現役予備校職員が語る! こんな保護者が合格させてきた

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保護者にだって知ってて欲しい!日々受験生を指導する某予備校の現役教務職員が、我が子を合格させる保護者の傾向や、我が子や予備校との理想的な向き合い方などを、勤務先での具体例やココだけの裏話と共に紹介するメルマガです。

   

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☆▼    「現役予備校職員が語る!'14」
▼   ~こんな保護者が合格させてきた~

┃       【14年度第48回】
┃ 「こんな保護者が」一挙公開と全体総括
┃      2015/1/24 発行(通算292回)
┃       <毎週土曜日発行>
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保護者にだって知ってて欲しい!
日々受験生を指導する某予備校の現役教務職員が、我が子を合格させる保護者の傾向や、わが
子や予備校との理想的な向き合い方などを、勤務先での具体例や、ココだけの裏話と共に紹介
するメルマガです。

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皆様、こんにちは。

「現役予備校職員が語る!'14~こんな保護者が合格させてきた~」
 
のやすと申します。タイトルの通り、現在某予備校に勤めております。普段はなかなか聞けな
い(私からすると、なかなか言えない)、現職だからこそ言える本音の部分を、正直にできる
限りお話ししようと思います。

これから予備校を選んだり、大学受験への準備をしたりする上で参考にしていただければ幸い
です。本日もよろしくお願い申し上げます。

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☆▼       【目次】

▼(1)こんな保護者が合格させてきた
   最終回スペシャル:一挙公開と全体総括

☆(2)大学受験情報 ~やすのHPから~

▼(3)編集後記

☆(付)メルマガポリシー


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今回は、「こんな保護者が合格させてきた」の最終回スペシャルとして、この1年取り上げて
きた項目を一気にご紹介するとともに、それらを通じて見えてくることについてお話いたしま
す。私大の一般入試を直前に控え、少しでもお子さんのお力添えになれば幸いでございます。
また私のHPから、このタイミングでぜひみていただきたい大学受験情報がUPされているページ
や更新情報についても併せてご紹介いたします。

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☆▼  <こんな保護者が合格させてきた>
        14年度第48回

  最終回スペシャル: 一挙公開と全体総括
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私は今まで、予備校教務職員という立場からいろいろな生徒や保護者の方を見て参りました。
日々の努力が報われ、第一志望校に合格すべくして合格した生徒もいれば、努力が続かなかっ
たり、勉強のやり方などに問題があったりで、残念ながら合格できなかったり、合格はしたも
のの第一志望校ではなかったりした生徒もいます。

そして、接するたびに歯がゆく無念ではありましたが、授業に出ず、勉強もほとんどせず、こ
ちらからの再三の注意にもかかわらず、明らかに合格から遠のくような、とても受験生とは思
えないような言動があったために、全滅したり入学当初からは考えられないレベルの滑り止め
校しか合格できなかったりした生徒もいました。

こうした状況をふまえ、私は、今まで何気なく「やっぱりこういう生徒は合格しているな」
「こういう生徒は、このままではまずいので要注意だな」「こういう生徒は、やっぱり結果が
ついてこなかったな」と感じていたことについて、1つ1つ洗い出し、良くも悪くもなぜそうい
う結果につながるのかを私なりに分析してみたのです。すると、もちろん圧倒的に本人自身に
勝因・敗因があるのですが、その勝因・敗因を詳しくたどってみますと、実は保護者の方の言
動に行き着くこともあることがわかったのです。

そこでそれらを文章化し、合格する生徒は、その保護者の方も、合格させるべく、いろいろと
力を注いでいらっしゃるのだということをご紹介することを考えたのです。そして、より多く
の受験生の保護者の方やその「予備軍」の皆様に、いわば合格「させる」ための秘訣や、自ら
わが子を不合格に導きかねない危険な傾向についてお伝えすることで、ぜひお子さんに志望校
合格の喜びを味わっていただくためのきっかけになればと思い、僭越ながら、この場を借りて
これらを公表させていただくことにしました。

このメルマガでは、一部2週以上にまたがったこともありましたが、原則として内容を前半・
後半の2部構成とし、前半で分析した結果をもとに、いわば持論をお話し、後半で実際の保護
者の方やそのお子さんの具体例をお話する形式をとらせていただきました。これは、あくまで
実話をもとにした上での内容であり、私の個人的な感情に基づいた内容でも結果論でもない、
ということを明確にしたかったからです。

また、より多くの方の参考にしていただきたいと思い、旧帝大や早慶などの難関大に合格した
生徒の保護者の方だけにこだわらず、志望校に合格さえしていれば、レベルに関係なく、それ
ぞれの項目の例として、最もふさわしいと私が思ったケースについて取り上げることに致しま
した。こうして生まれたのが「こんな保護者が合格させてきた」であり、夏に特集しました番
外編の「こんな保護者は要注意!」です。

