シゴトコンパス~サラリーマンの仕事の羅針盤

  • ¥0

    無料

一介のサラリーマンとして、コネも人脈も能力、技術。何もたないままスタートして100人超の部下を持つ部門長になるまでに中途採用の面接官として、また部下をもつ上司として、中間管理職として学んだことをご紹介します。 リーダーシップ、マネジメント、交渉術、人脈形成、心理操作技術、知的生産術、アイディア出し、問題発見と解決技術、時間術、タスク管理方法など、その他大勢から頭ひとつだけ抜け出したいサラリーマンになりたい人の羅針盤にしてください。

著者サイト
 

メールマガジンを登録(無料)

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。
※ 各サービスで登録しているメールアドレス宛に届きます。

メールマガジンを解除

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
 
メルマガ名
シゴトコンパス~サラリーマンの仕事の羅針盤
発行周期
ほぼ 平日刊
最終発行日
2017年11月20日
 
発行部数
33部
メルマガID
0001635627
形式
PC向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > マナー・一般常識 > その他

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
まぐまぐ!に登録されているカテゴリです。
形式
メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
最終発行日
最後にメルマガが配信された日付です。
メルマガID
メルマガを特定するIDです。
RSSフィード
RSSを登録すると、更新情報を受け取ることができます。

― メルマガ形式 ―

  • PC向け
    パソコンでの閲覧に最適化したメルマガ
  • 携帯向け
    スマートフォンやフィーチャーフォンでの
  • PC・携帯向け
    PC・携帯どちらでも快適にご購読いただけます。
  • テキスト形式
    文書だけで構成された、一般的なメールです。
  • HTML形式
    ホームページのように文字や画像が装飾されたメールです。
  • テキスト・HTML形式
    号によって形式が変更する場合があります。

閉じる

メールマガジン最新号

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
シゴトコンパス~サラリーマンの仕事の羅針盤
          ホーム記事: http://saracompass.seesaa.net/

平凡な大学を出て、偶然採用してくれた会社に入社をしました。
べつに働きたくはなかったですが、稼がなきゃ食えないし、食えな
くて死ぬのは嫌だったので。

一介のサラリーマンとして、コネも人脈も能力、技術。何もたない
ままスタートして従業員数万人の企業の部門長になるまでに何を学
び、どのように考えたのかを思い出しながらご紹介します。

大きく成功しようと思ったら独立・起業するのが最短で、最も効
果的です。
しかし、起業を志しても実際に起業起業できない場合が少なくあ
りません。運よく起業できたとしても、5年後に生き残っている
確率は50%。労働期間約40年を通じて考えれば、あなたが成功者
としてリタイアできる確率は、よほどの才能と運がなければ、
ほぼゼロです。

サラリーマンなら企業の寿命とかかわりなく生き残っていけます。
ただし、それはその他大勢の一員ではリスクが大きくなります。
その他大勢から頭ひとつだけ抜け出したいサラリーマンになりたい
人の羅針盤として読んでいただければ嬉しいです。

具体的な技術ではなく、その技術を工夫・創出するための考え方
をご紹介します。
これによって作られた具体的な技術・ハックは以下のブログで公
開してます。

 サラヒン~サラリマンの仕事のヒント
 http://sarahin.seesaa.net/



★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
■■ Vol.0780 「なぜそう考えるのか?」を考える1
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

メルマガへのご登録ありがとうございます。
本日のメニューです。ご参考になればうれしいです。

【1】「なぜそう考えるのか?」を考える1
【2】本日の参考図書
【3】同じテーマの記事

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
【1】「なぜそう考えるのか?」を考える1
-------------
本日は、ちょっと難しい問題に「あっ」と驚く解決策が出せるよう
になるための考え方のトレーニングについてご紹介します。

その名も『3分でわかるラテラル・シンキングの基本』。

■いきなり演習問題
いきなりですが、ちょっと実際に考えてみてください。こんなシチ
ュエーションです。

★----------------------------
渋滞している道路を走っていたとしましょう。上り坂にさしかかる
と、渋滞の状況はどんどんひどくなり、車の速度は低下、ついには
すべての車が坂道でストップしてしまうという光景は決して珍しい
ものではありません。

このような状況で、ブレーキを踏んで待っているあなたの車の前に
止まっていた車がドライバーの操作ミスか何かで、ソロソロと後ろ
に下がってきたとします。

あなたの車の後ろには渋滞の車がずらりと並んでおり、左右にも逃
げ道はありません。

このような状況では一体、どうすればよいのでしょうか?

