マインドマップ実践法~紙と筆記具でできる脳トレ講座

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メルマガ名
マインドマップ実践法~紙と筆記具でできる脳トレ講座
発行周期
ほぼ 週末刊
最終発行日
2017年08月23日
 
発行部数
501部
メルマガID
0000266615
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > こころ > 心理学

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┏━━461号【マインドマップの書き始めで最適な大枝の数に困った時は】
◆●◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
□▼□【マインドマップ実践法】紙と筆記具とでできる脳トレ講座
◆ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 
 こんにちは。
 公認マインドマップインストラクターの近藤です。
 
 今日、全国高校野球選手権大会は決勝戦。
 埼玉、花咲徳栄高校が念願の初優勝を果たしました。
 敗れはしたものの広陵高校は最後まで見事な戦いぶりでしたね。
 
 実は、その決勝戦をラジオを通して観戦していました。
 ラジオの実況中継を通して試合の様子を思い描く。
 高校球児たちの戦いを心の目で観ていました。
 だから、観戦というのも言い得て妙です。
 
 
 さて、前号で枝の最適な分岐数をご案内しました。
 それについて次の様な質問が知人から来ました。
 
 「そもそも大枝って幾つ出せば良かったの」
 「中小の枝の分岐数よりも最適な大枝って幾つ」
 
 確かに、必要なだけと言うのが答えになり得ます。
 しかし、そもそも論として、一考に値する問いとも言えます。
 
 時に大枝の数で手を止める初心者の方が講座の実習で散見されます。
 課題を解決するのに要する大枝の数、つまり課題の仕訳が難しいのです。
 その仕訳とは、課題を構成する要因を見つけることとも言えます。
 
 それを見つけると言っても何らかの視点、つまり参照枠が必要です。
 その参照枠は、知っていれば、マインドマップを使うのに役立ちます。
 つまりマインドマップによる課題の解決を多いに援助してくれるのです。
 今回は、大枝を幾つにするのかに役立つご案内しましょう。
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【マインドマップの書き始めで最適な大枝の数に困った時は】
------------------------------------------------------------------------
 
 マインドマップの書き始めに大枝を幾つにするのか。
 
 それは単なるマインドマップの書き方ではありません。
 そうではなくて、マインドマップによる課題の解決に影響することです。
 
 大枝の数、つまり視点の数が課題の分析を左右するのですから。
 その分析が狭かったり浅かったりすれば、解決策も同様になります。
 
 ですから、そうした結末は是非とも回避したい。
 課題の解決に有用な視点がすでに幾つも提唱されています。
 それは業界によって様々ですが、それらが有用なことは確かです。
 
 それが、例えば3Cや4Pなどでした。
 3CはCustomer(市場・顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)。
 市場で三者の関係性を考える為の視点、参照枠。
 4PはProduct(製)、Price(価格)、Place(流通)、Promotion(販促)。
 集客・販売の戦略を立案する時に有用な視点、参照枠。
 
 無論、それらの視点は、マインドマップで大枝として使えます。
 
 
 
 しかし、それら視点の有用性を怪しむ声も聞こえます。
 
 「お決まりの視点や参照枠で仕事ができるなら苦労はしねーよ」
 「MBAで言われるような分析法は学問であって仕事にゃ使えねぇ」
 
 態度の悪いぼやきとは言え、ある面で当を得ています。
 ですから、著名なコンサルタントは斬新な視点を提唱し続けました。
 その基本は実に明快な二項対立で新たな視点を作る手法でした。
 
 例えば、付き合いたい顧客とそうしたくない顧客とに分ける。
 必要性の多少と欲求の多少で顧客を仕訳する視点。
 市場の成熟度の高低と商品に対する欲求喚起の難易との参照枠。
 (引用元「60分間・企業ダントツ化プロジェクト」神田昌典著)
 
 
 
