福島牝馬ステークス過去データと傾向 2018年版
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(1)中穴以上
過去10年で馬連3桁配当は1回のみ。10倍台が2回で、あとは全て30倍以上。内万馬券が2回ある。1番人気(2-1-2-5)、2番人気(0-1-1-8)は共に頼りなく、3番人気(3-1-2-4)がようやく人気なりの成績を残している。10番人気以下が(1-1-5-62)の成績で、過去10年中半数の5回も3着がある。3連馬券では人気薄の激走も十分にある。
(2)ステップレース
前走別成績では、中山牝馬S組が(9-7-4-50)の成績で、連対馬のほとんどを占める。この組が馬券に絡まなかったのは2016年の1回のみで、逆に1着~3着を独占したのは3回もある。軸馬選定は中山牝馬ステークス組にするのがセオリー。この他のステップレースはバラバラだが、オープン特別組よりも条件戦組のほうが好成績を挙げている。
(3)前走中山牝馬ステークスで3着以内
前走中山牝馬Sで3着以内だった馬は(5-3-2-5)の成績で高確率で馬券になる。中山牝馬S組全体の成績は(9-7-4-50)だが、勝馬からの着差では、勝馬から0.6秒以上の差で負けていた馬は(0-0-2-29)で、0.6秒以内の負けでは(9-7-2-21)だから、4着以下でも軽視できないことは付け加えておく。ちなみに今回の登録馬で前走中山牝馬ステークスだった馬は全て0.6秒差に収まっている。
(4)3枠と4枠
枠順別成績を見ると、3枠(3-0-2-13)と4枠(4-2-0-12)が好成績を挙げている。しかも2013年以降は毎年この両枠から優勝馬が出ていて、現在確変中。この両枠の馬券になった12頭の中には2桁人気の馬もおり、人気薄でも軽視は禁物。
(5)先行馬優勢
脚質別データを見ると、逃げ、先行が優勢。差し(3-3-2-52)、追込(1-3-1-36)も馬券にはなっているが、頭数から見て逃げ(1-0-2-8)、先行(4-3-4-18)が有利なのはあきらか。小回りの福島コースではこの傾向が強い。
(6)買ってはいけない
4歳馬で当日10番人気以下(0-0-0-27)
人気データ
1番人気 (2-1-2-5)
2番人気 (0-1-1-8)
3番人気 (3-1-2-4)
4番人気 (0-4-0-6)
5番人気 (2-1-0-7)
6番人気 (0-0-0-10)
7~9人 (2-1-0-27)
10人以下(1-1-5-62)
馬齢データ
4歳 (3-5-3-65)
5歳 (5-5-3-40)
6歳 (1-0-3-15)
7歳上(1-0-1-9)
所属データ
関東(4-6-7-72)
関西(6-4-3-57)
枠データ
※2011新潟開催除く
1枠(1-2-1-13)
2枠(1-0-1-16)
3枠(3-0-2-13)
4枠(4-2-0-12)
5枠(0-0-3-15)
6枠(0-3-0-15)
7枠(0-0-2-16)
8枠(0-2-0-16)
脚質データ
逃げ(1-0-2-8)
先行(4-3-4-18)
差し(3-3-2-52)
追込(1-3-1-36)
マクリ(0-0-0-2)
前走データ
重賞(10-7-6-81)
├中山牝馬S(9-7-4-50)
├愛知杯(1-0-0-5)
├阪神牝馬S(0-0-0-11)
└京都牝馬S(0-0-2-2)
OP特別(0-1-1-16)
1600万下(0-1-3-18)
1000万下(0-1-0-13)
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