NPO無電柱ネット~美しい空をとりもどせ~

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清々しい晴れた朝、ふと空を見上げると美しい青色を邪魔する黒い影が、そう。電線です!私たちNPO法人電線のない街づくり支援ネットワークは、そんな電線を地中に埋めて美しい街並みをつくるお手伝いをしている団体です!このMMでは色々な企画を発信しています。

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メルマガ名
NPO無電柱ネット~美しい空をとりもどせ~
発行周期
毎月2回
最終発行日
2018年06月15日
 
発行部数
156部
メルマガID
0000266000
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 団体 > NPO・NGO

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NPO法人電線のない街づくり支援ネットワーク
~美しい空をとりもどせ!~

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽<第169号(18/6/15)>
NPO法人電線のない街づくり支援ネットワークの塚田です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。本来は、分担して原稿を担当しているメルマガですが、今回は、私が一つ、二つと書いているうちにメルマガが完成してしまいました。
6月の梅雨時期で外に出る機会が減る分、お時間がとれるようでしたら、メルマガだけでなく、当NPOのホームページ(https://nponpc.net/)もぜひ覗いてみてください。只今、デザイン・内容を鋭意刷新中です。このホームページを開くと、無電柱化がある程度分かるホームページにしていきたいと思いますので、ホームページやメルマガについてご意見のある方はぜひinfo@nponpc.netまでご意見をお寄せください(T塚田・S井上)。
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 目次
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  ◎6月7日、無電柱化を推進する市区町村長の会定期総会・総会決議(案)が採択
 ◎6月3日、インターンシップフェアに参加しました!
 ◎インターンシップフェア終了後の学生の意見をうかがいました
 ◎NPOの新しい書籍発行に向けて! ~京都・かもがわ出版を訪れる~
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★6月7日、無電柱化を推進する市区町村長の会定期総会・総会決議(案)が採択
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6月7日、東京都千代田区永田町のビジョンセンター永田町 6階Vision Hall で、無電柱化を推進する市区町村長の会・定期総会が行われた。
加盟する各自治体の首長、関係者が集まる中、決議(案)が採択された。
その内容を以下に示します。
決 議(案)
地域住民の生活環境の改善や地域の活性化を図るため、とりわけ防災性の向上や安全で快適な通行空間の確保、良好な景観の形成や観光振興等の観点から、無電柱化の取組を計画的かつ円滑に進めることは極めて重要である。
しかしながら欧米はおろか、アジアの主要都市と比較しても我が国の無電柱化割合は著しく低く、近年災害による電柱の倒壊に伴う救援救助活動等への影響や、通学児童のいたましい交通事故、急激なインバウンド効果による海外観光客の増加などから、無電柱化に対する地域の要望は非常に強いものとなっている。
こうした中、本会が強く要望していた無電柱化の推進に関する法律(以下、「無電柱化法」という。)が平成二十八年十二月に成立・施行となった。これを受け国土交通省では、無電柱化法第七条の規定に基づき、関係省庁との協議や関係事業者への意見聴取等を経て、法施行後初めての無電柱化推進計画を策定した。
この計画を基本として、我々は、市区町村無電柱化推進計画を定めるよう努めるとともに、地域のニーズに応じて条例の制定を検討していくこととする。
また、政府や国の機関に対しては、次に掲げる事項を求める。

一 国家的な重要プロジェクトである無電柱化を着実に推進するため、道路関係予算を拡大した上で、所要額を満額確保すること。
一 市区町村無電柱化推進計画の策定に対し技術的な支援を行うとともに、計画に位置づけられた無電柱化事業に対し、財政的な重点支援を行うこと。
一 無電柱化の推進に関する施策を実施するため必要な税制上の措置について適切に措置を講じること。
一 小型ボックス等の活用や直接埋設方式による低コスト手法の導入や、トランスの小型化等の技術革新を促し無電柱化に要するコストを大幅に縮減すること。
一 緊急輸送道路において実施されている新設電柱の占用禁止措置について、安全・円滑な交通確保の観点からも講じるとともに、既設電柱の占用制限の具体的な措置について検討し、措置を講じること。
一 道路事業等が実施される場合に新設電柱の設置抑制や既設電柱の撤去を求めた無電柱化法第十二条について、現場の実態を踏まえて具体的な運用方針を策定するとともに、その実効性を占用制度の枠内で担保すること。
一 無電柱化法や無電柱化推進計画に位置付けられた施策の早期実現のための必要な措置を講じるとともに、電柱がないことが当たり前という社会の実現に向けた国民の意識醸成に努めること。
右、決議する。
平成三十年六月七日
「無電柱化を推進する市区町村長の会」定期総会
(NPO事務局)

