キシュランガイド 覆面調査

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※間違ってスポーツ登録しちゃっていますが、競馬はねぇ・・・スポーツですよ(笑) キシュランガイド~騎手から予想する競馬ブログのメールマガジンは、競馬予想に役立つ内容ではあるが、ブログでは書けない・書ききれない内容を主に配信致します。 レースの予想に関する見解の補足や、買い目の発表も併せて行います。 「騎手で買う」を実践するとしたらどうなるのかを、これからも研究して参ります。 その他のレースでも覆面調査隊は買い時や消し時を容赦なくジャッジ。 競馬サークルのちょっとした裏話も交えてお伝えします。

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メルマガ名
キシュランガイド 覆面調査
発行周期
ほぼ 週末刊
最終発行日
2018年06月17日
 
発行部数
225部
メルマガID
0001671779
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
スポーツ・アウトドア > その他スポーツ > その他

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おはようございます。
キシュランガイド覆面調査です。
本日も競馬で良い思いが出来るように、頑張りましょう!

6月17日(日)、今日のラインナップは・・・

【1】函館スプリントステークス
 ◇函館11Rの狙い目・買い目

【2】米子ステークス
 ◇阪神11Rの狙い目・買い目

【3】ユニコーンステークス
 ◇東京11Rの狙い目・買い目

・・・となっております。



☆キシュランガイドのつぶやき☆
昨日はメルマガ別刊の予想がこれ以上無いほど決まり、こちらのメルマガは絞って予想したジューンSがこれ以上無いほど決まってくれました。
的中した皆さん、おめでとうございます。
今日の予想は、そこで気付いた事を元に予想を組み立ててみました。

そう言えばサッカーのW杯が始まっていたんですね、もう疎くてダメです。
J1とJ2にどこが居るかも分かっていませんが、名古屋がどうしようもないって言うのは知ってます。
この時期ってサッカー絡みの馬名がいきなり来る事も多いですね。そうなったらお手上げです。



【1】函館スプリントステークス
昨日から函館は速度調整が効かないレースが頻発。
抑えていても前はとんでもないペースで前傾ラップを叩き出してしまう有様で、先行勢が壊滅したレースがあったのも、理由は前傾ラップ。
速度はそれほど出ていないのに、知らず知らずのうちに余力がなくなってしまっている。
完全に騎手の体内時計が壊れていたって事ですね。

今日もそんな傾向は殆ど変わらないので、前に行く馬には相当苦しいはずです。
だからと言って差し天国かと言えば、済し崩しに脚を使ったあとなのでハイペースの耐性がなければ無理な訳です。
何があっても前半3Fタイムはチェックするに限ります。
(今の函館なら2F目で、だいぶ早いタイムである事に気付くはずですよ)

騎手実績は昨日と同じですが、池添謙一騎手がトップですが500万などで稼いだ分が効いています。
セイウンコウセイは北海道に来て相当具合が良い分、上のクラスで苦戦している池添謙一騎手でも・・・と思わせる雰囲気はありますよ。相手に入れておきましょうか。

◆騎手別集計
騎手:(複数)
集計期間:2015. 6.20 ~ 2017. 7.23
限定条件:[簡易絞り込み:特別 のみ]
ソート:着別度数順
------------------------------------------------------------
騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------
池添謙一 4- 1- 0-12/17 23.5% 29.4% 29.4% 147 76
勝浦正樹 3- 0- 2-19/24 12.5% 12.5% 20.8% 108 52
三浦皇成 2- 3- 4-10/19 10.5% 26.3% 47.4% 70 134
丸山元気 2- 1- 3-13/19 10.5% 15.8% 31.6% 93 144
岩田康誠 1- 2- 3-19/25 4.0% 12.0% 24.0% 12 57
------------------------------------------------------------

