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メルマガ名
九州医事研究会メルマガ
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2017年12月12日
 
発行部数
603部
メルマガID
0001588268
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 団体 > 団体全般

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■ メルマガ発行者:九州医事研究会(医療事務のスキル向上活動)
http://kanrisi.wordpress.com/about/
診療報酬対策国内最先端集団の九州医事研究会。次世代医事職員育成
診療報酬算定業務の質向上を図るための交流組織(詳しくはWEB参照)
  (パスワード付きサイトは会員用です。)
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…………………………‥‥‥‥‥・・‥‥‥‥‥…………………………
■ 医事関係の注目情報(&ツイート) (★第250号★)
…………………………‥‥‥‥‥・・‥‥‥‥‥…………………………

◆「平成30年度診療報酬改定の基本方針」了承

今後、中医協で年明け以降、この基本方針に基づいて具体的な診療報酬の点数等が議論されます。
まずはクリスマス前後予定の「改定率」気になるところ。

本体は前回並み、薬価は前回を上回るマイナスか。財源は薬価のみ。
本体0.5前後のプラス、ネット(全体)はマイナス1.5~2.0を予想。

---------------------

H29.12.11時点の議論整理
★H30診療報酬改定情報まとめ★
http://wp.me/P2Xv05-1A3

↓↓↓

★≪診療報酬改定≫ 中央社会保険医療協議会
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/indexshingi.html#shingi128152
中央社会保険医療協議会総会
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-chuo.html?tid=128154
≪入院≫
・入院医療(その1)(H29.1.25)
・入院医療(その2)(H29.3.15)
・入院医療(その3)(H29.4.26)
・入院医療(その4)(H29.5.17)
・入院医療(その5)(H29.7.26)
・入院医療(その6)(H29.11.17)
・入院医療(その7)(H29.11.24)
・入院医療(その8)(H29.12.6)
・入院医療(その9)(H29.12.8)

≪外来≫
・外来医療(その1)(H29.2.8)
・外来医療(その2)(H29.3.29)
・外来医療(その3)(H29.11.1)

≪歯科≫
・歯科医療(その1)(H29.5.31)
・歯科医療(その2)(H29.12.6)

≪調剤≫
・調剤報酬(その1)(H29.3.29)
・調剤報酬(その2)(H29.12.8)

≪在宅≫
・在宅医療(その1)(H29.1.11)
・在宅医療(その2)(H29.4.12)
・在宅医療(その3)(H29.11.10)
・在宅医療(その4)(H29.11.15)

≪個別事項≫
・その1:疾患別リハビリテーション(H29.9.13)
・その2:がん、感染症等(H29.10.4)
・その3:救急、小児・周産期等(H29.10.11)
・その4:精神医療(H29.10.18)
・その5:リハビリテーション(H29.10.18)
・その6:技術的事項(H29.11.29)
・その6:その他の論点(H29.12.8)

≪横断的事項≫
・その1:かかりつけ医機能(H29.2.22)
・その2:診療報酬効率化・合理化(H29.7.12)
・その3:診療報酬効率化・合理化(H29.9.27)
・その4:医療従事者の働き方等(H29.11.8)
・その5:医療と介護の連携(H29.12.8)
・その6:診療報酬効率化・合理化(H29.12.8)

★≪DPC改定≫ DPC評価分科会
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-chuo.html?tid=128164

★≪介護報酬改定≫ 社会保障審議会
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/indexshingi.html#shingi126691
介護保険部会
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho.html?tid=126734
介護給付費分科会
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho.html?tid=126698

---------------------
◆H30同時改定 前回H28の流れ確認
https://wp.me/p6NPV7-2WJ
https://twitter.com/9ijiken/status/933318857229348864

第110回社会保障審議会医療保険部会 平成29年12月7日(木)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186897.html
(議題)
1.平成30年度診療報酬改定の基本方針(案)
2.骨太2017、経済・財政再生計画改革工程表の指摘事項等に係る議論の整理(案)


(参考)
九州医事研究会 病院経営マネジメントセミナー スライド
https://www.slideshare.net/kanrishi/h29qmiri-seminar



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◆診療材料ベンチマーク実施が当たり前の時代に
https://wp.me/p6NPV7-2Yq
8月に富士通がMSCの「メッカル」の部分的機能OEMを開始。
とうとう電カルや医事会計のメーカーも参入してきました!
12月にはDPCベンチマーク分析ソフト大手のニッセイ情報もサービス開始。
色んな共同購入組織や分析ソフトがあるのでどれかは利用しておきたいところ。
DPC病院でメッカル分析等をやってないところは経営対策が遅れていると言っていいでしょう。