これをロジカル・シンキングで考えると、 2 つの対応を思いつく
はずです。

 「相手に自覚させること」と
 「相手から逃げること」

です。まずはクラクションを鳴らしますが、それでも下がってくる
ようであれば、自分の車のブレーキをはずして、後ろに下がること
になります。前の車が自分の車にぶつかるまでの距離を広げ、前の
車が自力でストップするための距離や時間を確保するという結論です。

相手に注意を促すクラクションを鳴らしつつ自分の車が逃げること
で、相手がなんとかするための状況を作り出すというのが極めて妥
当な判断なのです。
----------------------------★

さて、この解決策はどうでしょうか?

まあ、大抵の人が思いつきますよね。

会社での問題も同じです。

私の専門分野で言うと、「システムが時々エラーになって止まる」
みたいな問題があると、多くの解決策は「エラーになったらアラー
ムメールを出すようなアプリを作って、システムを監視させよう」
みたいな結論になります。

エラーの原因が、「割り込み A と処理 B でリソース C が競合す
る」みたいなものであれば、「リソース C にセマフォをつけよう」
みたいな対策になります(意味不明なら読み飛ばしてください)。

こうして、システムは「エラーを起こさない対策」と「エラーが起
きたときの対策」がいろいろ入り混じり、ドンドン複雑になります。
さらに「エラーが起きた対策(エラーの監視プログラム)がときど
き起動しないことがある」みたいな問題が起きると、「エラーの監
視プログラムの監視プログラム」を投入して、ますます意味不明に…

まあ、普通の業務で言うと、たとえば「経費処理」というのには、
誰かが計算が正しいかの点検印を押す人がいて、その点検印がちゃ
んと押してあることを確認する人がいて、その確認した人が確認し
たことを確認して承認する人がいる、という感じですかね。

会社の面倒くさい手続きというのは、こうして作られています(^^;;

■内省
ちょっと難しい言葉を使うと、「【内省】」という言葉があります。
詳しくは辞書を引いてもらえればいいですが、考えるプロセスのス
ピードを緩めて、自分がメンタルモデルを形成した仮定をはっきり
意識することです。

内省的に考えるというのは、

 「××であるべき」
 「××なのが理想」

と考えた時に、それに基づいて答えを出すのではなく、なぜ「××
でなければならないのだろうか?」と考えることです。
自分の価値観や判断基準、前提条件がなぜ必要なのかを考えてみる、
というところでしょうか?

冒頭の「ズルズル近づいてくる車」の問題であれば、対応目的が

 「衝突を避けなければいけない」

という条件をみたすための行動になっています。

内省とは、これが本当に正しいのかどうかを考えることを意味して
います。

たとえば、あるプロジェクトを任されたときに、「そのプロジェク
トに参加している協力会社が倒産してプロジェクトが失敗するリス
クを回避するように」いわれたとしたら、何をしますか?

その協力会社の株を買って倒産しないようにする?

■推論のはしご
『フィールドブック 学習する組織「5つの能力」』という本に、能
力を高めるためのひとつの考え方、「推論のはしご」の話が載って
います。


★〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●推論のはしご
私たちは、検証されないまま深まっていくことの多い確信の匪界に
住んでいる。

そのような確信が受け入れられているのは、自分の観察や過去の経
験から推測される自分なりの結論にもとづいているからである。

真に望む結果を達成する能力を蝕んでいるのは、次のような感覚で
ある。

 ・私の信念は絶対正しい
 ・真実は明らかである
 ・私の信念は現実にもとづいている
 ・私の選んだ事実は、本当の事実である

たとえば、私が経営陣の前に立ってプレゼンテーションをしている
としよう。

テーブルの向こう端にいる部長以外は、全員が注目して興味深く私
の話を聞いているように見える。

しかし部長は、どうにも退屈な様子だ。

不機嫌そうな目を私から逸らし、口に手を当てている。部長はそれ
までひとつの質問もしなかったが、私の話が終わる直前に割って入
って、「それに関する完全なレポートを提出してもらうべきだと思
う」と言った。

