幸せに成長する歯科・医療経営の種と仕掛け

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~戦略思考と人間心理(感情理解)の実践的融合~歯科・医療経営を専門とする経営コンサルタントが現場での成功・失敗事例に基づき医院が成長する戦略・論理と共に人間心理(感情理解)の視点からチーム一丸となり精神的にも充実した組織を実現する考え・実践法を伝えます!

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メルマガ名
幸せに成長する歯科・医療経営の種と仕掛け
発行周期
月刊
最終発行日
2012年06月25日
 
発行部数
0部
メルマガID
0000282883
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 経営 > コンサルティング

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メールマガジン最新号

==☆ JoyCurrent Co., Ltd. ☆============ 2012年6月24日 ===


  ●●●  幸せに成長する歯科・医療経営の種と仕掛け 第30号 ●●●

  ●●●  ~戦略思考と人間心理(感情理解)の実践的融合~   ●●●


            http://www.joycurrent.co.jp


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      ★★各種ご相談、ご意見・ご感想などはこちらから★★ 

            http://form.mag2.com/jeatriapio


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【今日の「心に響く」言葉の力】

 「打つ手は無限」
  
  すばらしい名画よりも   とてもすてきな宝石よりも
  もっともっと大切なものを 私は持っている

  どんな時でも、どんな苦しい場合でも、
  愚痴を言わない

  何か方法はないだろうか、何か方法はあるはずだ

  周囲を見回してみよう
  いろんな角度から眺めてみよう

  人の知恵も借りてみよう
  必ず何とかなるものである

  なぜなら

  打つ手は常に
  無限であるからだ
                          滝口 長太郎

────────────────────────────────────

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~~~~~~【歯科・医業経営 今回のポイント】~~~~~~~~~~~

 1.ビジネスの基本の確認

 2.経営力を加速させるにはデザインが必要

3.ブランド化は現在の必須事項

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 □■□  
 ■□■  Vol.30 技術力を伝えるデザイン
 □■□
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 皆さん、こんにちは。
 ジョイカレントからお送りする『幸せに成長する歯科・医療経営の種と仕掛け』。

 季節の変わり目が近づき、体調の変化が起りやすい時期ですが、
 皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

 各種感染症の対策で、診療後に各ドアノブの消毒をして回るスタッフさんの
 姿を拝見していると、患者さんへの心遣いも、より一層大切な時期だなと気づか
 されます。

 このような目には見えない配慮も、その心遣いがスタッフさんのプロフェッショ
 ナルの姿勢を通じて患者さんに伝わり、より高い医院への信頼を生み出す1つの
 キッカケになると感じます。


 目には見えない価値、という点では、普段の治療についても同じことが
 言えます。


 歯科治療の品質、技術力というものは、たとえ治療中であったとしても、
 患者さんにはなかなか分かりません。

 自分の目で、自分の口の中で行なわれていることを直接知ることはできない
 からです。


 では、皆さんの技術力や専門性、品質、つまり「信頼性」を患者さんに
 「感じて頂く」ためには、何が必要なのでしょうか?


 丁寧なカウンセリングでしょうか?
 スタッフさんのホスピタリティでしょうか?
 詳細な資料やパンフレットでしょうか?


 今回は、

 「技術力を伝えるデザイン」と題して、

 多くのブランド企業が当たり前のように気づき、行なっていることである
にも関わらず、まだ多くの中小企業、そして歯科医院においても
注意が向けられていない
「ブランディングにおけるデザイン」ということについて焦点をあてて
お話します。


 では、早速はじめていきましょう!!



【1.ビジネスの基本の確認】


 はじめて医院を開業し、独立しようと考えた場合に多くの方が犯してしまう
 ミスがあります。

 たとえば、

 ・親の所有する土地やビルテナントで、立地分析を行なわずそのまま開業する
 ・好立地・好条件であったとしても、建物の古さなどを理由に却下する
 ・戦略なく当初から高額医療器機を借り入れにより設置し多くの負債を背負う
 ・収益性が見込めない経費をつくってしまう
 ・生産性の低い診療室の動線に気づかない

 など、まだ経営、つまりビジネスや市場についての経験が少ない
 若手の方が陥りがちなミスです。

 気がついた時には、患者数が伸びない、返済が厳しい、
 新しいことをしたいがキャッシュが回らない・・・などの状態になり、
 そこではじめてミスに気づくことが多いようです。


