兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相

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メルマガ名
兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2018年06月24日
 
発行部数
3,090部
メルマガID
0001332092
形式
PC向け/テキスト形式
カテゴリ
ニュース・情報源 > 一般ニュース > 政治

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兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相

2018年6月24日号

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内容のレベル:中高級者向け
発行人 :兵頭正俊
登録解除はここから
http://bit.ly/n3i2Oc

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』は、現在
の国内外の重要問題について、最新の情報と考え方(批
評)を、見やすく、わかりやすいことに注力して発信し
ています。

有料版『兵頭正俊の優しさ出前』も発行しております。

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時増刊号を配信していますので、実質週4回の配信にな
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━━━━━━━━━━
◆ 民主主義は優れたリーダーで復活する (その3) ◆
━━━━━━━━━━

「<終わりの始まり>

長く続いた民主的安定の時代には、アメリカは文化的に
も経済的にも他の追随を許さぬ超大国だった。
ライバルの権威主義国家であるソビエトは、程なく経済
の停滞に直面し、そのイデオロギーも淘汰されていっ
た。
こうして、民主主義は高度な個人的自由や国家的自決権
だけでなく、はるかに豊かな生活という、より現実的な
見通しも約束しているかに思えた。


これらの基本的条件が維持されている限り、民主主義が
伝統的に強い領域では主流であり続けると考える十分な
根拠があったし、ますます多くの権威主義諸国が民主世
界に参加すると期待する理由もあった。


しかしいまや、欧米のリベラルな民主国家が文化と経済
領域での世界のトップクラスに位置した時代は終わりに
近づいているかもしれない。
リベラルな民主国家が制度的衰退の兆候を示しているま
さにそのタイミングで、権威主義的ポピュリストたちは
「非自由主義的民主主義」という代替イデオロギーを構
築しつつある。
れっきとした独裁者たちさえ、欧米のもっとも豊かな国
に近い生活レベルを市民に提供している。


(中略)


現在の民主国家が、かつてのグローバルな地位を取り戻
せるかもしれないという期待は、おそらく見果てぬ夢に
終わるだろう。
むしろ、民主国家という言葉が富とパワーを連想させる
ものでなくなり、国内の課題にも対処できなくなるにつ
れて、民主主義の魅力はさらに色あせていくだろう。


しかし、権威主義国家における生活レベルが民主国家の
それとほぼ同じになった場合でも、リベラルな民主主義
の力ある原則が民衆たちにとって大きな訴求力をもつ可
能性もある。
イラン、ロシア、サウジアラビアなどの大規模な権威主
義国家が民主改革に踏み切れば、民主国家の総体的パワ
ーは大きく強化される。
そこに中国が加われば、権威主義体制再生の時代も唐突
な終わりを迎える。
しかしこの場合も、欧米のリベラルな民主国家が世界を
支配していた長い世紀は永遠に終わる。


残された唯一の疑問は、欧米に深く根ざしてきた民主主
義が姿を変えることで、真にグローバルな民主主義の世
紀が実現するのか、それとも、経済的にも人口動態的に
も衰退する世界の一角だけで続く統治形態になるのかと
いう側面にある」

(引用終わり)


米国が超大国だったことは誰でも認める。
それを民主主義の勝利であるかのように一体化して展開
するのは無理であろう。


ふたりの執筆者は、ここで「リベラルな民主国家が文化
と経済領域での世界のトップクラスに位置した時代は終
わりに近づいているかもしれない」として、ロシアや中
国の「権威主義的ポピュリストたちは「非自由主義的民
主主義」という代替イデオロギーを構築しつつある」と
する。
それよりも、弁証法の原則が現実化したと書いた方がわ
かりやすい。
欧米日の隆盛はその頂点を過ぎ去り、中露を中心とし
て、ブラジル・インド・イランの時代がやってきたので
ある。


中国の打ち出した「一帯一路」がすべてであり、それに
変わりうる構想を欧米日は打ち出せなかった。


民主主義の原則よりも、現在の日本は遙かに独裁国家に
なってしまった。
安倍晋三は、李王朝型の奴隷社会を目指す政治をやって
いる。
高プロにせよ、カジノにせよ、水道民営化、種子法、
TPPと、どこにも国家国民を愛する精神などない。
富裕層重視で国民を奴隷化する政策である。


日本の両班(ヤンバン)である安倍晋三・麻生太郎・竹
中平蔵らは、中人(チュンイン)である霞が関官僚、東
京の大手メディア、大企業幹部、連合など労働貴族を懐
柔しながら、賎民(チョンミン)として非正規労働者、
生活保護者、年金生活者、ホームレス・ネットカフェ難
民などを大量生産し、さらにそのチョンミンから収奪し
続けている。


ヤシャ・モンクとロベルト・ステファン・フォアは、論
文の最後に、民主主義のふたつの展望を提出する。


1 「欧米に深く根ざしてきた民主主義が姿を変えること
で、真にグローバルな民主主義の世紀が実現する」


2 「経済的にも人口動態的にも衰退する世界の一角だけ
で続く統治形態になる」


「1」はないだろう。
民主主義とグローバリズムとは、99%にとってはもとも
と矛盾する概念であり、仕掛けである。
これが両立して繁栄することなどあり得ない。


「2」の可能性はのこる。
もし優れた政治家が出て、国民を強力に、かつ民主的に
ひっぱりはじめたとき、経済も人口も増勢に転じ、権威
主義国家とは違った、国民の幸せが実現されるだろう。


日本にも政権交代後に優れたリーダーが立てば、その可
能性はある。



・‥…━━━☆

今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。

 年々にわが悲しみは深くして
   いよよ華やぐいのちなりけり
              岡本かの子


みんな、あしたこそ、幸せになあれ!

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あとがき

ご意見、ご感想は、ツイッターのDMでください。

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