バートランド・ラッセルの言葉366

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メルマガ「ラッセルの英語」の姉妹誌です。「ラッセルの英語」の方は,英語の学習に資するように,ラッセルの英文で使われている英単語・熟語・フレーズや構文等に注目していますが,「ラッセルの言葉366」ではラッセルが言っている内容に注目し,ご紹介していきます。

 

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      「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366」
      n.1099(2017年05月27日/ 土曜日)[2014/1/28創刊]

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 「ラッセルの英語」では,英語の学習に参考になりそうな例文をラッセルの著作
  からご紹介していますが,「ラッセルの言葉366」では,日本語にした時の'内容'
  に注目して,ラッセルの発言をご紹介していきます。
  読者と一緒に育てていきたいと思っていますので,誤訳や不適切な訳等がありま
  したら,お知らせいただければ幸いです。

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 ラッセル『権力』(Power, 1938) 第4章聖職者(僧侶)の権力 n.17
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 第4章 聖職者(僧侶)の権力 n.17

 アルノルド・ダ・ブレシア(ブレスチアのアーノルド)の教義は,教皇と皇帝とを
互いに和解させるようなものであった。というのは,二人とも既存の秩序を維持して
ゆく上で自分たちは二人とも必要だと認識していたからである。しかし,アルノルド
・ダ・ブレシアが片付けられると(注:絞首刑にされ除去されると),間もなく,避
けがたい争いが新たに(afresh 再び)起こった。その結果として起こった長期間の
戦争のなかで,教皇は新しい同盟者,つまりロンバルディア同盟(Lombard League 北
イタリア・ロンバルディア地方を中心とする都市同盟)を得た。ロンパルディアの諸
都市,特に,ミラノは,裕福な商業部市であった。(即ち)それらの都市は,当時,
経済発展の最前線であり,それは,英国人にとって,「ロンバード街」 (注:北イタ
リアのロンバルディア地方の出身の商人が多くいたことからその名称がつけられた,
ロンドンのシティにある金融街)という名前で祝される,一つの事実であった。皇帝は
,封建主義に賛成したが,ブルジョア資本主義は既に封建主義に敵意を抱いていた。
カトリック教会は「高利貸し(高利でお金を貸すこと)」を禁じていたが,教皇も借り
手の一人であり,北イタリアの銀行家たちの資本は役に立つとわかっていたので,神
学上の厳しさは(彼らに対し)和らげられなければならなかった。パルバロッサ(注:
Barbarossa 神聖ローマ皇帝フリードリヒ一世の呼び名でイタリア語で「赤ひげ」の
意)の教皇権との闘いは,およそ二十年の間続いたが,引き分けに終わった(ended
in a draw)。皇帝が勝利をおさめることができなかったのは,主として,ロンバー
ドの商業部市のせいであった。

Chapter IV: Priestly Power, n.17

The doctrines of Arnold of Brescia were such as to reconcile Pope and
Emperor to each other ; for each recognized that both were necessary to the
established order. But when Arnold was disposed of, the inevitable quarrel
soon broke out afresh. In the long war that ensued, the Pope had a new ally,
namely the Lombard League. The cities of Lombardy, especially Milan, were
rich and commercial ; they were at that time in the forefront of economic
development, a fact which is commemorated for Englishmen in the name
"Lombard Street." The Emperor stood for feudalism, to which bourgeois
capitalism was already hostile. Although the Church prohibited "usury,"
the Pope was a borrower, and found the capital of North Italian bankers
so useful that theological rigour had to be softened. The conflict of
Barbarossa with the Papacy, which lasted for about twenty years, ended in a
draw, and it was chiefly owing to the Lombard Cities that the Emperor was
not victorious.
 出典: Power, 1938.
 詳細情報:http://russell-j.com/beginner/POWER04_160.HTM

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メルマガ名
バートランド・ラッセルの言葉366
発行周期
ほぼ 日刊
最終発行日
2017年05月27日
 
発行部数
62部
メルマガID
0001626338
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
語学・資格 > 英語 > その他

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