参照URL → http://jockeykeiba.com/hakodate-sprint-stakes-2018/#i-9

相手と言う事なら三浦皇成騎手は十分な数字を残しています。
今年は年明け以降GIでも馬券に絡んでくるなど、例年よりも何とか良い成績を残そう(いや、休業期間が長かっただけですよ)としていますし、北海道でもうひと稼ぎしなきゃイカンでしょうね。

そんな実績上位騎手は前に行こうとしているだけに、直線でねじ伏せられる騎手が虎視眈々と刃を研いでいるようですね。
重賞実績を見ると過去3年の優勝騎手は大半が参戦。
勝ち方を分かっている騎手の中でも、ハイペースに動じずに差しきった騎手を狙ってみるのが正解のはずです。

◆騎手別集計
騎手:(複数)
集計期間:2015. 6.20 ~ 2017. 7.23
限定条件:[簡易絞り込み:重賞 のみ]
ソート:着別度数順
------------------------------------------------------------
騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------
岩田康誠 1- 1- 0- 3/ 5 20.0% 40.0% 40.0% 64 80
三浦皇成 1- 1- 0- 2/ 4 25.0% 50.0% 50.0% 180 105
北村友一 1- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3% 240 90
国分優作 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0% 630 250
柴山雄一 0- 0- 2- 3/ 5 0.0% 0.0% 40.0% 0 186
丸山元気 0- 0- 2- 1/ 3 0.0% 0.0% 66.7% 0 423
------------------------------------------------------------

参照URL → http://jockeykeiba.com/hakodate-sprint-stakes-2018/#i-10

活躍に波はありますが、芝の高速決着&洋芝大歓迎のジューヌエコールが、連覇を目指して参戦してきました。
結局昨年も函館SS以降は二桁着順ばかりで全く良いところが無い・・・んですが、それぞれ敗戦理由が明確。
ペースが遅いか、馬場が力が居る状態。
洋芝で高速馬場になっていないんだから、全く別物なんですもの。そりゃ無理も無いです。

また、北村友一騎手は函館の芝・1200mで行われる重賞になると、俄然頑張れる点も魅力。
なかなか分かっていますね。
着順で検討してくる石橋脩騎手も、高速決着大歓迎のワンスインナムーン(過去にスプリンターズ3着)に騎乗ですから、無理して前を追いかけずに行ければチャンス十分。好位から抜け出した場合はアタマまで考える必要もあると思います。
もちろんハイペースに巻き込まれて見せ場なし・・・もあるので、対抗止まりにしています。

勝負を掴みやすい中団の前、その場所を取るのは勝てる時の北村友一騎手だと思っています。
裏を返せば先行勢が壊滅した場合を除けば、道中の位置取りが後ろになればそれだけ苦しくなるって事になります。

◆騎手別集計
騎手:(複数)
集計期間:2015. 6.20 ~ 2017. 7.23
限定条件:[簡易絞り込み:重賞 のみ]
ソート:平均着順
-------------------------------------------------
騎手 着別度数 1走当賞金 平均着 平人気
-------------------------------------------------
国分優作 1- 0- 0- 0/ 1 3800万円 1.0着 4.0人
古川吉洋 0- 0- 0- 1/ 1 470万円 4.0着 8.0人
北村友一 1- 0- 0- 2/ 3 1300万円 4.7着 6.3人
石橋脩 0- 0- 0- 1/ 1 390万円 5.0着 11.0人
岩田康誠 1- 1- 0- 3/ 5 920万円 5.2着 3.2人
-------------------------------------------------

参照URL → http://jockeykeiba.com/hakodate-sprint-stakes-2018/#i-11

前走ハイペースを待機して豪快に差したティーハーフ、弟が先週重賞制覇したのに兄が続けるか。
展開としてはこれ以上ないものが望めますが、3年ぶりの制覇となるとさすがにどうでしょう。
相手にはもちろんチョイスしておきます。

