会社が成長する!人が成長する!人事・労務管理のツボ

  • ¥0

    無料

番組製作会社や派遣会社の経営者及び人事労務担当者に向けて、テレビ制作現場に多い労務問題をピックアップし、労務管理上のポイントをテレビ業界経験のある社会保険労務士が分かりやすく解説します。

著者サイト
 

メールマガジンを登録(無料)

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。
※ 各サービスで登録しているメールアドレス宛に届きます。

メールマガジンを解除

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
 
メルマガ名
会社が成長する!人が成長する!人事・労務管理のツボ
発行周期
不定期
最終発行日
2017年10月31日
 
発行部数
70部
メルマガID
0000281974
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 経営 > 人事

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
まぐまぐ!に登録されているカテゴリです。
形式
メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
最終発行日
最後にメルマガが配信された日付です。
メルマガID
メルマガを特定するIDです。
RSSフィード
RSSを登録すると、更新情報を受け取ることができます。

― メルマガ形式 ―

  • PC向け
    パソコンでの閲覧に最適化したメルマガ
  • 携帯向け
    スマートフォンやフィーチャーフォンでの
  • PC・携帯向け
    PC・携帯どちらでも快適にご購読いただけます。
  • テキスト形式
    文書だけで構成された、一般的なメールです。
  • HTML形式
    ホームページのように文字や画像が装飾されたメールです。
  • テキスト・HTML形式
    号によって形式が変更する場合があります。

閉じる

メールマガジン最新号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        2017.10.31発行 NO:106

   ◇ 会社が成長する!人が成長する!人事・労務管理のツボ ◇
 
                 発信者:社会保険労務士 齋藤正憲
                 ホームページ:http://sr-masa.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。社会保険労務士の齋藤正憲です。

メールマガジンをご覧いただきありがとうございます。

このメールマガジンは、会社成長に欠かせない人材マネジメントの観点から、

人事・労務管理上押さえておきたいツボやポイントを解説しています。

今回のテーマは「採用活動における重要な視点」をお届けします。



┌─┬─────────────────────────────┐
│1│採用活動における重要な視点
└─┴─────────────────────────────┘


良いヒトを採用したいという思いは、どこの企業も強く思う部分なのですが、

採用活動が簡単だという人はいないと思います。



求めている人材像に近く、経歴も申し分ないヒトを採用したけど、思ったような成果を上げられない、

採用後すぐに社内でトラブルを起こしてしまうなどといった経験は、どこの企業にもあるのではないでしょうか。



採用活動を行うにあたっては「求める人材像」を整理し、明確にする作業が必須なわけですが、

その求める人材像という定義の大きなウエイトを占めているのが「業務遂行能力」なのが一般的です。


特に中途採用の場合、即戦力となるヒトを採用したいわけですから、

当然「求める人材像」に必要とされるスキルや資格、経験などが重要視されるのは当然です。



正直なところ、私が社会保険労務士の立場で様々な企業の採用から退職までを見てきている中で、

「求める人材像」に定義された業務遂行能力という部分のウエイトは、

それほど高く設定する必要はないのではないかと考えています。



過去のメルマガでも書いてきていますが、職場におけるパフォーマンスは「業務遂行能力」だけではなく、

周りのヒトとの相性や社風により、大きく「ブレる」印象を持っているからです。



スキルや経験、実績という業務遂行能力だけで、どのような環境下でも高いパフォーマンスを発揮できるのであれば、

ある球団で4番バッターとして活躍していた選手が他の球団に移籍したとたんに

今までのように打てなくなってしまうようなことは起きないはずです。



同様に、他の会社でエースとして活躍していた営業職のヒトを、ヘッドハンティングして好待遇で迎えた結果、

転職した会社でも引き続いてエースとして活躍しているかといえば、全てのケースでそのようなことにはなっていません。



当然、パフォーマンスの低下は職場環境だけではない要因も含まれているわけですが、

本来持っているはずの高いパフォーマンスを発揮できない理由の多くは

「その職場の雰囲気、やり方に合わない」ということが多いと考えています。



ヒトは思っている以上に「価値観のズレ」に大きなストレスを感じます。



夫婦関係でもそうですが、価値観のズレが大きければ大きいほど高いストレスを感じ、

お互いの価値観を理解しあう、認め合うということが出来ません。



高いストレスを感じている状態で良好な夫婦関係を維持できないのと同様に、

職場内での価値観のズレも高いストレスを生み出し、当然のようにパフォーマンスも低下していきます。



まさに「行先の違うバスに無理やり乗っている」状態だといえます。



本来持っているだろうスキルや経験を生かせないのであれば、

採用活動で求めた業務遂行能力を持つ「求める人材像」であったとしても、

まったく意味のないものに変わってしまいます。



そのような観点から見れば、やはり採用活動における「求める人材像」の重要なポイントは、

採用後に一緒に仕事をする部署・グループ・同僚・上司との相性は合いそうなのか、

会社が考える価値観との間に大きなズレがないのかといったことが

最も重要になってくると考えています。



そのような相性や価値観に大きな隔たりがなければ、未経験であったり、経験の少ないヒトであったとしても、

OJTなどを通して育てていくことができるわけですから、

時間がかかったとしても、長く会社のために働いてくれる人材へと成長していってくれるはずです。



どんなに凄い経歴や結果を出してきた人であっても、行先の違うバスに無理やり乗っている状態では、

将来に向かって長い期間、会社に貢献してくれる人材になることはありません。



採用活動における見極めるべき重要な部分とは「高い職務遂行能力」よりも

「自社の社風やヒトに合う人材なのか」といった部分にこそ大きなウエイトを占めていくべきだと思います。



それほどまでに他人同士が同じ場所で仕事をする職場という特殊な環境下において、

感情の生き物であるヒトが高いパフォーマンスを発揮できたり、

その会社に長く務めることを選択する理由には

「なんか居心地が良い」という単純な理由だったりするものなのです。



採用活動においては

「会社の仲間として迎え入れたいヒト」という視点が大事になってくると思います。






発行ナンバー106号はここまでとなります。

最後までお読み頂き有り難うございました。

今後ともご愛読宜しくお願い致します。



◇御意見、感想などございましたら、お気軽にメールしてください。

 メールアドレス → office@sr-masa.com まで

◇メールマガジンの登録・解除はこちらから行えます。

 → http://www.mag2.com/m/0000281974.html

◇当事務所ホームページはこちらです。

 → http://sr-masa.com

◇当事務所代表が執筆した著書「安定・継続・売上アップ 絶対成功する 社労士独立開業バイブル」も好評発売中です。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

発行元:〒105-0013
    東京都港区浜松町1-24-5 第3河原ビル3階
             齋藤正憲社会保険労務士事務所 
      社会保険労務士/人事コンサルタント 齋藤正憲
                  TEL:03-5776-0802             
                  FAX:03-5776-0803
               MAIL:office@sr-masa.com  
                URL:http://sr-masa.com

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンに掲載されている情報には万全の注意を払っていますが、
当該メルマガを利用することで発生したトラブルや損失、損害に対して、
発行者は一切責任を負うものではありません。

このメールマガジンは、自由に転送して頂いても構いません。
しかし、記事の内容を許可なく転載することは禁止しております。
御了承ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メルマガ全文を読む
 

▲ページトップへ

▲ページトップへ