野々村直通 一球懸命

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ヤクザ監督”の「腹切り解説」

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メルマガ名
野々村直通 一球懸命
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2017年10月19日
 
発行部数
270部
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PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 教育実践 > 先生・専門家の声

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≪日々点描≫ #134
“ヤクザ”監督の「日々是縁日」



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日陰の草
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 福井県の池田町立中学校で3月、2年生の男子生徒が校舎3階の窓から転落死した。
男子生徒は担任から厳しい指導や叱責を繰り返し受けていた。
同町教委が設置した調査委員会は「指導の範囲を越えていた」と指摘。
堀口修一校長は「彼を苦しめ、追いつめてしまった」と謝罪した。

 不幸な事件である。
このニュースを受けて夜回り先生こと水谷修氏は朝のワイドショーで激昂していた。
「これは指導の行き過ぎとかいうレベルではなく、もう犯罪です。」「教師による殺人事件です。」「人前で一人の生徒を厳しく叱るなど人権侵害であり人格の否定です。」と机を叩きながら怒りを露(あら)わにしていた。
どうやらこの水谷氏は私と同じく自分の価値観を他人に決め付けてしまう汚点のある人物に思える。

 確かに自殺したのだから大問題である。
しかし生徒は生徒会の副会長を務めていて、そのことを理由に宿題や課題の提出をしていなかった。
副担任は「宿題ができないなら生徒会をやらなくてよい」。
担任は「お前、生徒会役員を辞めてもいいよ」と強く叱責したようだ。

 どんな叱責だったかはわからない。
脅(おど)すような怒鳴り方だったかも知れない。
恐怖を感じたのかも知れない。

 しかし、一番の問題は皆と同じように宿題をやっていないという失策である。
叩かれても殴られてもいないようだ。

 私が最も懸念するのは人前で大声で怒鳴られたからといって短絡的に”死”を選ぶことである。

 私が敬愛する戸塚宏氏(戸塚ヨットスクール校長)は、子供が成長していく過程で大切な要素は『恥をかく』ことであると断言する。
運動会でビリになる。
成績が下がる。
人前で叱られる。
これらの”恥”が子供を進歩さすことの大きな要因となるのだ。

 恥をかかないために次にどう対処していくのかを真剣に考えることで強い魂が磨かれていくのである。
尾木ママのいう”褒めて育てる”教育では、わがままな弱い子供しか作らない。
この生徒の自殺は昨今の優しい教育が作り上げた現象のように思えてならない。

 今朝(10/17火)の産経新聞の投稿詩「朝の詩(うた)」は次のようなものだった。

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 『日陰の草』・・・(東京都八王子市・神田真史(54))

 雑草の逞しさを 感じさせる草よ

 うたれても 踏まれても

 生命力が強く

 どんな艱難(かんなん)にも負けず

 日陰に根付く草よ

 誰に頼ることもなく

 日陰の草はいつも 自力で這い上がる
 
 日陰の草のような

 そんな私で在(あ)りたい

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 この詩(うた)のような人間を育てる教育でありたいものである。




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