読書から始まる~心の栄養のとりかた~

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メルマガ名
読書から始まる~心の栄養のとりかた~
発行周期
ほぼ 日刊
最終発行日
2015年01月01日
 
発行部数
217部
メルマガID
0000279358
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
アート・文芸 > 文芸 > その他

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メールマガジン最新号

11月に仕事帰りにちょっと本の力~♪的なノリで
ドクスメさんにお邪魔して、
「10年経っても好きな本」というお話をさせていただきました。
ちょっと長いので、前半部分だけ、お届けします。

その後、このメルマガに関するご連絡をいたします。
ぜひ最後までお読みください。

平日の夜にも関わらず、参加して下さった多数の皆様に、感謝、感謝でございます。

鹿野さんがドクシィのなんでも屋さんの日記で、
「別にコンビじゃないのに良いコンビ」感とおっしゃって下さっていましたが、
佐伯さんと一緒だと本当にリラックスしてお話しできるのがうれしいです。



 図書館で働きはじめて7ヶ月、本当にあっという間の出来事でした。
私もそうですが、図書館の臨時職員さんというのは家庭を持っている方が多いです。

お互いにワーキングマザーである忙しさを分かりあっているので、
休みを交換したり、有給はすべて消化するのが当たり前、という恵まれた環境です。
だから、長く勤務しているばかりなのですね。
仕事の内容云々(うんぬん)ではなく、そういう【助け合い】のおかげで、
長く勤務できるのだと、休みづらい職場を長年経験してきた私は思います。

週5日で8時間勤務の1種と、
週に2~3日で3~5時間勤務の2種という臨時職員の区別はありますが、
2種の臨時職員さんでも、もう20年という方も2人いらっしゃいます。
その方々はもう、異動のある本職員さんよりも、図書館のことをよくご存知です。

図書館の勤務が長い方々が多いので、
私のような人間は非常に珍しく感じるのでしょうね。
時々異星人を見るかのように驚かれることがあります。

先日は「前日までの広告が無い!」とおっしゃる利用者さんがいて、
そのやり取りでも驚かれました。

私の勤務している図書館では、広告を見に来る利用者さんもいるのです。
今は新聞を取っていないご家庭も多いのでしょうね、図書館で確認するようです。

 本日分の広告は
「元の位置にお戻し下さい」
というポップが貼ってある箱に入れてあります。

前日以前の広告の箱には
「ご自由にお持ちください」
です。

 「ご自由にお持ちください」というポップが貼ってある以上、
無くなってもあたりまえですよね?

それが「無い!」と言うわけです。
どなたかがお持ちなったのではないかと説明しても
納得していただけません。

「そんなことはあり得ない!
職員がどこかに移動したのではないか。職員全員に確認してくれ!」

って、そっちのほうがあり得ないから、とも言えませんのでね、
「はい、わかりました~」とお答えして、一応形だけは事務所へ。

 「・・・という利用者さんがいらっしゃいますが、
  みなさん、知りませんよね~?」

と聞くだけはしないとね。

そして、またカウンターで
「やっぱり誰も移動してない様子で」と言いまして。
でも納得しないから、カウンターから出まして、ちゃんとお話を聞こうかなと。

  するとね、面白いんですよ。

そのとき、3人でカウンターに入っていたのですが、
カウンターからこっちを見ている同僚が、
私と目があった途端、イヤイヤするみたいに首を振って、
こっちに振らないでくれと言わんばかりに、手も胸の前で振っているわけ。
伏し目がちに。

 そんなにおびえなくてもいいのにと思ったらおかしくて。

利用者さんも、
「墓の広告が必要だとか、住宅の広告が欲しいとかなら、
わかるよ。だけど、全部持っていくとか、
考えられないでしょう?あり得ないよ!」

と、トクトクと説明してくださるしね。

おかしいよね?笑いこらえるの大変ですよ、もう、必死で真顔。
こういうとき笑っちゃいけないことくらいは、分かるからね、いくら私でも。

 でも、面白いからすべて肯定。

「そうですよね~!はい!おっしゃるとおりです!
ええ、分かります。私もびっくりしました!
ああ~なるほど!いいですね!うん、うん!そうだと思いますよ」

そうやって聞いてましたら、20分くらい経ったのかな?
その利用者さん、ニコッと笑いましてね、

「また来ます!」

と、さわやかに出て行かれました。
広告無いのに、本当に晴れ晴れとした顔で。

 カウンターに戻ったら、隣から「大変でしたね~」と言ってくださるから、
「大変でしたよ~!いつ笑っちゃうかと思って」と言ったら、
ここまでひそひそばなしでしたけど…図書館ですからね、
カウンターで大きな声は出さないんです…

