マインドマップ実践法~紙と筆記具でできる脳トレ講座

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メルマガ名
マインドマップ実践法~紙と筆記具でできる脳トレ講座
発行周期
ほぼ 週末刊
最終発行日
2018年05月16日
 
発行部数
480部
メルマガID
0000266615
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > こころ > 心理学

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┏━━496号【マインドマップをもっと有意義にできる言葉の質とは】
◆●◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
□▼□【マインドマップ実践法】紙と筆記具とでできる脳トレ講座
◆ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 
 こんにちは。
 前回の休刊でご無沙汰しておりました。
 公認マインドマップインストラクターの近藤です。
 
 先週後半から上京していました。
 久しぶりに、両国でワークショップに参加。
 その講座でダブルバインドの解消法を学びました。
 
 簡単に言うと、ダブルバインドは心理的な板挟みのこと。
 例えば、「メルマガを書きたい、でも書けない」と言うような。
 巷間に流布する例では「義理と人情の板挟み」で、それはご存知のはず。
 
 その講座からの学びで、
 解決困難だと思っていた課題、
 それについて見事な解決法が学べました。
 
 加えて、マインドマップについても再確認したことがあったのですよ。
 
 
 前回はマインドマップの言葉の書き方を再確認しました。
 
 その書き方は言葉を単語で書くことで私たちの知的な地平線を拡大する。
 それからして、できれば助詞も使わずに単語でかくことをお勧めしましたね。
 
 もちろん、日本語の場合、助詞を使わないと、書いたことが後で不明化する。
 しかし、英語の語順、つまり五文型に習って言葉を書けば、それが明確化する。
 その五文型が、品詞を明確にして書いたことの意味を浮き彫りにするから。
 
 今回もマインドマップの言葉の書き方を別の視点から再確認します。
 
 そうするのは、手間をかけて書くマインドマップをより生産的にするため。
 つまり、マインドマップで考えや発想が広がらない悩みを解消するためです。
 
 では、マインドマップで考えや発想が広がるようにするには言葉をどう書くか。
 そのことについて、今回はご案内しましょう。
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【マインドマップをもっと有意義にできる言葉の質とは】
------------------------------------------------------------------------
 
 真剣に、真面目に考えたい事がある。
 
 例えば、それは就職や転職、結婚や離婚などです。
 忙しい中、時間をとって紙やペンを用意してマインドマップを書き始めた。
 
 ところが、どうしたことか、考えが思うように広がらない。
 解決や決断をもたらす発想に至る為の連想や発想が文字面に表れない。
 やれやれ、実に困ったことですが、そうしたことは誰にでもありがちなこと。
 手間をかけて書き始めたマインドマップなのに、それでは本当に困りますよね。
 
 もちろん、そうした状況はマインドマップの講座の中で頻繁に散見しました。
 紙面中央の絵から伸ばした数本の枝に言葉を単語で書いた。
 しかし、それから先に伸びる枝に言葉が書けない。
 それが書けても言葉に具体性や方向性が見られない。
 そうしたことから手が止まってしまう方々がいたのでした。
 
 実は、そうなる人達には共通する特徴がありました。
 その特徴こそが、マインドマップを無益にしていたのです。
 逆に言えば、マインドマップを有益つまり有意義にもします。
 では、その特徴とは、いった何なのでしょうか。
 
 
 
 マインドマップが広がらない、深みを見せない。
 そうなる人達に共通するのが言葉のフレームでした。
 そのフレームはつまり言葉の質、抽象度とも言えます。
 
 主要枝に書いた言葉のフレームが小さい、つまりその抽象度が低い。
 主要枝とは紙面中央の絵から最初に伸びるブランチのことでした。
 抽象度が低いとは、換言すれば具体的になりすぎる状態です。
 
 そこに書き付ける言葉は、言わば思考の広がりを確実に左右します。
 言葉の抽象度が高いならば、その抽象度を徐々に具体化できます。
 つまり、言葉を徐々に具体化し階層化して考えを拡げられる。
 
 ところが、その抽象度が低いと上記の過程が行き詰まりやすい。
 例えば、転職について考えるとしましょう。
 「転職サイト」とどれかの主要枝に書いたとします。
 
 その言葉は具体的ですが、それから先の広がりをあまり見せません。
 見せたとしても、その枝の先にいくつかのサイトを書いて終わりがち。
 つまり、転職に関して考えるべきことを狭く考えがちになりやすい。
 
 
 
