兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相

  • ¥0

    無料

今までのメルマガに満足できない方に、ちょっと贅沢なメルマガを! このメルマガで扱うテーマは、政治、原発、TPP、がれき拡散、食の放射能汚染と幅広く、さらに映画、文学と多岐にわたります。マスメディアが操作し、国民を洗脳し続ける情報とは違ったステージに、あなたを招待します。 あなたは、このメルマガで、政治やマスメディアにだまされなくなります。

著者サイト
 

メールマガジンを登録(無料)

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。
※ 各サービスで登録しているメールアドレス宛に届きます。

メールマガジンを解除

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
  • 殿堂入り
 
メルマガ名
兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2017年10月08日
 
発行部数
3,136部
メルマガID
0001332092
形式
PC向け/テキスト形式
カテゴリ
ニュース・情報源 > 一般ニュース > 政治

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
まぐまぐ!に登録されているカテゴリです。
形式
メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
最終発行日
最後にメルマガが配信された日付です。
メルマガID
メルマガを特定するIDです。
RSSフィード
RSSを登録すると、更新情報を受け取ることができます。

― メルマガ形式 ―

  • PC向け
    パソコンでの閲覧に最適化したメルマガ
  • 携帯向け
    スマートフォンやフィーチャーフォンでの
  • PC・携帯向け
    PC・携帯どちらでも快適にご購読いただけます。
  • テキスト形式
    文書だけで構成された、一般的なメールです。
  • HTML形式
    ホームページのように文字や画像が装飾されたメールです。
  • テキスト・HTML形式
    号によって形式が変更する場合があります。

閉じる

メールマガジン最新号

■■■■■■■■■■■  ■■ 2017/10/08 ■■■

  兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相

■■■■■■■■■■■  ■■■■■■ vol.314■

内容のレベル:中高級者向け
発行人 :兵頭正俊
登録解除はここから
http://bit.ly/n3i2Oc

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』は、現在
の国内外の重要問題について、最新の情報と考え方(批
評)を、見やすく、わかりやすいことに注力して発信し
ています。

今回は、送受信の制限を考慮して、3回に分けて送信し
ます。

有料版『兵頭正俊の優しさ出前』も発行しております。

こちらは、月、水、金の発行頻度です。ほぼ週1回の臨
時増刊号を配信していますので、実質週4回の配信にな
ります。

既存のメディアとは違った角度から、リアルタイムに状
況を斬り、新しいステージに皆さんを招待します。

ご登録・ご高読を心よりお願い申し上げます。
購読のお申し込みは、こちらからお願いします。

http://bit.ly/AvYMkY

━━━━━━━━━━
◆ リベラル粛清の深層 (その3) ◆
━━━━━━━━━━

「<戦後秩序の成果>


トランプが語るアメリカの衰退に関する憂鬱なストー
リーは、リベラルな国際秩序の構築という、20世紀にア
メリカが達成した偉大な成果を完全に無視している。
第二次世界大戦後に構築された国際秩序は複雑で無秩序
な広がりをみせつつも、基本的に開放的経済、多国間組
織、安全保障協調、民主的連帯、そして国際主義をその
統合原則としていた。


この秩序を支えるためにアメリカは長くリーダーシップ
と国際公共財を提供してきた。
同盟関係を重視し、国際協調を育み、開放性とリベラル
な民主主義の価値を促進してきた。
ヨーロッパと日本も秩序の構築に貢献し、自国の運命を
多国間機構と啓蒙的なアメリカのリーダーシップに重ね
合わせた。


日本の場合、アメリカとの二国間同盟関係が(平和)憲
法を支えてきたし、ドイツについても北大西洋条約機構
(NATO)が、その再生と半世紀後の統一に重要な役目を
果たした。
時ともに、ますます多くの国が、その公正なルールと規
範に魅了され、リベラルな国際秩序に参加するようにな
った。
いまやアメリカの同盟ネットワークはグローバルな広が
りをみせ、アメリカとヨーロッパ、東アジア、中東をつ
ないでいる。


過去の秩序、つまり、ギリシャや中国を中心とする古典
的な世界システムから19世紀のヨーロッパの帝国主義シ
ステムまでの一連の帝国的でひどく混乱したシステムと
は違って、リベラルな戦後秩序は一つの世界を作り上げ
た。


富の創造、物理的安定の提供、経済的安定、人権の促進、
政治的保護などの側面からみて、戦後秩序ほど傑出した
システムはかつて存在しなかった。
民主主義の名の下に無分別でコストのかさむ戦争を戦い、
非常に大きな社会的・経済的な格差を引き起こすなど、
リベラルな秩序にも欠陥はあったかもしれない。
しかし、相対的に開放的でルールを基盤とするグローバ
ルシステムのなかで、よりよい生活を望む世界の人々は
より大きな権利をもつようになった」

(引用終わり)


トランプが語る米国の衰退に関する憂鬱なストーリーと
いっても、そこには正確な指摘も多い。
米国の経済破綻は現実のことであり、これを語らなかっ
たそれまでの大統領の方が誠実ではなかったのである。


「リベラルな国際秩序の構築という、20世紀にアメリカ
が達成した偉大な成果」というが、その秩序構築のため
にベトナムで、イラクで、アフガニスタン、リビア、シ
リアなど世界各国で、いったい何百万の人が殺されたか。


「完全に無視している」のはG・ジョン・アイケンベ
リーの方であろう。


米国が「同盟関係を重視し、国際協調を育み、開放性と
リベラルな民主主義の価値を促進してきた」といっても、
それは支配―被支配の関係であり、宗主国と属国・植民
地との強いられた関係であった。


日本の日米合同委員会の存在、日米地位協定、さまざま
な秘密協定の存在は、「国際協調」とか「開放性」「リ
ベラルな民主主義」といったものとは真逆の現実である。


米一極支配から、多極化の流れは止めることができない。


その意味ではトランプは最終的には勝利する。


これまで述べてきたように、今回の小池と前原による、
民進党内リベラル狩り、モリカケ潰しの背後には米国戦
争屋がいる。
米国のエージェントたる小池百合子と前原誠司を使った、
日本を戦争のできる国に構造改革する、その一環だった。


戦争に反対するのはリベラルな政治家であり、国民だ。


まずは最大野党の民進党においてリベラル狩りが行われ
た。
これが国民にもいずれ降りてくるだろう。
日本は、米国と同様に自死を選ばされたのだ。


もし選挙後に希望の党が政権与党になれば、改憲は現実
化する。
小池、前原が直接間接にアジェンダを実現していくにつ
れて、日本のリベラルな民主主義は衰退の一途をたどる
だろう。


選挙後の、自・公・希・維の翼賛体制を止めるには、
共・社・立の真の野党を躍進させねばならない。
そのためにはネットとリアルとを往復しながら、わたし
たちは地道に支持者を増やしていかねばならない。



・‥…━━━☆

今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。

 年々にわが悲しみは深くして
   いよよ華やぐいのちなりけり
           岡本かの子


みんな、あしたこそ、幸せになあれ!

0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0

あとがき

ご意見、ご感想は、ツイッターのDMでください。

0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0

メルマガ『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』


(無料・ほぼ週刊)
http://bit.ly/n3i2Oc


ブログ「兵頭に訊こう」
http://m-hyodo.com/


E-Mail
novel@muf.biglobe.ne.jp


発行人 :兵頭正俊

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メルマガ全文を読む
 

▲ページトップへ

▲ページトップへ