子育てに活かせる!『ものの見方、考え方』

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メルマガ名
子育てに活かせる!『ものの見方、考え方』
発行周期
月刊
最終発行日
2018年03月24日
 
発行部数
55部
メルマガID
0001365591
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > 出産・子育て > 育児

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  子育てに活かせる!『ものの見方、考え方』 その89

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* ‥ * ‥ * ‥ * ‥ * ‥ * ‥ * ‥ *

今回も私たちNPOハート・コンシャスの顧問でもある鷲津先生(合同会
社ベルコスモ・カウンセリング代表カウンセラー)に伺いました。

――最近若い人たちの【ひきこもり傾向】がじわじわと問題になっている
ようですが?

「そうですね。今かなり人手不足が叫ばれていますが、その中でフリータ
ーと呼ばれている人のうち、職を探す気が無い若者が、一定割合いるんで
す。国民生活白書を見てもわかりますが、親と同居のケースに多いんです
ね。
 若年無業者(15~34歳の非労働力人口のうち家事も通学もしていない者
)の数は、平成26(2014)年は56万人。15~34歳のフリーターは179万人。
15~34歳人口に占める割合は6.8%です。もちろん非正規社員の割合を多く
して人件費を減らそうとする企業が多いという要因もありますが…」

――それにしても、6.8%というのは結構大きい数字ですね。

「そうですね。ざっと15人に1人ですからね。そしてちょっと古いデータ
ですが、内閣府が平成22年2月に実施した『若者の意識に関する調査(ひ
きこもりに関する実態調査)』18によると、『ふだんは家にいるが近所の
コンビニなどには出かける』『自室からは出るが家からは出ない』『自室
からほとんど出ない』に該当した者(『狭義のひきこもり』)が23.6万人
、『ふだんは家にいるが、自分の趣味に関する用事の時だけ外出する』(
『準ひきこもり』)が46.0万人、『狭義のひきこもり』と『準ひきこもり
』を合わせた広義のひきこもりは69.6万人と推計されています」

――約70万人ですか。

「はい。そして、ひきこもりになったきっかけとしては、平成27年版の『
子ども・若者白書』ではこのように記載されています。
1位  職場になじめなかった(23.7%)
(同率)病気(23.7%)
3位  就職活動がうまくいかなかった(20.3%)
4位  人間関係がうまくいかなかった(11.9%) 
(同率)不登校(11.9%)

これらの問題については、やはり『親離れできない子供』や『過保護に育
てられた子供』が増えたのではないかと考えられますね。
 ところで、よく『親離れできない子供達』の特徴として、自発性や積極
性の無さが挙げられます。しかし僕が見た感じでは、結構自発性の有る若
者や前向きな若者も多い気がするんですよ。ただ、彼らの中で『親離れで
きていない』と僕が感じる時は、彼らに喩え好きな目標が有っても、その
プロセスを『突き抜けられない』時なんですね」

――『突き抜けられない』というのは?

「それをなかなかうまく言えないのですが、例えば板に錐(きり)で穴を
あけようとした場合を想像してみてください。取り掛かるのはいいんだけ
ど、向こうへ突き抜ける前に、少し硬いところが有ったりするとリタイア
しちゃう…。そんな感じなんです。
 挫折という程のところまでも届いていないんです。もっと手前でリタイ
アなんですよ。中には疲れてやめちゃう場合もありますし。そして彼らは
いったん母の元へ戻って、その後同じ『板』にまた穴をあけようと再チャ
レンジするわけでもなく、別の板を探すんです。
 傍から見ると前向きに見えるのですが、その実は、母と新しい目標の間
を行ったりきたりしているに過ぎないんですね。また、彼らの母も、それ
を好んでいるようにも思える時があります」

――ありますね。次から次へと目標に向かっているように見えて、実はす
ぐに回避しちゃっているっていうケースが…。

「そうなんです。一見すると前向きで積極的な行動なんですが、それで時
間だけが経っていっちゃうんですよ。あっと言う間に歳だけは取っていく
…。そうやってどんどん打つ手が限られて行って『ひきこもり傾向』が強
くなっていくという悪循環に嵌っていくわけですね」

――ということは、やっぱり早い段階での対応が、大事だということです
ね。

「その通りです。『子どものやりたいようにさせてあげたい』とか、『か
わいい子供に苦労をさせたくない』というのは親の心情ですが、【向き合
う勇気】の大切さは、しっかりと身に付けさせておきたいですね」



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