熱血!久美子塾

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メルマガ名
熱血!久美子塾
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2014年03月24日
 
発行部数
74部
メルマガID
0001026064
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 教育実践 > 教育全般

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熱血!久美子塾  第156号
http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/kumikojuku/

                        '14.03.24
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みなさま、こんにちは。西 久美子です。
以前執筆しました、「携帯電話を持たない生活をしてみたら」に嬉しいコメン
トを頂きましたので、皆さまにご紹介致します。

”私が携帯を持つ理由は"周りが持っているから"かなぁと思いました。自分
が持たなければ相手に不便を強いることになると思い、一種の使命感から持
っているのかもしれません。

私はまだ高校生なんですが、以前「パケホじゃないから外でネットを見れな
い」と親に文句を言ったことがあります。
「そもそも外でネットを見る必要があるの?」と返され…あったら便利だけ
どぐらいにしか返す言葉が見つかりませんでした。

確かに携帯を持つようになってから時間にルーズになったり、その場で言わ
なくてもメールがあると安心したり、下調べを念入りにすることが減ったり、
様々な面で無責任になっていたと思います。一つのものに頼る危険性につい
て改めて考える良いきっかけとなりました。ありがとうございます。最後に、
発信者へ一言なのに全然一言じゃなくてすみません(笑)”


コメントを下さった貴方へ

この度は嬉しいコメントを有り難うございました。
今は小学生でも携帯電話を当たり前に持つ時代です。このような時代に逆行す
る実験に少しでも興味を持って下さる方がいて下さることを、本当に有り難く
思っています。

お気づきになった通り、今はとにかく「一つのものに頼らせよう」とする情報
発信が多いように思います。
・携帯電話があれば生活の全てが便利になる。
・色々な情報を使えば、もっともっと生活が便利に豊かになる。
・この塾に入れば成績が上がって、志望校に合格できる。
・このダイエットをすれば、このエステに通えば1ヶ月で何キロ痩せる。
・この服を着たら、彼氏ができる。
・ここに投資すれば、いくら儲かる。などなど。

この類いの情報に完全に抜け落ちていることがあります。
お気づきでしょうか?
それは「主体」です。

携帯電話を使うのも、その代金を払うのも「自分」であり、
情報を利用して、生活を豊かにするのも「自分」であり、
塾に入って勉強をして、成績を上げ、志望校に合格するのも「自分」であり、
ダイエットを日常生活に取り入れて、痩せる努力をするのも「自分」であり、
この服を着て、素敵になって彼氏をつくるのも「自分」だということです。
全ては「自分」です。自分で努力することが必要です。

携帯会社は営利企業ですから、決してそんなことは言いません。
携帯を持ちなさい、そうするともっとこうなりますよ。とだけ言います。
大手の学習塾も同じです。
うちの塾に入ると、◯◯学校に合格できませすよ。とだけ言います。
いかにも、携帯が自分が求めること全てを提供してくれるように、塾が必要
なこと全てを提供してくれるように聞こえます。

ここで、考えてみて下さい。現実に、そういうことが有り得るでしょうか?

絶対に有り得ません。
人それぞれ顔が違うように、求めることは違います。また現状も違います。
1つのシステムが各人が求めることと現状を全て網羅して、提供することは
できないからです。

では、なぜそのように聞こえるのでしょうか。
それは、この文章に何かが消されているからです。
一番肝心な、自分の人生の主役であり、主体である「自分」がここから消さ
れています。
このことを理解した人だけが、初めて携帯電話なり、サービスなりを自分の
為に道具として使いこなすことができるのです。

疑問を持ち、目には見えないものを導き出す。そして、この世に存在するもの
を「道具」として利用し、自分に役立てる応用力を持つ、それが学問の力で
す。この力がこれから益々必要になると確信しています。

また、ご意見ご感想ありましたら、ぜひお聞かせ下さいね。


西 久美子(mail to k.nishi@jpni.jp)


日本研究所
東京都中央区銀座6ー6ー1 銀座風月堂ビル5F
連絡先:03-6215-8305

日本書紀国語塾については、こちらを御覧下さい。
http://jpni.jp/category/1402582.html
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