・DPC「アップコーディング」実態把握を 幸野委員
https://wp.me/p6NPV7-2YX

・未コード化傷病名の割合が2%以上は986病院(27.3%)
https://wp.me/p6NPV7-2YU
未コード化傷病名の割合が10%以上は219病院
1%未満 2238病院
2%未満 373病院
3%未満 216病院
4%未満 167病院
5%未満 122病院
6%未満 93病院
7%未満 52病院
8%未満 49病院
9%未満 38病院
10%未満 30病院
10%以上 219病院

・DPCデータの提供に関するホームページ開設
https://wp.me/p6NPV7-2YJ

・DPC患者のカルバペネム系抗菌薬使用日数 最短;秋田18日、最長;新潟48日
https://wp.me/p6NPV7-2XX

・H30年DPC制度改正 再入院ルール厳格化、短期滞在手術は「点数設定方式D」に
https://wp.me/p6NPV7-2Xs

・H30改定 在宅復帰率は「自宅等退院率」と「地域医療連携率」に細分化
退院支援加算の名称は「入退院支援加算」に見直し
https://wp.me/p6NPV7-2XP

・KKR連合会病院「経営改善マニュアル(病院・本部間の共通手引書)」
https://wp.me/p6NPV7-2YB

・KKR連合会病院「共同調達委員会」のコスト削果成果
https://wp.me/p6NPV7-2Yz

・北九州市病院局H28当年度純利益(純損失)▲12億3,392万円
https://wp.me/p6NPV7-2Yx

・堺市立総合医療センターH28経常損益 ▲8億4,066万円
https://wp.me/p6NPV7-2Yv

・財政制度分科会「2%半ば以上のマイナス改定」、本体部分も「マイナス改定」改めて主張
https://wp.me/p6NPV7-2Xp

・生活保護受給者の後発医薬品の使用割合 最多は沖縄79.5%、最小は徳島59.2%
https://wp.me/p6NPV7-2Yd

・地域包括診療料・地域包括診療加算 処方薬の一元的把握を薬局等と連携強化へ
https://wp.me/p6NPV7-2XS

・地域包括ケア病棟で薬剤総合評価調整加算を評価対象へ
https://wp.me/p6NPV7-2Y2

・地域包括ケアシステムと歯科の課題
https://wp.me/p6NPV7-2YP

・オンライン診察を組み合わせた医学管理算定 5事例提示
https://wp.me/p6NPV7-2Y6

・RECEIPTC.UKEファイルから症状詳記テンプレート作成
https://wp.me/p6NPV7-2Yi

・英国看護師の4人に1人が肥満
https://wp.me/p6NPV7-2YD

・外国人患者の医療渡航促進に向けた現状の取組と課題
5人に1人は未払いという現実にどう向き合うか
https://wp.me/p6NPV7-2YG


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◆病院経営情報・マネジメント情報
H28改定後の病院経営状況まとめ(~11/27まで)
http://archives.mag2.com/0001588268/20171127070000000.html

◆国病とJCHO H28決算明暗分かれる

【特集】国立病院機構の決算からみる医事関連データ
http://archives.mag2.com/0001588268/20170925070000002.html
国立病院機構の1000と1日目の七面鳥 回避の答えはいつも『組織』にある
http://wp.me/p6NPV7-2Q1

【特集】JCHOのH28決算から見る医事関連データ
http://wp.me/p6NPV7-2EK
JCHO病院 随時契約の件数割合 H26年度62.8%→H28年度23.9%
大型医療機器の共同購入や保守費用等、総コストを大幅節減
http://wp.me/p6NPV7-2PN



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◆デジタル・ガバメント実行計画(骨子)のパブコメ開始!
掲載 平成29年12月11日~
意見募集期限 平成29年12月18日(月)18時必着

デジタル・ガバメント実行計画(骨子)に関する意見の募集について
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/senmon_bunka/densi/digitalgov_boshu.html
世界最先端 IT 国家創造宣言・官民データ活用推進基本計画
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/kettei/pdf/20170530/siryou1.pdf

