k-design
ID: 0001584862

キッチン・家具設計(プロの技術編)

k-design
¥864(税込)/月 初月無料!
毎月 1日・15日
PC・携帯向け/テキスト・HTML形式
月途中の登録でも、月内に
発行されたメルマガがすべて届きます!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ID: 0001584862

キッチン・家具設計(プロの技術編)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

書店やWEB上でも見かけない
基本的な家具の設計の仕方からキッチンなどの複雑な家具の設計ポイントを
動画などで解りやすく解説。
ダウンロードできるデータの使用を可能としています。

※ダウンロードフォルダーには(dxf、dwg、jww、PDF、他)も用意。
即!設計分野で活用できます。

おすすめポイント
  • 独自デザインの家具やキッチン
  • 家具、キッチン設計ノウハウ
  • データの利用可
著者プロフィール

k-design

H3年に独立して現在に至るまで特注家具の設計、施工管理をしています。個人のご依頼を始めハウスメーカー及び建築会社からのご依頼の特注家具・キッチンの設計、製作に携わっています。

[『出来ない』を言わないのが特注屋]との教えを守っています。常に創意工夫の連続です。

サンプル号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 書店やWEB上でも見かけない『キッチン製作のノウハウ』を学べます
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


サンプル 号 (1号から抜粋)  (毎月1日発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 床に段差がある所にアイランドキッチンを設置した例
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 目次

01: 床が≒150mm下がっている台所。
02: 沸いたイメージを書き出し
03:【重要】施工図を書く時に守らなければならない所
  段差は特注巾木で解消。
04: 完成施工図(pdf)と解説
05: ラフ図の必要性、実際のラフ図
06: 工場での施工風景
07: 取付模様
08: 完成写真・動画
09: 手に入り辛い部品の仕入先、入手方法

■□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
───────────────────────────────────
01: 床が≒150mm下がっている台所。
───────────────────────────────────
当初の平面プランからイメージを膨らませていきます。

台所部分の平面図
http://sky.geocities.jp/k_design33/mailphot/001/kitchen01.jpg



キッチンの大きさを検討(本当の初期段階)
http://sky.geocities.jp/k_design33/mailphot/001/kitchen01-1.jpg



カウンターを全体的に大きく、つまり床部分に段差を生じさせる
プランをすでに頭の中に描いています。
ここで注意をする所は導線と有効Wの確認です。

【ポイント】
ここで大切なのは技術的に可能かどうかを先に考えないことです。
(経験の裏打ちが必要ではありますが・・)

現場の確認ができれば良し。
出来なかった場合は出来るだけイメージを沸かすようにします。
......................................................................
───────────────────────────────────
02: 沸いたイメージを書き出し
───────────────────────────────────
事務所に持ち帰って、
とりあえず打合せで沸いたイメージの形を書きだし
思考錯誤を繰り返します。

一つの形が出来るまで

1.最初に浮かんだアイディア
http://sky.geocities.jp/k_design33/mailphot/001/mkitchen01.png

2.仕上を色々変えてみます
http://sky.geocities.jp/k_design33/mailphot/001/mkitchen02.png

3.やってみたいイメージが浮かんできます
http://sky.geocities.jp/k_design33/mailphot/001/mkitchen04.png

4.ほぼ形が整いました
http://sky.geocities.jp/k_design33/mailphot/001/mkitchen05.jpg

5.台所側は最初から決めていました
http://sky.geocities.jp/k_design33/mailphot/001/mkitchen06.jpg

6.パース化して確認します
http://sky.geocities.jp/k_design33/mailphot/001/mkitchen07.jpg

【ポイント】
台所側は収納力を持たせる為に床までの収納とし、食洗機をセットするか
引出ユニットにするかを選択できるようにWは450mmの個所をあえて設けました。

ゴミ箱スペースをシンク下に設けたいと言うお客様が最近ではとても
多くなっています。

背面から見える部分の意匠に最も拘りました。
シンプルに、さらに高級感のあるキャビネットに見せたいと思った時、
サイドパネルの木口をどうしても隠す必要がありました。

*一般キッチンメーカーとは大きく違う点です。
(はっきり言ってキッチン工場ではラインから外れる為、全て外注とする部分です)

ここまでくるとキッチンの機能を持った家具と言えるでしょう。

......................................................................
───────────────────────────────────
03:【重要】施工図を書く時に守らなければならない所
  段差は特注巾木で解消。
───────────────────────────────────
先ず図面を書く上で守らなければならない所は
シンクや機器類(コンロ、食洗機)、アクセサリー(スパイスボックス)の
有効寸法及び加工寸法(皆さんこれが解らず工場への伝達に苦労しています)

【ポイント】
設計だけしても実際作る方への説明義務が果たせなければなりません。
設計者自らリードして行きましょう。

家具職人さんの多くはキッチン作りの経験が少ない為細かな指示をしなくては
正確なものが出来ません。

ここで効力を発揮するのは手描きの図面(ラフ)です。
何枚でも書き続けて意図が伝わる図面を書く努力をしましょう。
-----------------------------------------------------------------------
ここでは最初に巾木部分を考えなくてはいけません。

