奈良検定お勉強日記

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メルマガ名
奈良検定お勉強日記
発行周期
ほぼ 週末刊
最終発行日
2017年11月13日
 
発行部数
320部
メルマガID
0001000511
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 地域の情報 > 関西

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◆奈良検定お勉強日記◆          2017.11.13   Vol.496
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奈良検定関係のおベンキョウをした内容をメルマガにしてお届けします。

過去問を中心としたお勉強が中心ですが、問題に関する雑談なども取り混ぜて
お送りしたいと思っていますので、既に合格された方にも読み物として読んで
いただけるとうれしいです。

発行人は
2010年(第4回)に2級、
2011年(第5回)には1級、そして
2012年(第6回)にはソムリエに合格をしました♪

■□■ 本日の内容 ■□■

<< 奈良まほろばソムリエ検定 2017年 1級 問81~問85 >>

問81 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に含まれる大峯奥駈道は、
役小角がいつごろ開いたとされているか。
ア.6世紀 イ.8世紀 ウ.10世紀 エ.12世紀

問82 80日間で17万人の入場者を集めた第一次奈良博覧会はいつ開催されたか。
ア.明治8年(1875) イ.明治28年(1895) 
ウ.大正11年(1922) エ.昭和24年(1949)

問83 「八木札の辻」は、活性化プロジェクトで見直される横大路とどの古代官道が交差する地点か。
ア.山辺の道 イ.上ツ道 ウ.中ツ道 エ.下ツ道

問84 薬師寺・唐招提寺・喜光寺の三ヶ寺が共同開催している夏のご朱印めぐりの名称は
「奈良・西ノ京」 に続けてどう命名されているか。
ア.フラワーロード イ.コースタルロード ウ.ロータスロード エ.サニーロード

問85 寺内町を核として発展し、御坊である専立寺の近くに古い町家も残る市街地はどれか。
ア.桜井市街 イ.大和郡山市街 ウ.天理市街 エ.大和高田市街

==解答======================================================
 81-イ 82-ア 83-エ 84-ウ 85-エ
============================================================

■さあ、では、お勉強しましょう♪■

★問81は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に含まれる大峯奥駈道は、
役小角がいつごろ開いたとされているか、だから8世紀。
(公式テキストP299)

”大峯奥駆道は、役行者が八世紀初めに開いたとされる修験者の道である。”
P300

以上です(笑)

★問82は、80日間で17万人の入場者を集めた第一次奈良博覧会は、明治8年に開催されました。
(公式テキストP47)

”(前略)明治八年(1875)4月に「第一次奈良博覧会」(奈良博覧会社主催)が開かれ、
八十日間で十七万人の入場者があり、しかも正倉院宝物が初めて公開された。この博覧会は
奈良で最初のもので、観光奈良を特徴づけるものであり、第十五次大会(同二十三年)まで開催された。
奈良博覧会社には正倉院宝物の模写・模造というもう一つの事業があり、これらの動きは、
明治二十八年(1895)四月の帝国奈良博物館(現奈良国立博物館)の開館に引き継がれる。”
P47

ということで、まとめると、
明治 8年(1875) 第一次 奈良博覧会 開催 80日間17万人動員
明治23年(1890) 第十五次奈良博覧会 開催
明治28年(1895) 帝国奈良博物館開館

てことで、ほかの選択肢もみてみると…。

イ.明治28年(1895)は、帝国奈良博物館の開館した年(上記の通り)
 
ウ.大正11年(1922)は、平城宮跡が史跡名勝天然記念物保存法により史跡に指定された年

エ.昭和24年(1949)は、法隆寺金堂から火災が発生し、金堂壁画が大きな損傷を受けた年
(これにより、翌昭和25年に文化財保護法が成立することとなった不幸な出来事でありました)

★問83は、「八木札の辻」は、横大路と下ツ道が交差する地点にあります。

大和八木駅の南東に位置するあたり。
(→https://www.city.kashihara.nara.jp/bunkazai/yagifudanotuzikouruukann.html)
※下部の地図を参照。

八木札の辻とはなんぞやといえば。

”古代から奈良盆地には、東西に横断する横大路、南北に縦断する上ツ道・中ツ道・下ツ道という
幹線道路が存在していました。近世・江戸時代になると横大路は初瀬街道又は伊勢街道と呼ばれ、
下ツ道は中街道と呼ばれるようになりました。この2つの街道の交差点が「八木札の辻」です。
江戸時代中期以降、この界隈は、伊勢参りや大峰山への参詣巡礼などで賑わっていました。 ”
(→http://www.pref.nara.jp/34677.htm)

昔のメインルート二つの交差点。
そこは伊勢へ行く人や、大峯へ行く人が行き交い、
そこに高札が掲げられ、いろんなお知らせも掲示されていたと。

この四つ角を構成する道のうち、南北に走っている道が下ツ道。
この道は、北へゆくと平城京の朱雀門へ続きます。
(→http://www.kazabito.com/yamato_yagi/log/eid0.html)

あら、下ツ道は藤原宮の西の端、ではなかったのか。
勘違いしてたわ。

下ツ道は西二坊大路って位置らしいですわ。
(→https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/db/Fujiwarakyo2.gif)

古代の大和の主な道はこちらを参考に。
(→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%92%8C%E3%81%AE%E5%8F%A4%E9%81%93)

そして、東西に走っている道が、横大路。

橿考研友史会さんが横大路を歩いた時の記録はこちらから。
(→http://www.kashikoken-yushikai.org/index.php/blog/201611)
※中ほどに”八木札の辻”の項目もあります。

現在は車社会ですから、道の真ん中に高札はなくなりましたが、
現在もその当時の面影を残す古い建物があります。
その建物は「東の平田家(旧旅籠)」

どーりで趣のある外観。
ここは中にも入れるようですよ>無料休憩所ですから。
(→https://woman.excite.co.jp/blog/sanpo/sid_2040871/)

