奈良検定お勉強日記

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メルマガ名
奈良検定お勉強日記
発行周期
ほぼ 週末刊
最終発行日
2018年04月08日
 
発行部数
336部
メルマガID
0001000511
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 地域の情報 > 関西

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◆奈良検定お勉強日記◆          2018.04.08   Vol.504
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奈良検定関係のおベンキョウをした内容をメルマガにしてお届けします。

過去問を中心としたお勉強が中心ですが、問題に関する雑談なども取り混ぜて
お送りしたいと思っていますので、既に合格された方にも読み物として読んで
いただけるとうれしいです。

発行人は
2010年(第4回)に2級、
2011年(第5回)には1級、そして
2012年(第6回)にはソムリエに合格をしました♪

■□■ 本日の内容 ■□■

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問1 『古事記』や『万葉集』にその名が見え、松尾芭蕉が訪れたといわれる川上村の滝はどれか。
ア.鶯の滝 イ.蜻蛉の滝 ウ.明神滝 エ.堂倉の滝

問2 大台ケ原遊歩道のルート上にない名所はどれか。
ア.正木ケ原 イ.大蛇嵓 ウ.菊の窟 エ.シオカラ谷

問3 昭和41年(1966)に「奈良県の鳥」に指定されたのはどれか。
ア.オオルリ イ.アオゲラ ウ.カワセミ エ.コマドリ

問4.天平12年(740)に起こった藤原広嗣の乱を避けるため、聖武天皇が伊勢国に行幸した際、
第一日目に宿泊した都祁の頓宮(行宮)はどれか。
ア.竹原井頓宮 イ.堀越頓宮 ウ.不破頓宮 エ.横川頓宮

問5 戦国時代に精力を張った国人の越智氏が本拠地を置いたのは現在のどの市町か。
ア.奈良市 イ.大和郡山市 ウ,高取町 エ.広陵町

==解答======================================================
 1-イ 2-ウ 3-エ 4-イ 5-ウ
============================================================

■さあ、では、お勉強しましょう♪■

★問1は、『古事記』や『万葉集』にその名が見え、
松尾芭蕉が訪れたといわれる川上村の滝だから、蜻蛉の滝。

”第21代雄略天皇がこの地を狩に訪れた時のこと、天皇の臂(ひじ)に虻(あぶ)が食いついたのを
どこからともなくきた蜻蛉(とんぼ)が噛み殺したという伝説からついた滝。
このため、この地を蜻蛉野(あきつの)と呼び、現在あきつの小野と呼ばれています。
その後も天武天皇、持統天皇も行幸し、宮人たちも多くこの地を訪れたことが万葉集に記されているほか、
松尾芭蕉をはじめ、多くの文人墨客もこの滝を見に訪れています。
芭蕉門下の俳人・宝井其角の句碑が滝にかかる橋のたもとにあります。
"三尺の 身をにしかうの しぐれかな  (其角) "
(→http://vill.kawakami.nara.jp/sightseeing/playing/fall_info.html)

滝の写真たくさんあります。
(→https://blog.goo.ne.jp/fineblue7966/e/3c39650b0edf498b2d31bc9123c53f9d)

その他の選択肢は。
ア.鶯の滝は春日山原始林の中にある滝。
(→http://yamatoji.nara-kankou.or.jp/02nature/05taki-mizu/01north_area/uguisunotaki/)

鶯といえば、鶯の陵ってのもありましたわね。
(→https://narashikanko.or.jp/spot/remain/uguisudukakohun/)

ウ.明神滝も川上村にある滝。
とはいえ、蜻蛉の滝から明神滝までは車で一時間ほどはかかるとのこと(!)
(→https://4travel.jp/travelogue/10878227)

エ.堂倉の滝は大台ケ原~日出ケ岳の山道にあるようです。
(→https://ameblo.jp/kanezaki38/entry-11870534256.html)
※私が行くことは、まあ無いでしょう(ははは)

★問2は、大台ケ原遊歩道のルート上にない名所は、菊の窟。

下記地図中に、
ア.正木ケ原 イ.大蛇嵓 エ.シオカラ谷は存在しています。
(→http://vill.kamikitayama.nara.jp/kanko/tanoshimu/odaigahara/img/oodai_all.gif)

では菊の窟はどこにあるかというと…わからないんですって!!(驚)
ゆえに、地図上にはしるされていないという。
ミステリーというか、ひっかけ問題(?)というか。

”「この大峯奥駈道には75か所の修行場がありますが、そのうち、49番目の『菊の窟』だけ、
場所も姿も分かっていません。
少なくとも江戸時代の中頃には、その場所が分からなくなっていたと言われています。」”
(→http://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2016/12/1207.html)

おおおお。マジか?!

以前大峯の靡(修行場)は七十五か所って問題が出ましたが、
一か所その所在が不明って所があったんですね。

その場所はいまだもって特定されていないそうで。
山歩き好きな方は、探されてみてはいかがでしょうか(って簡単にゆーな!)