そしたら、いきなり大きな声で
「笑いたかったんですか????」

「そりゃそうですよ~!おかしくておかして、
いつ笑っちゃうかと思って、自分が怖かったですよ~!
ああ!おもしろい!」

と私、なるべく小さな声で、げらげら笑ってしまいました。

 そしたら、「ポジティブ~!!」って。


「あんなふうにからまれてかわいそうに、と思ったのに」
と言うのですね。


 図書館に入ってからこの言葉よく言われます。
『ポジティブ』と『ラテン系』とそれから、
『年齢不詳』とも言ってくれますね。

私にしてみればごくごく普通の53歳ですから、
どうしてなのかなあと思います。

 きっと、これくらいの年齢なら疲れている…
とかそういう先入観ですよね、きっと。

 そこでこの本
.:*・゜.:*・.:*・゜.:*・.:*・゜.:*・.:*・゜.:*・
サンタのおばさん
http://www.amazon.co.jp/dp/4163205403/ref=nosim/?tag=donzoko-22
.:*・゜.:*・.:*・゜.:*・.:*・゜.:*・.:*・゜.:*・

 図書館歩いていても、
『父親の役割』とか『母親の役目』みたいな本、多いです。
男だから、女だから、日本人だから、黒人だから、2世だから…
いろいろな思い込みってありますよね。

私なんか、常々、オカマがあの母性で子育てしたら、
いい子に育つんじゃないかなあ、なんて思っていますから、
そういう価値感って反発を覚えます。

 そういう意味でこの本はよくできています。
サンタクロースの問題も東野圭吾が関わるとこうなるんだなあ、と思いました。
10年間、クリスマスの度に開いていますが、ずっと変わりなく、いい本です。

 一家に一冊置いておいても絶対損にはならないと思いますので、ぜひ!

 そうそう、損と言えば、ね!出るんですよ!
図書館にはでっるの!・・・ソン族。

もらえるものはもらわにゃソンソン…族ね。


 先日、雑誌のリサイクル祭りというのをやりました。
2年~3年前の雑誌を差し上げます、というお祭りです。
これ、雑誌本体より、雑誌の付録が欲しくていらっしゃる方が多いのです。

 手帳とか2年前のものもらってどうなのかなあ、と思いますが、
使えるものもあるのでしょうね、けっこういらっしゃいます。

 雑誌リサイクルの初日は、9時半に開館するのですが、
8時半にはもう、並んでらっしゃる。

開館前に、一応説明します。

『みなさん、大人ですから、まさか、そのようなことはないと思いますが、
まさか、そのようなことはないと思いますが、
まさか、そのようなことはないと思いますが、

ルールを守らなかったり、取りあいなどのトラブルの際は、
すべて置いて退場して頂くこともございます。
即退場!・・・という場合もございます♪

まさか、そのようなことはないと思いますが』


 さて開館しました。すると、箱を持って会場から出てきたお母さんがいます。

『箱?なんだろ?』

一瞬ひるみましたが、
ああそうか、折りたたみの箱を隠し持ってたのね、
と分かりまして、声をかけました。

「付録はお一人様一点となっております」

ぎっしり箱に詰まった付録はどう見ても一点ではないですからね。

その途端
「うるさいのよ!!」

ぷぷ!!!
大変、笑うな私!笑っちゃダメ!と思いながら、

「開館前にも説明いたしましたが、ルールを守っていただけない場合は云々(うんぬん)…」

「ちょっと待って!選べばいいんでしょ!」

 その方、「ママ」と呼ばれていましたのでね、お母さんなんですよ。

へ~!こういうお母さんもいるのだなあと思いますね。
ある意味強いですよね、自信があるというか。

私なんか、こんな母でごめんねえと何度思ったことか。
そういう私みたいに自信のないお母さんには育児なし日記です。

.:*・゜.:*・.:*・゜.:*・.:*・゜.:*・.:*・゜.:*・
育児なし日記
http://www.amazon.co.jp/dp/4828864067/ref=nosim/?tag=donzoko-22
.:*・゜.:*・.:*・゜.:*・.:*・゜.:*・.:*・゜.:*・

