さくらみるく
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光に向かって~ アダルトチルドレン(AC)からの回復の歩み~

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光に向かって~ アダルトチルドレン(AC)からの回復の歩み~

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著者さくらみるくが数年間書き続けたACの生き辛さからの回復の日記を読み続けられた一割ほどの方に不思議な変化がありました。毎日共感の涙を流すうちに精神科の薬が要らなくなったというのです。クライアントさん方も読まれましたがこの効果はまとめ読みでは表れませんでした。回復の歩みに伴い読み続けられることに意味があったと思われます。このメルマガでは当時の原稿に更に手を入れて配信します。すべての方に同じ効果があるかはわかりませんが、大きな回復のきっかけになることは間違いないと思います。

著者プロフィール

さくらみるく

メンタルケア協会認定「メンタルケアのスペシャリスト」精神対話士養成講座受講済み。「タッピングセラピー EFT」レベル1受講済み。「ハワイの問題解決セラピー ホ・オポノポノ」 基礎講座終了。澤谷 鑛氏の「しあわせな人生の実現をサポートする人材養成講座」を受講。引寄せの法則、鏡の法則、絆の法則を学び、家系のデトックスを学び、アダルトチルドレンに特化したピアカウンセリングを始める。宣伝を全く行なわなかったにもかかわらず口コミで相談が殺到し、一年間で百数十人の生き辛さに寄り添う。2010年4月 カウンセリング事務所「オフィスSAKURA」開業。生き辛さを幸せに変える愛と癒しのサポーターとして活動中。2級の介護ヘルパーであり、マクロビオティックによる食べ放題のデトックスダイエット「身心を再創造する奇跡の7号食」インストラクターでもある。

物心ついた頃から絶えざる生き辛さの中で過ごし、中学生の頃から精神医学、心理学、宗教、哲学などの本を多数読み始める。長女が小学四年生のときに不登校とともに心身症になり、昼夜寝たきりになったことをきっかけに自分自身との向き合い癒やす必要を切実に感じ、各種セラピー、カウンセリングの学びを始める。現在は、アダルトチルドレン問題を含む深刻な問題から日常の小さな問題まで広く扱うが、クライアントの苦しみに同じ目線で寄り添う姿勢や、問題の枝葉ではなく根本を扱うカウンセリングに評価が寄せられている。心理面のみのカウンセリングやケアサポートに限界を感じ、自身が「一生抗うつ剤を服用しなければ回復しない」と言われるうつ状態から服薬なしで回復してきた経験を生かし、精神的な助言だけでなく、食生活を中心とした生活習慣の改善についてもアドバイスも行なう。

サンプル号
○。.:o.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….o:゜。○
o○o          光に向かって          ・**・
**  ~アダルトチルドレン(AC)からの回復の歩み~   o○o
○。.:o.。─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─.o:゜。○

 創刊号 【発行周期 平日刊】
 

《目次》
o○o さくらみるくからひと言o○o  
o○o 本日の記事「蛍と父と、それから夫」o○o
o○o 編集後記o○o

☆*。*:*・°☆*。・*☆・*:*・°☆*。・*☆・*☆*。・*☆・**:*・°☆* 。・*☆・**:*・°☆*

─…─…─…─…─…──…─…─
o○o さくらみるくからひと言o○o
─…─…─…─…─…──…─…─
こんにちは。さくらみるくです。
何十年ものアダルトチルドレン(AC)の生き辛さから、回復してきました。
アダルトチルドレンの生き辛さが、どんなに辛いものであるのか
どんなに孤独なものであるのか
自分で歩んできましたから、わたしにはわかります。
依存やアディクションに翻弄されて苦しみました。
自分で自分を傷つけ、不幸にするような人生を送ってきましたが
今となっては、すべてが宝であったと思っています。
その辛さがわかるからこそ、その痛みがわかるからこそ、
同じ苦しみの中にいるあなたの心がわかります。
それが、本当に嬉しいのです。

わたしが、癒やしの嵐を体験した数年間、
ブログなどで書き続けていた日記を読み続けられた方々のうち、
一割ほどの方に不思議な変化がありました。
毎日日記を読みながら、何故かこんこんと眠り続けることが増え
デトックスとしか思えないような夢をたくさんたくさんご覧になる中で癒やしがどんどんと進み
気がついたら、服用していた精神科の薬が要らなくなったというのです。

そのご報告に驚き、カウンセリングをしていたクライアントさんにも、
それらの日記を読まれるようにお勧めしてみましたが、
この効果は、まとめ読みされた方には表れませんでした。
わたしの日々の回復の歩みに実際に伴うようにして読み続けることに
意味があったと思われます。

