「教養」としての不動産取引

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メルマガ名
「教養」としての不動産取引
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2017年09月09日
 
発行部数
1,105部
メルマガID
0001666496
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > 住宅 > その他

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────────────────────
平成29年9月9日 
「教養」としての不動産取引 第95号

■夫婦・親子で住宅ローンを組む場合

きねや不動産株式会社 取締役
不動産活用コンサルタント 楯岡悟朗
http://fudousan-katsuyo.com/
http://kineyafudousan.co.jp/
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◎情報があふれるこんな時代だからこそ!

不動産や不動産取引に関するその場限りではない
本当の知識

<教養>

が、人生で必ず幾度か不動産取引を
行うみなさんにとって必要となるのです。

 不動産会社の取締役として、
 売った・買っただけではなく、
 相談者自身が気づいていない悩みや問題点までも
 浮き彫りにし、依頼者の利益を最優先に考え
 ベストな解決策を提案する不動産活用のプロで
 あるそんな著者が、
 
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知識ゼロから専門家以上の不動産&不動産取引に関
する知識を学び、人生を豊かにする<教養>として
の知識をみなさんの頭脳にインストールしてもらう
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 ことを目的とし、週に一度のペースでお届けして
 いる、不動産業界に携わる人間が発行するものと
 しては異例のメルマガです。

 教養というのは、文学、音楽、哲学、科学、数学
 などのように、知識を学べばすぐに役に立つとい
 うものではありません。
 しかしふとした瞬間に内面からにじみ出てくるも
 の、それが「教養」です。

 肩肘張らず自由な形で

 「不動産(取引)の知識」

 という<教養>を是非学んでいって下さい。

 ★楯岡悟朗プロフィール
  http://fudousan-katsuyo.com/greeting/


<先週の活動ダイジェスト>

■損害保険会社の担当者と打ち合わせ

■ウェブ制作会社と打ち合わせ

■市ヶ谷のテナント退去立ち合い

■軽井沢の土地について打ち合わせ

■テナントの案内

■空き家の管理業務

■オーナーへ回収賃料の送金

など

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■最近、立て続けに不動産関連の書籍を
 読み漁っています。

 例えばこんなもの

 「マイホーム価値革命」
 https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E4%BE%A1%E5%80%A4%E9%9D%A9%E5%91%BD-2022%E5%B9%B4-%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3-%E3%81%AE%E5%B8%B8%E8%AD%98%E3%81%8C%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B-%EF%BC%AE%EF%BC%A8%EF%BC%AB%E5%87%BA%E7%89%88%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%89%A7%E9%87%8E-%E7%9F%A5%E5%BC%98-ebook/dp/B073DBNJ6R/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1504922805&sr=8-1&keywords=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E9%9D%A9%E5%91%BD

 「老いる家 崩れる街」
 https://www.amazon.co.jp/%E8%80%81%E3%81%84%E3%82%8B%E5%AE%B6-%E5%B4%A9%E3%82%8C%E3%82%8B%E8%A1%97-%E4%BD%8F%E5%AE%85%E9%81%8E%E5%89%B0%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%AE%E6%9C%AB%E8%B7%AF-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E9%87%8E%E6%BE%A4/dp/406288397X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1504922849&sr=8-1&keywords=%E8%80%81%E3%81%84%E3%82%8B%E5%AE%B6+%E5%B4%A9%E3%82%8C%E3%82%8B%E8%A1%97

 「マンション格差」
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 評論家目線から、
 今の不動産市況や今後の動向について書かれています。
 とても読みやすく、
 勉強になる本です。
 ご興味あればぜひ手に取って頂きたいと思います。

 評論家目線の知識や考えは、
 不動産業界で働くプレイヤーである私にとっても、
 とてもためになります。

 ただ、大局から不動産市況を眺めるだけでは、
 
 「いまここにある」

 お客様のニーズを救い上げることはできません。

 世間的には

 ・土地が値上がりしている、
 ・投資用マンションが売れている、
 ・湾岸エリアのマンションを海外投資家が買い漁っている

 と言われています。

 しかし、

 ・家を買いたい
 ・家を売りたい
 ・借りたい
 ・貸したい
 ・相続が発生した
 ・住宅ローンが払えなくなった
 ・サブリース契約で困っている
 ・空室が埋まらない
 ・なかなか売れない

 など、当社に持ち込まれるこのような問題で困っている人にとっては、
 大局な話よりも、余程大問題です。

 「今後どうなる」
 「将来予測」

 踏まえてのアドバイスは、
 プロとして当然必要ですが、
 それに振り回されては、
 プレイヤーとしては失格だな、
 と思う訳です。

 色々ためになる書籍たちではありましたが、
 今後もプレイヤーとして腕を磨いていこうと、
 心を新たにできた良いきっかけとなりました。

■さて、長い余談は以上として、
 今回の記事は

 「夫婦・親子で住宅ローンを組む場合」

 についてです。

 夫婦または親子で住宅ローンを組む場合、
 
 ・ペアローン
 ・収入合算

 があります。

 同じようで全く違うので、
 この機会にぜひ、理解してください。

 それでは

 『今週の「教養」としての不動産取引』

 をどうぞ。

────────────────────
平成29年9月9日
「教養」としての不動産取引 第95号
■夫婦・親子で住宅ローンを組む場合
────────────────────

住宅ローンは通常、単独で借りることがほとんです。
しかし、借りる人の年収や勤務先などの事情によって、
単独で借りられない場合もあります。

そのような場合、夫婦・親子連名、
または収入合算という方法で、
融資を受けることができます。

■連名で融資を受けるとは?

