発声は面白くて深い!Let's 声の筋トレ

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言語聴覚士が発声という現象の面白さ・深さを分かりやすく愉快にお伝えします。2016年6月にリニューアルした科学的発声トレーニング法「発声運動エクセサイズ」のやり方も解説。

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メルマガ名
発声は面白くて深い!Let's 声の筋トレ
発行周期
隔週刊(毎月第一・第三月曜日発行)
最終発行日
2018年04月02日
 
発行部数
159部
メルマガID
0001647835
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > 健康・医療 > その他

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◇◇◇Physical exercise Voice Magazine Revised◇◇◇
◆◆◆発声は面白くて深い!Let's声の筋トレ/R◆◆◆

☆このメールマガジンは「発声運動エクセサイズ」の普及を目的に、
発行されています

◆vol.055 もくじ◆
01. 声関連の話題 2018年1-3月
「東芝が世界を驚かす音声技術、 『コエステーション』とは?」
「NHK、ニュース番組に“AIアナ”導入へ 同局初の試み」
02. 最新声文献
J of Voice「喋るプロと歌うプロでは、喋るプロに声の不調が多い」
03. 声本時評 「サピエンス全史 上巻」
04. 声のコラム「発声運動エクセサイズ バージョン2へアップデート」


☆メルマガ過去記事はこちら→ http://physiexvoice.side-story.net/

◆01. 声関連の話題

2018/1/16
「東芝が世界を驚かす音声技術、 『コエステーション』とは?」
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3218499

文章を打ち込めば、スマホが本人の声で読み上げてくれる、
というアプリを東芝が開発中とのこと。
つまり、恋人や家族からのメッセージを、その人の声で読んだり、
有名タレントの声でしゃべらせることができる、ってことです。
しかも生の声と判別が難かしいほどの音質で。
これ、需要ありそうですね。
声は、例文を5分ほど読み上げるだけで登録OK。
驚くほど簡単。
これまでは何時間分もの音声データが必要でしたが、
AIのおかげで、簡略化できたそう。
2018年度中にも実用化されるとか。
以前、近い将来そうなるだろうとコラムに書きましたが、
予想外に早かったですね。
全てAIによる技術革新です。
ひょっとすると、プレゼンとか講演はこれで済ませて、
質疑だけ生、なんてのもアリになるのかも。
2018/3/26
「NHK、ニュース番組に“AIアナ”導入へ 同局初の試み」
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6276699

NHKが地上波ニュースにAIアナウンサーを導入するそうです。
番組は『ニュースチェック11』(月~金 後11:10)。
ただし当面は、毎週水曜日の専属リポーターで、
「1年掛けて成長(機械学習)させていきます」とのこと。
いやほんとに早いですねえ。
当面は客寄せ的な色モノ扱いと思いますが、
主客逆転する日も近いんじゃないでしょうか。


◆ 02. 最新声文献
【055】喋るプロと歌うプロでは、喋るプロに声の不調が多い
「Speaking and Nonspeaking Voice Professionals: Who Has the Better Voice?」
Chandala Chitguppi, Anoop Raj, Ravi Meherほか
Maulana Azad Medical College
Journal of Voice Vol 32 Issue 1, 2018
http://www.jvoice.org/issues#/article/S0892-1997(17)30069-3/absutract

50名の喋るプロと50名歌うプロの喉頭をビデオ撮影して音響分析し、
差があるかどうか調べた研究。
結果、喉頭所見には差はなかったが、
音響分析では、ほとんどのパラメータで喋るプロが有意に高かったとのこと。
喋るプロに声の使い過ぎの影響が出やすいことになり、
今後さらに調査を進めていきたいとのことです。
歌と喋りはどちらも発声で同じなのですが、
差がみられたとのことで、
ちょっとその理由は思い当たりません。
この種の研究はあまりなされてませんし、
続報を待ちたいところです。



◆ 03. 声本時評
「サピエンス全史 上巻」
ユヴァル・ノア・ハラリ (著), 柴田裕之 (翻訳)、河出書房新社、2016、¥2,052
https://www.amazon.co.jp/サピエンス全史-上-文明の構造と人類の幸福-ユヴァル・ノア・ハラリ/dp/430922671X

【目次】

第1部 認知革命
第1章 唯一生き延びた人類種
第2章 虚構が協力を可能にした
第3章 狩猟採集民の豊かな暮らし
第4章 史上最も危険な種
第2部 農業革命
第5章 農耕がもたらした繁栄と悲劇
第6章 神話による社会の拡大
第7章 書記体系の発明
第8章 想像上のヒエラルキーと差別
第3部 人類の統一
第9章 統一へ向かう世界
第10章 最強の征服者、貨幣
第11章 グローバル化を進める帝国のビジョン

ビジネス書大賞2017大賞受賞、
ビジネス書グランプリ2017リベラルアーツ部門第1位という
世界的ベストセラーです。
著者はイスラエル人歴史学者。
ただの歴史本じゃなくて、
生物学と歴史学の両面から
人類の歩みを解いた、
という点が新しいところ。
注目すべきは、著者が言う人類躍進の3つのキーポイント。
それは、認知革命、農業革命、科学革命。
そのうちの認知革命は7万年前に起きた遺伝子の突然変異。
この認知革命で、人類は柔軟な言語を持てるようになり、
それで架空の事物を語る力が生まれ、
国家、法律、貨幣、宗教が成立した、だとか。
言語ってただのコミュニケーション手段じゃないんですね。
存在しない抽象的なものに名前をつけると、
突然存在することになる。
そのために出来上がったものが、いかに多いか。
人類の発展はこれなくしてはなかった。
なかなか面白いですねえ。
ただ難点は、
字ばっかりでちょっと読みにくいとこですねえ。
頑張れそうな方はぜひ。


◆04. 声のコラム「発声運動エクセサイズ バージョン2へアップデート」

このたび、発声運動エクセサイズを、
バージョン2へアップデートしました。
旧バージョンを公開してからおよそ2年ぶりの改変です。
主な変化点は、
1)アセスメントの簡略化
2)エクセサイズを7コースに再編
3)テクニックの整理
です。

アセスメントは基準や判断が分かりにくかったので、
思い切って質問を簡略化し、手順も変えました。
質問がごく少なくなったので、
とってもすっきりしました。
これで出だしに迷うことはほとんどなくなったと思います。

エクセサイズも人によって選択されるものが、
細かく異なるようになっていたのですが、
これも整理して7つのコースに再編しました。
大雑把になったとも言えますが、
結局それほど大きく差がでないことが、
わかりましたので、
すっきりさせる方を採りました。
これでうまくいかなければ上級コースへ、
という流れになってます。

テクニックは別バージョンとか、別のやり方とか、
いろいろごちゃごちゃしていましたので、
これも思い切って統廃合しました。
わかりやすい、やりやすい、効果のでやすいものだけを組み込み、
後は上級コースへ移動させました。
これで誰でもできる、に近づいたかな、と思います。

つい慎重に考えて、
あれもこれもと組み込んで、
ややこしくなっていたものが、
だんだん整理されてきました。
これが少しでも参考になって、
声の悩みを持つ方が楽になれば、
地道にこんなことをやっている甲斐があるというものです。
ぜひ一度ご覧下さい。



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 発声運動エクセサイズ研究会
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