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メルマガ名
ぶんぶんニュース
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2018年04月18日
 
発行部数
307部
メルマガID
0001606799
形式
PC・携帯向け/テキスト・HTML形式
カテゴリ
ニュース・情報源 > 一般ニュース > 社会

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2018.4.18 ぶんぶんニュース

---目次---

【1】 鎌仲ひとみ公式 動画メルマガ カマレポ No.58 配信しました!
  《安定ヨウ素剤市民配布@鎌倉》

【2】 季刊誌「八八八」4冊目を発刊しました!!!!

【3】 坂本龍一さん、津田大介さん参加のスペシャル上映会が実施されました!
   そして、劇場版「ほたるの川のまもりびと」いよいよ九州先行で劇場公開スタート!
【4】 上映スケジュール

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【1】 鎌仲ひとみ公式 動画メルマガ カマレポ No.58 配信しました!
 《安定ヨウ素剤市民配布@鎌倉》

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安定ヨウ素剤市民配布@鎌倉

☆ぐるぅぷ未来の取り組み

今回のカマレポは鎌倉で行われた安定ヨウ素剤の配布会からのレポートです。

主催の「ぐるぅぷ未来」は2012年から鎌倉を拠点に活動している
市民グループです。私の映画も良く上映してくださっています。

写真家の広河隆一さんから呼びかけがあり、様々な準備を整え
配布会を実施しました。FaceBookに配布会に踏み切った考え方、
これからの活動について書いてありますので
以下に引用させていただきます。
https://www.facebook.com/groupmirai/

「2/25の安定ヨウ素剤配布会を終了し、ぐるぅぷ未来では
現在鎌倉市に対して、安定ヨウ素剤の事前配布を求める署名運動を展開しております。
現在鎌倉市では安定ヨウ素剤を備蓄していますが、緊急時には配布が難しいのではないかと考えているからです。
ご賛同いただける方には署名用紙を送りますのでぐるぅぷ未来宛にメッセージをご送付お願いいたします。

【要請事項】
1.安定ヨウ素剤を年齢問わず全市民に対して事前配布することを求めます。
2.三歳未満の乳幼児に対してはゼリー状の安定ヨウ素剤を事前配布することを求めます。

【趣旨】
現在、鎌倉市では安定ヨウ素剤を3歳から39歳まで
約6万人分11万錠を備蓄しています。
これは原発から30km以上離れた鎌倉市が、
原発から「5km圏内に事前配布」を、「30km圏内には備蓄」
と定める国の方針を一歩超えた施策として、評価させていただきます。

しかし、実際に原発事故等が起こった後に各自が指定された
配布場所に安定ヨウ素剤を取りに行くのでは、混乱は必至です。
せっかく備蓄した安定ヨウ素剤が行き渡らなかったり、
効果を発揮するタイミングで服用されないおそれがあります。
原発事故は何時起こるか解りませんし、横須賀には原子力空母が
停泊し(小型原子炉と同じ規模)燃料棒加工工場があります。

遠く離れていると思われる爆発であっても、気象状態によって、
放射能が遥か遠くまで飛散することは、311の福島原発事故で私達が知見したことです。
事故直後に安定ヨウ素剤を服用すれば、90%の放射性ヨウ素の侵入を抑制することが出来る
と言われています(日本医師会総合政策研究機構)。

また、最近40歳以上の人にもヨウ素剤が必要という発表もあります。
チェルノブイリ爆発事故の折、国を挙げてヨウ素剤を配布した
ポーランドでは殆ど小児甲状腺患者が出なかったそうです。
緊急事態が発生した時に、家族に速やかに安定ヨウ素剤を
飲ませるためには、自分の手元に用意しておくこと、これ以外にはありません。
是非、行政の手で市民全員に事前の安定ヨウ素剤配布を行っていただくことを、強く要望いたします。

更に現在では日医工で乳幼児用のゼリー状の安定ヨウ素剤が開発されています。これを手に入れるには、自治体の強い要請が必要です。
是非鎌倉市でも、未来を担う子どもの為にゼリー状の安定ヨウ素剤を導入し、
事前配布をお願いいたします。」

ぐるぅぷ未来は「鎌倉市に安定ヨウ素剤・事前配布を求める署名」を呼びかけています。
締め切りは4月30日です。鎌倉市以外の人も署名ができます。


☆危機意識を持った人々

配布会には350人が参加し、約1300人分の安定ヨウ素剤が配布されました。
大勢のボランティアが運営に協力し、こんなに多くの参加された方々に迅速に配布されました。

以前のカマレポで松戸の配布会の様子をお届けしました。
松戸にも参加していた青山医師、種市医師が今回も協力。
加えて地元の医師もお二人協力をしてくださっています。
国の方針では安定ヨウ素剤を事前配布するのは原発から5キロ圏内のみ、
となっているので国の方針と違う取り組みに医師として名前を出して協力することに抵抗を感じて
躊躇する医師の方が少なからずいらっしゃると聞きました。
ですから今回、地元の医師が二人参加してくださったことは大きな意味があります。