さて、軸は決まったとして・・・実はハイペースで困る馬も結構多いんです。
しかも内枠に結構集まってしまいました。
ダイアナヘイロー、ラインスピリット、タマモブリリアン。
内が混雑する結果として、外を回すロスがあっても大外から差しが届く可能性があります。

8枠のライトフェアリーは被されたら終わりなので、前に行ったらバテて終了。
中団で脚を貯めても末脚は凡庸なので、おそらく前に行って外からまくられてしまうでしょうね。
今まで準OP・OPなら外からどうにかできましたけど、さすがに重賞でどうにかするなら腹を括って差すしかないでしょうね。
柴山雄一騎手も前に行ってナンボの騎手ですが、昨年の函館記念のように腹を据えた差しは威力抜群なんです。

そうなると、もう一頭末脚だけでどうにかなっちゃうのが居ますよね。
さすがに芝の重賞では・・・とは思うんですが、ノボバカラです。
騎乗する武藤雅騎手、実はまだ特別戦の勝ち星が無いんです。それなら東京で騎乗していれば良いのに、北海道まで遠征してきた。
おそらく勝負をどこかで仕掛けてくるのでは?

高松宮記念では上がり2位の脚で突っ込んできており、昨年のこのレースも7着に検討。
ハイペースで脚を貯めた時の威力は、凡走している他のレースより負け方がマシなんですね。
そして武藤雅騎手。
上がりの脚が使える馬でこそ、特別戦はあと一歩のところまで結果を出しています。

◆脚質上り別集計
騎手:武藤雅/騎手:武藤雅 
集計期間:2017. 4. 1 ~ 2018. 6.10
---------------------------------------------------
脚質上り 着別度数 1走当賞金 平均着 平人気
---------------------------------------------------
3F 1位 0- 1- 0- 3/ 4 348万円 5.0着 10.8人
3F 2位 0- 1- 1- 5/ 7 164万円 8.4着 13.3人
3F 3位 0- 0- 0- 7/ 7 0万円 8.9着 9.6人
3F ~5位 0- 2- 0-10/12 135万円 7.3着 9.9人
3F 6位~ 0- 2- 0-64/66 17万円 11.6着 12.0人
---------------------------------------------------

参照URL → http://jockeykeiba.com/hakodate-sprint-stakes-2018/#i-12

今年の高松宮記念以降コンビを組んでいますが、勝負気配が無ければ継続騎乗で函館までイカンだろうと。
ハイペースで差すなら6枠エポワス・7枠にキングハートは居ますけど、函館に来る前から身体が緩くて時計が満足に出ていません。
さすがに差すには前半から飛ばして漁夫の利を得るしか方法は無いんですが、洋芝適性は水準以上。
父親も2年目に重賞を制して居ますし、この遠征はあながち無意味とは思えないんですよ。

 ◇函館11Rの狙い目・買い目
(予想)
◎4ジューヌエコール
○8ワンスインナムーン
▲6ティーハーフ
△7ナックビーナス
△1セイウンコウセイ
△16ノボバカラ

(買い目)
馬連または馬単1頭軸ながし(5点)
4ながし→8・6・7・1・16

3連複1頭軸ながし(10点)
4ながし→8・6・7・1・16

3連単1・2着2頭軸流し(推奨4点)
4→8ながし→6・7・1・16


【2】米子ステークス
こちらも頭数の割には難解なレースですが、一頭だけここを目標にしてきた感がありますね。
重賞でどうにかなるとは思えない分、OP特別でどうにかしたい。
その心意気、分からんでもないです。

まずは特別戦の騎手実績を出しておきます。
浜中俊騎手はかなりの大きなリードではありますが、勝つか負けるかがハッキリしています。
もし何かで噛み合わない時は、脆さも同居するのが「玉に瑕(たまにきず)」ですね。