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★6月3日、インターンシップフェアに参加しました!
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6月3日、大阪の京阪電車・京橋駅、JRで言うと、東西線の大阪城北詰駅から徒歩で15分程度だろうか。私学会館というところで、関西の大学生が一同に集まった、インターンシップフェアが行われ、我々NPO法人電線のない街づくり支援ネットワークも、井上事務局長と一緒に参加した。
本日、会場は、80名の学生さんが参加しているという。
このインターンシップは、3か月以上の長期インターンを希望する学生対象で、関西でいう3回生(3年生)が中心だ。最近の売り手市場も反映して、なかなか長期でのインターンを希望する学生さんも少なくなっているらしい。
インターンを受け入れる側からすれば、「2~3週間程度のインターンで、何を教えられるの?」と言いたいが、今回は、長期での学生さんということで、主催者のNPO法人JAEの職員、長年インターンシップの受け入れに豊富な経験をもたれている参加企業さんに事前に時間をとっていただいて、アドバイスをもらうなどして準備を整えた。
私自身は、今回2回目だが、事務局長の井上は、10年以上、インターン生を受け入れていることもあって、最初2分で当NPO法人の説明をするプレゼンは、スクリーンに映された資料を学生に巧みに見せながら、「無電柱化」の現状を伝えていった。
その後、会場の位置をかえて、ブースでの説明。12分間を使って、集まっていただいた学生に更に具体的に説明をし、質問に応える。
学生が複数の法人・企業の説明を聞けるように3回転行う。
まず1回目、井上事務局長の先程の2分のプレゼンがよかったのか、20名近くの学生が来た。多少来るだろうとは、思っていたが、予想以上にどっと学生が来て、ちょっと浮き足だったところがあった。
なんとか、事前に用意したパワーポイントを5~6分で説明。予定より超過してしまった。
井上事務局長の「もうちょっと、短めにいこう」というアドバイスに2回目、3回目は落ち着いて説明することができた。
ブース説明を振り返ると、まず学生さんがこの「無電柱化」に興味を持ってくれたこと。80名の参加者のうち、46名の学生さんが聴きにきてくれた。NPOのパンフレットは50部。学生さんに読んでもらいたいと用意した資料は35枚。これらの資料は、あれよあれよと無くなり、JAEのスタッフのかたに追加でコピーしてもらったほどだった。
そんな沢山の学生さんに興味をもっていただいた「無電柱化」だが、
いざ『「むでんちゅうか」を今回初めて聞いたひと。手を上げて!』と質問すると、
8割近くが手を上げる。
『「11月10日」は何の日か知っていますか?』と聞くと、
ほぼ全員が「分からない」でした。
「この現状を打開したいんです。」と、私と井上事務局長。制限時間ぎりぎりまで学生に説明し、質問に応える。井上事務局長がモットーにしているプラス思考の挨拶「お元氣様です!」も学生の心に響いたようだ。
(T塚田)

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★インターンシップフェア終了後の学生の意見をうかがいました
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前の話で紹介したインターンシップフェア。
当日お世話になったNPO法人JAEの担当スタッフのかたから、学生さんに聞いたアンケートの回答(感想)をいただいた。
以下、誤記などを直したかたちで紹介します。
●印象に残っていること・感想
私も海外に行くと、電柱が無くてきれいな街だと思っていて、日本もそうなればより良いと思いました。
近未来感な話。
見えないところで努力されている。
世界的には電柱は汚いというイメージがあるということに驚きました。
電線の問題に焦点をおいている。
電柱が多いのは異常なことなんだと思いました。
電柱について意識したことがなかったけど、デメリットがあるものだということがわかりました
日本では電柱が多いということ。世界では無柱化が当たり前だということ。
日本における無電柱化の様相。
普段なんとなく生きているとあまり気づかない問題点に目を向けているのがすごいなと思った。
無電柱化の大事さを少し理解できた。
無電柱化の必要性と現状。
無電柱化をもっと広めたいと思った。
話が面白かった。また、無電柱化という言葉を知るきっかけにもなった。
●よく分からなかったこと・もっと聞きたかったこと
国内で無電線化が最も進んでいる地域はどこなのか。
収益をどうやって得ているのか。
電柱がなくても良い時代なのになぜ日本は電柱を立て続けるのか。
電柱はどこが作っているんですか。
無電柱化の要望の声を大きくするにはどうすればよいのか。
などです。
当日、目に触れた学生の雰囲気と上の回答から判断するに、「無電柱化が必要、電柱が無い街づくりを目指すことに関しては理解できるが、そのあと、具体的に私たちがどうすればよいかがわからない」感じでした。
「当NPOが発行しているメルマガや会員広報誌、当NPOが運営しているホームページの改善やインパクトのあるイベントの企画を考えて」と言っても見えてこない様子だった。
更なる具体的な形でのインターン生へのアプローチが必要だと痛感した。
(T塚田)

