ピアニストの日常

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メルマガ名
ピアニストの日常
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2017年11月19日
 
発行部数
110部
メルマガID
0000287287
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
日記 > テーマ別 > 音楽

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メールマガジン最新号

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
 細川夏子ピアノのメールマガジン
~ピアニストの日常~  
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは、ピアニストの細川夏子です。
オフィシャルメールマガジン、今日も元気にお届けします。


□─────────────────────────────────□
こんにちは

11月3回目のメルマガになります。


今日は、「スペインに関わる作品について」

音楽、特に 私の場合、ピアニストという立場。

また


スペインが題材になっている、その歴史、土地に関係のある

ピアノ作品に特化した内容で文章を書かせてもらっています。



具体的には、主に「近代ピアノ作品」という分類で

世界のピアノコンクールの課題曲としても、重要な

レパートリーの一つにもなってきている

ものを中心にお届けしています。


グラナドス アルベニス、ファリャ、トゥリーナ、モンポウといった

これからの時代のリーダーになる可能性のある

作曲家達(20世紀初頭に特に活躍した)

印象派の作曲家達(ドビュッシー、ラヴェル、フォーレ)と

密接にかかわりあって、作曲理論的には

その時代のスペインでも、現代でも続く

「音楽家はパリで勉強する」

という伝統を受け継いで、パリで勉強をし

活躍をしていた、グラナドス、アルベニス、ファリャ

などの人生についても書きたいと思っています。


当然、これらの作曲家のことを調べると

すぐにたどり着く、パリでの修行時代や活躍の話


音楽愛好家の方は 勿論、良くご存知のことでもあります。


そして、日本からみると「スペイン」「フランス」の

関連性は見えにくい感じがするのですが


ここまでお書きしてきた通り

スペイン王家は「ブルボン家」ルイ王朝の流れが

受け継がれ、現代に至っている経緯も強く影響し

特に、芸術の分野では、「わかりやすく」

両国の伝統が入り混じっています。



そして、地中海交易の影響と共に

港街、スペインで最も古い歴史的な街、「カディス」

※マニュエル・デ・ファリャの故郷

「マラガ」

※ピカソの故郷

「バレンシア」
※「火祭りの踊り」の発祥の地。

バルセロナ
※コロンブスが新大陸発見後
帰還した街。
海からカタルーニャ広場に続く
目抜き通り、「ランブラス通り」はパリの「シャンゼリゼ通り」と
同じく「凱旋」の意味を持つ通り。


アリカンテ
※白い海岸と呼ばれる、海外からの移住者も多い
地方の中心的な街。

そして


そして、海からすこし内陸へ入った街。

具体的には、コルドバ、セビリア、グラナダ ロンダ

ハエン。といった街

サラゴサ
※画家、ゴヤの故郷


勿論

マドリッド(首都)

すこし北ヘ行って

サラマンカ(レオン州)

※大学都市で、日本の企業で仕事をしている

方の多くが、ここでスペイン語を学ぶそうです。


また、フランスとの国境に独自の文化をはぐくんでいる

「バスク自治州」


書ききれない程、独自のカラーを持つ

街、村、州が存在します。


しかも、日本では宣伝をあまりしていない
(政府観光局を目安に書いています)街

でも

フランス、アメリカ、ドイツなどでは

「非常にメジャーな街」


例として

バスク地方の 「サン・セバスチャン」

南スペイン アンダルシアの

「マルベーリャ」

「白い海岸地方」の「モライラ」


おそらく「秘境」が

まだまだ

存在するのだと思います。


余談ですが バスク地方は

「世界で一番、ミシュランの星を獲得している

レストランが数多く密集している所」

としての、ガストロノミックな背景から

世界中から、「食いしん坊」が集まる街としても

有名♪です。



などなど。。

ほとんど、ピアノと関係ない話のようですが

私がCDに収録している、レパートリーのピアノ作品は

全て、列挙させていただいた 「街」「地方」の

歴史に関わっています。


それを考えただけでも

その「風土」「歴史」「文明」と

近代ピアノ作品と呼ばれる グラナドス、アルベニス、ファリャ

などの作曲家の作品がかかわりが深いか、

それが

「印象派の画家の絵」のように

フランスの作曲理論に乗っ取って


「ピアノ作品」として作曲されているか

が見えて来ます。


「意識的に」


それが推し進められていたことを

前回書きましたが、その「火付け役」

をした「重要人物」について

次回はお届けしたいと思います。

では また 次回お会いしましょう♪


ピアニスト 細川夏子(Natsuko Hosokawa)






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