医療関連の主な抜粋

P54(PDF59) 健康・医療・介護等データの流通・利活用環境の実現
KPI(進捗): PHR 実証モデル件数、PHR 実装主体数
KPI(効果): 健康指標の改善

P63(PDF68) ICT 等を用いた遠隔診療の推進
KPI(進捗): 遠隔医療システムの導入状況
KPI(効果): 遠隔診療の利用状況(遠隔診療に関する診療報酬の算定状況)

P69(PDF74) 医療保険業務(診療報酬における審査業務等)の効率化・高度化
KPI(進捗): 新システムへの移行状況

P71(PDF76) 医療保険のオンライン資格確認の構築、医療等 ID 制度導入
KPI(進捗): 情報連携可能な医療機関数
KPI(効果): 医療機関での診療情報共有数

P72(PDF77) 健康・医療・介護分野に関わる多様な主体の情報共有・連携の仕組みの確立、成果の推進・普及
KPI(進捗): 全国規模のデータ利活用基盤の整備

P72(PDF77) 電子カルテ等の情報を活用した医薬品等の安全対策
KPI(進捗): MID-NET の利用可能症例数
KPI(効果): MID-NET の利活用件数

P78(PDF83) AI を活用した「保健指導支援システム」の研究推進
KPI(進捗): システムを導入した地方公共団体数
KPI(効果): システムを導入した地方公共団体における医療費の適正化効果

P79(PDF84) 個人の健康・医療情報を活用した行動変容促進事業
KPI(進捗): 介入による生活習慣病等の改善者数
KPI(効果): 健康情報を活用し生活習慣病予防等に取り組む保険者数

など



(意見例)

・PHR推進にはコーディネーター役が必要(下記、米国例)。教育体制や人的資源の確保が必要では?
http://wp.me/p6NPV7-MK
(参考)なぜ米国では患者ポータル導入が上手くいったのか?
http://wp.me/p6NPV7-OQ

・米国ではPHRは頓挫した。患者ポータルがトレンド化している。
そんな中、患者自身によるデータ収集・格納方法の整備と「患者ポータル」の推進が必要では?
http://www.soumu.go.jp/main_content/000386006.pdf
(参考)医療機関のITトレンドは患者ポータル
https://wp.me/p6NPV7-2P9

・電子カルテの普及率で400床以上90%を目標とされているが、これが達成された後、「導入予定なし」10%をどうするのか。政策的誘導が必要ではないか?
または米国の電子カルテインセンティブのように、導入病院への助成や未導入病院にペナルティー等を設定すべきでは?
https://wp.me/p6NPV7-2Vm


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆個別指導指摘事項 最新資料等

H29上半期 九州地域「適時調査・個別指導」(自主返還事例)資料
https://wp.me/p6NPV7-2Z0
上記よりDPC部分を抜粋。

↓↓↓

DPC個別指導指摘事項(H29.4-9)最新版 自主返還事例
https://wp.me/p6NPV7-2Z2

----------------------

1 診断群分類及び傷病名
(1)妥当と考えられる診断群分類番号と異なる診断群分類番号で算定している次のような不適切な例が認められたので改めること。このような例については算定できないので改めること。今回の指導を真摯に受け止め、根本的な体制の見直しを行うこと。
1.皮膚感染症の患者に対し、診断根拠のない敗血症でコーディングしている例。
2.院内転倒による骨折にもかかわらず、一度退院として入院をリセットしている例。
3.リハビリテーションが本来の入院目的であるにもかかわらず、診断根拠のない認知症を主傷病名としている例。

----------------------

1 診断群分類及び傷病名
(1)妥当と考えられる診断群分類番号と異なる診断群分類番号で算定している次の不適切な例が認められたので改めること。
1.「最も医療資源を投入した傷病名」(ICD-10傷病名)の選択が医学的に妥当ではない。
ア 実際には「血友病」であるところ「喉頭浮腫」を選択
イ 実際には「クローン病」であるところ「MRSA感染症」を選択
2 包括評価用診療報酬明細書の記載について、次の不適切な例が認められたので改めること。
(1)「傷病情報」欄について、記載が不適切である。
1.「入院時併存傷病名」と「入院後発症傷病名」について、正しい区分に記載していない(入院時に併存していた「高血圧症」、「慢性十二指腸潰瘍」、「腰痛症」を「入院後発症傷病名」欄に記載)。
3 包括評価に関わるその他の事項
(1)包括範囲について、理解が誤っている次の例が認められたので改めること。
1.人工腎臓「3その他の場合」に当たって使用した特定保険医療材料に係る費用を出来高で算定している(例ダイアライザー)。

