【しあわせなみだ】Tear's Letter

  • ¥0

    無料

NPO法人しあわせなみだのメールニュースです。 「2047年までに性暴力をゼロにする」ことを目標に、様々な事業を展開しています。 「しあわせなみだ」の活動や、性暴力に関する最新情報をお届けします。

著者サイト
 

メールマガジンを登録(無料)

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。
※ 各サービスで登録しているメールアドレス宛に届きます。

メールマガジンを解除

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
 
メルマガ名
【しあわせなみだ】Tear's Letter
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2018年04月22日
 
発行部数
641部
メルマガID
0001026780
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 団体 > 団体全般

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
まぐまぐ!に登録されているカテゴリです。
形式
メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
最終発行日
最後にメルマガが配信された日付です。
メルマガID
メルマガを特定するIDです。
RSSフィード
RSSを登録すると、更新情報を受け取ることができます。

― メルマガ形式 ―

  • PC向け
    パソコンでの閲覧に最適化したメルマガ
  • 携帯向け
    スマートフォンやフィーチャーフォンでの
  • PC・携帯向け
    PC・携帯どちらでも快適にご購読いただけます。
  • テキスト形式
    文書だけで構成された、一般的なメールです。
  • HTML形式
    ホームページのように文字や画像が装飾されたメールです。
  • テキスト・HTML形式
    号によって形式が変更する場合があります。

閉じる

メールマガジン最新号

★大事なお知らせ★
6月末を持って、現在利用している配信サービスからの
メールニュースは終了いたします。
お手数ですが、変更手続きをよろしくお願いいたします。

☆1)新しく利用するメールニュース配信サービスへの
ご登録をお願いします
↓フォームはこちらです
https://mail.os7.biz/b/8nJq
☆2)現在利用している配信サービスの解除をお願いします
↓フォームはこちらです
http://shiawasenamida.org/m07_03


★☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

★ Tear’s Letter
★ 強制不妊について思うこと~吉田薫のSmile Tear~
★ 2018年4月22日 No.368

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★

こんにちは!しあわせなみだです。

今年しあわせなみだは、おかげさまで、NPO法人化して7周年です!
というわけで、しあわせなみだ初となる「感謝祭」を開催します。
7月21日(土)午後、都内で開催予定、詳細ならびに参加申込に
つきましては、来月ご案内します。どうぞお楽しみに!

それでは今週の「Tear’s Letter」をお届けします!


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【Tear’s Letter No.368 Topics】
┃★1.強制不妊について思うこと~吉田薫のSmile Tear~
┃★2.編集後記

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


★1.強制不妊について思うこと~吉田薫のSmile Tear~
───────────────────────

「しあわせなみだ」社員の吉田薫です。新年度を迎えました。
忙しい時期です。皆さま体調を崩さないよう気をつけてください。
今回のタイトルは「強制不妊について思うこと」です。

障害者らへの強制不妊手術を認めていた旧優生保護法(1948~96年)。
この法により、10代で手術を受けた女性が国に提訴したのを
きっかけに、クローズアップされるようになりました。
旧優生保護法とは、「不良な子孫の出生防止」を目的に、強制不妊
手術の実施が可能とされ、1948年に制定されてから平成8年まで
半世紀近く続いていた法律です。その間に、この手術を受けた人は
全国で1万6,000人以上とされています。

旧優生保護法がようやく改定された20年前の頃、私は知的障害者の
通所施設で勤務していました。当時40代のA子さんが施設を利用
する運びになり、60代の母親と一緒に面接に来ました。A子さんは、
生まれながら知的障害があり、会話は一切出来ませんでしたが、
終始ニコニコと穏やかな笑みを浮かべていました。

一家は、その数年前まで国外で生活をしていた経緯がありました。
母親は第二次世界大戦の混乱により、国外で残留邦人となり、
その後現地で結婚して、A子さんが誕生しました。貧しい山村での
生活の中、医者からは「生まれながら重い障害があり、一生
治らない」とだけ言われ、A子さんは一度も学校に通うことは
なかったそうです。時々、近くの山で薪を拾うのが、唯一外部での
活動だったと聞き、私は「もし日本で生まれ育っていたら、医療や
教育を受ける機会があっただろう」と少々残念な気持ちに
なりました。

そのため、次に出てきた母親の話は意外でした。

成長後A子さんは、近所の男性と結婚し、3人の子どもを出産
します。そこにA子さんの意思があったのかどうかはわかりません。
しかし、少なくともA子さんは、夫と夫の家族に大切にされていた
といいます。家事や育児は双方の家族が分担して、大きな問題は
なかったそうです。

その後、A子さんの子ども達とも、施設の活動を通して触れ合う
機会がたくさんありました。3人とも、早々に日本語を習得し、
それぞれ就労、就学して日本での生活になじみ、お母さんのことが
好きで大切にしている様子がわかりました。そして、何より
A子さんが、家族といるとさらに笑顔で嬉しそう。

「もし日本で生まれ育っていたら・・」A子さんは違う人生を
歩んでいたのかもしれません。A子さんと家族に出会うまで、
知的障害のある人や重い障害のある人は、結婚生活や育児が
不可能と、どこかで決めつけていた自分がいました。さまざまな
選択や可能性について考えるとき、自分だけの狭い価値観で
判断してはいけないといさめています。

*事例は個人が特定されないようにミックスしています。


★2.編集後記
───────────────────────

財務省事務次官による、女性記者へのセクハラ疑惑。事務次官は
辞任し、テレビ朝日は、セクハラを週刊誌に告白した記者が
自社社員であることを公表しました。
事件発覚から事務次官の辞任まで、様々な議論が起こりました。
その多くは、女性記者が週刊誌に情報をリークしたことに一定の
理解を示し、大臣をはじめとする財務省の対応を批判するもの
でした。
これが数年前であれば、財務次官の発言は「よくあること」と
され、「こんな程度で騒ぎ立てるなんで大人気ない」「2人きりで
お酒を飲んだ女性にも責任がある」「会話を録音してマスコミに
流すとは何事だ」といった評価が主流ではなかったでしょうか。
刑法性犯罪改正、#metoo等、少しずつではありますが、私たち
一人ひとりの努力が、社会に少しずつ「性暴力を許さない風土」を
醸成しているように感じます。

4/29ならびに5/6の「Tear's Letter」はGWのためお休みです。
次回は5/13です。どうぞ元気でお過ごしください。

☆最後までお読みいただきありがとうございました。


★★★━★★━☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━

特定非営利活動法人しあわせなみだ
info@shiawasenamida.org

【ウェブサイト】http://shiawasenamida.org/
【facebook】https://www.facebook.com/nposhiawasenaida/
【ブログ】http://blog.canpan.info/shiawasenamida/
【メールニュース登録】https://mail.os7.biz/b/8nJq

【クレジットならびにブランド品販売によるご寄付はこちら】
https://syncable.biz/associate/shiawasenamida
【ご不用になった本・DVD・CD・ゲームによるご寄付はこちら】
https://www.39book.jp/supporter/welfare/shiawasenamida/

【「生きる力」に気付けるウェブ検定
「SHE(Sexual Health Education)検定」】
 http://she.shiawasenamida.org/

★★★━★★━☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━



メルマガ全文を読む
 

▲ページトップへ

▲ページトップへ