こころをつなぐ、相続のハナシ

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愛知県の行政書士で、「お金の終活」(すばる舎)著者である山田和美が、相続・遺言について情報を発信するメールマガジンです。 ご家族が亡くなる、ご自身の相続に備えて準備をする。 そういった経験は多くの場合、一生に数える程しかありません。 だからこそ実際に直面したとき、何から手を付けて良いかわからず戸惑ってしまったり、知らなかったが故に不利益を被ってしまう事が多々あります。 このメルマガでは、「相続人って誰のこと?」という基本的な事から、 「相続が起きると銀行口座どうなるの?」等のより実務的な疑問まで 幅広くお伝えして参ります。

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メルマガ名
こころをつなぐ、相続のハナシ
発行周期
毎月第2水曜日と第4水曜日に発行します。
最終発行日
2018年06月28日
 
発行部数
595部
メルマガID
0001633048
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > 家庭 > 法律

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メールマガジン最新号

こんにちは。
山田和美です。

発行日がずれてしまって
すみません。

昨日配信予定だったメルマガを
お送りします!

***************
こころをつなぐ、相続のハナシ
2018年6月27日号
(毎月第2、第4水曜日発行)
***************
【なぜ、子のいない夫婦がお互いにあてただけの遺言書が「残念」なのか】

先日のメルマガでも
ご案内しましたが、

2冊目の著書が
発売になりました!

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今日は、この中から、

子のいない夫婦が
お互いにあてただけの遺言書

について、ご紹介します。


まず、矛盾するようですが、

子のいない夫婦は、
それぞれ相手方に対して
財産を残す旨の
遺言書を作成しておくべきです。


なぜなら、子のいない夫婦の場合、
相続人はその相手方だけではなく、

兄弟姉妹や甥姪までが
相続人になる可能性があるためです。


子のいない夫婦が
仮に遺言書をのこさなかった場合、

残された側としては、

亡くなった相手名義だった
自宅不動産や預貯金を
自分に名義変更するために、

いちいち、相手の兄弟や甥姪に
承諾を得なければなりません。


場合によっては、
法定相続分を主張され、

まとまった額の資産を
兄弟や甥姪に渡す必要が
生じるのです。


これは、往々にして
トラブルの原因になります。


一方、遺言書でそれぞれ
相手方に全財産を相続させると
記載しておけば、

兄弟姉妹や甥姪は
何らの主張もできません。

そのため、
トラブルも回避できますし、
手続きもとてもスムーズなのです。



では、なぜ、
子のいない夫婦がお互いにあてただけの
遺言書が、
「残念」なのでしょうか。


その理由は、
ふたりのうち、後に亡くなった人の遺言書は、
実質的に意味をなさなくなってしまうためです。


夫婦がお互いに全財産を相続させるとの
遺言書をのこした後で、

仮に、夫が先に亡くなったとします。


その際には、夫の遺言書には
「妻に全財産を相続させる」と
あるわけですから、

妻は問題なく、
夫ののこした財産を、
すべて自分に名義変更ができます。


しかし、その後、
妻が亡くなったときには
どうなってしまうのでしょうか。


妻の遺言書には、
全財産を夫に相続させる、とあります。

しかし、その夫は既にこの世に
いないわけですから、

夫に財産を渡すことはできません。


そのため、妻の遺言書は
意味がない、ということです。


結果、夫から相続した財産を含んだ
妻の財産は、

すべて、妻の法定相続人である、
妻の兄弟や甥姪が相続することになります。

兄弟姉妹の中には
縁遠い人や、
あまり関係の良くない人が
含まれているケースも少なくありませんが、

こういった人にも
財産が渡る、ということです。



ところで、
子のいない夫婦が老年に、

誰の世話にもならず生活しているという
ケースは、あまり多くはありません。

会う頻度はまちまちで、
血のつながりの有無も様々ですが、

ほとんどの場合、
親戚の誰かであったり、
ご近所のどなたかが、

気に掛けてくれて
生活をしていることが多いようです。


また、夫婦の双方が亡くなったとき、
その方の葬儀の手配や
のこった家の片づけなど、

これも誰かに頼む必要も
生じてくるでしょう。


こうしたことを考えると、
遺言書を作成する際に、

「夫婦いずれも」が亡くなったときの
財産の行き先まで考え、
内容に織り込んでおくべきです。


もちろん、第一順位としては、
夫婦のお互いで良いでしょう。

その上で、仮に第一順位の相手が
既に他界している場合に備えた
第二候補の遺贈先を、
定めておけばよいのです


それとあわせて、その相手方に、
夫婦のうち、後に亡くなる側の
葬儀の事やあとの片づけのことなど、

依頼しておくと良いと思います。


このような予備的な
記載をしておくことで、

より、想いを実現しうる
遺言書が作成できます。



問題ない遺言をつくるには、
将来からの逆算が全てです。

しかし、それを個人個人で想定するのは
簡単なことではありません。


だからこそ、そこに専門家としての
価値があるわけです。

遺言つくる際は書籍もご参考にされ、

実際に作られる際にはぜひ
最寄りの専門家を、ご活用されることを
お勧めします。


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