歯科医師国家試験対策 東京デンタルスクール

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歯学部1年~6年生、国試浪人生の定期テスト・CBT・歯科医師国家試験対策のマンツーマン個別指導を行う東京デンタルスクールの公式メールマガジン。難関化する進級や国家試験に備え、歯科医師国家試験や、進級やCBTに対応した問題と解説を週2~3回配信します。毎回配信される3問の問題で実力を試して!そして、一緒に頑張っていきましょう!

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メルマガ名
歯科医師国家試験対策 東京デンタルスクール
発行周期
ほぼ 平日刊
最終発行日
2017年11月15日
 
発行部数
372部
メルマガID
0001494170
形式
PC・携帯向け/テキスト・HTML形式
カテゴリ
教育・研究 > 学習塾・家庭教師 > 塾

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問題を解くのも大事ですが、解説の内容を押さえることも非常に大事ですよ。

1.原因療法はどれか。すべて選べ。(薬理学)
a フッ化物歯面塗布
b 舌癌への抗腫瘍薬投与
c 智歯周囲炎への鎮痛薬投与
d 舌癌への麻薬性鎮痛薬投与
e 重金属中毒への中毒治療薬投与

解答:b,e

解説:薬理学より、薬物療法についての出題です。
進級試験やCBTでの頻出事項です。

~薬物療法の種類~
原因療法:炎症への抗生物質投与・ウイルス感染症への抗ウイルス薬投与、金属中毒への重金属治療薬投与・悪性腫瘍への抗腫瘍薬投与
対症療法:消炎鎮痛薬の投与など
補充療法:口内炎に対するビタミン補充療法など
予防療法:フッ化物歯面塗布など
緩和療法:癌治療における麻薬性鎮痛薬などの投与


2.C線維の機能はどれか。すべて選べ。(生理学)
a 骨格筋の運動
b 触圧覚の伝導
c 一次痛の伝導
d 二次痛の伝導
e 自律神経節後線維

解答:d,e

解説:生理学から、神経線維の働きに関する出題です。進級試験を中心に出題されていますので押さえておくといいでしょう。

~神経線維~
・神経膠細胞(グリア細胞)→神経細胞の栄養や支持
・神経の径が太い順にAα、Aβ、Aγ、Aδ、B、C
・ランビエの絞輪→跳躍伝導 有髄神経のみ(Aα、Aβ、Aγ、Aδ、B)
・Aα線維:骨格筋の収縮
・Aδ線維:鋭痛(有髄、いわゆる一時痛)
・Aβ線維:触覚・圧覚
・Aγ線維:筋紡錘を収縮(下顎張反射に関係)
・B線維:B線維は自律神経の節前線維
・C線維は自律神経の節後線維、遅い痛覚・温度覚
痛覚は触覚の神経線維より麻酔を受けやすく、温度・圧迫は受けにくいということも合わせて押さえておきましょう。

3.破骨細胞について正しいのはどれか。1つ選べ。(生化学)
a 単核の細胞である。
b 細胞表面にRANKを発現する。
c カテプシンKは無機質を溶解する。
d アルカリフォスファターゼ陽性である。
e カルシトニンにより作用が増強される。

解答:b

解説:生化学から破骨細胞についての問題です。かなり試験頻出であり、混同している学生さんも多いので確実な理解が必要です。

~破骨細胞・骨芽細胞~
破骨細胞
・カルシトニンが骨に作用する方式は内分泌(エンドクリン)である
・カルシトニン受容体、M-CSF受容体、IL-1受容体、RANKをもつ
・酒石酸抵抗酸フォスファターゼ活性がある(TRAP-5b)
・炭酸脱水素酵素(カルボニックアンヒドラーゼII)活性がある
・RANKL、M-CSF(いずれも骨芽細胞が産生)で分化
・カテプシンKで有機質を、プロトン(H+)で無機質を溶解
骨芽細胞
・高アルカリホスファターゼ活性
・パラトルモン、活性化ビタミンDのレセプター、RANKLを持つ

4.歯周外科手術とその適応症との組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。(歯周病学)
a GTR法――――――――――――水平性骨欠損
b 新付着術―――――――――――歯肉線維性増殖
c 歯肉切除術――――――――――骨縁下ポケット
d フラップ手術――――――――――Lindhe3度根分岐部病変
e 歯肉弁根尖側移動術――――――付着歯肉の増大

解答:e

解説:歯周病学から歯周外科手術の適応症についての出題です。「どのような症例で、どのような術式を用いるか?」ということを押さえるのは臨床実地問題を解く上で非常に重要となります。

~歯周外科手術の適応症~
歯周ポケット掻爬術:浮腫性の歯肉腫脹に適応、キュレット型のスケーラーを用いる
新付着術(ENAP):適応症はポケット掻把術に準じる。ポケットマーカーを用い、ポケット底への内斜切開を行う(実際の治癒は再付着)
歯肉切除術:歯肉の線維性増殖に適応、ポケットマーカーを用いる。カークランドメスやオルバンナイフを用いた外斜切開
歯槽骨整形:オーシャンビンチゼル、シュガーマンファイルを用いる
フラップ手術:骨に対する一次切開後、二次・三次切開を行う
一次切開→歯槽頂への内斜切開
二次切開→歯肉溝内切開
粘膜骨膜弁の形成。
適応は4ミリ以上のポケット。
ウェッジ手術:最後臼歯の遠心部に残存した深いポケットに適応、ポケット除去
GTR法:Lindhe1,2度、2,3壁性骨欠損が適応。(水平性骨吸収は適応外)
膜の把持にコーンのプライヤーを用いる。有細胞セメント質が形成される
エナメルマトリクスタンパク:エッチングを行う。ブタの歯胚を用いる。無細胞セメント質が形成される
歯肉弁根尖側移動術:深いポケットの除去、付着歯肉幅の増加
遊離歯肉移植術・結合組織移植術:歯肉退縮の改善、付着歯肉幅の増大
歯肉弁(歯冠側、側方)移動術:1歯に限局した歯肉退縮の改善
口腔前庭拡張術:付着歯肉の獲得
小帯切除術(Blanchテスト、Z形成、V-Y形成術):小体強直症、小帯付着位置異常の改善

いかがでしたでしょうか?
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内容に関しては、免責事項となります。
各自成書でご確認ください。

執筆
東京デンタルスクール 教務主任
岩脇 清一

監修
東京デンタルスクール 塾長
岡田 優一郎
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