ここらへんにお宿をとった時に、夜遅くに歩きましたが、
なかなか趣のある街並みで昼間に歩きたいなあって思って早幾年月。

八木西口の南西には今井町、大和八木の東南には八木札の辻。
のんびり歩くにはいい場所なのかなと。

今井町は二年ほど前に歩いたから(結構変わっていた!)
今度は八木札の辻周辺の街並みも散策してみたいもんです。

★問84は、薬師寺・唐招提寺・喜光寺の三寺めぐりをするツアー(笑)は
「奈良・西ノ京ロータスロード」

”奈良西ノ京の蓮の花が美しいことで知られる喜光寺、唐招提寺、薬師寺の三ヶ寺で
蓮の花が咲き誇る時期に巡ってみませんか。
特別ご朱印付きの共通拝観券を販売いたします。”
(→https://yamatoji.nara-kankou.or.jp/04public/03hall/01north_area/esqtkr0rel/event/xeq6x37kdr/)

ってことで、ロータスロード(蓮の道)でした。

3200円お支払いすると、
・喜光寺・唐招提寺・薬師寺の三箇所のお寺の入山料
・特別御朱印帳
・朱印を受けたときには「特別散華」
が手に入ります。


入山料はそれぞれ
・喜光寺 :500円
・唐招提寺:600円
・薬師寺 :800円(ただし、玄奘三蔵院伽藍非公開時。公開時は1100円)
合計で1900円

・御朱印は一か所300円で900円。

・朱印帳はまあ800円くらい?(最近は綺麗なものがもっと高額で売っていたりしますが)

ということで、3600円くらいはかかりますが、
これだと3200円!
しかも、御朱印を受けたときにはおまけ(?)として、各寺の特別散華をいただけますし、
それだけでも価値あります。

これ知った途端「ほしい!」となった私。
奈良入りしてJR奈良駅前の奈良市総合観光案内所で購入しました♪

翌日これを持って開門と同時に薬師寺に行ったのですが、
共通拝観券全部そろった状態&御朱印帳がまだ一つも書かれてない状態で
受付に差し出したら、「どこで買われはったんです?」と聞かれちゃいました。

いやー、限定発売だったので、お寺に行ったら売り切れだったら困るので、
奈良入りして早々に観光案内所でゲットしてみたんですが、結構売れ残ってましたよ(をい)

東京のまほろろば館でも先行発売しているとの情報もあったので、
売り切れていたらどうしようと思いましたが、案外知られてなかったのかもしれません。

たぶん来年も同様の催しをすると思いますので、
気になる方はぜひ来年ゲットして、回ってみてください。

私が巡った時の記事はこちらから。
(→http://blog.goo.ne.jp/kitty0111/e/d7affdd5a2b83899c76b4e7fa0fda261)

その他の選択肢で、
ア.フラワーロード



エ.サニーロード

ってのはともかく(結構よく聞く名称なので)

イ.コースタルロードってなんだと思ったら、それちゃんとあるようです。
(→http://www.bikebros.co.jp/vb/touring/road/road-10/)

バイク?
奈良には関係ないですね(ははは)

★問85は、寺内町を核として発展し、御坊である専立寺の近くに古い町家も残る市街地、
だから大和高田市街。
(公式テキストP194)

寺内町といえば、今井町@橿原市があまりにも有名だけど、
大和高田市ってのもなかなかどうして有名です。
現在の大和高田ってちょっとちょっとだけど(言葉を濁します)
昔はユニチカもあったしねえ。

で。
その中心であった専立寺は大和高田市内本町にあるお寺。

”高田御坊という。慶長5年(1600)に本願寺十二世准如(じゅんにょ)が
現在地に堂を建てて専立寺と号したことに始まる。”
P194

専立寺はfacebookを持ってます(!)
(→https://www.facebook.com/takadagobou/)

「第35回専立寺ゴルフコンペ」とか、
「第8回高田御坊寄席」とかとか、
なんか楽しそうですね(^^)

高田御坊といえば、大和五ケ所御坊の一つって記述もあったので、それもおさらいしておきましょうか。

”大和五ヶ所御坊(やまとごかしょごぼう)とは、
奈良県(大和国)にある浄土真宗本願寺派の寺で、以下の5つの寺を指す。

今井御坊(称念寺) - 橿原市。本堂が国の重要文化財。
畝傍御坊(信光寺) - 橿原市。
御所御坊(圓照寺)- 御所市。
高田御坊(専立寺) - 大和高田市。太鼓楼などが大和高田市指定文化財。
田原本御坊(浄照寺) - 田原本町。本堂が奈良県の有形文化財。”
(→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%92%8C%E4%BA%94%E3%83%B6%E6%89%80%E5%BE%A1%E5%9D%8A)

なかなか覚えられませんが(汗)

■編集後記■

秋も深まってまいりまして、勉学の秋(?)まっさかりです。
正倉院展も終わってしまいましたので、次なるターゲットは東京だ!とばかりに
今週末は急きょ東京行ってくることにしました。
あ~楽しみだ楽しみだ♪

おっとその前に、そろそろ試験申し込みの期限が近づいておりますよ。
(私は受けないですが)
まだの方は忘れないように、申し込み手続きをして下さい。

宝くじは買わないと当たらない。
試験は受けないと受からない。
名言だ(笑)

ソムリエ級はともかく、2級や1級は四択ですからね。
まぐれ当たりも運の内。
受かるも八卦、受からぬも八卦。
ただし、受けない限りは受からないわけですから、
受験予定者の皆様は忘れずに申し込み手続き済ませて下さいね。


★★ 最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。★★


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