このメルマガでは、回復したいとあえいでいた当時のさくらみるくの原稿に、
既に回復してきた現在のさくらみるくが更に手を入れて
回復のヒントをわかりやすく付け加えたものを配信します。
すべての方に同じ、服薬が要らなくなるというような効果があるとは言えません。
しかし、すべての方に大きな回復のきっかけになるでしょう。

わたし自身の心と真実を持って、あなたの人生に触れることができればと願っています。
あなたの絶えざる生き辛さに、
お心の痛みに閉ざされた世界に
光へと続く、1本の道をお示しできればと願ってやみません。

☆*。*:*・°☆*。・*☆・*:*・°☆*。・*☆・*☆*。・*☆・**:*・°☆* 。・*☆・**:*・°☆*

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o○o 本日の記事「蛍と父と、それから夫」o○o
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季節違いだが
ふと 書きたくなった。


蛍の棗(なつめ)を持っている。
棗とは、茶道で使う、抹茶を入れるための
ちいさな器のことである。

父の形見だ。

厳しい人だった。
愛することには 絶望的に不器用な人だった。

早くに実の母を亡くし
次いで父も亡くしたという。

だから お父さんには 足りないところがあるの
許してあげてね。

と 母はよく言っていた。


およそ こころを通わせた記憶の無い父だが

ある日 土産にと渡された
それがこの棗だ。

黒いつややかな漆に細い草が描かれ
三匹のちいさな蛍がいる。
おしりにちいさな貝がはめ込まれて
微かに光っている。

骨董屋で見た瞬間にわたしを思い出したのだそうだ。

そう。
わたしは 蛍であったのだ。
さみしいこどもだった。
彼は、それを感じていたようだ。
なにも言わなくても。

それは、
彼自身が持っていた寂しさだから
だから
誰に何を言われなくても
それを娘に見て、見抜いたのだろう。

娘とすらも
あたたかい関係を築けないような
そんな
父の孤独など受け継ぎたくはなかった
長い間

でもそれも
今となっては
不器用な
父のいのちと愛のかたちであったのだと。。。。
みずからの中の孤独の形を思うたび
受け入れてもいいと思う。
それも いとおしいのだ


主人は優しい人だ。
優しくあり通せる強さと 大きさを持った人

彼は
わたしを 蛍のように扱ってくれるのだ


あなたは知っているだろうか

蛍は ものすごくやわらかい。

捕まえる時に 少しでも力を入れると
すぐにつぶれてしまうのだ。

だから
蛍を捕らえるときは
両の手のひらで空間を作り
蛍の周りの草ごと 空間ごと 捕らえねばならない。
じかに握ると
殺してしまうからだ。
そうっと空間ごと手の中に持って
初めて蛍は光り始める。
安心して。。。

主人のやり方もそれと同じなのだ。

たとえ自分が嫌いなことでも
わたしにとって大切なものであれば 快く尊重してくれる。

自分の思うままに 乱暴につかみかかったり
踏み潰しにかかったりしない。

いつも
わたしの周りの空間ごと
ふんわりそっとすくい上げるように
扱ってくれるのだ。

わたしは、大きな大きなビニール袋に放り込まれた
ちっぽけな金魚のようだ。
どちらに向かってどれだけ泳いでも
ぶつからない。
壁に触れても痛くない。
ぽよよんんんん。。。。
と、やわらかくたわむ。。。

父の元では知らなかった愛だった。
わたしを、ありのまま
包み、生かしてくれる愛だった。


父が逝く二日前

いったん見舞った後で
容体が思わしくないにもかかわらず
子どもらの用事や仕事で
どうしても帰らなければいけなくて
どうしても、数日の間はすぐに飛んでいけなくて
でも、最後が近いのはうすうす感じていて。。。

そんな時。。。

親友に
穴場があるからと誘われて
子どもらと車で見物に連れて行ってもらった。


蛍の大群を見られる秘密の場所だった。


こんなときに、よりにもよって蛍なのか。。。
そう思った。
大群の蛍はあまりにもうつくしく
あまりにも幻想的で
この世のものとも思われず。。。

わたしは、何かをそのとき感じていたのだ。

この世とかあの世とか
人は言うけれど
実は、そんなに隔たったものでもないのだと。
何事も、偶然など存在しないのだと。
すべて、舞台は整えられているのだと。
あの、蛍の棗も、
蛍取りに走った幼い日の河原も
忘れることのできない蛍の体のあまりの柔らかさも
儚いようでいて
いのちを燃やすかのような強い光も
その草のにおいも
それから
おとなになって初めて出会った
蛍を扱うかのような主人の大きな愛も
そして
そのときに、わたしを包んだ
蛍の洪水のような光も。。。。

