頭を使えば引っ張りだこ!バンドマンのためのベースマスター

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メルマガ名
頭を使えば引っ張りだこ!バンドマンのためのベースマスター
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2018年01月14日
 
発行部数
202部
メルマガID
0001642277
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
エンターテイメント > 音楽 > 楽器

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あけましておめでとうございます。

ブックエンドスタジオ・ベースセミナー第3回目

2/12月曜日 11:00~16:00

参加費1万円

いつも言ってるんですが、楽器の『うまい』というのは、
基準が3点あって、それは、1、聴力、2、知識、3、スキル
ということになります。

んでね、その中でも3点目のスキルというのが実は一番
気になるところで、そこを多くの人は
長時間練習とかで賄えると思いがちなんですね。

うちの生徒さんたちを見ても思いますが、
みんな勤勉でものすごく生真面目で
一生懸命私たちの与えたクリックトレーニングとかウォーミングアップエクササイズを
なさってくれるしフォームを直せば文字通りフォームを直すし、新しい
テクニック(例えばレイキングとかスラップとか)を教えればそれも繰り返し
生真面目にやってきます。
したがって彼らにはズボラな私なんかよりも
はるかに持久力があって指も動くし鍛えられているし
指先なんか硬くなっていて
いかにもベーシストのような身体つきになってはきているんですね。

クラシックのバイオリン弾きもそうなんですが
日本人って練習の鬼と言われるぐらい、実によく練習しており
どれだけ練習しているかというと
バイオリニストは喉の左側にアザができているんですね、
それを見れば「あ、この人、たくさんバイオリン弾いてるんだな」

というのがわかるし、バイオリン弾きのトレードマークだったりします。
ちょうど指先が硬いベーシストのトレードマークじゃないけど
親指が盛り上がってるのがスラップベーシストのトレードマークだったりします。

で、このようにたくさんの量を練習して過ごすことはそれなりに大事かもしれないけど、
演奏力に繋がらないんですね。

筋力はできても残念ながらうまくならない。
ということは3点のスキルアップの効果になってない。
気休めにはなりますが。

レイキングがいくら早くなってもスキルアップに繋がらない。

ということです。

スキルアップと筋力・持久力アップと履き違えてる人が、ものすごく多い。

昔一瞬ジャズピアノを習いに行こうとした時があって、
そのときの体験レッスンでね、ピアノの先生が私の指を乱暴に引っ張ったり押したりしたのね、
何をチェックしてたかというと私の屈筋だというのです。

すごく嫌な気になりましたね。

屈筋とか指の長さとかそういった肉体的な部分で私の音楽性を評価してたんですね。

でもって日本の音楽教育のすごいところは肉体力というか、まあ
要するに長時間の演奏とか練習とかいった訓練ばかりに重点を置いている気がします。

これを一言で持久力というのだけど、私自身も日本でスパルタ的な音楽教育を受けた体験があるので、
やたらと持久力があるわけ。そしてそこで自分のことを過大評価していて、
初めてドイツでアメリカのミュージシャンとやるとき、私のことを
「endurance(持久力がある)」という風に褒めたのね。
まあ確かにベースは同じグルーヴを繰り返し弾き続けることが多いので
持久力は、例えばバイオリンとかギターとかラッパのようなソロ楽器に比べると
圧倒的に必要とされます。でも、彼が私のことを強いて褒めるなら
enduranceがある部分だと言ったのは、あんまり良い意味ではないなと思いました。

裏返せばこれってまだまだ「音楽家としてはイケテナイ」って意味だったの。
スポーツじゃないからね。

持久力は長時間運動をすればいいけど、音楽性とか演奏力つけたいならハードルを重くしないとダメ。
頭脳もそれと同じで、重いバーベルに相当する難しい知的作業をきっちりやらないとですね。
長時間練習は「長時間ベースを抱えて弾く忍耐力や体力」がつくだけ。
演奏力(聴力、理解力・論理力)をつけたいなら、ハードルの高い知的作業が必要です。

ブックエンドスタジオ・ベースセミナー

2/12月曜日 11:00~16:00

参加費1万円


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