◆騎手別集計
騎手:(複数)
集計期間:2015. 2.28 ~ 2018. 6.10
限定条件:[簡易絞り込み:特別 のみ]
ソート:着別度数順
------------------------------------------------------------
騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------
浜中俊 7- 1- 0-18/26 26.9% 30.8% 30.8% 71 43
福永祐一 4- 1- 4-21/30 13.3% 16.7% 30.0% 64 106
幸英明 3- 0- 2-28/33 9.1% 9.1% 15.2% 36 29
小牧太 2- 3- 2-21/28 7.1% 17.9% 25.0% 47 47
松若風馬 2- 0- 2-24/28 7.1% 7.1% 14.3% 88 66
------------------------------------------------------------

参照URL → http://jockeykeiba.com/data-yosou-201806/#i-39

しかし浜中俊騎手は、OP特別以上ではかなり集中してくれるタイプ。
確かに取りこぼしが多いとは言え、1600万下とその下のクラスでの気合に比べたら幾分マシなんですよ。
相手には入れておいて、恵まれて勝たれたらしょうがないと言う戦略にしておきます。

下級条件の特別戦では何とかなっても、クラスが上がると苦しくなる騎手が結構居る。
今日の米子ステークスを考えるには其処がポイントになってきます。
他の騎手が地盤沈下すると、浮き上がる騎手は居ませんか?

◆騎手別集計
騎手:(複数)
集計期間:2015. 2.28 ~ 2018. 6.10
限定条件:[簡易絞り込み:特別 のみ]
ソート:着別度数順
------------------------------------------------------------
騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------
浜中俊 4- 1- 0- 6/11 36.4% 45.5% 45.5% 91 66
福永祐一 2- 0- 1-15/18 11.1% 11.1% 16.7% 45 61
松若風馬 1- 0- 1-13/15 6.7% 6.7% 13.3% 28 54
小牧太 0- 2- 1-15/18 0.0% 11.1% 16.7% 0 32
松山弘平 0- 0- 3-15/18 0.0% 0.0% 16.7% 0 68
------------------------------------------------------------

参照URL → http://jockeykeiba.com/data-yosou-201806/#i-40

実はその答えを求めるためには、特別戦の騎手実績にフィルターをかける必要があります。
まず今日のメンバーは1頭を除いて牡馬ですから、牡馬・セン馬に限定します。

続いて美浦から遠征してきたメンツは、確かに火事場泥棒みたいにここを狙ってきたと思いますが、もともと騎手実績は圧倒的に西高東低のコースですし、阪神実績がある馬が遠征してきた訳でもありません。
藤沢和雄厩舎が裏開催で送り込む遠征要員の杉原誠人騎手は故障明けのチェッキーノでまだしも、小崎綾也しか確保できなかったシベリアンスパーブは勝負気配ありますかね?
なので、関西馬に限定して複勝の回収率で並べなおしてみます。

◆騎手別集計
騎手:(複数)
集計期間:2015. 2.28 ~ 2018. 6.10
限定条件:牡・セン馬(関西馬)のみ [簡易絞り込み:特別 のみ]
ソート:複回値順
------------------------------------------------------------
騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------
高倉稜 0- 1- 1-12/14 0.0% 7.1% 14.3% 0 120
小崎綾也 0- 1- 0- 1/ 2 0.0% 50.0% 50.0% 0 110
小牧太 2- 3- 1-11/17 11.8% 29.4% 35.3% 78 70
松山弘平 0- 0- 3-16/19 0.0% 0.0% 15.8% 0 64
酒井学 1- 0- 0- 9/10 10.0% 10.0% 10.0% 191 58
福永祐一 3- 1- 1- 7/12 25.0% 33.3% 41.7% 90 57
------------------------------------------------------------

参照URL → http://jockeykeiba.com/data-yosou-201806/#i-41

おそらく複勝率が4割を超える福永祐一騎手を上回るとしたら、回収率で圧倒的な高倉稜騎手なんです。
確かにムラはある騎手ですし、対戦相手に恵まれないと上手く行かない馬質で苦戦はしています。