ここの組織文化では、それは通常「次の話に移ろう」ということを
意味する。

皆が書類を整理して、ノートをしまい始めている。私のアィデアは
彼の部署がまさに必要としているものだが、残念なことに、彼がそ
れを取り入れることはないだろう。

【彼は明らかに私のことを無能だと思っているのだ】。

考えてみると、彼は一度も私のアイデアを気に入ったことがなかった。

彼は権カに飢えた、くだらない男だ。

席に戻ったときには「報告書には使えそうな情報はいっさい入れな
いでおこう」と、私は心に決めていた。

彼はそれを読みもしないだろう。いや、それどころか私の不利にな
るように使うだけだろう。

会社の中でこんなに地位の高い敵をもっているのは不運なことだ。

席に戻る直前の数秒間に、私は、クリス・アージリスが「推論のは
しご」と名づけたはしごの段を上ってしまった。

「推論のはしご」とは、しばしば人を誤った思い込みへと導く心の
通り道のことで、だんだんと抽象度が高まっていく推論の道筋を示
すものである。

ピーター・センゲ(著)『フィールドブック 学習する組織「5つの能
力」』
―――――――――――――――――――――★

【ちょっと長くなってしまったので、次回に続く…】


★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
【2】本日の参考図書
-------------

■3分でわかるラテラル・シンキングの基本
ロジカル・シンキング(論理思考)が左脳型の論理的な思考法だとす
れば、ラテラル・シンキング(水平思考)は右脳型の新しい価値を生
み出す思考法です。

ほとんどの市場が成熟し、商品が飽和している不景気の昨今、ロジ
カル・シンキングだけではヒットは生まれないし、解決できない問
題もあることでしょう。ラテラル・シンキングは、その手詰まりの
状態を突破する思考ツールなのです。

ラテラル・シンキングの基本は、の3つだけ。それらを「オズボー
ンのチェックリスト法」などのフレームワークに当てはめるだけで、
誰でも創造的なアイデアや「その手があったか!」と言われるよう
な問題解決策を連発できるのです。

本書でラテラル・シンキングの基本を身につけたあなたのビジネス
脳は、日常で、ビジネスで、そしてあらゆる場面で、今まで見えな
かったものを感じとり、思いもよらなかったものを生み出すことで
しょう。

◆アマゾンで見る
 3分でわかるラテラル・シンキングの基本
 http://www.amazon.co.jp/dp/453404478X/shori0763-22/ref=nosim

◆楽天最安値を探す
 3分でわかるラテラル・シンキングの基本
 http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ec76aea.6cafa22e.0ec76aeb.9a735fec/?pc=http%3a%2f%2fsearch.rakuten.co.jp%2fsearch%2fmall%3fsitem%3d9784534044785%26scid%3daf_link_urltxt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2f

◆DMMで見る
 3分でわかるラテラル・シンキングの基本
 http://www.dmm.com/mono/book/-/detail/=/cid=bkt32167833/?i3_ref=search&i3_ord=1/shori07622-001

■3分でわかるラテラル・シンキングの基本
ロジカル・シンキング(論理思考)が左脳型の論理的な思考法だとす
れば、ラテラル・シンキング(水平思考)は右脳型の新しい価値を生
み出す思考法です。

ほとんどの市場が成熟し、商品が飽和している不景気の昨今、ロジ
カル・シンキングだけではヒットは生まれないし、解決できない問
題もあることでしょう。ラテラル・シンキングは、その手詰まりの
状態を突破する思考ツールなのです。

ラテラル・シンキングの基本は、の3つだけ。それらを「オズボー
ンのチェックリスト法」などのフレームワークに当てはめるだけで、
誰でも創造的なアイデアや「その手があったか!」と言われるよう
な問題解決策を連発できるのです。

本書でラテラル・シンキングの基本を身につけたあなたのビジネス
脳は、日常で、ビジネスで、そしてあらゆる場面で、今まで見えな
かったものを感じとり、思いもよらなかったものを生み出すことで
しょう。

◆アマゾンで見る
 3分でわかるラテラル・シンキングの基本
 http://www.amazon.co.jp/dp/453404478X/shori0763-22/ref=nosim

