おもしろい京都案内

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毎年5000万人以上の観光客が訪れる京都の魅力を紹介。特にガイドブックには載っていない京都の意外な素顔、魅力を発信しています。京都検定合格を目指している方、京都ファン必見! 京都人も知らない京都の魅力を沢山お伝えしていきます。

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メルマガ名
おもしろい京都案内
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2017年12月16日
 
発行部数
5,754部
メルマガID
0001668803
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
旅行・おでかけ > 国内 > 関西

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おもしろい京都案内

─────────────────────────────第117号

こんにちは。
発行人の英学(はなぶさ がく)です。
拙い文章でお見苦しいところがあるかも知れませんが宜しくお願いします。


「おもしろい京都案内」のバックナンバーはこちらのブログからどうぞ↓
http://gakuhanabusa1.seesaa.net


英語を独学で身につけたい方、海外に行かなくても英語を習得したい方はこちらをどうぞ!↓
メルマガ「毎朝一文!便利な英語表現」(8年以上平日毎日配信しています。)
英語そのものは毎日一文だけしか紹介していませんが、編集後記で色々と思いついたことを気ままに書いています。

ご興味がある方はご覧になってみて下さいね。↓
■■■毎朝一文!便利な英語表現■■■
http://www.mag2.com/m/0000268046.html


■■今日のテーマ■■

錦市場
______________________________

観光は天気に左右されるものです。
雨が降って傘が必要な時は気分も晴れません。
でも京都の中心部にはいくつもアーケード街があります。
四条商店街、河原町商店街、祇園商店街、新京極や寺町商店街など傘をささずに歩ける場所が沢山あります。

中でも是非立ち寄って頂きたいのは錦商店街(錦市場)です。
錦市場は400年の歴史を誇る京の台所です。
雨の日でも傘をささずに散歩や買い物が楽しめます。
京都のメインストリート・四条通より1筋北にある錦小路通にあります。
東端は寺町通、西端は高倉通で、その長さは約400m。
東西400mほどのアーケードの下には鮮魚、野菜、観物、惣菜、漬物などの専門店が130軒並んでいます。
新鮮な旬の食材を豊富に品揃えているので高級京懐石の店主などからも支持されています。
また、市民生活とも密着しているところが錦市場の最大の特徴となっています。


■錦市場の由来

「錦小路通」という呼び名は平安時代からのもので、それ以前は、具足小路(ぐそくこうじ)と呼ばれていました。
具足とは、家具や調度品のことです。
昔はそのようなものを売る店が並んでいたんでしょうね。
具足小路は長らく庶民からは具足がなまって「くそ小路」と呼ばれていたと伝えられています。
平安時代、後冷泉天皇はそれを知ってあんまりだと思い「錦小路」と改めたと伝えられています。
また、四条通の南にある「綾小路」に 対して「錦小路」と呼ばれるようになったなど、いくつか由来はあるようです。

店舗の営業時間は、おおむね朝9時から午後5時までで、水曜日と日曜日に休業する店が多いようです。


■錦市場の歴史

平安京に都が移された頃、すでに魚屋が開かれたのが起源だと言われています。
しかし市場として本格的に活気づくのは江戸時代に入ってからです。
この頃、幕府から魚問屋としてお墨付きを得ると、朝廷や社寺などへ献上品を納めるようになりました。
明治時代に都が東京へ移り、独占的な魚問屋としての特権がなくなると、錦市場は衰退してしまいます。
しかし、時代のニーズに合わせて青果や乾物などの取り扱いを増やし、小売市場として再出発。
今では観光客を相手に食べ歩き出来る店なども出来て賑わいを見せています。


■名水「錦の水」

「錦の水」は錦市場の発展に欠かせない存在です。
「錦の水」はくせのない軟水で、大豆のうまみを引き出す作用があると言われているようです。(京都の水は基本軟水が多い)
豆腐やゆばなどの食材を売る店が多いのはそのためと言われています。
錦市場の地下を流れるこの水は、夏でも冬でも水温はあまり変わりません。
だいたい15~18℃とほぼ一定だといいます。
かつては各店に井戸が通されていたようです。
井戸の水は、魚などを保存するための冷蔵庫として使われていたようです。
今でも多くの店に地下水が引かれているとのことです。



錦市場は、時間帯によって客層が変わります。
午前中は板前さんなど、プロの料理人が買いつけに訪れます。
午後は、専業主婦が夕食の買物にやって来ます。
夕方にはビジネスマンが仕事帰りにお総菜などを買い求める姿がみられます。


ちなみに江戸時代の絵師・伊藤若冲(じゃくちゅう)は、錦市場の青物問屋の出身です。
長男として生まれたのですが、家業は継がず弟に譲り絵の世界へ。
死して今もなお世界的に有名な画家となりました。

・錦市場が生んだ天才画家「伊藤若冲」
http://gakuhanabusa1.seesaa.net/article/437210704.html


いかがでしたか?

京都は日本人の知識と教養の宝庫です。
これからもそのほんの一部でも皆さまにお伝え出来ればと思っています。
__________________________________

■■編集後記■■

お楽しみ頂けましたでしょうか?
私は当然、京都の魅力をお伝えしていてとても楽しいのですが、より多くの方達に共感して頂けたら嬉しく思います。

知識や教養は何の変哲も無い日常生活に彩りを与え、人生をより豊かで実りあるものにしてくれます。
京都の魅力に興味を持ち、日本そのものを深く知ることで自分を見つめ直すことが出来ます。
そして、親や祖先を敬い、母国に感謝する気持ちが深まるきっかけになれば幸いです。
また日本人とし国際社会で誇りを持って活躍するために欠くことの出来ない教養だと考えています。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

毎回京都の興味深い、楽しいネタをお伝えします。
京都観光が数倍楽しくなるような、皆さんに役立つ情報を提供できればと思っています。

ご感想・ご意見は、お気軽にご連絡くださいね♪
では、また来週お会いしましょう!!       
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