プロの日本画家が語る!絵画豆知識

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日本美術院の日本画家・高橋天山が語る、日本の伝統絵画

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2012年05月28日
 
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アート・文芸 > 美術・デザイン > 絵画

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 超有名な尾形光琳。

 人気者であり、近代日本画は、この人の偉業によってその発展を見た!!

 とまで賞賛され、そこまで賞賛されると、本人も面映い感じ・・・ではないか?と推測します。

 現代はとにかく印象派と琳派とが、双璧で、このどちらの趣旨であっても、展覧会を開けば

 必ず当たる!!  当たる・・・とは、つまり入場料で、充分儲かる・・・

 当たるからやる、やると当たる・・・・当たったから・・また・・・。


 現在新装成った、東京は青山の根津美術館。

 光琳の金屏風、【杜若図】が恒例として、展示されているようです。
 今回の呼び物は、アメリカのメトロポリタン美術館の所蔵となって久しい
 根津のとは別物の杜若。【八橋図】が、メトロポリタンミュージアムのお情けによって
 里帰りさせてもらい、根津の杜若と並んで展示されている!!

 と言うのです。

 私は、懇意にしている方から詳しくお話を聞き、それと知ったので、
 このご親切がなければ、知らないままに、根津へ行こうとも思わず終わったでありましょう。

 初見のこの方は、非常に喜び、花の群青がとても素敵だったと、感想を述べておられました。


 しかし、私は、別に大して興味もなく、ただ・・・失礼であったかもしれませんが、
 メトのは、ニセモノかもしれませんよ・・・と、コトモナゲに、申し上げました。

 知らない人が多いので、本当のことだからといえ、何でも話さない方が良いのかもしれませんが
 在外の日本の美術品の、ほぼ7、8割が、ニセモノ、か、ゲテモノ。・・なんです。いや、9割かも・・

 良い物は、持ち主が手放さない、置いておいても仕方のないものか、本物に見えるニセモノなら、
 お金次第で手放す・・・。のです。誰でもそうです・・・そうします。

 だから、日本人にとって価値の余りないものを先に外国人向けに手放したから・・
 浮世絵版画はむしろ、海外に在るモノのほうがズット多い。

 ウソだと思われる方、ウソではありませんよ。
 だいたいあなたが、もし、根津の杜若とメトの八橋と両方持っていて、

 同じ金額でどちらかを売らなければならない瀬戸際にいるとしたら!!??

 どっちを選びますか?

 ・・・・・という話を、眉唾ではないかと、聞き流しながら、根津へ
 行って、ご自分の目でお確かめ下さい。ぜひどうぞ。五月晴れの一日・・・・に




 
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