歯科医師国家試験対策 東京デンタルスクール

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歯学部1年~6年生、国試浪人生の定期テスト・CBT・歯科医師国家試験対策のマンツーマン個別指導を行う東京デンタルスクールの公式メールマガジン。難関化する進級や国家試験に備え、歯科医師国家試験や、進級やCBTに対応した問題と解説を週2~3回配信します。毎回配信される3問の問題で実力を試して!そして、一緒に頑張っていきましょう!

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メルマガ名
歯科医師国家試験対策 東京デンタルスクール
発行周期
ほぼ 平日刊
最終発行日
2018年05月24日
 
発行部数
439部
メルマガID
0001494170
形式
PC・携帯向け/テキスト・HTML形式
カテゴリ
教育・研究 > 学習塾・家庭教師 > 塾

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こんにちは!東京デンタルスクール 塾長の岩脇 清一です。 
定期試験・CBT・歯科医師国家試験対策無料メールマガジン第85回目!

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夏が近づいてきています。そろそろ中間試験などが始まる時期ではないでしょうか。
一夜漬けではなく、試験の日から逆算した学習を。

1. 貧血性梗塞が起こりやすいのはどれか。3つ選べ。(病理学)
 a 肺
 b 心 臓
 c 脾 臓
 d 肝 臓
 e 腎 臓

解答:b,c,e

解説:病理学より、梗塞についての出題です。
梗塞には「貧血性梗塞」と「出血性梗塞」の二通りの分類があり、近年進級試験や卒業試験でも問われつつある分野です。

~出血性梗塞・貧血性梗塞~
出血性梗塞:脳、肺、肝臓
貧血性梗塞:腎臓、脾臓、心臓

押さえてしまえばかなり使える知識となるのでがっちりと押さえておきましょう。

2.上顎洞を栄養するのはどれか。2つ選べ。(解剖学)
a 翼突管動脈
b 眼窩下動脈
c 蝶口蓋動脈
d 下行口蓋動脈
e 後上歯槽動脈

解答:c,e

解説:解剖学から、動脈の栄養範囲に関する出題です。
解剖学の骨学、神経学、脈管学は試験頻出です。この辺りは文字だけではなく、視覚素材(図など)を併用して覚えるようにしましょう。

上顎洞は顎動脈の枝が栄養します。
~顎動脈~
深耳介動脈:外耳道を栄養
前鼓室動脈:鼓室を栄養
中硬膜動脈:脳硬膜を栄養
下歯槽動脈:下顎骨を栄養
深側頭動脈:側頭筋・外側翼突筋を栄養
咬筋動脈:咬筋を栄養
翼突筋枝:外側翼突筋・内側翼突筋を栄養
頬動脈:頬筋を栄養
後上歯槽動脈:上顎骨・大臼歯部、上顎洞を栄養(歯槽孔を通過)
下行口蓋動脈:口蓋粘膜を栄養(大口蓋孔・小口蓋孔を通過)
眼窩下動脈:上顎骨・前歯部を栄養(下眼窩裂を通過)
翼突管動脈:頭蓋底を栄養(翼突管を通過)
蝶口蓋動脈:鼻腔・上顎洞を栄養(蝶口蓋孔を通過)

一度歯科医師国家試験にも出題されている内容ですので押さえておきましょう。

3.Hellmanの歯齢IIA期に用いることができるのはどれか。3つ選べ。(小児歯科学)
a 可撤式保隙装置
b クラウンループ
c リンガルアーチ
d ディスタルシュー
e Nanceのホールディングアーチ

解答:a,b,d

解説:小児歯科学から保隙装置についての問題です。卒業試験、進級試験で古くから頻出の重要事項です。
加えてHellmanの歯齢はおさえられていますか?

~保隙装置~
ディスタルシュー:原則としてIIA期、第二乳臼歯の早期脱落時に用いる
対合歯の挺出防止や咀嚼の回復は出来ない
第一大臼歯が萌出したらクラウンループに置き換える
シューの長さは第一大臼歯近心豊隆部まで
クラウンループ、バンドループ:原則としてIIA~IIIA期
第一乳臼歯や第二乳臼歯の早期脱落に使用
ループを接触点の直下に設定
ループの幅は小臼歯より広くする、0.9mmワイヤー
リンガルアーチ、Nanceのホールディングアーチ:基本的にIIIA期以降
主に側方歯群交換期(IIIB)の時に用いる
歯列長径を維持する
咀嚼機能の回復はできない
可撤式保隙装置:IIIB以外の時期に用いることができる
審美性の回復、発音・咀嚼機能の回復、習癖の予防が可能
IICの時の床縁は歯頸部を避けて製作する
義歯と異なり筋形成は行わない、高分子材料を用いる

Hellmanの歯齢も。
IA 乳歯萌出前
IC 乳歯萌出期
IIA 乳歯咬合完成期
IIC 前歯、第一大臼歯萌出期
IIIA 第一大臼歯萌出完了 
IIIB 側方歯群交換期
IIIC 第二大臼歯萌出期
IVA 第二大臼歯萌出完了



4.加齢による変化で正しいのはどれか。すべて選べ。(総義歯学)
a 咬合力の低下
b 味覚閾値の低下
c 反射機能の低下
d 顎堤粘膜の菲薄化
e 下顎運動範囲の縮小

解答:a,c,d

解説:総義歯学から口腔の加齢変化についての出題です。高齢者の問題は鉄板なので、このような内容は確実に正解することが要求されます。

~口腔・顎顔面の加齢変化~  
・顎関節の可動域:大きくなる(顎関節は平坦化するため)
・下顎角:鈍角化
・鼻唇溝が深くなり、人中、赤唇は不明瞭となる
・歯では歯根膜が薄くなり、逆にセメント質は肥厚する
・加齢変化により咬頭展開角は増加する(=咬頭傾斜角は減少する)
・喪失歯の増加により頬部の陥凹がみられる
・反射唾液は老化の影響を受けにくい
・顎堤粘膜:菲薄化
・咬合力:低下
・反射機能:低下
・味覚閾値:上昇(鈍くなる)


いかがでしたでしょうか?
東京デンタルスクールでは、大学1年~6年、国浪生の定期試験・CBT・国家試験対策を家庭教師・個別指導の両方のかたちで行っています。ぜひお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
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執筆
東京デンタルスクール 塾長
岩脇 清一

監修
東京デンタルスクール・東京メディカルスクール 代表
岡田 優一郎

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