金沢大学附属小学校メールマガジン 「研究しとるげん」

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金沢大学附属小学校から発信! 研究・実践の「今」を伝えるメールマガジンです。 本校の研究主題「であう・つながる・うまれるコミュニケーション」は、かかわりを通して思考力・判断力・表現力を育む学習活動です。 このメールマガジンを通して、読者の皆さんと一緒に教育の未来について考えていきたいと思います。

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メルマガ名
金沢大学附属小学校メールマガジン 「研究しとるげん」
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2016年12月22日
 
発行部数
217部
メルマガID
0001472830
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 教育実践 > 授業案・教材研究

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 金沢大学附属小学校
研究・実践メールマガジン 『 研究しとるげん 』  第47号  2016年12月22日
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◆─────────◆ H E A D - L I N E ◆─────────◆

◇ 特集1 『最新 教育実践・かしわっ子ニュース 』
◇ 特集2 『 2016年度研究総括 』
◇ 特集3 『「第67回教育研究発表会 ありがとうございました」』
◇ 特集4 『メルマガ会員ページ』のお知らせ
◇ 編集後記

◆───────◆───────◆───────◆───────◆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<特集1>
◆◇◆ 『 最新 教育実践・かしわっ子ニュース 』 ◆◇◆
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本校における最新の教育実践・かしわっ子ニュースを発信しています!

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『1-3音楽 ほしぞらのようすをあらわすおんがくをつくろう』
本題材では鉄琴・すず・トライアングル・ミニシンバル・・・
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『1年 道徳「相手の気持ち」2-(3)友情』
考える子を育むために、道徳では「アスプロ思考」する場面を意図的に取り入れ・・・
* … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * …* … *
詳しくは、本校ホームページ「教育実践・かしわっ子ニュース」をご覧ください。
ホームページでは、実践の様子などの画像もご覧になれます。
→ http://partner.ed.kanazawa-u.ac.jp/fusho/research/practice2016/
<特集2>
◆◇◆『 2016年度研究総括 』◆◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 今年度の研究実践を通して,「考える子」を育むことができていたのかについて,12月
12日の研究全体会で,以下のような総括を行いました。これまでの研究実践から見取った
子どもの学びの姿,研究発表会参加者からのアンケート,共同研究者・研究協力者からのご
指導を,総括のよりどころとしました。

「考える子」(全体論より)
(1) 多角的な視点からさまざまな関係の中で対象をとらえ直し,見えていないことまでも推論
  する子
(2) 自分の考えを他者と分かち合い,深めたり広げたりする子
(3) 学んだことや学び方を自覚し,さまざまな場で用いる子

(1)について
 3年次は,2年次の成果として見られた「考えの根拠を探す姿」や「試行錯誤しながら考え
る姿」だけではなく,以下のような,「問い」や「こだわり」をもとにした,多様な「考える
子」の姿が見られました。

・ふりかえって考える姿 ・比較して考える姿   ・予測しながら考える姿
・継続して考える姿   ・多面的・多角的に考える姿 

 研究発表会での,鹿毛雅弘先生(慶應義塾大学教授)のご講演に,「よく考えるとは,問い
と気付きの質と量が向上することである」というお話があったように,3年間の研究を通して,
子どもの「問う」→「考える」→「気付く」という,考える過程の質や量を向上させることが
できました。また,道徳での「アスプロ思考」,図工での「アートブック」など,各教科特有
の思考方法や思考ツールを開発しながら「考える子」を育んでいくことができたことも,有意
義な成果であると言えます。

(2)について
 3年次は,自分の考え(質問・意見・共感・反論・アドバイス等)を他者に伝えよう,分か
ってもらおうとする姿が見られました。具体的には,以下のような姿です。

・自分の考えを他者に伝えるため,「どのような方法で伝えればいいか」「どのような言葉で
 伝えればいいか」を考えている姿
・自分の考えを伝えるだけでなく,相手の言動からその奥にある思いを読み取ろうとする姿
・相手を認めながら適切な行動をとろうとする姿

 また,「仲間と協力して考える姿」「友達の考えを取り入れ,自分の考えをよりよく更新す
る姿」など,2年次に引き続き,他者を認め,他者と協働しながら考えを更新しようとする姿
も見られました。他者を認め,他者と協働しながら考えようとする姿は,本研究の3年間を通
して培われた姿であるとともに,前研究の「聞き合い」で培われた「他者の考えを受容的に聞
こうとする姿」「多様な考えを受け止めようとする姿」が土台にあり,効果的に生かされた姿
であると考えます。

(3)について
 3年次は,「分かった」「おもしろくなってきた」「分からなくなった」のように,自分の
学んだことや,もっと学びたいことを自覚する姿が見られました。また,学んだことや学び方
の自覚だけではなく,友達や自分の変容や成長を自覚する姿も見られました。
 3年次のふりかえりに,「『見取る』を意識したことにより,前年度より『子どもに考えた
ことを表出させよう』という意識が高くなった。」という意見がありました。3年次の研究で,
教師が「見取り」を大切にすることにより,子どもが,気づきやふりかえりを表出する機会を
増やすことができ,その結果として,子ともが自分の成長を認識したり,学んだことや学ぶこ
との価値を実感したりする機会が増え,より主体的に「考える」ことへとつながったのではな
いかと考えます。
 さらに,以下のような,自分から学ぼうとする姿や,学んだことを他教科や生活に生かそう
とする姿が見られました。

・考える時間を要求し,既習事項や知識を生かそうとする姿
・自分たちで主体的に授業を進める姿。 (司会・板書・フロア)
・今まで学んできた知識(教科を越えたもの)や生活経験をもとに友達と対話する姿
・発展的な課題や探求的な課題に取り組む姿。
(自学・自宅での調べ学習・教科学習の枠を超えて,自分に引きつけて捉え直す姿)

 このような姿は,全体論に述べられている,「自立して学ぶ」「教えられたこと以上に主体
的に学ぶ」姿であると言えます。3年間の継続した研究を通して,「問い」→「こだわり」→
「見取り」と研究の重点を整理・焦点化しながら,研究を積み重ねてきたことが,子どもが既
習や経験を生かしながら,主体的に学ぶ姿につながったと考えます。

 上記のように
(1) 考える過程の質や量が向上し,さまざまな方法で対象について考える姿が見られたこと。
(2) 他者を認め,他者と協働しながら考えを更新しようとする姿が見られたこと。
(3) 学んだことや学び方の自覚だけではなく,友達や自分の変容や成長を自覚する姿が見られた
  こと。また,自分から学ぼうとする姿や,学んだことを他教科や生活に生かそうとする姿が
  見られたこと。

から,3年間の研究を通して,「考える子」に近づくことができたと考えます。
                      
<特集3>
◆◇◆『「第67回教育研究発表会」 ありがとうございました』◆◇◆
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研究主題 「考える子を育む」(3年次)~学ぶ楽しさを味わう授業~ 
平成28年11月18日(金)19日(土) 
本校において教育研究発表会を開催しました。
多数の方に参加していただき,感謝しております。本当にありがとうございました。
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<特集4>
◆◇◆ 『メルマガ会員ページ』のお知らせ ◆◇◆
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『メルマガ会員ページ』のお知らせ
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◆◇◆ 編集後記 ◆◇◆
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今年度の研究発表会が無事に終了し、職員間で研究の総括が行われました。そして,次年度からの
研究に向けての準備も始まっています。
今後の研究・実践も楽しみにしてください。
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金沢大学附属小学校 研究・実践 メールマガジン 『 研究しとるげん 』
発行:ほぼ月1回
発行開始日:2012年3月9日
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