----------------------

「請求事務等に係る事項の3.届出事項」で指摘した事項
(1)DPC算定患者については、当該施設基準を充足しなくなった日の属する月の翌月(施設基準を充足しなくなつた日が月の初日の場合は当該月)からの期間の全DPC算定患者について、適正な施設基準の届出を行った場合の医療機関別係数により算定した額との差額。
1.医師事務作業補助体制加算
2.急性期看護補助体制加算
3.看護職員夜間配置加算
4.栄養サポートチーム加算
5.病棟薬剤業務実施加算1
6.移植後患者指導管理料(臓器移植後)
7.移植後患者指導管理料(造血幹細胞移植後)
8.糖尿病透析予防指導管理料
9.院内トリアージ実施料

(2)出来高算定患者については、当該施設基準を充足しなくなった日の属する月の翌月(施設基準を充足しなくなった日が月の初日の場合は当該月)からの期間において、当該施設基準を算定している患者について、適正な施設基準の届出を行った場合の所定点数との差額。
1.医師事務作業補助体制加算
2.急性期看護補助体制加算
3.看護職員夜間配置加算
4.栄養サポートチーム加算
5.病棟薬剤業務実施加算1
6.移植後患者指導管理料(臓器移植後)
7.移植後患者指導管理料(造血幹細胞移植後)
8.糖尿病透析予防指導管理料
9.院内トリアージ実施料

上記「包括評価に係る事項の1.診断群分類及び傷病名」で指摘した事項
(1)診断群分類番号・ICD-10傷病名が妥当と考えられない場合は、妥当と考えられる診断群分類番号・ICD-10傷病名による請求との差額。
(2)包括評価に関わるその他の事項で指摘した事項
1.不適切に算定された特定保険医療材料については、その全額。

----------------------

診療に係る事項
1.診療録等
(2) DPCの算定を行っている患者において、次のような不適切な退院時要約の例が認められた。退院時要約は、主治医がその患者の必要にして十分な事柄を自分の言葉でまとめ、他の医師がその退院時要約を見ただけで患者の必要事項が一目瞭然に確認できるようにまとめるべきものである。
今後は、このような観点に立って退院時要約を作成すること。
なお、退院時要約はリレー競技におけるバトンの役割を果たすものであり、迅速に作成することはもとより、簡潔で分かり易い情報伝達が必要となる。このためにも、作成者自身にとって関心がある部分だけでなく全ての項目について過不足なく記載すること、また概ねA4サイズの用紙1枚に収めるようにするなど、簡潔な記載とすること。
1.作成者自らの関心がある部分しか記載していない例。
2.医療資源を大量に投入したという評価がなされているリハビリテーション関連の記載が全くないか、又は記載が乏しい例。
3.画像診断の内容を自分の言葉で要約せず、放射線部門からの画像診断のレポートをそのままコピーして貼り付けている例。
4.病理診断の内容を自分の言葉で要約せず、病理部門からの診断のレポートをそのままコピーして貼り付けている例。
5.院内転倒に起因する手術にもかかわらず、退院時要約の内容が不正確である例。
(日時の記載において時系列の齪齪が認められた。)主治医は、他の部門の記録をコピーペーストするのではなく、主治医自身が全ての記載内容を精査し、時系列の齟齬が発生しないように留意すること。

----------------------

(関連)適時調査指摘事項
「診療録管理体制加算1の基準」に関する事項
・退院日の翌日から起算して14日以内に退院時要約が作成された者の数の計上が誤っていたので、チェック体制を整えること。
・「保険医療機関及び保険医療養担当規則」第9条(帳簿等の保存)において、患者の診療録はその完結の日から5年間保存しなければならないと示されているので、退院後5年経過すれぱ一律に破棄できるものではないことに留意すること。
・診療記録管理者の業務については、診療情報の管理、入院患者についての疾病統計を行うものと示されているので、施設基準に沿った業務内容に改めること。
・中央病歴管理室は設置されているものの、同室内に患者サポート体制充実加算に規定する相談窓口が設置されており、セキュリティーの観点から不適切であるので改めること。



(前回)