ただ、今回のジョーストリクトリは仮にも3歳戦でG2ウィナー。
気持ちの上では降級だってしたものですが、賞金があるためにオープンに留まるしかない。
つまり競走馬生命をどうにかするには、OP特別でどうにか賞金を稼ぐしかないんです。

ここに目標をあわせてきたように、時計の出ない不良馬場の栗東ウッドでベストタイムに近いタイムを叩きだすなど、休んでリフレッシュした効果は十分。
その時の鞍上も高倉稜騎手、どうやら手が合っているようですけど一週間前調教に騎乗するなんて、重賞以上に勝負気配を感じます。

積極的に飛ばして逃げる馬も居ない少頭数のレース、前半で脚を貯めれば今の調子で相手がものすごく軽くなったのですから、最低でも好勝負には持ち込めるのでは。

 ◇阪神11Rの狙い目・買い目
(予想)
◎8ジョーストリクトリ
○2タイセイサミット
▲10コウエイタケル
△9マハヤドリーム
△3チェッキーノ
△11ブラヴィッシモ

(買い目)
馬連または馬単1頭軸ながし(5点)
8ながし→2・10・9・3・11

3連複1頭軸ながし(10点)
8ながし→2・10・9・3・11

3連単1・2着2頭軸流し(推奨4点)
8→2ながし→10・9・3・11


【3】ユニコーンステークス
出走表を見て、オッズを見て、最初は頭を抱えました。
色々情報が絡み合ってて、複雑すぎる・・・。
まずは一つ一つ紐解いていきました。

1番人気が、ルヴァンスレーヴ。
萩原清厩舎は過去3年で10勝と、今回出走する馬を管理している厩舎では、最もこのコースを得意にしている厩舎です。

でも、ちょっと待った。
過去にソコソコの素質馬を管理しているけど、ダート重賞をJRAで勝っていない・・・。
少し前ならエピカリスが沈没したように、この厩舎は何かある。
いろんなデジャヴが蘇ってきます。

そしてM.デムーロ騎手。
東京ダートではGIを勝ったりしてOP特別の成績はかなりのもの。
ついでに言うと、2歳限定の特別戦の成績も文句無し。

◆クラス別集計
騎手:(複数)/騎手:M.デムー
集計期間:2015. 5.17 ~ 2018. 5.27
限定条件:[簡易絞り込み:特別 のみ]
-------------------------------------------------
クラス 着別度数 1走当賞金 平均着 平人気
-------------------------------------------------
2歳限定 2- 1- 0- 0/ 3 800万円 1.3着 2.3人
3歳限定 0- 0- 1- 3/ 4 112万円 5.8着 5.0人
3歳以上 0- 1- 0- 1/ 2 750万円 4.5着 1.5人
4歳以上 2- 0- 0- 0/ 2 9700万円 1.0着 2.0人
-------------------------------------------------

参照URL → http://jockeykeiba.com/unicorn-stakes-2018/#500

でも、M.デムーロ騎手は人気でいろいろとやらかす事でも有名。
特に下級条件の特別戦では人気上位をすっ飛ばす前例もちゃんとあります。
ついでに言えば、3歳現定戦で3度もやらかしているコース。
この一番人気は今の実力ではなく「2歳戦の実績」に下支えされています。

ついでに言えば、何も出来ずに負けた前走。
アレだけの緩いペースですっと動けないのも問題ですが、もともとM.デムーロ騎手は前走がダート1800mと言う騎乗馬で、
この東京・ダート1600mの結果はあまり奮わないのです。