各自が主債務者となり、
それぞれが各共有持ち分に応じて別々に借りることをいいます。
一般的にはペアローンと呼ぶことが多いようです。

夫婦とはいえ、互いが一定額を負担することになるので、
購入する不動産は負担割合にもとづいた共有名義となります。

例えば5,000万の物件を
2,500万ずつ融資を受けて購入する場合、

夫・・・2,500万(持ち分2分の1)
妻・・・2,500万(持ち分2分の1)

と、上記のように持ち分を、
負担額に合わせる必要があります。

夫・・・4,000万(持ち分2分の1)
妻・・・1,000万(持ち分2分の1)

負担額と持ち分が
上記のようにかい離してしまうのは、
現実に即していないので基本NGです。

「なんで5分の1しかお金出してないのに、
 半分も持ち分持ってんの!?」

ってことです。

■連名で融資を受けるメリットとデメリットとは?

メリット
 1.各自が住宅ローン減税を受けることができる
 2.単独では購入できない不動産を購入することが出来る

デメリット
 1.1件の不動産購入に対し、
  2件の融資を受けることになるので、
  単純に融資にかかる費用が2倍になります。

 2.融資にかかる費用(*事務手数料、保証料、登記費用)が2倍
 3.団体信用生命保険にそれぞれが加入しなければならない

2.について補足。どちらかに万が一のこと(*死亡、働けなくなった)があっても、
全額完済されることはありません。

例えば夫婦共有で、

夫2,500万、
妻2,500万、
合計5,000万

のペアローンを組んでいた場合。

夫が死亡したら2,500万は完済されますが、
妻の2,500万は払い続けなくてはなりません。

■収入合算とは?

夫婦の場合の収入合算について考えます。
夫の収入に妻の収入を合算することで、
ローンが通しやすくなります。

ただ、単純に収入を合計できるわけではありません。
金融機関によって基準は異なりますが、
以下のような制限があることがほとんどです。

1.夫の年収10倍までの融資額が上限
2.夫の年収の半分までしか合算できない

1.に関して言うと、
夫の年収が400万とすると、
借り入れ上限は4,000万までになるということです。

また、妻の年収が250万だとしても、
夫の年収(*400万)の半分、
つまり200万までしか合算することができません。

■ペアローンと収入合算の違い

ペアローンは夫婦それぞれが持ち分に応じて融資を組みます。
従ってそれぞれが主債務者になります。

収入合算の主債務者は1人です。
夫が主債務者で妻が収入合算者とすると、
妻は夫の連帯保証人になるということです。
夫が返済できなくなっても、
妻が連帯して返済義務を負うことになります。

ただし、団体信用生命保険は主債務者である夫が加入者です。
主債務者に万が一のことがあった場合、
連帯保証人の返済義務も免除されます。

■収入合算のメリットとデメリットとは?

メリット
 単独では購入できない不動産を購入することが出来る

デメリット
 収入合算者は主債務者の連帯保証人となるので、支払い義務はある


■まとめ

個人的な見解としては、
単独ローンで買えない不動産は、
その人が買うべき不動産ではないと考えています。
もちろん、

「生活費も半分ずつだから家も半分ずつね」

というスタンスの元、ペアローンをあえて組む人もいれば、

「個人事業主で妻を連帯保証に入れなければならない」

などやむにやまれる事情で収入合算を選ばざるを得ない人もいるでしょう。
全てのケースで避けるべきというわけではありません。

しかし、よりよい物件、単独では買い切れない金額の不動産購入をするために、
ペアローン・収入合算を利用することはお勧めしません。

どうしても欲しい物件なのかもしれませんが、
単独で融資が下りないということは、
そもそも身の丈に合っていない物件ともいえます。

不動産仲介業者の仕事は、

「欲しいと思ってる物件を買ってもらうこと」

です。買ってもらうために、
ペアローンや収入合算を提案してくるかもしれません。

その物件を欲しいと願う人からすると、
購入できる方法を模索してくれる仲介業者の姿は頼もしく映るかもしれません。

しかし、不動産会社にとって、
買ってもらうまでが仕事であり、
購入後の返済生活がどうなるかに興味はありません。

結局は自身でペアローンや収入合算についての知識や
リスクを学び判断しなければならないのです。

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■あとがき
────────────────────
今回の

『「教養」としての不動産取引』

はいかがでしたか?

最近、自宅でトレーニングを始めました。
徐々に体を慣らすために、

「こんな簡単なの、何回でもできるわ!」

ってくらい簡単なトレーニングなのですが、
翌日、体の節々がじんわり痛いです・・・。

続けてトレーニングすると、
なんだか疲れるし・・・。

やはり徐々に強度を上げていくのが
いいのでしょうね。

がんばります。

また次回、お会いしましょう。

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きねや不動産株式会社 楯岡悟朗
E-mail:goro_tateoka@kineyafudousan.co.jp

宅地建物取引士/賃貸不動産経営管理士
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(資産設計提案業務)

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