この漫画のすごいところは、
『育児され日記』と言って赤ちゃんの視点からも書かれていること。

 この漫画家、母親と言う視点だけじゃなく、俯瞰しているなあ、
と驚きました。

確かにこんな風に子どもの視点でとらえれば理解できる事って多いですよね。

でもこれって、子育てだけじゃない。

 人間関係って、すべてそうじゃなかろうか?

相手の視点で説明しようとすると、解決することって、多くないですか?

ーーーーー(途中省略させていただきます)----------------

 今回10年経っても…ということで本のご紹介をさせていただいたのは、
実は10年前に出た「10年後の日本」という新書の予言が的中しているからです。

そういう予言をすることが可能だということです。

.:*・゜.:*・.:*・゜.:*・.:*・゜.:*・.:*・゜.:*・
10年後の日本
http://www.amazon.co.jp/dp/4166604791/ref=nosim/?tag=donzoko-22
.:*・゜.:*・.:*・゜.:*・.:*・゜.:*・.:*・゜.:*・

未来を作っていくのは私たち自身です。
あらゆることに無関心にならず、的中するような予言をしていく責任を感じます。

ーーーーー(以上が11月の本の力の内容でした)----------------

さて、

私がこのメルマガを1005号でストップさせてしまったのは、
頻度にこだわるあまり、数々の問題が私の中で膨らんでしまったからです。

まず、題名と発行部数がそぐわなくなってしまったこと。

二番目に、私の紹介した本は『読書普及協会大賞』の候補から外そうという意見に
出会ったこと。

この二つの問題で胸がパンパンになっていた時、何気なく検索して、
私のメルマガの感想文がそっくり、あちこちで、コピペされているという事実に
出会ってしまいました。

胸やけは極致になり、もう何も食べることはできなくなってしまったのです。
つまり、メルマガの発行をすることが、私の食事のようなものでしたから。

“本は心の栄養”と、「読書のすすめ」 http://dokusume.com/
の清水さんから教えていただいた私ですが、
本を紹介するということが、何よりの読書に向かうモチベーションでした。

だから、みなさんの力になれる本を紹介するには毎日5冊の読書を自分に課し、
その中から選ぶという・・・
今考えると無茶な毎日をずいぶん長いことやっていたのです。

もう、やめてしまおう。

本当はそう思ったのです。

ご購読ありがとうございました。
と最後のメルマガをこの元旦に書くつもりでした。



あれ?過去形?(笑)
気づきました?

そうなんです。


やめるの、や~~~めっぴ♪

ということで、ってどういうことよっていわないで♪

今度は不定期で、やっちゃん新聞のダイジェスト版として
このメルマガを使わせていただきたいのです。

このメルマガを止めてから「やっちゃん新聞」というものを
切手代と印刷代の実費をいただいて、ご希望の方に郵送しています。

その中から、特にこれはと思った記事はメルマガに載せるということで、
よろしくお願いいたします。

やっちゃん新聞ご購読の方は
「それなら切手返して~」
というの、ありですから(笑)。

返しますって♪言ってくだされ♪
このメルマガに返信でもメール届きますので♪

もし、反対意見や、お叱りなどもございましたら、ぜひ。

このまま差し支えなく発行を続ける場合には、
【読書から始まる~心の栄養のとりかた~】
とメルマガのタイトルが変わります。

次回からは、
【ごめんあっさぁ~~~せ、100冊読破のすすめ。】
ではございません。

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なんもしないと、勝手に
【読書から始まる~心の栄養のとりかた~】
が届いちゃうかんね♪

よろしくお願いたします。
新年を迎え、皆々さまのさらなるご発展をお祈りいたします。
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