え?
ゴールドドリームでGIを勝っているのに?
まぁ、データを出してみますよ。

◆前確定着順別集計
騎手:(複数)/騎手:M.デムー/前走距離:1800m
集計期間:2015. 5.17 ~ 2018. 5.27
---------------------------------------------------
前確定着順 着別度数 1走当賞金 平均着 平人気
---------------------------------------------------
前走1着 1- 0- 1- 3/ 5 290万円 6.4着 4.4人
前走2着 0- 0- 0- 0/ 0
前走3着 0- 0- 0- 1/ 1 0万円 13.0着 2.0人
前走4着 0- 0- 1- 0/ 1 380万円 3.0着 1.0人
前走5着 0- 0- 0- 0/ 0
前走6~9着 0- 0- 0- 1/ 1 0万円 7.0着 4.0人
前走10着~ 1- 0- 0- 1/ 2 4850万円 3.5着 6.5人
---------------------------------------------------

参照URL → http://jockeykeiba.com/unicorn-stakes-2018/#1800

M.デムーロ騎手が前走ダート1800mで、このコースでもどうにかなるのは、
・下級条件で前走1着(新馬や未勝利を勝ちあがったケース)
・前走で馬券にならなかったケース

たったこれだけなんです。
つまり負けるなら中途半端に負けている馬は避けるのが賢明なんです。

そして、スポーツ新聞や競馬新聞のコメント、読んでますか?
萩原師は
「前走は久々で反応に鈍さがあったにしても、単純に勝った馬の方が強かったということだと思う。
今週の併せ馬は追走して遅れたが、順調に乗り込んで力を出せる仕上がり。
ただ、今回は対戦していない馬たちとの力関係がどうか。」

 力関係がどうか

もうお釣りが無いって、フラグを立てています。
これでシンボリクリスエス産駒特有の、一旦死んだフリ→とんでもないバケモノに成長したらお手上げです。
サクセスブロッケンじゃあるまいし。

つまり2歳のうちは完成度でどうにかなったけど、相手が強いことを暗に示しています。
先程も言いましたが、JRAのダート重賞を勝った事は無い厩舎なんです。
勝ったのは全部芝。
ついでに言えば日本ダービーだって制するぐらい、調教師としては現役屈指の「芝のスペシャリスト」なワケです。

エピカリスもルヴァンスレーヴもクラブ馬。
オーナーの方針で何とかやってはくれますが、心中穏やかではないはずです。
雲行きが怪しいので、仮に大敗しても何もおかしくない。
割れているワケでもないのに1番人気はやりすぎですよ。まして3倍を切っているだなんて、いくらなんでも。

さて、騎手実績をそろそろ。
戸崎圭太騎手が実績ではリードしています。ですが、こちらも額面どおりには受け取れない理由が色々。
そもそも昨日のメインレースも、勝てるレースをみすみす取りこぼすなど、無理やりには勝ちに行かないリズムが出来ています。

◆騎手別集計
騎手:(複数)
集計期間:2015. 1.31 ~ 2018. 6.10
限定条件:[簡易絞り込み:特別 のみ]
ソート:着別度数順
------------------------------------------------------------
騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------
戸崎圭太 11-11- 4-30/56 19.6% 39.3% 46.4% 128 102
内田博幸 8- 7- 6-40/61 13.1% 24.6% 34.4% 142 100
C.ルメー 8- 4- 3-22/37 21.6% 32.4% 40.5% 75 63
M.デムー 5- 2- 4-11/22 22.7% 31.8% 50.0% 100 83
大野拓弥 3- 5- 2-31/41 7.3% 19.5% 24.4% 79 48
------------------------------------------------------------

参照URL → http://jockeykeiba.com/unicorn-stakes-2018/#i-9

戸崎圭太騎手も前走の着差で結果がクッキリ分かれる騎手です。
東京ダート1600mの場合、勝つなら0秒3差以上の「圧勝」出ないと次走の成績はズタズタ。
負けるにしてもタイム差無しの惜敗なら、0秒1~2だったり、0秒5差までの負けであるほうが、次走は明るいのです。