 まず第一のビジネスのシンプルな基本。

 それは、

 お金が入ってくる額 > お金が出ていく額

 という体制をキッチリと構築すること。

 当たり前ではないか、と感じることだと思いますが、
 実際にそれができてずに失敗する例も笑い話ではありませんが、
 少なからず存在しているのです。

 まずは、きっちりと新しい顧客、
 つまり、新規患者さんをしっかりと集めることをだけを考えた場合、

 高額な医療器機も、
 サロンのような設備も、
 自分の土地であることも、

 必ずしも必要なものではありません。


 しかし、
 立地選定、ベタベタな内容でも患者さんの心を動かす院内マーケティング、
 看板やホームページをはじめとする院外マーケティングの手段、
 そして、売上げ規模に適した固定費での運営などは欠かすことができない
 ポイントです。


 そして、安心・安全で丁寧な治療、誠実な治療であること、つまり、
 歯科医療の本質的価値(歯科という事業の中身)をしっかりと担保する
 ことは必要最低現、乗り越えなければならない項目です。


 まず、誠実な事業として、
 しっかりと「収益性を確保できる」体制を築くこと。
 これが、初動におけるビジネスの基本であると言えます。 



【2.経営力を加速させるにはデザインが必要】


 なぜ冒頭にこのような話をしたかというと、
 まず実直に成功する事業を創り上げるためには、

 ・患者さんに与える価値の明確化
 ・キャッシュフローの円滑化

 が必ず必要であるということを確認していただきたかったためです。


 歯科の場合、

 初動で大きなミスをしない限り、売上げが厳しくて仕方がない・・・

 ということは通常他の業種よりも起りにくいものです。

 したがって、まずは患者さんに分かりやすい価値を中心に、増患・集患、
 つまり「ファン作り」行なっていくことが歯科を軌道に乗せるための
 ポイントになります。


 しかし、ある程度のファンができて落ち着くか、
 更に「高速でファンを増やす」ことができるかは、
 ここから先の取り組みの違いで差が出てきます。


 その1つの取り組みとして必要なことが、
 「デザイン」に対する戦略です。

 ある一定のファンができたあと、そのファンが新たな患者さんを
 紹介・口コミで引き寄せるためには、「信頼性」、つまり「ブランド」が
 必要になってくるからです。


 ファンができ、患者さんがリピートすることで、自院に対する
 患者コミュニティー、つまり、患者組織が出来上がって来ます。


 この患者組織での口コミや信頼性を高める仕組みを作ることが、
 ファン患者を加速度的に増加させるために欠かすことができない
 プロセスなのです。


 しかし、
 歯科の中ではあまりに多くの医院が未だこの点には無頓着であることが
 多い様に感じます。


 この患者組織へのロイヤリティー、つまりブランド力を高めるためには、
 自院を象徴する「印」が必要になります。

 そこで、はじめてロゴが活用されることになります。


 しかし、そのロゴがどこにでもありそうな、
 医院の強みを明示するものでなければ強い新規集患力を発揮すること
 ができません。

 そのため、自然と優れたコンセプトとデザインが必要とされてくるのです。



【3.ブランド化は現在の必須事項】


 歯科におけるブランド、それはやはり"技術"であると歯科医師の先生方
 であれば誰もが考えられることではないでしょうか?


 もちろん、高い技術力はその医院のブランドを表す最も重要な指標です。
 しかし、冒頭にも述べたように、最も重要な指標であるにも関わらず、
 患者さんには実感が難しいのもまた技術です。

 この技術力の高さを伝えるための入口。それは、


 理屈ではなく、「人の感性に価値を訴えかける」


 ということです。


 通常は、○○が綺麗にできるから、オペの時間が短く的確な処置だから、
 難しい症例にも対応できるから、技術力が高い

 などと技術力の高さを示す理由や根拠がなければならないと考えがちですが、
 それは専門家同士でのみ判断できるブランドにすぎません。


 これらは、意識の上で、専門家が合理的だと考える価値基準に従って下される
 判断なのです。 


 一方、一般の患者さんはこの合理的判断を行なうところにまで、
 知識を持っているわけでも、目で見られるわけでもない。


 そんな患者さんが技術力を感じるのは、「意識をしていない側面」といえます。

 つまりは、

 「その医院(または技術という商品)が持つ雰囲気」

 で患者さんを惹き付けられているということです。


 心理的にいえば、「無意識」に訴えかけるイメージを戦略的に創る必要が
 あると言えます。


 無意識に価値を訴えかける一つの、そして効果が非常に高い手段こそが、
 視覚に訴えかける「デザイン」ということになります。


 デザインをコントロールすることで、自院がアピールしたいイメージを
 戦略的に創り上げ、そこに本来の技術力が相乗的に活かされることで、
 患者さんにも伝わり、効果的に口コミが広がる医院のブランドとして
 機能するようになります。