なにひとつ偶然でなく
まるで、
幾重にも伏線の張られた
芸術的な映画のように。。。
ひとつの真実をわたしに悟らせるため
父というひとりの不器用な人間の、
しかし、真実の娘への愛を成就させるため
きちんとお膳立てされたドラマのようだった。

死を控えた人というのは
しばしば
魂がからだの縛りを解かれ
時も空間も越えているとしか思えない
不思議な英知をのぞかせることがあるそうだ。
実際そのようであった知人も数人いる。
父もそうだったのかもしれない。
あの、蛍の洪水の中に
彼はいたのかもしれない。

生前ついにわかりあうことのなかった父だけれども
いま、父は、わたしを知っている。
わたしは、それを感じるのだ。
どんな霊能力者の手を借りる必要もない。
愛していれば
人は、死によっても
なくならないものを感じられるのだと思う。
むしろ
からだの制限を受けなくなったいま
霊のみが知りうる知恵によって
彼は、わたしが自分を知るよりも
わたしの孤独を知っている。
わたしが、すでに父を許し、愛し始めていることも。。。

そうだ。
愛し始めているのだ。
だから、いま、
この話を書きたくなったんだ。
ファザコンについてこの前書いてから
こころが揺れに揺れて、泣いてばかりいた。
あまりの慕わしさに胸がちぎれそうになり
自分に何が起きているのかもわからなかった。
でも、わかってきた。
癒しが、自分の中で進んだのだと思う。
もとめているのは。。
あまりにも魅力的なちょいわるおやじでもなく
あまりにも魅力的なあたたかさでもなく。。。
わたしの中の
ちいさなちいさな子どもが
かつてないほどに正直に
父を呼び求めていたのだと。
直視することができず、記憶の中に埋めるしかないほどに
強烈だった思いが
噴き出していたのだと。。。。


なにか
大きな運命の手があって
それも
大きな大きな愛の手で
その手が
わたしの人生を
美しい蛍の光で
要所要所の見せ場を彩ってくれているかのような。。。
そんな
そんな優しさを、感じる。

もう、悲しまないで
気づきなさい。
気づきなさい。

そう、言われているような
そんな気がするのだ。


蛍にまつわる不思議なドラマ。。。
これで終わりなんだろうか。
それとも
本当のクライマックスは。。これから?


☆*。*:*・°☆*。・*☆・*:*・°☆*。・*☆・*☆*。・*☆・**:*・°☆* 。・*☆・**:*・°☆*

─…─…─…
編集後記
─…─…─…
生き辛さに苦しむ方々にお読みいただきたいと願って発刊したメルマガの創刊号に、この詩を使いました。
この詩を書いたときに微かに予測していた通り、この後数年の歳月をかけて
わたしと父との和解は、激しい嵐と予想もつかないクライマックスの中で進んで行ったのでした。

生き辛さに苦しまれる方の中に、親子関係に何らかの軋轢を持っておられない方はおられません。
自己否定感があり、自己不信感があり、自責の思いがあり
自分を傷つけようとか、自分を粗末に扱いたいとか
人間関係にトラブルがあるとか、相手に好かれないとか
そうした訳も無い突き上げる不安や苦しみの原因には
必ず親子関係が大きく横たわっているように思います。
わたしもまたそうでした。
父親との関係を見直す中で、自分の癒やしを進めてきたのでした。
自分の心の中の思いや、親との関係を見直すことは、辛いことでした。
とても怖いことでした。
でも、そこを通ってこそ回復にたどり着けました。

現在わたしは、生き辛さに苦しむ方々にカウンセリングをしています。
1回や2回のカウンセリングでは埒があきませんので、基本的には1カ月単位で行ないます。
しかし、一ヶ月でも本当は短すぎる。
一ヶ月でできることなど、たかが知れているのです。
必ず幸せになると腹を決めて、時間をかけて取り組まれなければ、本当の回復はなかなか実現しません。
このメルマガの日々の配信で、あなたの回復を力強くサポートさせてください。

あなたのお幸せを、心からお祈りしています。

☆*。*:*・°☆*。・*☆・*:*・°☆*。・*☆・*☆*。・*☆・**:*・°☆* 。・*☆・**:*・°☆*


生き辛さを幸せに変える愛と癒やしのサポーター さくらみるく
info@sakuramilk.main.jp

カウンセリング事務所 オフィスSAKURA 代表 専属カウンセラー
10日間の食べ放題のデトックスダイエット。
身心を再創造する奇跡の7号食 インストラクター

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「生まれてきてくれてありがとう~心痛むあなたへ~」
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また、苦しみや様々な事情の中から、普段見落してしまいがちな
 本当の幸せに気付かれたお二人の方の知恵あふれる体験談を収録。
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 どうして、あなたらしく素直に自由に生きられないのか。
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