私は講師ではありませんので、科目指導面以外で合格へと導くために、講師という、いわば
「専門医」からではなく、あくまで「かかりつけ医」のようなつもりで、皆様のために出来る
限りのご提案をさせていただいたつもりです。そして、その上での基本スタンスをお伝えすべ
く、毎回「メルマガポリシー」という形でもご説明させていただきました。お役に立てていれ
ば何よりです。


さてここで「こんな保護者が合格させてきた」としての内容の最終回を迎えるにあたり、今ま
でご紹介しました内容について、改めて一覧でご紹介いたします。本番直前の今からでも使え
るものもございますので、改めて確認をした上で、生かせるものはぜひ生かしていただきたい
と思います。


1.早い時期から予備校に通わせる。

2.あまり合格実績にはこだわらない。

3.「勉強しろ」と言わず「予備校へ行け」と言う。

4.予備校を味方につけることを考える。

5.物分かりが良すぎず悪すぎずの態度に徹する。

6.お金の話は最低限にする。

7.保護者自らも情報を仕入れる。

8.定期的に子どもと話す機会をつくる。

9.過保護にならず、何でも本人にやらせる。

10.食事にも気を配る。

11.子どもの表情から心境を把握する。

12.成績が上がらない時こそわが子を信じる。

13.子どもの成績を数字だけで判断しない。

14.ギリギリまで「現役合格第一」を貫く。

15.合格させるまでわが子を信じてあきらめない。


<番外編 こんな保護者は要注意!> 

番外1.自らの学歴や、兄弟・知人の子などと比較する。

番外2.予備校を頻繁に変えたり掛け持ちさせたりする。

番外3.自分の受験生当時の大学のイメージを子どもに押し付ける。

番外4.父親と母親とで意見が正反対。

番外5.「MARCHより下は大学ではない」とわが子に言う。

番外6.自分の夢や希望を託す。


こうして改めて一覧にした上で、私たちがかかわってきたいろいろな方々を思い出してみます
と、それだけでも新たな発見があります。例えば、

・合格させてきた方は、上記15項目のうちの複数が該当し、そうでない方(少なくとも第一志
望校には合格させてあげられなかった方-以下同様)は、上記番外の6項目のうちの複数が該
当した。つまり合否の要素は、1つではなく、複数の要素の相乗効果によるところが大きい。

・保護者の方が、上記15項目のどれか1つでも継続的に実践されてさえいれば、お子さんは安
心し、前向きに勉強ができるきっかけとなりうる。ただ、どれも実践されていなかったり、番
外の6項目のどれかに当てはまるような言動があれば、お子さんを精神的に追い込むことにな
りかねない。

・合格させてきた保護者の方が皆、上記15項目に該当することを、ずっと以前から実践してい
たとは限らない。途中で友人や知人に相談したり、高校の先生や予備校の職員にすすめられた
りしたことなどを参考に、意識して取り入れたこともある。その反面、番外6項目に該当する
ことは、保護者の方ご自身の性格によるところも大きいため、今に始まったことではなく、弊
害が起きても、根が深いため解決が困難な場合が多い。

・上記15項目及び、番外の6項目の内容を大きくまとめると、わが子を信じてあきらめなけれ
ば、ある程度成績は上がり、合格に近づく。

などです。皆様は、それぞれいくつずつ当てはまりましたでしょうか?


また、この連載をきっかけに、途中からでも意識して取り入れてくださったことがありますで
しょうか。もしあったのであれば本当にありがたいですし、やったかいがあったと思います。
そんな方はお子さんの受験が終わってからで結構ですので、取り入れたら特に役に立ったこと
がございましたら、下記のメールアドレス宛てに、その旨を教えていただければうれしく思い
ます。

また、もし皆様の中に、これら以外に「(知り合いの方などをご覧になってきた限り、)こん
な保護者の方のお子さんが合格させているような気がする」といった、新たな発見がおありで
したら、ぜひお教えください。後に続く方たちのために、ぜひ参考にさせていただきたいと思
います。そして、今後とも、私自身も新たな発見をして参りたいと思っております。


以上をもちまして、14年度の「こんな保護者が合格させてきた」を終了させていただきます。
ご愛読本当にありがとうございました。次回は14年度のメルマガ自体の最終回です。


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     やすの大学合格へと導くHP

    <大学受験情報 ~やすのHPから~>
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予備校に携わる私の視点から、大学受験に必要な情報を提供していこうと思います。

今回ご紹介したいのは、「LINK」のページ内にあります「2015センター試験関連」です。


http://yasudaigakujuken.web.fc2.com/link.html


これは、今回のセンター試験の速報・分析とともに、その結果から志望大学の合格可能性判定
や、合格可能性の高い大学が検索できるシステムのHPをいくつかご紹介したものです。