◆個別指導指摘事項 最新資料等
http://archives.mag2.com/0001588268/20171128070000000.html

--------------------------------------

◆看護関連施設基準等集団指導

平成29年度
看護関連施設基準等集団指導
~実際にあった指摘事項について(事例)~
https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/hokkaido/documents/kango.pdf
1 入院基本料等<病院・有床診療所>
(1)入院診療計画の基準
(2)院内感染防止対策の基準
(3)医療安全管理体制の基準
(4)褥瘡対策の基準
(5)栄養管理体制の基準
2 看護配置基準<病院>
3 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度
4 入院基本料等加算




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆かかりつけ薬剤師・薬局の将来像 米国事例より

米国24時間ドラッグストアチェーンCVSが医療保険会社大手エトナを約690億ドル(約7兆7800億円)で買収!
業界シェア1位企業の時代を先取る経営の「次の一手」

↓↓↓

◆CVSのヘルスケアリテライゼーション成果
https://wp.me/p6NPV7-2Yk
・Amazon薬局事業参入で業界激震
・健康管理の 「リテール(小売)化」
・価格の分かり易さ・透明性は一層推進
・米国CMS(政府)が進めるリテライゼーション
・CVSの9,700店舗で予防的アクセスの強化をすることで、エトナの約2,300万人の契約者の救急利用が削減できる。これにより、毎年10億ドル以上が節約可能とのこと。
・製薬会社に対する価格交渉力を高め、医薬品を調達する費用の削減や保険料の引き下げを目指す。
・CVS「Minute Clinic」とエトナの契約者情報から個人の健康状態の強化やビッグデータの活用が行われる。
・エトナ契約診療所と「Minute Clinic」の統合/連携

◆日本の「かかりつけ薬局」「かかりつけ薬剤師」の今後
全米最大のドラッグストアCVS Healthの最新動向から学ぶ
CVSヘルスの医療リテライゼーション(Retailization of Healthcare)
http://archives.mag2.com/0001588268/20170925070000002.html
(関連)
Kaiser Permanente’s Mail-Order Pharmacy Ranked Highest in Customer Satisfaction by J.D. Power
https://share.kaiserpermanente.org/article/kaiser-permanentes-mail-order-pharmacy-ranked-highest-customer-satisfaction-j-d-power/
Kaiser Permanente 2016 Annual Report
https://share.kaiserpermanente.org/static/kp_annualreport_2016/

日本におけるヘルスケアリテライゼーション(Retailization of Healthcare)はどういう意味になるのか?
医療情報の標準化が進められ結果、その収集されるデータから様々な政策立案、付加価値創造ができるようになりました。
医療介護総合確保推進法(基金)のように「ご当地○○制度」とカラーを強く打ち出せる時代となり、マーケティングの主役は今や国や保険会社、製薬メーカー等から地域(自治体)・病院単位へ移行しています。
患者(消費者)が望む価値(バリュー)をスピーディーに提供する医療提供体制が重要となりますが、欧米ではこれを「Retailization of Healthcare」(医療のリテライゼーション)と呼び、地域(自治体)や企業・病院等の新たなブランド作りとして大きな潮流になりつつあります。
ヘルスケアリテライゼーションでは、地域医療構想の課題抽出に活用できるデータの把握とその分析ができる"助さん・格さん"の優秀な「医事職員」が改革キーマンになります。
(NDBデータ・年齢調整標準化レセプト出現比(SCR)・DPCデータ・アクセスマップと人口カバー率、等)

■病院経営者の”助さん・格さん”
「医療の質」と「経営カイゼン」を両立させるスペシャリスト(医師5選・事務6選)
http://wp.me/p6NPV7-cX




(関連)
店舗数の多いチェーン薬局、門前薬局、敷地内薬局などの調剤基本料を下げ、
服薬指導など「かかりつけ機能」を強化する報酬にはテコ入れへ

↓↓↓

中央社会保険医療協議会 総会(第377回) 平成29年12月8日(金)
調剤報酬(その2)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000187141.html
薬価専門部会
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-chuo.html?tid=128157




求められる日本版「Minute Clinic」 リテライゼーション医療

↓↓↓

「次世代薬局サミット ~地域包括ケア時代の“健康管理ステーション”へ~」
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/EVENT/20141208/393166/
>薬局には、医療に関するさまざまな機能をワンストップで提供できることが求められるようになった

>看護師などによる軽症の診察や予防接種を受けられる「Minute Clinic」と呼ぶコーナーを設けた薬局店舗を増やしている。



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