◆楽天最安値を探す
 3分でわかるラテラル・シンキングの基本
 http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ec76aea.6cafa22e.0ec76aeb.9a735fec/?pc=http%3a%2f%2fsearch.rakuten.co.jp%2fsearch%2fmall%3fsitem%3d9784534044785%26scid%3daf_link_urltxt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2f

◆DMMで見る
 3分でわかるラテラル・シンキングの基本
 http://www.dmm.com/mono/book/-/detail/=/cid=bkt32167833/?i3_ref=search&i3_ord=1/shori07622-001


★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
【3】同じテーマの記事
-------------

●自己PR文で「思う」な
 http://sarahin.seesaa.net/article/408548278.html
転職時に自己紹介文を書いたり、入社試験で小論文のある会社もあ
るみたいです。私は部下のレポートを読んでいて、本書にあるよう
な点が時々気になることがあります。「思う」が多すぎる学生の作
文によく出てくる語の一つは「思う」である。これを安易に使って、
文章の底を浅くしてしまっている作文は少なくない。客観的事実や
当然の帰結に「思う」をつける必要はないし、意見・考え・趣味が
分かれ..

●リスクの時間
 http://sarahin.seesaa.net/article/307925470.html
時間管理において、予測時間の見積りは非常に重要なものです。1
日の時間はどうやったって24時間しかないし、生きるのに必要な食
事、睡眠などを除けば12~16時間がいいとこでしょう。ここに20時
間もかかるようなタスクを詰め込んでも、できるわけがないんです。
さて、このタスクをやるにはどのくらいの時間が必要だろうか?そ
れは自分の今のスケジュールの中に入れ込んでも、先方の要求する
日程に間に合うのかを検討しないと、それを引き受けてもいいもの
なのかわかりません。例えば、あるプレゼン資..

●決断の種類
 http://sarahin.seesaa.net/article/389555024.html
生きるべきか死ぬべきかシェイクスピア作「ハムレット」の有名な
一節ですね。どうも、何かを決める=決断という時に、この選択肢
でしか考えない場合があります。でもよくよく考えると、何かを決
めるときには、大別して4つの選択肢があるんですね。・やる・や
らない・あとで決める・どうでもいい実際部下から「これどうしま
しょう?」と相談を受けると、多くの責任者が、「やるかやらない
か」で決めないといけない強迫観念にとらわれてしまうことが少な
くありません。私もどうしてもそう考..

●交渉の認知心理学:社会的ジレンマ
 http://saracompass.seesaa.net/article/450733911.html
考える力は、他人が出した結論を見るだけでは絶対に付きません。
自分の頭で考え、それを整理し、行動してそれをさらに最初の考え
にフィードバックするというループによってのみ強化されます。本
カテゴリでは、さまざまなテーマを設問としてご紹介していきます。
そのテーマについて、ノートに自分の考えを書き出して、それから
導き出される結論に基づくアクションを決定して行動してみてくだ
さい。その結果自分の考えがどのように変わったのか、一度このノ
ートをを見なお..

●マルチPC環境はVNCとTeamViewer
 http://sarahin.seesaa.net/article/444129855.html
過去記事で何度か書いてますが、私は自宅で4台、会社で3台のPCで
運用してます。まあ、それぞれに役割はあるのですが、基本メイン
マシンは自宅用1台、会社用1台。あとは、バックアップマシンだっ
たり、一定時間ごとに何かの処理をするか、ネット上のファイルを
やり取りするためのマシンです。ただ、この状況で全部にモニタを
付けるわけにも行きません。そんなに机は広くないですし、モニタ
の電源も必要になりますので。そうなると、モニタを繋がずに、そ
の PC が操作できないと困るわけですが、そこ..

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
以下のブログで過去ログ+メルマガでは書ききれなかったことなどを随
時公開してます。

 シゴトコンパス~サラリーマンの仕事の羅針盤
 http://saracompass.seesaa.net/

具体的に仕事を効率化する方法は以下の記事をご覧ください。

 サラヒン~サラリマンの仕事のヒント
 http://sarahin.seesaa.net/

本メルマガが不要な方は以下から解除をお願いします。



メルマガ全文を読む
 

▲ページトップへ

▲ページトップへ