また参加したお母さんたちは2011年に起きた原発事故を体験しており、
そこから勉強を重ね、危機意識を持っているということがはっきりと伝わってきました。
世間では原発事故への興味も薄れ、風化して行っているという空気もあるのですが、
この会場に集まった人々はそうではなく、あの体験から確実に学び、進化していこうという強い意志がありました。
でも悲壮感というよりは、前向きなポジティブな雰囲気が伝わってくるのです。そこが特に素晴らしいと感じます。

これから起きるかもしれない原発事故に備えること、それが自分の身にも起きるかもしれない
という想像力を持つことは実はそんなに簡単なことではないと私は思います。
しかし、この取り組みに参加することで、より一層リアルに「自分自身の問題」として
捉えることができるようになるのではないか、と思うのです。
当事者として考えるということです。当事者とは誰かというと、
「ニーズを持った人々」と考えることができます。
「問題を抱えた人々」というよりは社会の仕組みの中で問題を発見し、
それを解決しようと動く人々のことでもある、と思うのです。

震災や原発事故の被災者ではなくとも、これから起きるであろう原発事故を想像し、
当事者性を持つことは実は、誰でもできることではないでしょうか。
ぐるぅぷ未来のような取り組みがこれから全国に広がっていくことを私も期待しています。

鎌仲 ひとみ


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【2】 季刊誌「八八八」、4冊目を発刊しました!!!!

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年に4回出して来たぶんぶんフィルムズの季刊誌
「八八八」の4冊目を発刊しました。

去年、初めて発行してから、私たちをご支援してくだる方々、
ご縁のある方々にお送りして来ました。
サポーターになってくださった方には必ずお送りしています。

今回は「福島からの避難者の声特集」です。
4冊目で初めて本格的に「ぶんぶんサポーターズ」の運営委員に
編集に参加していただきました。
おかげで紙面はこれまでで最も充実したものになったと思います。
読みどころ満載です。
例えば、これまで配信して来たカマレポから4本選び、
サポーターの方にそれぞれのレビューを書いていただきました。
4人のそれぞれの視点の違いが興味深いです。

また前回のカマレポで配信した鹿目久美さんの取材現場レポートを
事務局の砂子さんが書いてくださっています。
サポーターが担当してくれた6ページ分をサポーターの上乗さんが
味わい深いイラストとともにデザインをしてくださいました。
ぶんぶんフィルムズのスタッフが担当するページと混じり合って
とても良い意味での多様性が感じられる紙面構成になったと思っています。

ぶんぶんフィルムズがどんな取り組みをしているのか知っていただきたいと、
発行している「八八八」をぜひ手にとって読んでいただきたいです。
ご希望の方はサポーターになっていただくのが一番ですが、リクエストをいただいたら、
カマレポの購読者のみなさんに特別にお送りいたしますよ!
サポーターになってくださる方は、こちらから申し込みができます。
https://www.bunsapo.com/お申込み/
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 【3】 坂本龍一さん、津田大介さん参加のスペシャル上映会が実施されました!
    そして、劇場版「ほたるの川のまもりびと」いよいよ九州先行で劇場公開スタート!

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長崎県川棚町こうばる地区、日本の原風景とも言える美しい里山を舞台に、
半世紀にわたってダムに抗いながら”ふるさと”を守り続ける13世帯の暮らしを記録した、
劇場版『ほたるの川のまもりびと』が2018年初夏に渋谷ユーロスペースにて公開されます。

東京の劇場公開に先行して、3月25日長崎にて、坂本龍一さん、津田大介さん、
辻井隆行(パタゴニア日本支社長、本作プロデューサー)をお招きして、
「ほたるの川のまもりびと」上映会とスペシャルトークが行われました。
600人入る会場は予約で満席となり、熱気に溢れた会に!

「かつてあった古き良きものとしてノスタルジーに浸って見るのではなく、
未来の理想的な姿として想像してみる。
『ほたるの川のまもりびと』を、そういう視点で観ることが出来れば
未来は変わるかも知れない」と語った坂本龍一さん。
津田大介さんが日本各地のさまざまな情報に触れながら
司会進行をして下さる中、坂本さんから紡ぎ出される言葉ひとつひとつが心に染みました。

ゲストの皆さんは会場入り前、ダム建設予定地区の川棚町こうばるへ訪れて、
その場所を歩き、地元で暮らす皆さんの話に耳を傾け、子どもたちにも声をかけ。
こうばるに流れる石木川とともにある暮らしと出来事に直接触れる時間を過ごされました。
イベントを無償で引き受けてくださったゲストの皆様と、
運営や告知に関わってくださったボランティアの皆様に深く御礼申し上げます。

イベント当日の模様は、NHKなどのテレビや新聞各メディアにて大きく取り上げられ、
石木ダムへの関心が急速に広まりつつあります。

そんな中、長崎での先行試写会をへて、いよいよ九州先行で劇場公開がスタートいたします!
第一弾は4/21(土)より大分シネマ5にて公開いたします。
大分シネマ5 公式サイトは→http://www.cinema5.gr.jp/coming_1.html