 その事例から、解決策が提示できます。
 それが、主要枝に書く言葉のフレームを大きくする、
 すなわち、主要枝の言葉の抽象度を高くして書くことです。
 
 前例で言えば、それは影響や意味、将来性などから書き始めること。
 そのようにフレームの大きな言葉から始めることなのです。
 つまり、抽象度の高い言葉から書き始めることを意味します。
 
 例示の「影響」から具体的した様々な考え・言葉が広がる。
 上司や同僚、家族や恋人、もちろん自分への影響に関することが。
 さらにそれぞれの人に関する影響の状況や理由も考察でき始めます。
 それからして、影響に対する配慮を表す考え・言葉も広がってくるはずです。
 
 もちろん、そうした高い抽象度から書き始めるには慣れが必要です。
 しかし、慣れに頼らずとも、初心者でもそうし始めることはできます。
 そうすることは、以前にもご案内した2ステップでできるのでした。
 
 まず、ミニマインドマップで想像と連想とに任せて考え・言葉を書き散らす。
 それらの言葉・考えを分類(抽象化)して分類ごとに名称をつける。
 それらの名称をみて更に分類、つまり抽象化できるのならばそうする。
 そのようにして、5つ前後の分類つまり主要枝に書く抽象的な言葉を作る。
 
 次に、フルマインドマップを先に作った抽象的な言葉から書き始めるのです。
 いくつかの抽象的な言葉、それぞれを段階的に具体化して書き広げる。
 すると、ミニマインドマップとは違った組織化された考えが多いに広がる。
 つまり、ある主題について豊かな発想ができる様になれるのです。
 
 あなたも主要枝の言葉をできるだけ抽象度の高い言葉から書き始めませんか。
 その言葉をできるだけ大きなフレームの言葉を選んで書き始める。
 大きなフレームは、大きな思考の視野を確保してくれます。
 マインドマップを仕事や私事でもっと有用なツールにできますよ。
 
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編集後記】
------------------------------------------------------------------------
 
 冒頭のダブルバインドは心理的な板挟みのことでした。
 
 一見すると、苦しく身動きがとれない苦しい状況のようです。
 しかし、メタフレームつまり大きなフレームから見るとそれが好機なのです。
 
 例えば、マインドマップを書くと、「考えられない」状況が時に到来します。
 それは「考えられない」とは「考えたい」と「考えられない」との板挟み。
 
 前者を認識するからこそ後者も認識される。
 後者は望ましくないので前者を望むことになる。
 前者を望むので前者が更に苦しく状態に思えてくる。
 ダブルバインドはそのように息がつまる状況なのです。
 
 
 一方、私たちはその様な状況を先のように一意的に見てしまいがちです。
 しかし、それは決して一義的ではないのですよ。
 板挟みにある私たちの内面に潜ってみると別のものがある。
 「考えられない」としていた内的な感覚はある1つの絵だったりする。
 
 そこで、その心の絵についてメタフレームを適用してみる。
 例えば、「その絵は何の為に」と問いかけることです。
 そのことに従って、何らかの答えがもたらされる。
 その答えに対して、「それは何を導く為に」と再考できる。
 そのように答えと問いとを繰り返してメタフレームを拡大し続ける。
 
 そのようにして当初の状況を見直して視ると全く違った意味合いが得られる。
 それらの意味合い・メタフレームを当初の状況に繋げるとどうでしょうか。
 ネガティブだと思えた状態が、ガラリと変わり実に有意義となります。
 多様の文脈つまり視点から見ることになって、キラリと光るようになる。
 例えば、「考えられない」が人生を上質にし世界に貢献することも意味する。
 
 
 その様な驚くべき経験の数々をしたのが先週のワークショップでした。
 自ずと、自分や周りの人達に対する考え方もガラリと変わりました。
 
 問題視していた私的な課題さえも優雅に解決できる様になれたのです。
 例えば、その課題は、「○・・・○を止められない」と言う良くある問題。
 
 ある人はそれが煙草だったり別の人はお酒やギャンブルだったりする。
 そのような困難な課題もメタフレームの視点でみると優雅に解決できる。
 
 先週の経験は、人がもつ可能性の大きさを再認識した実に素敵な時でした。
 本誌でも形をかえて皆さんに共有したいとても有意義なものでした。
 
 では、また来週。
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆発行人:近藤哲生
     資格試験勉強法NLPコーチ
     公認マインドマップインストラクター(TLI)
     米国協会NLP(神経言語プログラミング)トレーナー
     
※近藤哲生のサイト :http://www.kondotetsuo.com/
※問合せ      :http://www.kondotetsuo.com/prof/inquiryform.html
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★著書:「マインドマップ資格試験勉強法」ディスカヴァー・トゥエンティワン
    「型にハマればうまくいく。」株式会社KADOKAWA
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