相続遺言通信

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メルマガ名
相続遺言通信
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2018年06月26日
 
発行部数
46部
メルマガID
0001636272
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > 家庭 > 法律

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《 相続遺言通信 第61号 平成30年6月26日 》
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~所有者不明土地の問題~
所有者の分からない土地が全国で増えて続けていて、
社会問題となっています。

日本全国で所有者の分からない土地の総面積は、
九州全体の面積よりも広いそうです。

通常、不動産の名義人が亡くなった場合、
一定期間内に相続人などの承継者に不動産名義を変更する
ものですが、相続登記は義務ではないので、放っておかれて
しまうケースも多くみられます。

しかし、このままでは所有者不明土地は増え続ける一方です
ので、法律を変更し、相続登記を義務化しようという検討が
現在政府内でなされています。

また同時に、管理できない土地の所有権を放棄できるように
する制度の創設も検討されています。

いつまでに登記しないといけないか、登記しない場合どのよう
な罰則となるのか、どのような土地であれば放棄できるか、
放棄された所有権はどうなるか等、今後話し合われる予定です
(2年以内に関連法案を国会に提出することを目指している
とのことです)。

また詳細がわかり次第、お伝えいたします。


【相続クイズ】
「親の相続のとき、私は相続を放棄しました。」
とおっしゃる方が多いのですが、よくよく話を伺うと
「相続放棄」ではなく「相続分の放棄」である場合が多いです。
「相続分の放棄」と「相続放棄」とは何がどう違うのでしょうか?



<答え>
相続人同士で作成した「○○は一切の財産を相続しない」という
内容の遺産分割協議書に署名押印する行為は「相続分の放棄」で、
家庭裁判所で相続放棄の手続きを行う行為が「相続放棄」という
ことになります。

どのように両者が異なるのかといいますと、相続分の放棄は
「プラスの財産は何も頂きません」という意思表示であり、
相続放棄は「元々相続人ではなかったという事にして下さい。
だからプラスの財産もマイナスの財産(借金など)も全て無関係です」
という意思表示になります。

わかりやすく言うと、多額の借金がある場合、相続放棄をしておけば
借金を背負わなくても大丈夫ですが、相続分の放棄しかしていない場合、
プラスの財産をもらえないのに借金だけは背負わなくてはならなくなる
ということです。

相続手続は一つ間違うと取り返しがつきません。
少しでも不安な場合は必ず専門家にご相談下さい。

※相続放棄は相続発生後3か月以内という期限があります。ご注意下さい。



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■終活セミナー&相談会

◯「シニアなんでも相談会」
 平成30年7月1日(日)
 時 間:午後1時00分~4時30分
 場 所:ゼスト御池御幸町広場
 行き方:地下鉄「京都市役所前駅」改札を出て西へ
 参加料:無料
 内 容:相続・遺言の相談会、時代劇、合唱など


◯「相続・遺言・エンディングノート・お墓の終活セミナー」
 平成30年7月14日(土)
 時 間:午前9時30分~
 場 所:京都市北文化会館
 行き方:地下鉄北大路駅1番出口すぐ
 参加費:無料
 定 員:20名様
 予 約:飛び込み可(予約優先)


◯「相続・遺言・エンディングノート・お墓の終活セミナー」
 平成30年7月27日(金)
 時 間:午前9時15分~
 場 所:京都アスニー3階第3研修室B
 行き方:JR円町駅から徒歩10分
 参加費:無料
 定 員:20名様
 予 約:飛び込み可(予約優先)


◯「相続・遺言・エンディングノート・お墓の終活セミナー」
 平成30年8月4日(土)
 時 間:午前9時30分~
 場 所:長岡京市中央生涯学習センター4階学習室3
 行き方:JR長岡京駅から徒歩3分
 参加費:無料
 定 員:20名様
 予 約:飛び込み可(予約優先)


◯「シニアなんでも相談会」
 平成30年8月5日(日)
 時 間:午後1時00分~4時30分
 場 所:ゼスト御池御幸町広場
 行き方:地下鉄「京都市役所前駅」改札を出て西へ
 参加料:無料
 内 容:相続・遺言の相談会、時代劇、合唱など


◯「相続・遺言・エンディングノート・お墓の終活セミナー」
 平成30年8月24日(金)
 時 間:午前9時30分~
 場 所:大津市ふれあいプラザ5階
 行き方:京阪浜大津駅から徒歩3分
 参加費:無料
 定 員:20名様
 予 約:飛び込み可(予約優先)


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■【本の紹介】
『アーロン収容所』(会田雄次 著、中公文庫)
本書はイタリア・ルネサンス史の研究者である著者が、
英軍捕虜として過ごした体験をもとに書かれた作品であり、
日本人論の白眉としても知られています。

戦闘や捕虜生活などの具体的な様子がうかがえるのは
もちろんですが、それだけでなく、著者の鋭い観察眼をとおして、
日本人と英国人の違い、日本軍と英国軍の違い、
インド兵やグルカ兵の事、戦闘状態から捕虜生活という状況の
変化に伴う人間模様などが語られるうちに、日本人とは何か、
民族とは何か、組織とは、ヒューマニズムとは、残虐性とは、
人間とは・・・ということを考えずにはいられなくなります。

戦争や人間というものの仄暗い一面を白日の下にさらす、
再読に堪える名著だと思います。

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■編集後記

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

京都市が本年度中にコンビニエンスストアで各種証明書を
交付するサービスを始めるようです。

それにともない市内に10か所ある証明書発行コーナーは
2023年をめどに順次統合されていくとのことです。

いくつかの証明書発行コーナーでは、平日5時以降や
土曜・日曜でも証明書を発行してもらえるので、
私も仕事柄よく利用しています。

「証明書発行コーナーの数が減ってもコンビニで証明書を
取れるのなら問題ない」と思われるかもしれませんが、
コンビニで証明書を取得するには「マイナンバーカード」を
持っている必要があります。

今年の2月時点で京都市のマイナンバーカード普及率は
11.2%となっています。

現在のところ市民の大部分がマイナンバーカードを
持っていない状況です。
「マイナンバーカードを持っているほうが得だ」と感じて
もらう事で、マイナンバーカードを普及させようという
市の方針です。

しかし、マイナンバーカードがうまく普及するかも不透明
ですし、もし普及しない状況で証明書発行コーナーの数が
減らされてしまうと大変困ります。

統合される発行コーナーの場所や時期は今後のマイナンバー
カードの普及状況をみて判断するとの事ですが、多くの市民が
「生活が以前より不便になった」と感じてしまうような結果だけ
は避けたい所です。

もし、戸籍・住民票などの証明書やマイナンバーカードの事で
お困りの方がいらっしゃいましたら、弊所まで気軽にご相談下さい。


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