★問3は、昭和41年(1966)に「奈良県の鳥」に指定されたのは、コマドリ。

”コマドリ、アオゲラ、ミソサザイ、オオルリ、カワセミの5候補を選考委員会で決め、
県民のハガキ投票により、最高票のコマドリを県の鳥に指定しました。(昭和41年6月制定)”
(→http://www.pref.nara.jp/1356.htm)

そ、そんな指定の仕方ってありですか?(笑)
まあ、その当時の県民の多数決ですから、後世の人間はそれに従うまでですけどね。

よって、他の選択肢はすべて対立候補といということでした。

ついでだから、他の”指定もの”も覚えておくとよいかも。

・奈良県の木は、スギ。(これも県民投票ね)
・奈良県の花は、奈良八重桜。(これは文句なし)
・奈良県の魚は、きんぎょ・あゆ・あまご、ですって。
※なぜ「きんぎょ」表記なんだろ?ほかの二つが平仮名だから統一感のため?

★問4は、天平12年(740)に起こった藤原広嗣の乱を避けるため、
聖武天皇が伊勢国に行幸した際、第一日目に宿泊した都祁の頓宮(行宮)は堀越頓宮。

場所はどこかといえば、都祁水分神社のあるあたり。
(→http://ryobo.fromnara.com/palace/p045-g.html)

”この社地は奈良朝時代に聖武天皇の行幸された堀越頓宮の伝承地であり、
平安時代には伊勢齋宮の皇女が宿られた都介頓宮の跡でもあります。”
(→http://www.tsugemikumari.or.jp/history/)

近くには小治田安萬侶の墓があります。

その他の選択肢は。
ア.竹原井頓宮(たかはらいのとんぐう)は、かし「わ」ら@大阪府にあったと考えられる仮の宮。
”養老元年(717)2月、元正天皇が和泉宮から平城宮へ還る途中に、竹原井頓宮に宿泊したことが
『続日本紀』に記されています。”
(→http://www.city.kashiwara.osaka.jp/docs/2017033100018/)

元正天皇なので「奈良検定」ギリギリ物件(?)です。

ウ.不破頓宮は現在の岐阜県垂井町周辺にあったとされる行宮。
ここも聖武天皇が”ウロウロ行動”をしたときに訪れた頓宮。
(→http://indoor-mama.cocolog-nifty.com/turedure/2010/12/post-d605.html)


エ.横川頓宮は滋賀県山東町か、同米原町にあったものらしいです。
不破のつぎに立ち寄ったものらしい。
(→http://inoues.net/ruins/kunikyo.html)

★問5は、戦国時代に精力を張った国人の越智氏が本拠地を置いたのは現在の高取町。

キター。
国人(こくじん)キター!
大の苦手分野。
中世の大和の歴史はからっきしダメだあ。

しかし、これはテキストに若干書いてあります。

”北大和では筒井・古市・箸尾氏ら、
中南和では越智・十市・楢原氏ら、
宇陀では「宇陀三将」と呼ばれた秋山・沢・芳野氏が、
それぞれ勢力を伸ばすようになった。

なかでも筒井氏と越智氏の力が強まり、
大和永享の乱では国衆が両陣営にわかれて十余年にわたって抗争を発展した。"
P44

越智は中南和とある。

北↑ 奈良市
   大和郡山市
   広陵町
南↓ 高取町

くらいの場所位置関係なので
広陵町と高取町のどちからかなーってことで、
より南ある高取かしらと思ったらアタリでした(笑)

越智氏について詳しく記したものを見つけましたのでご参考までに。
(→http://www.nawate-kyobun.jp/masatsura_tusin_48.pdf)

■編集後記■

季節は春になり、年度も変わり、すっかり暖かく(?暑く?)なってきた今日この頃。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

お久しぶりです、というくらいさぼりまくっておりましたお勉強日記。
再開であります。

今年の冬は寒くて寒くてとても勉強する気になれず(?)
新学期に合わせてのスタートです。

今年もゆるりゆるりとおべんきょうしていきますので、
みなさまもご無理なさらず、ゆるゆるとお付き合いください。
(って、無理してないのはお前だろって突っ込み待ちです、ハイ)

ここ数年は年度初めを奈良で過ごすことが多かったのですが、
ことしも行きましたよ、3月31日には薬師寺花会式結願法要。

翌日はあてもなく、フラフラと桜見物で「奈良公園」をかわきりに、
「佐保川の桜」「三室山@斑鳩町」「大和高田の千本桜」をハシゴしてきました(笑)
電車の行き帰りでは、室生口大野の駅前の桜とか、
佐保川を南下するあたりの桜とかも見られましたし。
今年は奈良の桜、たくさん見ました。

これからはまだ八重桜などもありますし。
しばしは桜のおはなし続きますね。



★★ 最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。★★


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