 その事でも、友人たちがぼやいていました。
 
 「そうした二項対立の視点で仕事ができるなら楽だよな」
 「マインドマップでも真似して見たけど上手く考えられない」
 
 やれやれ、そう言う悩みは良く分かります。
 あの斬新な視点を学んだ時に同じ混乱を経験しました。
 マインドマップに導入して考えを拡げるのに四苦八苦したのです。
 
 無論、そのことは決してあの斬新な視点の欠点ではない。
 その視点で驚愕的なビジネス展開を可能にした事業者は多数でしたから。
 
 そこでモヤモヤしながら解決策を探求し続けたのです。
 
 
 
 思いついた解決策はこうでした。
 
 「課題の構成要素で仕訳できないものは無理に仕訳しない」
 「課題の構成要素は無理に仕訳せず暫くは『その他』として視ておく」
 
 だから、マインドマップの大枝の数も決めてかからない。
 既存の視点に収まらない要素はその他と言う宙づりにする。
 まだ自分の知性では理解できないことを理解しておくのです。
 
 現代版のシャーロックホームズ的な言い回しではこうです。
 「結論、マインドマップの大枝で困ったら、その他の大枝を出す」
 
 そうすることで宙ぶらりんな理解を保ち続ける。
 無論、靴の上から足を掻くような感覚が続きます。
 その不快さを表象する言葉として「その他」を大枝に使う。
 
 
 
 すると不満足が続きますが、諦めずに探求し続ければ時に閃きが来る。
 
 もちろん、閃きが到来せずに不快さが続くことも多々ある。
 それが宙づりされた理解の人に頭の回転を維持させます。
 
 既存の視点・参照枠よるマインドマップの大枝の数、
 それらに困り始めたら、その他の枝を出して書き進める。
 自分の知性では理解できないことを理解したまま書き拡げる。
 
 そうすれば、少なくとも自分の知性を探求の水準で駆動し続けられる。
 そもそもマインドマップは知性を高めるツールでもあったのですからね。
 
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編集後記】
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 急斜面で安全な間伐作業をしたい。
 
 それはどうしても解決したい課題でした。
 無論、安くて簡単な方法でそれを可能にしたい。
 
 急斜面と言ってもスキー場でのそれとは違う。
 そうではなくて、その角度は45度戦後で時に60度に及ぶ。
 ところによっては1メートルを超える垂直の崖が点在。
 
 その斜面で安全を確保しつつ孟宗竹の間伐を行う。
 それが昨年秋からモヤモヤと考え続けていた課題でした。
 
 「ああでもない、こうでもない」
 マインドマップでその他の大枝が広がったままでした。
 
 
 ところが、その課題を解決する好機が数日前に到来。
 それはあるテレビ報道で消防レスキューの競技を見たことでした。
 
 救助隊員は短時間で腰回りにロープで安全を確保するベルトを作る。
 そのベルト(ハーネス)と移動に使うロープとを連結機具(カラビナ)で連結。
 それにより、ロープを渡した空間で垂直の上下動や水平の移動をしていた。
 
 
 それを目にした瞬間に膝を叩いて得心しました。
 レスキュー式のハーネスを作りカラビナを使えば良いと。
 ちなみに、そのハーネスは座席結びと言います。
 
 週明け、すぐにその得心を試みました。
 安全に急斜面を素早く移動できたのでした。
 
 安価で簡単で安全でとした課題が遂に解決しました。
 それは、未解決の課題に心地悪さを覚え続けた手柄なのです。
 
 
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☆発行人:近藤哲生
     資格試験勉強法NLPコーチ
     公認マインドマップインストラクター(TLI)
     米国協会NLP(神経言語プログラミング)トレーナー

※近藤哲生のサイト :http://www.kondotetsuo.com/
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★著作:「マインドマップ資格試験勉強法」ディスカヴァー・トゥエンティワン
    「型にハマればうまくいく。」株式会社KADOKAWA
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