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★NPOの新しい書籍発行に向けて! ~京都・かもがわ出版を訪れる~
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5月28日、当NPOで企画している書籍出版の打ち合わせのため、京都のかもがわ出版様を訪れた。
この書籍は、先の話にも出ました11月10日の「無電柱化の日」に向けての、市民啓発や会員企業にアピールするためのものとして、企画されたものである。
当NPOの高田理事長が素案・目次案をつくり、それを本日、かもがわ出版の編集長にみてもらうというもの。
かもがわ出版さんは、二条城の前の道を北上し、堀川通商店街をてくてく歩き、出水通にさしかかったところを、左に入る。すると、すぐに町屋風の社屋があらわれた。
社屋の壁には、ショーケースが設けられ、過去に出版された書籍が飾られていた。
裏に回ってドアをノックすると、編集長さんが、出迎えてくれた。
話を終えた後で社屋を見せていただいたのだが、箱庭があったり、裏庭に井戸が残っていたり、社屋の中にギャラリーを設けていたりと、風情のあるたたずまいの社屋でした。
さすが京都だなと思うと共に文化的な書籍を出版されている会社だけあって、社屋がその企業の顔を表していると思った。
私たちが常日頃、無電柱化を語るときの要素である「景観」を意識した、とはいえ嫌みのない自然体のたたずまいは、どことなく安心感を与えてくれた。
出版の交渉に話を戻すと、条件的には双方が一致。無事、書籍の編集を進めることになった。
話の中で、「なぜ日本では無電柱化が進まないのか」という話になった。「色々な要因があるんです。」と、私は、編集長に説明した。
編集長も「うん、うん」と頷きながら、話を聞いて下さった。そして編集長は、こんな話もされた。「塚田さんの話をうかがって、少しずつ無電柱化が進んでいっていることは、分かります。」
このような話の後、編集長は、日本の無電柱化の現状について、こんな話もしていただいた。
「無電柱化が進んでいるのはわかるのですが、日本の無電柱化は、あまり見えてこないですね。防災面や景観面、安全・安心のために無電柱化するのはわかるのですが、私は、景観面から無いほうがいいと思います。どこか1か所でも電柱のない街(市や町)ができたら、逆に電柱のない街のよさがわかるかもしれないですね。」と。
この話、説得力ある話だなと感じました。
(T塚田)

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 ◇編集者の日常◇
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皆様いかがお過ごしでしょうか。梅雨も真っただ中で毎日レイニーブルーといったところでしょうか。当NPOの宮古島セミナーが無事終了し、次に備えるのは総会セミナー、そして無電柱化推進展が開催されます。夏に向けてイベントが盛りだくさんではありますが、ぜひ参加して無電柱化を盛り上げていきましょう。
(S井上)。

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 ◇ボランティアスタッフ・事務局スタッフ 大募集!
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 日本中から電線電柱が消えたらスッキリするのになぁ…という皆様、
 一緒にヨーロッパのような美しい街並みをつくっていきましょう!

 今後の社会に必要不可欠な事業、 電線類地中化をサポートするのが我々の役目です。

 当NPOの活動に協賛し行動を共にしてくれる人なら誰でも歓迎いたします!
 大学生も活躍していますよ!

 さらに詳しい内容については以下のURLをご覧ください!
 【http://nponpc.net/?p=157】

 よりよい社会にしていくためには、みなさんの力が必要です。
 みなさんで住みよい日本をつくりましょう!

 ☆お問合せ先☆
 NPO法人電線のない街づくり支援ネットワーク事務局 株式会社ジオリゾーム内 井上
 e-mail:info@nponpc.net  Tel:06-6381-4000

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 ◇皆さんのご意見・ご感想お待ちしております!⇒(Mail :info@nponpc.net)
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 当メールマガジンでは、皆さんのご意見ご感想はもちろん、記事内容に関するご質問や、
 『私の住んでいる街について取り上げて欲しい!』
 『このニュースについて調べて!』
 といったご要望まで、街づくりに関することならなんでも承ります!

また、電柱や電線にまつわる、ちょっとしたエピソード、何気ない経験、ふとした疑問などございましたら、お気軽に、どしどしお寄せください!お待ちしております!
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 第169号の記事は以上となります。お読みいただきありがとうございました。
 今後も変わらぬご愛読をよろしくお願いいたします。
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 発行責任者:NPO法人電線のない街づくり支援ネットワーク 
       理事長 高田 昇
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