かんたんなラフ
http://-------------------------



具体的なイメージ
http://-------------------------



金物屋さんとのやりとりと手配
http://-------------------------

これで巾木部分が解決しました。

───────────────────────────────────
04: 完成施工図(pdf)と解説
───────────────────────────────────
それでは実際の図面をダウンロードしてください。

http://sky.geocities.jp/k_design33/mailphot/001/kitchen-a.pdf
http://sky.geocities.jp/k_design33/mailphot/001/kitchen-b.pdf

仕様欄には材質、部品の品番が書かれていますが
今回はあくまでも形に注目して下さい。

今回のキッチンのポイントは天板を薄く見せたいというものでした。

【ポイント】
単に薄くすると言うことではありません。
コンロとのカラミがある為天板の厚さはあくまでも40mmが基本と
なるので40mmの範囲で薄く見せる必要がありました。
単純に薄く方法はもっと簡単で、コンロ部開口をカウターから40mm
下がったところにすれば良いだけです。
(別な機会に紹介します)
では詳細部をごらんください。
-----------------------------------------------------------------------
断面詳細図
http://-------------------------

巾木一体式収納の特注金物
http://-------------------------

オプション図
http://-------------------------

あとは施工手配するだけです。

───────────────────────────────────
05: ラフ図の必要性、実際のラフ図
───────────────────────────────────
全ての物が一つの工場で出来るとは限りません。
パーツごとの手配と打合せが別途必要となります。

やはりここでも手描きの図面、スケッチが活躍します。

業者さんに図面を渡し、再度加工する図面(スケッチ等)を書いてもらい、
チェックするという方法が良いと思います。

【ポイント】
設計図に書ける情報は限りがあります。
いかに具体的に伝えるかを常に考えていなくてはいけません。
-----------------------------------------------------------------------

天板図(ラフ)
http://-------------------------

───────────────────────────────────
06: 工場での施工風景
───────────────────────────────────
希少な工場での製作途中の写真集です。

https://plus.google.com/photos/100982570192634854340/albums/5816789093919418225?authkey=CLvG2YPQ-_q-fw

【ポイント】
コンロ設置部のW寸法600を守るという点。
現場搬入経路により分割で作ることが大切です。

───────────────────────────────────
07: 取付模様
───────────────────────────────────
現場搬入から取付まで。
非常に動きがあり組み上がって行く様が解る個人的にも好きな写真です。

https://plus.google.com/photos/100982570192634854340/albums/5816804202673762737?authkey=CIr6xpPRy_Padw

───────────────────────────────────
08: 完成写真・動画
───────────────────────────────────
写真
https://plus.google.com/photos/100982570192634854340/albums/5804088324508154321

動画
http://youtu.be/Kq4kX6vYVmE






以下本編をごらんください。



■□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


川尻デザイン事務所

●HP
http://www.kawajiridesign.info/

●ブログ
http://ameblo.jp/dxffile/

●Facebookページ
http://www.facebook.com/kagudesign?sk=wall

●ツイッター
https://twitter.com/dxffile


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以下 免責事項
───────────────────────────────────
【書店やWEB上でも見かけない『キッチン製作のノウハウ』を学べます】
の情報は、
当サイトを利用したウェブサイトの閲覧や情報収集については、
情報がユーザーの需要に適合するものか否か、
情報の保存や複製その他ユーザーによる任意の利用方法により必要な法的権利
を有しているか否か、著作権、秘密保持、名誉毀損、品位保持および輸出に関
する法規その他法令上の義務に従うことなど、ユーザーご自身の責任において
行っていただきますようお願いいたします。
当サイトの御利用につき、何らかのトラブルや損失・損害等につきましては
一切責任を問わないものとします。
当サイトが紹介しているウェブサイトやソフトウェアの合法性、正確性、
道徳性、最新性、適切性、著作権の許諾や有無など、
その内容については一切の保証を致しかねます。
当サイトからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、
移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ID: 0001584862

キッチン・家具設計(プロの技術編)

k-design
¥864(税込)/月 初月無料!
毎月 1日・15日 今月2/2回(最終 2017/09/15)
PC・携帯向け/テキスト・HTML形式
バックナンバー
2017/08/01 建築業は素人には書けないジャンル
2017/07/15 人を集めるツールの紹介【無料にこだわりました】
2017/07/01 号外】販売が加速する「リストを自動で集めるツール」を紹介します。
2017/06/15 家具の専門家である私(個人)がしている営業方法
2017/06/01 フロート式のTVボードの発想の元は洗面化粧台だった
さらに以前のバックナンバー一覧
家具設計ノウハウ
家具設計の基本から応用までを実例や動画を交えて解りやすく解説。ダウンロードしたデータは利用可です。