『ニュースと世相で読み解く不思議の国ニッポン』

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『不思議の国』へようこそ。米国在住経験28年のフリージャーナリストが、現代日本の矛盾点を実体験を基に日米比較文化論を展開し、易しくかつ鋭くえぐります。ニッポンの社会をより良くするために、一緒に考え行動しませんか? 関連情報付きです。

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メルマガ名
『ニュースと世相で読み解く不思議の国ニッポン』
発行周期
ほぼ日刊
最終発行日
2009年06月20日
 
発行部数
0部
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0000293778
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ニュース・情報源 > 一般ニュース > 社会

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June 20, 2009


『ニュースと世相で読み解く不思議の国ニッポン』


〈創刊準備号〉

No.1) 黒船襲来にやっと腰を上げるニッポン人 VS

危機に敏速に対応する米国人


●プロローグ

本日が私にとって、記念すべき嬉しい日となりました。

日本に帰国後、生活に追われ営業と並び専門の一つである文章

執筆がままならぬ日が続いていたのです。

この4年間専門外の派遣を含めいろんな仕事をしてきましたが、

結果的に封印してきたこの書く事を再開する事に決めたのです。

どうせ苦労するなら、好きでもない事で苦労するより、好きな事・

楽しい事、それも世の中のために苦労する事の方遥かに良いに

決まっています。

かといって、私はこの4年間の体験や苦労を否定するものでは

ありません。否定すれば自分の歴史そのものの否定につながる

からです。

むしろ帰国後の体験・苦労が、私にジャーナリストの一員である事

を目覚めさせてくれたのです。

私には今までの半生を米国で過ごしたという稀有な経験があり

ます。言わば、私は『半分アメリカ人の浦島太郎』なのです。

私の日米両国の経験を基にすれば、的確かつユニークな文章が

書けると信じます。何故なら、机上の論理でなく、実際の経験

から日米比較を展開できるからです。

 
●このメルマガの内容と目的

現代ニッポンには数々の大きな矛盾点・改善すべき点が存在して

います。

日本人は、それらに気がついてない場合が多いのです。(勿論

気がついていても見て見ぬふりをするケースやいろんな制約で

動けぬケースもあります。)

ニッポンは、外国人から見れば、まだまだ不思議の国なのです。

『何故外国人は、ニッポンを不思議な国と感じるのだろうか? 』

この点をニュースと世相を通し、私自身の日米両国の実体験から

個々の事例を丁寧に鋭く解説したいと思います。

また、帰国後、私が感じたニッポンの矛盾点の数々を指摘する事

によりニッポンの社会がより良くなる一助になれば本望です。

これが、私が書く事の封印を解いた大きな理由なのです。

そしてニッポン社会発展の為に、読者の皆さんと一緒に考え

行動出来たらと思うのです。


●黒船とニッポン人、そして、米国人

ニッポン人の最大の欠点の一つを表わすものは、幕末の黒船

襲来事件への対応でしょう。

ニッポン人は黒船が来ないと動く事も大きなシステム・チェンジ

もしません。

ニッポン中が右往左往した末、やっとこさ米国の要求する開国

を果たしたのは、皆さんご存知の通りです。

この黒船寄港時と現在のニッポンの政治状況と酷似していると、

私は考えています。昨年末以来百年に一度の経済危機と

言われ、それなりの危機感があったはずなのに、客観的に

見ても政府は迅速的確な政策を打ち出したとは言えません。

(私は、ただいたずらに政府を攻撃しようと考えている訳では

ありません。物事を冷静に客観的に比較評価しているだけです。)

それに対して米国人は、問題点を素早く掴み迅速に行動します。

これは、歴史的・地理的要因などによると思われます。

四方を海に囲まれ、(鎌倉時代の蒙古襲来や先の大戦の沖縄戦

を除き)有史以来まともに外敵から攻められた事のない天下泰平

意識の抜けきらないニッポン人。

コロンブスの米大陸発見以来、移住入植し常に外敵から身を守り

ながら土地開拓を繰り返してきた米国人。

今回の経済危機でも、米政府は素早く矢継ぎ早やに政策を打ち

出しました。効果は別にしても政策の早さの面では日米の差は

歴然としているようです。

このように危機管理の点で大きな差が出て来るのは当然ですが、

問題は、今なおニッポン人の意識は先に指摘したように幕末から

基本的に変わってない事なのです。


さて次号では『ニッポン人の常識・世界の常識』について述べたい

と思います。

お楽しみに。


●参考文献 & 関連映画

1.マシュ‐・ペリー『日本遠征記』

2.岩下哲典『予告されていたペリー来航と幕末情報戦争』洋泉社

3.黒船』(原題「THE BARBARIAN AND THE GEISHA」)

:(1958年)ジョン・ヒューストン監督、ジョン・ウェイン主演。

幕末の日米交渉を描いたもの。ロケは京都や奈良で行われた。


●編集後記

本文に記したように、私は『半分アメリカ人の浦島太郎』です。 

半生を米国にて過ごしてきました。

日米の経験に加え、アメリカ人の合理性もニッポン人の義理人情も

持ち合わせていると自分では思っています。

この二面性を多いに利用して、誰にも書けない独自なものを書いて

ゆこうと思います。

ライフワークとして、ほぼ日刊を目標に頑張りますので、ご声援

よろしくお願いします。


●発行者:TheTrends

●URL:http://thetrends.blog85.fc2.com/

●Email:trends@auone.jp


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