歯科医師国家試験対策 東京デンタルスクール

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歯学部1年~6年生、国試浪人生の定期テスト・CBT・歯科医師国家試験対策のマンツーマン個別指導を行う東京デンタルスクールの公式メールマガジン。難関化する進級や国家試験に備え、歯科医師国家試験や、進級やCBTに対応した問題と解説を週2~3回配信します。毎回配信される3問の問題で実力を試して!そして、一緒に頑張っていきましょう!

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メルマガ名
歯科医師国家試験対策 東京デンタルスクール
発行周期
ほぼ 平日刊
最終発行日
2018年01月18日
 
発行部数
388部
メルマガID
0001494170
形式
PC・携帯向け/テキスト・HTML形式
カテゴリ
教育・研究 > 学習塾・家庭教師 > 塾

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「簡単な問題を完璧にする」ことほど実は難しいのです。体調に気をつけて、今回もまいりましょう。

1.臓器移植の既往がある患者が歯肉肥大を訴えた。原因として最も考えられるのはどれか。1つ選べ。(薬理学)
a べラパミル
b フェニトイン
c ニフェジピン
d シクロスポリン
e テトラサイクリン

解答:d

解説:薬理学より、薬物の副作用、特に歯肉増殖を副作用に持つ薬剤についての出題です。低学年の定期試験でもかなり頻出です。
今回は低学年(2~3年生)向けの設定ですので、4年生以上の皆さん、間違えたりわからなかったりしたらこっそりと覚えましょう。

~歯肉増殖を引き起こす薬物~
フェニトイン:免疫抑制剤。臓器移植の際などに用いる。
ニフェジピン・べラパミル:カルシウム拮抗薬。高血圧の際に用いる。
フェニトイン:抗てんかん薬。

2.免疫寛容の破綻により発症するのはどれか。1つ選べ。(微生物学)
a AIDS
b 接触性皮膚炎
c Digeorge症候群
d 移植片対宿主病
e 全身性エリテマトーデス

解答:e

解説:微生物学から、免疫寛容と自己免疫疾患に関する出題です。
さて、今回の問題ですが、「免疫寛容」という言葉になじみがない学生さんもいるのではないかと思います。
「免疫寛容」とは?一言でいえば、「自分の免疫細胞は自分の細胞・組織を攻撃しないシステム」です。
このシステムが破綻して起こるのが「自己免疫疾患」です。
つまり、この問題は「自己免疫疾患はどれか?」という風に言い換えることもできます。
自己免疫疾患:天疱瘡、類天疱瘡、重症筋無力症、関節リウマチ、全身性エリテマトーデスなど
移植片対宿主病は「移植したTリンパ球(自己の細胞ではないもの)が移植された側の組織を攻撃する」ものなので、自己免疫疾患には該当しません。
ちなみに、Digeorge症候群になじみがない学生さんもいるかもしれません。これは胸腺の先天的な形成不全による免疫不全症です。国家試験の選択肢にも出ているものなので、覚えておいて損はないですよ!

3.腫瘍マーカーとその対象との組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。(病理学)
a AFP――――――――――――――肺癌
b PSA――――――――――――――卵巣癌
c CEA――――――――――――――前立腺癌
d CA19-9―――――――――――――膵癌
e SCC抗原――――――――――――胃癌

解答:d

解説:口腔外科学からについての問題です。大学によっては定期試験などにも出題されているのではないでしょうか。実は歯科医師国家試験への出題実績もあったりします。医科の範囲が拡充することを考えると、このような出題も今後増加すると予想されます。

~腫瘍マーカー~
SCC:扁平上皮癌のマーカー。扁平上皮癌が起こるもの(肺癌、食道癌、皮膚癌、子宮頸癌、頭頸部癌など)で陽性となる。
PSA:前立腺癌
PIVKA-II、AFP:肝細胞癌
CA19-9:膵癌、胆道癌、胃癌、大腸癌など
CA125:卵巣癌、子宮癌、胆道癌、膵癌など
CEA:大腸癌、胃癌、膵癌など
特にPSAやPIVKA-II、AFPといった特定の臓器の癌のマーカーは重要であるといえます。

4.ホルモンと産生器官との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。(生理学)
a インスリン――――――――――――――膵 臓
b ガストリン――――――――――――――甲状腺
c バソプレシン―――――――――――――下垂体後葉
d カルシトニン―――――――――――――副甲状腺
e アルドステロン――――――――――――副腎髄質

解答:a,c

解説:生理学からホルモンについての出題です。定期試験、進級試験、CBT、国家試験に多数出題されています。苦手な学生さんの多い分野という印象ですが、今のうちに確実に押さえましょう。
(ホルモンについては第20回 問1も合わせて参照のこと。)

~ホルモン~
視床下部:副甲状腺・甲状腺・性腺刺激ホルモンの刺激因子、ソマトスタチン(成長ホルモン抑制)
脳下垂体前葉:視床下部からの刺激を受け、副甲状腺・甲状腺・刺激ホルモン・成長ホルモンを放出
脳下垂体後葉:バソプレシン(尿細管での水再吸収促進、血圧上昇)、オキシトシン(射乳など)。
甲状腺:カルシトニン(破骨細胞抑制、血清Ca濃度低下)、チロキシン・トリヨードサイロ二ン(代謝の亢進)。
上皮小体(副甲状腺):パラソルモン(破骨細胞活性化、血清Ca濃度上昇)。
膵臓:グルカゴン(α細胞・グリコーゲン分解促進=血糖値上昇)、インスリン(β細胞・グリコーゲン分解抑制、血糖値低下)
副腎髄質:アドレナリン・ノルアドレナリン
副腎皮質:コルチゾール(抗炎症・ストレスに抵抗)、アルドステロン(尿細管におけるNa、K、Cl、水の再吸収促進)
腎臓:活性型ビタミンD3(血清Ca濃度上昇)

いかがでしたでしょうか?
東京デンタルスクールでは、大学1年~国浪生までの定期試験・CBT・国家試験対策を家庭教師・
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執筆
東京デンタルスクール 教務主任
岩脇 清一

監修
東京デンタルスクール 塾長
岡田 優一郎
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