こころをつなぐ、相続のハナシ

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愛知県の行政書士で、「お金の終活」(すばる舎)著者である山田和美が、相続・遺言について情報を発信するメールマガジンです。 ご家族が亡くなる、ご自身の相続に備えて準備をする。 そういった経験は多くの場合、一生に数える程しかありません。 だからこそ実際に直面したとき、何から手を付けて良いかわからず戸惑ってしまったり、知らなかったが故に不利益を被ってしまう事が多々あります。 このメルマガでは、「相続人って誰のこと?」という基本的な事から、 「相続が起きると銀行口座どうなるの?」等のより実務的な疑問まで 幅広くお伝えして参ります。

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メルマガ名
こころをつなぐ、相続のハナシ
発行周期
毎月第2水曜日と第4水曜日に発行します。
最終発行日
2018年04月11日
 
発行部数
601部
メルマガID
0001633048
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > 家庭 > 法律

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山田和美です。

それでは今日もメルマガをお届けします!

***************
こころをつなぐ、相続のハナシ
2018年4月11日号
(毎月第2、第4水曜日発行)
***************
【故人の不動産、どこにあるのかわからない場合】

しばらく改正について触れてきましたが、
今回は改正とは離れ、

「故人の不動産が
どこにあったのかを調べる方法」

について、お伝えしようと思います。

改正については、また
新しい情報が入り次第
お伝えしていきますね。



さて、相続が起きて
残されたご家族が困られるケースの一つに、

「亡くなったかたが
何の財産を持っていたかわからない」

というものがあります。


同居をしていたのならまだしも、
離れて暮らしているような場合には、
いくら親子や兄弟であっても、

財産の全容を把握しているケースの方が
少ないかもしれません。


そこで今回は、
故人の持っていた不動産を調べる方法について
解説していきます。


まず、残念ながら、
どこかに問い合わせることで

日本全国すべての不動産が
名寄せできるような仕組みは、
今のところありません。


一方、市町村単位であれば、
その人の持っていた不動産の一覧を
取得することが可能です。

日本全国の市町村すべてに
問い合わせることは現実的では
ありませんので、

まずは、どの市町村に
不動産を持っていたかを
把握することがスタートです。


一般的に、ご自宅などで
見つけやすい資料としては、

・固定資産税の課税明細書

があります。


これは、毎年5月頃に、
固定資産税を支払ってねという通知が
市町村から送られるものです。

この中に、不動産の一覧が載っていますので、
これを見ることで、
所有している不動産がわかるわけです。



しかし、この資料を
過信してはいけません。

この通知はあくまでも
固定資産税を賦課する目的で
送られてくるものです。

そのため、

・固定資産税がかからないほど
価値の低い不動産

・共有になっていて、ほかの共有者が
固定資産税を払っている不動産

については、
この一覧に載って来ませんので
注意が必要です。



固定資産税の課税明細が
見つかったら、

その市町村に、
このほかに故人が所有していた
不動産はなかったか、

問い合わせをされると良いでしょう。


ご家族からの問い合わせであれば
お電話等で答えてくれる場合もありますし、

書面で請求をする必要がある
場合もあります。



その他には、家の中を探して頂き、
不動産の権利書や登記簿謄本などを
見つけて頂くのも、

手がかりを知る一つです。

(本来は権利書があれば確実なのですが、
大事なもの故にしまいこんであり
見つけられないケースもあるため、

より見つけやすい課税明細から確認を
された方が、早いと思います。)


こうして地道に家の中を探し、
不動産を所有していた形跡のある
資料を探し、

そのうえで市町村役場へ
問い合わせていきます。



さて、市町村に問い合わせて、
これで終わりではありません。

なぜなら、固定資産税の課税明細は
実際の名義と異なっている
場合もあるためです。


例えば、実際は祖父のまま
名義変更をしていないのに、

固定資産税を支払っている
父の元に通知が来ている、
というようなケースもあります。


また、共有の場合にも
共有割合は載っていないことが
ほとんどです。


そのため、市町村への問い合わせで
不動産の概要が分かったら、

次の法務局で、
その不動産の謄本(全部事項証明書)を
取得します。


謄本を確認することで、
現在の所有者や共有割合などが
正しく判るためです。



いずれにしても、
情報がない状態から
財産を探すのは、非常に困難です。


そのため、財産を残すかたの立場としては、

ぜひ、どこに何があるのか、
書き残しておいてほしいと思います。


相続が起きてしまってお困りの場合には、
当センターか最寄りの専門家まで
ご相談ください。
________________
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