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メルマガ名
くらしのお金研究所メルマガ
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2011年06月28日
 
発行部数
0部
メルマガID
0001185671
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
マネー > 家計 > その他

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         くらしのお金研究所メルマガ
                           2011年6月28日号
                     http://ieljt.blog32.fc2.com/
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相続争いなどの相続トラブルから子供を守るために親にできる15の方法(10)


(10)財産よりも負債が多い場合は相続放棄について相続人に事前に伝えてお


万一、財産だけではなく、負債も相続人に相続させてしまうような場合は、相
続放棄についてもしっかり考え、事前に相続人に伝えておく必要があるだろう。

相続時に相続人は、3つの相続の方法から選択ができるようになっている。

「単純承認」と「相続放棄」、「限定承認」の3つだ。

まず、「単純承認」とは、亡くなった被相続人の資産と負債をすべて受け継ぐ
相続の方法である。
相続人が相続放棄や限定承認を裁判所へ申し立てない限り、一般的な相続は、
この単純承認となる。

次に、「相続放棄」とは、亡くなった被相続人の資産と負債のすべてを受け継
がない、つまりは放棄する相続の方法である。
相続によって、資産を受け継がない代わりに、負債についても受け継がずに済
むことができる。

最後に「限定承認」とは、亡くなった被相続人の負債が、どの程度あるか不明
であり、資産から負債を差し引いた場合、資産が残る可能性がある場合などに
被相続人の資産の範囲内で、被相続人の負債も受け継ぐことである。

なお、「相続放棄」と「限定承認」については、3ヵ月間の熟慮期間内に被相
続人の住所地の家庭裁判所での手続きが必要である。

資産と負債のバランスを考えて明らかに負債のほうが多い場合は、事前に財産
目録などを作成し、子供などの相続人に3ヵ月以内に相続放棄をするべき旨を
伝えておくべきであろう。

そのことについて伝えず、万一相続人が相続放棄のことを知らず、3ヵ月間の
熟慮期間を経過してしまって負債を背負ってしまった場合を想像すると恐ろし
いだろう。

そして、限定承認についてであるが、個人的にはあまりおすすめできないと思
う。
なぜなら、限定承認を行うことは、相続人にとって手続き上とても面倒で、た
とえその面倒な手続きを行ったとしても受け継ぐ資産がない場合も多いなど相
続人にとって結果的にメリットがないという場合も多くありうる。

残してあげる側が、財産目録などをしっかり作成し、資産と負債をしっかりと
記録しておいてあげることで、相続人は限定承認などを選ばずとも済み、単純
承認が相続放棄かを選べるようになるだろう。

最後に、相続放棄をした場合の、死亡保険金の受け取りについて触れておきた
い。
相続放棄をした場合、死亡保険金については受けとれるかどうかというところ
は、疑問に思うところであろう。

原則、死亡保険金は受取人の固有の財産のため、相続放棄をした場合であって
も受け取ることができる。

負債が多く、相続人に相続放棄を勧めるような場合であっても、生命保険など
をうまく活用し、葬儀費用など幾らかのお金を遺してあげることも可能であろ
う。

(つづく)


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