◆前走着差別集計
騎手:(複数)/騎手:戸崎圭太
集計期間:2015. 2. 7 ~ 2018. 6. 9
------------------------------------------------------
前走着差 着別度数 1走当賞金 平均着 平人気
------------------------------------------------------
勝0.6~0.9 1- 0- 0- 0/ 1 1800万円 1.0着 1.0人
勝0.3~0.5 0- 1- 0- 0/ 1 720万円 2.0着 4.0人
勝0.1~0.2 0- 0- 0- 2/ 2 0万円 12.5着 2.0人
勝0.0 0- 0- 0- 0/ 0
負0.0 0- 0- 0- 3/ 3 500万円 7.3着 2.7人
負0.1~0.2 2- 1- 0- 0/ 3 3200万円 1.3着 2.7人
負0.3~0.5 2- 2- 0- 2/ 6 1363万円 3.5着 4.5人
負0.6~0.9 0- 1- 0- 2/ 3 293万円 8.7着 7.7人
負1.0~1.9 0- 0- 1- 2/ 3 933万円 4.3着 5.0人
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参照URL → http://jockeykeiba.com/unicorn-stakes-2018/#i-10

ましてや騎乗馬のハーベストムーンが、キツいペースを何とか乗り切れるだけの能力を見せてきたワケでは無いので、こちらも単勝オッズが10倍を来るのはやりすぎです。
鳳雛ステークスの上位3頭は、新馬戦並みのスローペースで切れ味も大した事のない脚しか出してこなかった訳ですから、重賞で買った後がかなり苦しくなります。
ここは大人しく負けて、自己条件から立て直したほうがマシではないでしょうか。

◆騎手別集計
騎手:(複数)
集計期間:2015. 1.31 ~ 2018. 6.10
限定条件:[簡易絞り込み:特別 のみ]
ソート:着別度数順
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騎手 着別度数 1走当賞金 平均着 平人気
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C.ルメー 4- 1- 1- 3/ 9 1183万円 4.3着 3.6人
戸崎圭太 2- 1- 0- 7/10 671万円 7.2着 4.6人
川田将雅 2- 0- 0- 1/ 3 1766万円 3.7着 6.3人
内田博幸 0- 2- 1- 7/10 177万円 6.1着 7.0人
大野拓弥 0- 1- 0- 3/ 4 220万円 7.0着 6.3人
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参照URL → http://jockeykeiba.com/unicorn-stakes-2018/#i-11

騎手実績を3歳の6月までの成績で総合すると、C.ルメール騎手がトップではありますが前出の鳳雛S組(しかも負けている)です。
戸崎圭太騎手は前走のタイム差がNGライン。
安定しているのは川田将雅騎手だけとなります。

確かに前走は内容以上に強かったレースでした。
GIではどうかと思いますけど、短所がある今の3歳馬同士なら通用して不思議ではありません。
野中賢二厩舎って、ダートの特別戦では萩原清厩舎を抜いて4勝で単独トップなんです。
わざわざ遠征してもコースと合っている馬は、このコースでガンガン使う厩舎なので、色気は十分持っているはずです。
(オーナーの資金繰りを考えたら勝っておきたいでしょうし)

騎乗馬が厳しいペースを耐えて、ごっつぁん差しをしてきた大野拓弥騎手も、この時期の3歳馬とはまだマシなレベルです。
これだけ人気が無い&M.デムーロ騎手が苦戦する結果だとするなら、相手には加えてみたいですね。
買い目は余裕があればですが◎○と、◎▲を厚めに勝負したい気分です。

 ◇東京11Rの狙い目・買い目
(予想)
◎7グリム
○3プロスバラスデイズ
▲13リョーノテソーロ
△10バイラ
△12エングローサー
△2タイセイアベニール

(買い目)
馬連または馬単1頭軸ながし(5点)
7ながし→3・13・10・12・2

3連複1頭軸ながし(10点)
7ながし→3・13・10・12・2

3連単1・2着2頭軸流し(推奨4点)
7→3ながし→13・10・12・2



※馬券購入の際は、自己責任にてお願いします。※

競馬予想の記事は以上です。
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