バートランド・ラッセルの言葉366

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メルマガ「ラッセルの英語」の姉妹誌です。「ラッセルの英語」の方は,英語の学習に資するように,ラッセルの英文で使われている英単語・熟語・フレーズや構文等に注目していますが,「ラッセルの言葉366」ではラッセルが言っている内容に注目し,ご紹介していきます。

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メルマガ名
バートランド・ラッセルの言葉366
発行周期
ほぼ 日刊
最終発行日
2018年02月19日
 
発行部数
70部
メルマガID
0001626338
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
語学・資格 > 英語 > その他

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      n.1318 (2018年2月19日 月曜日)[2014/1/28創刊]

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 「ラッセルの英語」では,英語の学習に参考になりそうな例文をラッセルの著作
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 ラッセル『権力』(Power, 1938) 第14章 競争 n.18
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 第14章 競争,n.18

 討論の自由には - 知的な長所のあることは明らかであるが - 必ずしも競いあう
組織を必要としない(does not necesarily involve ~)。B.B.C(英国放送協会)
は論争を許容しているし,互いに敵対する(競合する)科学理論は全て,英国学士院
内で,述べることができる。学術団体は,一般的に言って,団体としての宣伝(注:
corporate propaganda 御用宣伝)に浸るようなことはないが,各団体所属の会員それ
ぞれに(severally),自分独自の理論を主張する機会を与える。一つの組織内でのその
ような論議は,次のような根本的な同意を前提条件としている(論議ができるために
は次のような前提条件が必要である)。(たとえば)いかなるエジプト学者も,軍隊
を発動して,自分の嫌いな説を唱える競争相手のエジプト学者をやっつけようとはし
ない。共同体(社会)がその統治形態について根本的に同意している場合には,自由
な討論は可能である。しかし,そのような一致がない場合には,宣伝は(強制)力使
用の前奏曲と感ぜられ,(強制)カを持っている者(達)は,当然,宣伝の独占を目
ざすであろう。宣伝の自由は,意見の相違が一つの政府のもとでの平和的な協力を不
可能にするようなものでない場合に,可能である。新教徒と旧教徒は,16世紀には,
政治の上で協力をすることができなかったが,18,19世紀には,それができた(可能
であった)。それゆえに,この両世紀(18,19世紀)の間は,宗教上の寛容が可能に
なった。安定した統治機構(framework 枠組み)は,知的自由には欠くことのできな
いものである。しかし不幸にして,そのような安定した統治機構は,同時に,暴政の
重要な機関ともなりうる。この難問の解決は,統治形態に依存するところが非常に大
きい。

Chapter 14: Competition, n.18

Freedom of debate, of which the intellectual advantages are obvious, does
not necessarily involve competing organizations. The B.B.C. allows
controversy. Rival scientific theories can all be represented within the
Royal Society. Learned bodies, in general, do not indulge in corporate
propaganda, but give opportunities to their members severally to advocate
each his own theory. Such discussion within a single organization
presupposes a fundamental agreement ; no egyptologist wishes to invoke the
military to crush a rival egyptologist whose theories he dislikes. When a
community is in fundamental agreement as to its form of government, free
discussion is possible, but where such agreement does not exist, propaganda
is felt to be a prelude to the use of force, and those who possess force
will naturally aim at a monopoly of propaganda. Freedom of propaganda is
possible when the differences are not such as to make peaceable
co-operation under one government impossible. Protestants and Catholics
could not co-operate politically in the sixteenth century, but in the
eighteenth and nineteenth they could; hence in the interval religious
toleration became possible. A stable governmental framework is essential to
intellectual freedom; but unfortunately it may also be the chief engine of
tyranny. The solution of this difficulty depends very largely upon the form
of government.
 出典: Power, 1938.
 詳細情報:http://russell-j.com/beginner/POWER14_180.HTM

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