「教養」としての不動産取引

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メルマガ名
「教養」としての不動産取引
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2017年10月07日
 
発行部数
1,102部
メルマガID
0001666496
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > 住宅 > その他

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────────────────────
平成29年10月7日 
「教養」としての不動産取引 第97号

■住宅ローンを利用すると銀行に握られるある権利とは?

きねや不動産株式会社 取締役
不動産活用コンサルタント 楯岡悟朗
http://fudousan-katsuyo.com/
http://kineyafudousan.co.jp/
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◎情報があふれるこんな時代だからこそ!

不動産や不動産取引に関するその場限りではない
本当の知識

<教養>

が、人生で必ず幾度か不動産取引を
行うみなさんにとって必要となるのです。

 不動産会社の取締役として、
 売った・買っただけではなく、
 相談者自身が気づいていない悩みや問題点までも
 浮き彫りにし、依頼者の利益を最優先に考え
 ベストな解決策を提案する不動産活用のプロで
 あるそんな著者が、
 
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知識ゼロから専門家以上の不動産&不動産取引に関
する知識を学び、人生を豊かにする<教養>として
の知識をみなさんの頭脳にインストールしてもらう
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 ことを目的とし、週に一度のペースでお届けして
 いる、不動産業界に携わる人間が発行するものと
 しては異例のメルマガです。

 教養というのは、文学、音楽、哲学、科学、数学
 などのように、知識を学べばすぐに役に立つとい
 うものではありません。
 しかしふとした瞬間に内面からにじみ出てくるも
 の、それが「教養」です。

 肩肘張らず自由な形で

 「不動産(取引)の知識」

 という<教養>を是非学んでいって下さい。

 ★楯岡悟朗プロフィール
  http://fudousan-katsuyo.com/greeting/


<先週の活動ダイジェスト>

■テナントの案内

■オーナーさん訪問

■司法書士と会食

■ウェブ制作会社と打ち合わせ

■内見の段取り

■振込み作業等

など

────────────────────

■さて、今回の記事は

 「住宅ローンを利用すると銀行に握られるある権利とは?」

 という記事となります。

 ある権利

 とはなんでしょうか?
 気になりますね~(笑)。

 それではではさっそく

 『今週の「教養」としての不動産取引』

 をどうぞ。

────────────────────
平成29年10月7日
「教養」としての不動産取引 第97号
■住宅ローンを利用すると銀行に握られるある権利とは?
────────────────────

■融資を受けるとは?

住宅ローンを利用して住宅を購入するということは、
金融機関の顧客になることであり、
長期に渡る返済生活の始まりを意味します。

融資を利用すると、
売り手から買い手へ所有権の移転が行われますが、
それと同時に購入した不動産には抵当権が設定されます。

抵当権が設定される=その物件が担保に取られる

ということを意味します。

■抵当権とは?

詳しく解説しようとすると複雑になりすぎるし、
弁護士が一冊本を書けてしまうほどなので、
詳細は避けますが、
簡単に言うと

「(*抵当権を付けた人が)強制的に売却できる権利」

と考えておけば良いでしょう。

抵当権を付けた人=融資を行った金融機関(*抵当権者)

ということです。

色々と例外(*差し押さえとか後見。今回は無視)
はありますが本来、所有権者の意思なくして
不動産の売却はできません。

例えば夫婦共有の場合、
夫(持ち分10分の9)が売却しようとしても、
妻(持ち分10分の1)が売却に同意しなければ売ることが出来ません。
持ち分の多さ、少なさは関係ありません。

しかし、お金を貸した金融機関(*つまり抵当権者)
は抵当権を実行することで、
所有者の同意なくして勝手に売却することが出来るのです。

これを「競売(けいばい)」といいます。

■共有名義の弊害

思いっきり余談ですが、
離婚の際、財産処分でもめるのは、
夫婦共有のケースが多いです。
結婚当初、

「2人はずっと一緒だよ。だから不動産も共有財産で当然。共有にしよう!」

と、アツアツの2人の住まいは文字通り愛の住処となります。

しかし、いつまでも愛の住処であり続けられるわけではないことは、
この手の案件を弁護士経由で引き受けることが多い私が、
僭越ながら当事者たちよりもよくわかっています。

数年後、きみ〇ろ風にいうと2人の間にも

「すきま風」

が吹き始め、やがて持ち分をめぐっての突風に早変わり。

お互いの関係が氷河期ほど冷え込んでしまって、
顔を合わせることもままならなければ、
弁護士を通しての話し合いにまで発展します。

どちらかの単独名義であれば、
所有者本人の意向でことは簡単に進みます。

しかし、ヘタに持ち分を持ち合ってしまうことで、
新婚当初の愛の結晶だったはずのものが、
ドロドロの愛憎劇の要因の一つとなってしまうのです。

新婚当初から有事(*離婚)のことを踏まえ、
愛の巣購入意欲に少し前に
世界中で流行したアイスバケツチャレンジのごとく
冷水をぶっかけるようなアドバイスで大変恐縮ですが、
物事はできるだけシンプル(単独)がいい、
ということです。

不動産の名義にしても同様です。
とはいえ、互いの両親が援助なども絡んでくるので、
シンプルにしたくともできないこともあるのですが。

■まとめ

金融機関から融資を受けてマイホームを購入した人は、
確かに所有権を持っている法的な権利者となります。
しかし、借りたお金を返せなくなれば、
抵当権者(*融資した金融機関)は抵当権を実行し、
競売で物件を売却、強制的に貸したお金を回収するのです。

金融機関はお金を貸す代わりに、
いつでも売却できる強い権利を手にすることになるのです。
言いかたを逆にすると、

「返済義務を果たさないと、
 いつでも売却されてしまう強い権利を金融機関に握られる」

とも言えます。

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────────────────────
■あとがき
────────────────────
今回の

『「教養」としての不動産取引』

はいかがでしたか?

今日土曜日は息子3の
幼稚園の運動会でした。

あいにく雨のため順延、
月曜日になりました。

月曜は祝日ですが、
私は普通に仕事が入っているので、
できれば今日やってほしかったのですが・・・。

ま、致し方ないところです。

また次回、お会いしましょう。

■■■みなさんへのお願い■■■

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読むのがとても楽しみです!

それでは、また!


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きねや不動産株式会社 楯岡悟朗
E-mail:goro_tateoka@kineyafudousan.co.jp

宅地建物取引士/賃貸不動産経営管理士
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
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きねや不動産株式会社 
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