「できる子」を育てるメルマガ

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これまで長年、塾講師として多くの生徒を送り出してきました。その中で難関 校の対策クラスを歴任するだけでなく、講師育成研修も担当。その実績から、 学校の教員向けの教育図書も出版。塾だけでなく全国の学校で講演や研修など を行ないながら、私学の学校改革アドバイザーなども務めています。 子どもの成績を上げるにはどうしたら良いか。 どんな勉強方が良いのか。 「できる子」は何が違うのか。 いわゆる「できる子」を育てるために何をしたら良いか、 を事例も含めながら、ユーモアを交えてお話していきます。

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メルマガ名
「できる子」を育てるメルマガ
発行周期
週刊
最終発行日
2015年06月04日
 
発行部数
61部
メルマガID
0001641540
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 学習塾・家庭教師 > 塾

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☆★☆────────────────────────────────

~諸葛正弥の教育論~

「できる子」を育てるメルマガ

───────────────────────────── 第11号

はじめまして、発行人の諸葛正弥です。

これまで長年、塾講師として多くの生徒を送り出してきました。その中で難関
校の対策クラスを歴任するだけでなく、講師育成研修も担当。その実績から、
学校の教員向けの教育図書も出版。塾だけでなく全国の学校で講演や研修など
を行ないながら、私学の学校改革アドバイザーなども務めています。

子どもの成績を上げるにはどうしたら良いか。
どんな勉強方が良いのか。
「できる子」は何が違うのか。

いわゆる「できる子」を育てるために何をしたら良いか、
を事例も含めながら、ユーモアを交えてお話していきます。


第11号のメニューはコチラです。

■第11回「勉強が好きな子に育てる」
◆オススメの参考書・問題集
■発行者プロフィール
■編集後記

___________________________________

■第11回「勉強が好きな子に育てる」
___________________________________

とても久しぶりの発行になってしまいました。
体調を大きく崩したこともあり、大幅に仕事を整理したこともあって、
すっかり発行が滞ってしまいました。

何とか今年度の仕事も軌道に乗りつつありますので、
発行を再開していこうと思っております。



勉強が好きな子になって欲しいんです。




多くの方が望む希望だと思います。
確かに、それはとても大切なことです。
そして何より、勉強するきっかけは特に
楽しく、好きになった上で取り組んで欲しいものです。


けれど、
一方で勉強とは残酷な面も持っています。

いつも楽しく、という訳にはいかないのです。

覚えるべきことは覚えないといけない。
ケアレスミスを減らそうと意識しないといけない。
できるようになるまで練習しないといけない。

反復や暗記に関わる部分は楽しいだけではやれない部分です。

いわゆるスポーツでいうところのフィットネストレーニングです。


そうした基礎となる土台がしっかりしているからこそ
楽しめるし、より好きになる、という世界が広がっているということを
教えてあげなければいけないのです。


どんなことでもそうではないでしょうか。

楽して、成果も得られる、そんな都合のいいものは
世の中にありはしません。

好きだからこそ、頑張れる、
だからこそ、乗り越えることができて、成果が得られた。

これが本来の姿なはずです。


さて、もうお気づきのはずです。


勉強が本当の意味で好き、と言えるようになるには、
楽しさだけでなく、好きだからこそ乗り越えた達成感も知っていること、
がとても大切なポイントなのです。



そのために
授業が楽しい、というのは悪くありませんが、その科目に対しての興味が
湧いているかどうか、その科目を好きになっているか、という点は非常に
重要です。



どれだけ授業が楽しくても、
その科目のことを好きになっていないのなら、
頑張って乗り越えようとする力は充分に出てこないものです。
だから、楽しいだけではなく、
少々の困難でも乗り越えたい、と思えるほどの何かが欲しい

そのためにもう一つ、
科目が好きというよりは、
その授業を行なう先生が好きというケースを挙げておきたいです。

その先生が言えば頑張れる、という健気なケースです。
これもその効力が持続する間は成果を挙げます。
個人的には両方を使い分けることが必要だと思っています。
超イケメン先生、とか、
そういう場合じゃなくても、その先生が好かれるということは
充分にありえます。



例えば、理科において、

光合成のしくみが面白い!授業受けたい!