 特に近年ではインターネットなどで普通の情報は誰もがいつでも手に入れる
 ことができる時代です。そのため、ただ「○○の治療ができる」というだけ
 では、自費であれば価格競争、保険であっても自院の優位性にはなりません。


 このような状態で、患者さんを自院に振り向かせるためには、
 医院としてのブランドが描く新しい価値観で患者さんの心を魅了しなければ
 ならないのです。

 
 自らの技術に「どのようなイメージ」を持たせ、どのようにその技術の
 「ブーム」を創り上げるか、その仕掛けを作るプロセスこそが、
 医院におけるブランディングであり、
 大きな収益や健全な経営体質に繋がるポイントであるといえます。


 ブランド化を行なうことにより、
 ・価格競争から抜け出し、プレミア価格の設定が可能になる
 ・広告宣伝に投じる費用を最低現に抑えることができる
 ・リピートや新規の安定化により、高い利益率を維持できる
 などのメリットが数多くあります。


 しかし一方で、ブランドが形になるまでには、
 最低4年はかかると言われています。


 デザインの重要性に気づき、いち早く取り組む医院が、より継続的な
 発展へのチャンスを掴む時代であると考えられます。


 言葉や対話で伝わるものと同じくらい重要であるデザインの持つ意義に
 次への成長のための投資を検討してみてはいかがでしょうか?

 ただし、
 「じゃあ、とりあえずデザイナーにカッコイイロゴでも創ってもらおう」
 ということだけでは高い効果は見込めません。

 ブランドには、

 CI(コーポレートアイデンティティ)

 と

 VI(ヴィジュアルアイデンティティ)

 の2つが一致していることが重要です。


 VIは、デザインによるイメージの統一性、といえます。

 CIとは、まさに「医院が新たに患者さんに提案する価値」、つまり
 医院自体の存在価値であり、あなたの医院が持つ強みや特徴を理念化
 したものであるといえます。

 まず、自院のCIを明確にし、その想いをより熱く正確にデザイナーと
 共有することで、効果的なブランド構築に繋がっていくことでしょう。


 あなたの医院の内側に未だ発見されるために待ち望んでいる本質的な価値が
 デザインを通じて表現された時に、あなたの医院は本当に強く、オンリーワン
 の医院となり、そしてより多くの大切な患者さんを集める医院になる
 ことでしょう。


 あなたは自院のイメージをデザインでどのようにコントロールしていきますか? 


 また、そのイメージが広がるように、どうやってデザインを
 自院のマーケティングに活用していきますか?

 そして、自院のブランド力が高まることで、更にどのような機会を貴方は
 手に入れることができるのでしょうか?


 今回は、
 「技術力を伝えるデザイン」ということについて
 お話しました。


 次回も是非、楽しみにしていてくださいね。


         この業界を支える皆さんとのご縁に、感謝の気持ちを込めて...



 □□□ 今回の内容はいかがでしたか?
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     ご協力いただき、ありがとうございます!!

 
    
 ─────────  今日はここでおしまい (^o^) ────────────


 ■■■ 最後に一言☆ コンサルティングの視点

 専門の真価を市場に伝える手段。そしてその価値を普遍のものとするために、
 組織にはデザインが必要です。
 自らのオリジナリティを高め、ブランドを築くためのブランドデザインを
 構築しよう!!

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 【今月のおまけ】コーナー

  自院のブランドを構築するためのデザイナー、アーティストの選眼力を
  高め、共にブランドを構築するためにデザイナーの心情を知るための
  おススメの書籍をご紹介♪

 『アーティスト症候群―アートと職人、クリエイターと芸能人』

  大野 左紀子 (著)
  定価:¥ 1,575 (本体:¥ 1,500+税)

  ⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4625684064/ref=nosim/?tag=joycurrent-22

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 「幸せに成長する歯科・医療経営の種と仕掛け
          ~戦略思考と人間心理(感情理解)の実践的融合~」

  2012/6/24 vol.30発行


 ◆◇◆【発行者】

 管理人 株式会社ジョイカレント
     代表取締役 経営コンサルタント 河原田 喜義

 URL : http://www.joycurrent.co.jp/

 
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