皆さんの中には、センターリサーチの結果を受け、受験校を変更する場合があるかもしれませ
ん。とはいえ、今からセンターリサーチをやり直すことはできませんが、このシステムを利用
すれば、新たに受験を検討している大学の合格可能性を確認することができます。最新情報と
して活用していただけれと思います。


今後も適時更新をしていきます。ぜひ定期的にご覧いただき、参考にしてほしいと思います。


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☆▼       <編集後記>
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人間が準備することですので、仕方がないといえばそれまでですが、今回のセンター試験でも
リスニングの不備や試験会場への誘導ミス、さらには科目によって、複数の選択肢を正解にし
た問題があるなど、いろいろなミスがあったようです。お子さんが該当した場合はさぞあせっ
たのではないでしょうか。でも考えようによっては、今後の私立一般入試でこれらの経験を生
かすことができると思います。あらゆる事態に動じない姿勢は、受験生としては必須です。た
だ、一部の私大のような、昨年のように大雪のため受験会場に行くことができなかった受験生
がいた上、振替入試を行わないといった対応だけはやめてほしいものです。


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   やすの大学資金確保へと導くブログ

「子育ての総仕上げ~現役予備校職員がすすめる!大学資金をつくる貯金術」

http://blog.livedoor.jp/yasu_howtosave/

大学受験の情報のうち、大学にかかるお金をどう貯金するかについて、HPや当メルマガよりも
ざっくばらんにお話していこうと思います。


都合により、しばらく更新ができておりませんが、今後も適時更新をしていきますので、ぜひ
定期的にご覧いただき、参考にしてほしいと思います。また、今年からご覧いただいている方
は、ぜひバックナンバーもご覧ください。



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   こちらもいかが (●^∇^●)/
   まぐまぐ公式情報メール 

「教育のまぐまぐ!」
http://www.mag2.com/wmag/education.html

お父さん&お母さん、そして先生方のための教育&子育て情報。あなたの教育力を診断する
『ためそう!親力診断テスト』など、役立つ情報が満載です。

(増刊号あり /HTML形式配信あり)

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☆▼  【こんな保護者が合格させてきた】
        メルマガポリシー
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これは、私が予備校職員として、日々職場で受験生と接してきた中で、大学受験に合格するに
は、本人の努力だけでなく、保護者の接し方も大きく影響することを実感したことがきっかけ
で生まれたメルマガです。

実際、保護者の言動1つで、やる気を出して最後までがんばったり、やる気を失うことで勉強を
しなくなったり予備校に来なくなったり、場合によっては大学受験自体をやめてしまったりす
る生徒が毎年いるのです。

また、保護者ご自身が大学受験を経験されていなかったり、経験されていたとしても、当時の
大学受験の知識のままだったりすることなどにより、本人の認識とのギャップや現在の入試制
度とのズレが生じ、それらが新たな問題の引き金になったりすることもあります。

そこで、大学受験のことで、保護者の方にもぜひ知っていてほしい内容について、勤務先で接
している生徒の保護者の方々だけでなく、全国の方々にお伝えしたい、そして、親子で大学受
験を考えるいい機会にしていただきたい、そして、受験勉強を通じて、生徒お1人お1人が、生
きていく上で必要な何かをつかんでほしい、そんな願いをこめて、私はこのメールマガジンを
発行した次第でございます。

予備校職員の立場からおすすめする予備校の選び方・生かし方や、実際の生徒や保護者の方と
のエピソード、私の受験生当時の体験など、なるべく具体例をたくさん紹介して参りますので
皆様方のお役に立てていただければ幸いです。


<本メルマガはこんな方におすすめです>

・受験勉強を通じて、わが子に、今後の人生で必要な何かを得てほしいと思われる方。

・親としても、大学受験についていろいろ知っておきたいと思われる方。

・既に予備校に通わせたり、通信講座をやらせていたりしているものの、うまく活用しきれて
いないと感じる方。


  <こんな方にはおすすめしません>

・楽して大学に確実に合格させる裏技やノウハウを知りたい方。

・大学受験は親の私にはよくわからないし、受験をするのは子ども自身なので、子どもさえ
知っていればいい、と思われる方。

・大学ならどこでもいいので、確実に入れるための方法を知りたい方。

・MARCHより下の大学では、成功へのレールから外れることになり、行かせる意味がないと思
われている方。


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 ~こんな保護者が合格させてきた~

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●発行責任者:やす(現役予備校職員)

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メルマガ名
現役予備校職員が語る! こんな保護者が合格させてきた
発行周期
週刊
最終発行日
2015年01月25日
 
発行部数
101部
メルマガID
0000281405
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 受験 > 大学

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