らないように、
つまりくすぐったい場所を触らないようにするのが賢明というわけです。

いきなり難しいところに挑戦しようとしないで、まずは確実に
こちらの愛撫を受け入れてくれる場所で挑戦するのが無難なんですね。
(もちろん、自信がある人は構いませんよ)


くすぐったくない場所を選んで探していくと、
次は「反応のいい場所」と「反応の悪い場所」に分かれます。

まぁ「感じる場所」と「感じない場所」と言ってもいいですね。
このうち感じる場所ばかりを選りすぐっていけば、
自然と「彼女の喜ぶ性感帯」がひととおり分かることになります。

ただ、反応がよくても感じない場所もあるので注意してください。
例えば「髪を撫でる」などの安心感を与えるような場所ですね。

こういった場所は開発が進めば性感帯になるのですが、
最初のうちは単なる癒しの場所ですので「感じる場所」とまでは言えません。
普段から愛撫を欠かさないようにしつつも、
「感じさせるのは別の場所だ」と割り切ってください。


反応のいい場所を探す方法ですが、ブログの部位別愛撫法を参考にして、
いろいろな場所でいろいろな刺激を試してみればよいだけです。

いきなりその女性にとって最適な刺激を直感的に見つけられれば理想的ですが、
それはかなりのセンスとある程度の経験がいりますから、
こうやって文章を読んでいるだけでその域に達するのは絶対に不可能です(笑)

そうはいっても「何とかならないのか」という声も聞こえてきそうですので、
具体的な探し方のヒントについてはまた紹介していきたいと思います。


以上のように、よりよい刺激を選別していく作業が「性感帯探し」です。
そして、回数を増すごとに選別の精度が上がりますから、
より的確な愛撫ができるようになっていくわけです。

そうやって洗練された方法を中心に使っていくことで、
相手の女性もより感じやすくなっていくんですね。



せっかくですので、参考例として私の場合を紹介しておきましょう。

最初は愛撫という感じにはしません。
会話の中で、広く浅く全体的に指先で撫でるようにさーっと触れていきます。
フェザータッチですらない簡単な刺激ですね。

そうすることで相手の微妙な反応や表情を感じ取っていきます。
「ここに触れてほしい」「そこは触らないでほしい」という表情を見分けたり、
微妙に感じたり、くすぐったがったりするのも見分けます。

この段階では反応がよくてもそこではあまりしつこくしないで、
まずはどこが反応がよくてどこが反応が悪いかを大雑把にとらえていきます。
部分ではなく全体をイメージで捉える感じですね。


それと、一気に全身を触るのではなく数回に分けて把握します。
例えばキスをしながら、指先で耳や首筋に触れたり、
会話をしながら肩や背中を撫でたり、
並んで歩いているときに肩から腰の側面のラインに触れたりですね。

これらは愛撫ではなく、あくまでも確認です。
いきなりがっつくのは主義に反しますので(笑)

このようにする中で、あまりいやらしくない部分の性感帯については
実際のセックスにまで進まなくても十分に把握できてしまいます。
何より最中にじっくり探していると、女性も興をそがれますからね。

本番になってから慌てて探すのでは遅いですし、余裕もありません。
全体の情報を頭に入れながら目星をつけるなど事前に調査を済ませておき、
実際のセックスでは最初から細かい部位別の刺激に入っていくわけです。


あとは、愛撫の段階になったら直接聞いてしまいますね(笑)
簡単な性感帯はこちらで探すより聞いたほうが早いですから、
苦労して探すよりは教えてもらったほうが賢いです。
それに、事前に調査した内容と合っているかどうかを確認しながら聞くと、
より深く相手のことを理解することができます。

もちろん、自分では言いにくいという女性が多いですから、
いかに心を開いて、言いやすい雰囲気を作るかというのも重要になります。
その過程は、セックス以前に信頼関係の構築も図ることになりますからね。

やはり、体だけでなく心を包むことが大切だと思います。


ちなみに、女性に聞いて分かるのは「女性が自分で分かっている性感帯」です。

つまり、それらの情報を全て引き出したところで、
その女性が今まで得てきた快感までしか到達できないわけですね。

過去の男性がかなり上手な男性であったならともかく、
普通はまともにイカせることもできていないことがほとんどですから、
その程度の快感ではあまり価値はありません。
聞いてはみるけれど、所詮は参考程度にしかならないということです。

それでもあえて女性に聞くのは、
自分にとって恥ずかしいことでも話してくれたという事実が大切だからです。
聞き出した情報にも価値はありますが、それ以上に過程に価値があるんですね。


そして、最も大事になるのは「女性が自分で気づいていない性感帯」です。
私が一生懸命になるのは、ここを見つけるところからですね。

そこでは最初に捉えたイメージをもとに、
すでに聞いた性感帯以外の場所をあたっていきます。
同じ場所を同じように触っていては、大した効果が得られないからですね。

もちろん、初心者の場合は同じ場所を女性が求めたままに
触れるようになることも重要なステップになります。
相手が求める以上のものを与えられる自信があるから別の刺激を試すわけで、
そういう自信がないなら、まずは同じものを与える努力をするべきですからね。

あとは、教えてもらった性感帯をより上手に刺激する方法も探っていきます。
その場所を今まで感じなかったのは、単にやり方に問題があったから…
なんてことはいくらでもありますからね。
よりよいアプローチを試してみると、うまくいくことはいくらでもあります。

そうやって、よりよい場所・方法を探していくことで、
相手にとってより満足度の高い愛撫が行えるようになりますし、
さらには自分のテクニックの幅も広げていけるわけです。


大まかですが、こんな感じですね。
ただ、ここでいう「順番」は個人的にあまり重要視していません。
正直に書くと、私の場合はこういう意味での順番はほとんど意識していません。
NGさえ踏まなければどういうふうでもうまくいくと思っていますからね(笑)


私が気を遣うのはこれとは別の順番・・・
つまり「より女性を感じやすくさせるための順番」ですね。

その話は次回としましょう。



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本業や記事作成の負荷も考慮して、相談数を限定することにしました。

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メルマガ名
性の悩み相談室 ~恋する男女の処方箋~
発行周期
毎週~隔週
最終発行日
2014年03月25日
 
発行部数
3,007部
メルマガID
0000265072
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
恋愛・結婚 > 恋愛 > 性
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