といって目を輝かせる生徒は恐らくそんなに数は多くないはずです。
理科が好き、といっても、すべての単元で好きということもないでしょう。


それなら、
その先生が行う理科の授業が好き、
という両面を持つことが大切になってきます。

初めは直感的な
この先生の授業が好き、からスタートし、
だんだん、科目そのものが好き、になるように仕向けていく。

その過程で
頑張った達成感を感じさせてあげると
よりその科目への愛着度は高くなり、もっと頑張ろうとします。


そのサイクルが回り始めれば
あとは、上っていくだけ、でしょう。


塾の先生と言われる人の仕事の一つは
こういった、科目を好きにさせる、ということだと思います。

鍛え上げてできるようにする、というのも1つですが、
科目を好きにさせることで、自学力を鍛える、という方が、
個人的には受験後も伸びる力を育てると思っています。


さらに、
そもそも勉強に対して興味関心を持っていれば、
鬼に金棒、といったところでしょう。

勉強に限らず、さまざまな事に対して、
感度の高いアンテナを張り巡らせる子に育てるには
どうしたら良いか、という点についてはまた改めて・・・



___________________________________

■叱れない子育て
http://tskill.blog8.fc2.com/blog-entry-646.html

「叱らない子育て」というのは聞こえが良いですが、そして内容にも反対はし
ませんが、果たして本当に「叱らない子育て」をできている方がどれくらいい
るのか、という点で疑問に思うこの頃です。
個人的には、「叱らない子育て」ではなく「叱れない子育て」になってしまっ
ているケースが多いような気がしてなりません。
他者に被害を与えた場合でも、保護者が謝るならまだしも、子どもを叱ること
もなく、注意することもなく放置というケースが少なくないようです。
子どものすることだから仕方が無い、という論理が、すべての人に通用すると
思っていてはいけませんし、ダメなものはダメ、と伝えることも親の務めだと
私は思います。

本当に叱られないで育った子どもは社会性や生きる力を身につけられるのか、
という観点で振り返ってみると良いかも知れません。

就職して上司に叱られたらポキっと折れるか、
ただひたすらに言い訳を並べてこじつけの正当性を主張するも認められず、
いずれにしても、もう会社に行きたくありません、となる姿が容易に想像でき
てしまうのは私だけではないはずです。

もっとも、叱ったらそうならない保証もありませんが、
少なくとも周囲の厳しい言葉にも適応できるのはどちらか、
議論する余地はない気がします。

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今週はここまで。
___________________________________

■オススメ参考書・問題集
 http://astore.amazon.co.jp/tskill-22

 私が実際に使ってみて良かったと思ったものを挙げました。
 基本的には生徒さんに合わせて変えていますので、お子様の状況に応じて
 選んで頂けたら幸いです。
 ※随時更新していきます。
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■発行者プロフィール
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氏名:諸葛正弥(もろくず まさや)
所属:諸葛正弥教育総合研究所株式会社

1974年生まれ、東京都出身

大学、大学院で建築学を専攻し、建築事務所での勤務を経て独立。売れない建
築家業の傍ら生活のために学生の頃から続けていた学習塾講師の経験を基に、
教員向けの著書「プロ教師力アップ術55」(明治図書)を出版。
その後、全国で授業力向上のための研修や講演を行なったり、教師塾を主催し
ながら学校教育の世界へ関わりを持ち、SSH運営指導委員や学校改革のアド
バイザーなどを行なっている。

主な著書
「子どもの才能は間取りが育てる」(マイナビ新書)
「イラスト図解でわかるプロ教師力アップ術55」(明治図書)
「フィンランドメソッド実践ドリル」(毎日コミュニケーションズ)
「理系脳~理系に強い子どもに育てる技術~」(マイナビ新書)
など著作多数。
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■編集後記
___________________________________

マニュアル無しで
オリジナルのものを製作する、ということに取り組める子どもが
非常に少なくなっている、と感じます。

ゼロベースで何かを創造するならともかく、
マニュアル通りに作ったものを作り変えたり、改造するという場合でも
「どうやるの」「わかんない」「おしえて」の三語が常套句のようで・・・

携帯ゲーム機など作られたゲームという
枠の中だけで遊んでいる子ども達だからなのか。

自分で遊びそのものを生み出す必要が無い世代だからなのか・・・

いずれにせよ、
自分でオリジナルのものを生み出すわくわくをもっと持って欲しいな、
と感じる今日この頃でした。
___________________________________

◆小学生対象のロボット教室をやっています。
 ロボットの組み立てを通じて集中力、問題解決力、立体構成力
 などを養っていきます。(ひらがなが読めれば年中さんもOK)
 ※同時に算数パズル教室もやってます。
  東京都江東区東雲にて実施。
 http://www.t-skill.com/m-style/robot-1.html
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☆発行責任者:諸葛正弥
☆公式サイト:http://www.t-skill.com/
☆問い合わせ:info@t-skill.com
☆登録・解除:http://www.mag2.com/m/0001641508.html
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