MBA流 大人の学ぶ技術

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メルマガ名
MBA流 大人の学ぶ技術
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2018年03月30日
 
発行部数
101部
メルマガID
0001595308
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 経営 > マネジメント

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メールマガジン最新号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■大人の学ぶ技術 2018/3/30■□
   フローワン代表 若林計志 https://www.flow-one.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。
フローワンの若林です。
ただいま、開発中のシステムを使ってオンライン読書会を実施中です。

https://www.f-pad.com/

ただ、実際に参加者のみなさんからフィードバックをいただくと、
改善点がどんどん見えてきます。

この手のウェブシステムの宿命として
数百〜数千億単位でUI(User Interface)開発やシステム運営をしている
フェイスブックや、ツイッターなどと常に比較されるので
なかなか勝負としては厳しいものがあります。

例えば、サーバーのスピードをフェイスブック並みにしようと思ったら
すぐに莫大な投資が必要になります。

したがって、正面衝突(Head to Head Collision) しない
ドメインを見つけて、戦うのが戦略論の定石ということになります。

ただし、
大手がいるドメインでベンチャーが絶対に勝てないかというと
そんなこともないんですよね。

飛ぶ鳥を落とす勢いの「メルカリ」も、普通に考えたら先行していた
ヤフオクや、資本力のある楽天が似たようなサービスを展開してきたら
すぐに木っ端微塵になりそうなものですが、そうはなりません。

インスタグラムだって、先行していたTwitterが同じようなことが
できなかったかといえば、出来たはず。

でもそうはならず、あれよあれよという間に急成長しました。

FlowPADのポジショニングも慎重に考えながら、
世界の教育を変えられるようなユニークなサービスに
育てられればと思っています。


◆今号の内容◇
ーコラム「伝説のサービスを目指す前に、3つのカテゴリーで及第点をめざそう!」
ー気になるニュース

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■コラム
「伝説のサービスを目指す前に、3つのカテゴリーで及第点を
 めざそう!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マーケッターの神田昌典さんの音声教材「実学MBA」で、
下記の本が紹介されていました。

「The Effortless Experience:
 Conquering the New Battleground for Customer Loyalty」

https://www.amazon.co.jp/dp/1591845815

直訳すれば「努力を必要としない経験」となりますが、
カスタマーロイヤリティ(ファン顧客)を獲得する重要なのは、

「顧客満足度を最高潮に上げること」よりも
「お客さんに不満を感じさせない」

ことが大事だということが本書のエッセンスだそうです。

これは古くて新しい議論で、ハーバード大学のウィアセーマらの
著書「ナンバーワン企業の法則」(1997)に、この話が出てきます。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453219184X/flowone-22/

会社が競争に勝つには

「効率性」「イノベーション」「おもてなし」

の3つ方向性があり、

「3つのすべてにおいて最低限のクオリティを満たすと同時に、
1つの分野で抜き出ることが鍵」

と語られています。
これを「The Effortless Experience」に置き換えると、

「おもてなし」に秀でることはもちろん重要ですが、それには
ある程度限界があり、ある一定以上にレベルになると、それほど
顧客ロイヤリティを向上するのに役立ちません。

むしろ、問題が発生した時に「効率性」において、お客さんに
ストレスを感じさせないで問題解決することがより重要
だという話です。(ここでお客さんに不満を持たれるとせっかくの
努力がすべて水の泡になります)

アメリカでは

「51歳」

を境に、これをより年齢の高い人は、電話での応対に満足度を感じ、
これより若い年代の人は、電話よりむしろWEBのFAQなどで
自己解決できることに満足度を感じるんだそうです。

日本でもホリエモンが

「電話をかけてくる相手とは仕事をするな」

などと過激なことを言っていますが、実際そのような方向に
世の中は動いていますし、私も正直電話よりメールの方が
ありがたいことが多々あります。

もし新規事業のへの投資資金が限られているとしたら、
ある程度の満足度を上げた後は、いかにお客さんにストレスを
感じさせないか(=努力を必要としない経験)に注力した方が
費用対効果が高いということになります。

こういう原理原則が何十年の時を経て形を変えて
出てくるところが面白いですね。

それだけ普遍的だということかと思います。

▼こちらの記事もおすすめ
「社内コンフリクトの原因と解決:会社を動かす3つの力を見極める」
 http://blog.flow-one.com/entry/2016/03/22/170325

 「実学MBA」
 https://www.kandamasanori.com/LP/mba-01/

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■ 気になるニュース
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◆25年以上前に放送された上岡龍太郎が語った「10分の言葉」が今見ても凄い
→ http://temita.jp/wd/56625

(コメント)
関西で絶大な人気を誇った上岡龍太郎さんの主張。
「思う」ではなく「である」と言い切ることが大事なのだということが
よく分かります。

交渉術研修でも
まずは相手の意向を丁寧に聞く「協調的交渉」をおすすめするのですが
場合によっては、自信を持って言い切り、相手をリードする強さも
必要になることが上岡師匠の言葉を通じてよく分かります。


◆社員がほぼ辞めない"奇跡"のタクシー会社
→ http://president.jp/articles/-/24591

(コメント)
マネジメントコントロール的には「環境コントロール」と
「結果コントロール」の組み合わせの妙技。ただ、これが
機能する前提には、ドライバーが最低限のドライビング技術を
持っていること、バックオフィス(例えば配車システム)が
ちゃんと機能していることが前提になります。

本日のコラムでもご紹介した「おもてなし」の前に
「効率性」ができていないと、伝説のサービスは
生まれません。


◆ティラーソン国務長官を電撃解任 トランプ大統領「考え方が異なっていた」
→ https://www.huffingtonpost.jp/2018/03/13/tillerson-usa_a_23384996/

(コメント)
ティラーソンの解任が吉とでるか凶と出るかですが、政権が北朝鮮に対して
戦時対応できる体制に移行するのは間違いなさそうです。北朝鮮も中国、
韓国との会談を行い、いろいろ対抗策を模索していますね。
アメリカが自国の平和を守るためには手段を選びませんので、ICBMを
完全放棄しない限りは、事態は改善しないのではないかと思います。


◆In Other Countries, You’re as Likely to Be Killed by a Falling
 Object as by a Gun(NY Times)
→ https://www.nytimes.com/2015/12/05/upshot/in-other-countries-youre-as-likely-to-be-killed-by-a-falling-object-as-a-gun.html

(コメント)
日本で銃で殺されるか確率は、雷に当たる確率と同じぐらい。
アメリカだと、自動車事故と同じレベルになる。結構危険。

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株式会社フローワン FlowOne Co., Ltd.
mailmag@flow-one.com
https://www.flow-one.com
◎ブログ「大人の学ぶ力」 http://blog.flow-one.com/
◎Twitter: https://twitter.com/wakabayk
◎若林計志 Amazon著者ページ: http://google.gwbg.ws/dzee
▼配信停止はこちら
 http://www.mag2.com/m/0001595308.html#detailbox
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【編集後記】
 早く始めるか、じっくり考えてから始めるか。これは難しい問題です。
 実際始めたら、何がどれぐらい時間がかかりそうかわかるので、
 まずちょっと初めて見てから、じっくりというのが良いのかも知れません。
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