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学生による手作り衛星・ロケットの開発を手助けするNPO法人「大学宇宙工学コンソーシアム(UNISEC)」の広報用メールマガジンです。 現場の生の声を聞く研究室インタビューやUNISECニュースをお届けします。

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第2週,第4週の土曜日
最終発行日
2011年05月16日
 
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PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 科学・研究 > 宇宙
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サンプル誌

□□□――――――――
UNISECメールマガジン
テスト号(2010.08.05)
―――――――――――

■目次■――――――
★研究室インタビュー
慶應大学*高橋研究室 梯さん・池田さん
★UNISECニュース
-**大学が燃焼試験に成功
-UNISECイベント開催
――――――――――

こんにちは、篠崎です。

先月25日にはUNISEC総会が執り行われました。新学生理事による所信表明や、各大学の活動報告が語られ、皆さんから宇宙にかける熱い思いを感じることができました。

また、総会の後の懇親会にも多くの大学が参加しました。親睦を深め合うと同時に、互いに良い刺激を受けていたように思えます。

さて、今月号は**大学**研究室の**さんにお話を伺いました。

★研究室インタビューNo.00 高橋研究室梯さん・池田さん

■宇宙への憧れ

――最初に、宇宙開発、もしくは宇宙そのものや天文に興味を持ったきっかけがあったら、教えてください。

池田 僕は中学生の時から宇宙が好きでした。
天文学というよりは、宇宙理学の方が好きでしたね。
でも大学入る時に、物を作りたいなと思って、宇宙工学をやってる大学を探したんです。
本当は、国立っていうか、東大行きたかったんです(笑)東大の、中須賀先生の研究室に行きたかったんですけど、結局行けなくて…。
それで、私立だと、当時慶應のシステム・マネジメント工学科に狼先生(注釈付ける)という宇宙工学の先生がいらっしゃったんですよ。
今は狼先生がいなくなってしまったんですけども、宇宙工学の研究室は残っていて、そこで今に至るというわけです。
…もともと興味を持ったきっかけというと、なんでしょう、SF漫画かな?

梯 やめとこう、そういうのは今は無しだって(笑)

――いえ、SFのような理論から入る人と、「星がきれいだなあ」というところから入る人と、二通りあると思うので、ぜひそのお話をお聞かせください。

池田 なんか、魅力的だなと思ったんですよ。「どこでもドア」とか宇宙船とか。中学時代に、たまたま僕の友達でも宇宙好きな人がいて、一緒に勉強したりしているうちに、なんかもう「それしかない」っていう風にここまで来たんだと思います。今でも「ニュートン」(注釈付ける)とか大好きです。

梯 僕が宇宙に興味を持ったきっかけは、宇宙の大きさに惹かれたというのが多分一番大きいです。
小学生のときに、ある絵本を読んだんですが、それまでは勝手に太陽系が宇宙の全部なんだと思ってたのに、そうじゃなくて、太陽系がちっちゃく感じられるくらいに、すごく広い世界があるのを(その絵本で)知って。
単純に行ってみたいって思ったし、もっと知りたいって思ったのが、たぶん最初のきっかけ…かな。
慶應に入ったのは、宇宙飛行士がいるというのが大きな理由の一つですね。
そして、慶應の中で宇宙を扱っている研究室に入って来たというわけです。

――最初は宇宙のスケールに興味を持たれたということでしたが、そこから物作りの方に進まれたのはなぜですか?

梯 「宇宙が好き」というのとは別に、「物を作るのが好き」というのがあって、それがうまくマッチしたのが宇宙工学だったんだと思います。

■2人の出会い

梯 この2人、出会いは面白いよね。

池田 そう、ロシア語のクラスで知り合ったんですよ。

梯 ロシア語を第二外国語で取っていて、学部1年の時から同じクラスで、かれこれ5年目になります。
理工学部生は大勢いるのに、なぜか1年の頃からひとクラスの中にいました。

池田 もともと宇宙開発の分野ではアメリカとロシアの2国が強いんですよ。
それで、英語はもうやってたので、ロシア語をやりたいなあと。

梯 結構、宇宙に興味ある人はロシア語取っていたりするから、会いやすいところではあるんですけど。そこからの付き合いでして。「あの研究室(高橋研究室)に行きたいなあ」って感じの会話をしていた気がします。

■梯友哉、UNISEC学生理事として

――なぜ、立候補を?

梯 先輩が2009年度の学生理事をやっていたというのがそもそものきっかけで、「次は自分がやるのかな」と自然と思っていました。
それから、研究室で過ごす3年間、1年目は開発、2年目はマネジメント、じゃあ3年目に何しようかなって考えたときに、より大きな、全国区の運営をしてみたいって思ったのが、もう1つ。
あと「社会人になってからやろう」じゃなくて、学生の時から出来ることはあるだろうと思って。
自分のできることで、日本を変えていくというと大きいですけど、何か動かしていきたいなあと思って、立候補しました。

――所信表明(リンク)を拝読しました。アウトリーチ(注釈つける)に力を入れたいということでしたが、具体的な構想はありますか?

梯 Wolve’Z(注釈つける)が2006年に結成されてからもう4年経っているんですが、矢上祭で水ロケット教室(注釈つける)を毎年やったり、常に自分たちが知識・技術を身に付けるだけじゃなくて、それを下に伝えよう、というコンセプトを持って活動しているんです。
最近(具体的な構想を)色々と考えているんですけど、本職は開発なわけで、自分たちが成長していかなくてはいけない部分もあるから、あまり時間を取られずに、より多くの人に影響を与えていけるようなことをやっていきたいと思ってます。それこそ1大学だけじゃなくて、UNISEC全体で協力してやっていきたいと考えています。

――UNISECの中で、”慶應”としては、どうイニシアチブを発揮していこうとお考えですか?

梯 学生理事になる上で、実績的には他の大学にちょっと劣っているかなというのが、少し不安だったんです。
それこそ、独自の衛星をまだ上げていないですし。
それで引け目を感じている部分はあったんです。
でも、そういった、衛星を作っている人たちは、ただ開発をひたすら本気でやりたいっていう感じがあって、それに対して慶應は、開発だけじゃなくて、アウトリーチをするとか、多様性があるというところを独自の色にしているんです。
すごい実力があるところでも、必ずしも運営に向いている人たちじゃないっていうところもあって、それを自分たちでやろうと思いました。
…まあ僕たちの売りといえば、やたら元気っていうところでして(笑)研究にまっすぐな感じで大人しい大学が多い中で、慶應はやたら運動に力を入れたり、楽しみながらやっているから、中須賀先生にも「慶應はいじりやすくていいなあ」って言われたり(笑)
ともかく元気で明るくやっているので、そこはUNISECの中ですごく目立ってるかもしれません。慶應が何かしでかしても、「ああ、また慶應だからな」って感じになっちゃうんです(笑)


■02.UNISECニュース

--ニュース掲載--



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UNISECのwebサイト http://www.unisec.jp/index.html

■発行者
UNISEC事務局(mail:publicity@unisec.jp)
編集担当:篠崎駿
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