そして、続々九州での公開が決定しております。
6月9日(土)~ 鹿児島ガーデンズシネマ。
6月予定   熊本DENKIKAN。
7月予定  福岡 東田シネマ・北方シネマ。

全国に皆様のお力をお借りし、映画館に一人でも多くの方が
足を運んでくださって頂きたいと思っております。
ぜひ劇場の大きなスクリーンでご覧ください。

都会の暮らしでは考えられないほど美しい里山とそこにある豊かな暮らし。
そして、その暮らしの中にジッと居座っているダムの問題。
映画を通して、石木ダムについても立ち止まって考えるきっかけとなることを願っています。

お得にご覧いただける全国共通特別鑑賞券もWEB SHOPで販売スタートしました!
↓こちらからお買い求めいただけます。(送料無料です。)
http://shop.kamanaka.com/?pid=130245405

FBページへのフォローや「いいね!」もお願い致します!
「ほたるの川のまもりびと」Facebookページ
https://www.facebook.com/savekobaru/

「ほたるの川のまもりびと」公式サイト http://hotaruriver.net/
お問い合わせ:info@hotaruriver.net

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 【4】 上映スケジュール

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これから1ヶ月の内に開催される上映は以下の通りです。

■2018年4月19日(木) 兵庫県姫路市
〈会場〉真宗大谷寺派
〈主催〉真行寺真宗大谷派山陽教区第七組
被災者支援の集い
「小さき声のカノン」上映

■2018年4月22日(日)  東京都町田市
〈会場〉町田文学館
〈主催〉カノンだより上映プロジェクト
『カノンだよりvol.5』を観ながら原子力防災をかんがえよう
鎌仲ひとみ監督の解説と、ぶんぶんサポーターの被災体験談を聴きながら
原子力防災について考えます。さらに、弁護士・宇都宮健児さん、
工学博士・藤井石根さん鎌仲監督のパネルディスカッションで
「もし、再び事故が起きたら!?」をシミュレーションしながら、
原子力事故と被害について情報を共有しましょう。

■2018年4月24日(火)  東京都世田谷区
〈会場〉代田区民センター第3会議室
〈主催〉羽根木割烹着ーず
原子力防災キャンペーン 鎌仲監督の「カノンだより」セレクションと、
せたがや防災i131のレポートを上映予定!

■2018年4月26日(木) 東京都世田谷区
〈会場〉東京ロシア語学院
〈主催〉日本ユーラシア協会 原発問題特別委員会・日本ベラルーシ交流センター
チェルノブイリ原発事故32年企画
「小さき声のカノン」上映
3.11以降の世田谷の残留放射能変化報告「さよなら原発!世田谷の会」坂本功

■2018年5月5日(土) 茨城県牛久市
〈会場〉 牛久市中央生涯学習センター視聴覚室
〈主催〉環境学習同好会
映像でわかる原子力防災上映と、意見交換会
「カノンだより」上映(No.1,8,18,42)

上映に関する詳細はこちらをごらんください。 http://kamanaka.com/theater/

上映会開催も受付中です。お気軽にお問い合わせ下さい。
※http://kamanaka.com/selfscreening/

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ぶんぶんフィルムズ配給映画
「ほたるの川のまもりびと」
4月21日から劇場上映
大分県大分市 シネマ5→ http://www.cinema5.gr.jp/
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☆ 鎌仲監督のこれからのスケジュール ☆
鎌仲監督、元気にアメリカから戻ってまいりました。
上映、講演、交流を通して、アメリカでお世話になったみなさまがた、
本当にありがとうございました!
またの再会を楽しみにしております。
4月は、埼玉県比企郡で原子力防災講座を。
地元町田市では、弁護士の宇都宮健児さん、工学博士・藤井石根さんたちとの
ディスカッションも企画していただいております。
http://utsunomiyakenji.com/schedule/2249

新年度の講演や原子力防災講座、上映のお申し込みも
まだまだ受け付けておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。


《 4月の予定 》

4月22日(日)【上映とトーク】
http://kamanaka.com/theater/area02/7990/
町田文学館(東京都町田市)

《 5月以降の予定 》

5月6日(日)【トーク】
川棚公会堂(長崎県 東彼杵郡)

6月16日(土)【上映とトーク】
http://kamanaka.com/theater/area06/7923/
大谷会館(福岡県久留米市)

7月7日(土)【ぶんぶんサポーターズクラブ 総会】
https://www.facebook.com/events/982195868623624/
がやがや館(東京都世田谷区)

《 監督講演依頼 》
マネージャー 小原(こはら)manager@kamanaka.com

講演会のお申し込み、お待ちしております。
こちらのアドレスで、上映会や講演会の集客についての相談やアドバイスもさせていただいています。
お気軽にご連絡くださいませ。

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◎発行者 ぶんぶんニュース 編集部
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