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メルマガ名
Macca Go Go Go!メルマガ版
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2017年11月27日
 
発行部数
206部
メルマガID
0001677471
形式
PC・携帯向け/テキスト・HTML形式
カテゴリ
エンターテイメント > 音楽 > アーティスト・歌手
  • 各用語がわからない方へ

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『3人の娘たち』

僕が愛してやまないもの、その中心はあくまでもポール・マッカートニーの音楽である。
だから、基本的に彼の個人的な生活がどうであるとか、彼の家族がどうであるとかいったことにはあまり興味がないし、
必要以上に立ち入るつもりもない。

しかし、それでも時々ふと気になって調べてみたくなることがあるものだ。先日たまたま彼の娘、メアリー・マッカートニー
の動画をYouTubeで発見して、彼女のその予想外の美しさにしばし見とれてしまったのだが、それからやけに養女のヘザー・
マッカートニーがどうしているのかが気になってしまった。

冒頭で3人の娘たちと書いたが、ポールには実際には4人の娘がいる。
一人目はリンダが前夫との間にもうけたヘザー・マッカートニー。
二人目はメアリー・マッカートニー。
三人目はファッションデザイナーとして世界的に有名なステラ・マッカートニー。
そして四人目は既に離婚したヘザーとの間に生まれたベアトリス・マッカートニーである。
それ以外に息子ジェームズがいるのはご存知の通り。

今回はそのうち3人の娘たちのことを取り上げてみたいのだが、まずメアリー・マッカートニーのビデオをご覧いただきたい。

Mary McCartney
http://www.youtube.com/watch?v=I7DVee3WgHE&feature=related

彼女は写真家として立派に独立していたことはなんとなく知っていたのだが、バッチリ化粧をして服装を決めれば
まるでモデル並の美しさ、そしてスタイルではないか。ステラはちょうどポールとリンダを2で割ったようなルックスと
個人的には感じるのだが、メアリーはどちらかというと見た目はポールの血をより濃く受け継いでいるように感じられる。
ビデオからは親の七光りではない、個人として独立した女性の姿を垣間見ることができる。

つまり、メアリーとステラは共に億万長者である親の威光にけっして安住することなく、地に足をつけて社会で働いている
ということだ。これはポールとリンダの子育てがいかに健全なものであったかを物語る事実だと思う。僕なら放蕩息子に
なったかもしれないな…(笑)。

しかし、僕はふと不安になってしまったのだった。そう、リンダの連れ子としてポールのもとへやってきたヘザーのことである。
僕が知るかぎり、ヘザーは成人したあとも(特に日本では)その存在についてさえ報道されることはほとんどなかった。
この世にインターネットというものがなかったなら、おそらく今でも彼女がどうしているかはわからなかったにちがいない。

彼女はポールに養女として迎え入れられたあと、いったいどうなってしまったのか?僕の頭の中にはいろいろな想像、
妄想の類いが駆け巡った。たとえば、彼女はポールとそりが合わずに落ち込んで、グレてしまっただとか、ポールが
彼女に気を遣いすぎる余り、過保護がたたって酒とドラッグに溺れてしまっただとか…(笑)。

そんなわけで、僕は成人したヘザーの姿を確認せずにはおられない衝動に駆られてしまったのである。
そして、見つけたビデオが以下である。約10年ほど前の映像だが、確認するには十分であろう。

Paul & Heather McCartney - Entertainment Tonight (1999)
http://www.youtube.com/watch?v=ulkCHR9cf2U&feature=related

僕のいらぬ心配をよそに、そこに映っていたヘザーの姿はあきれるほど普通であった。いや、予想を裏切られるほど
輝いている彼女の姿がそこにあったのである。そして、優しく大きな愛情で彼女を包み込む父親ポールの姿がそこにあった。
それは涙ぐましいほどに美しいものであった。こんなに感動したのは何年ぶりだろうか…。

ヘザーはメアリーやステラと同じく、しっかりと自分の足で立つ素敵な女性になっていた。どうやら家庭用品のデザイナー
のような仕事をしているようである。ポールとリンダがこの3人のすばらしい女性を育て上げたのだ。
音楽界で誰にも負けないほどの成功と名声を勝ち取りながら、妻と子供たちをこれほどまでに大切にし続けたポール・
マッカートニーという人に、僕は改めて深い尊敬の念を抱いたのだった。

愛を口にするのは簡単である。しかし、愛を自らの人生の中で実践している人がいったいどれだけいるだろうか。
特に自分に一番近しい親や家族をいたわり、愛することが実は最も難しいことであったりするのである。他人を愛すること、
世界を愛することほど簡単なことはない。なぜなら、それは自分から遠く離れているからだ。たとえ誰も同意しなくても、
僕はポールを現代の最も偉大な人物の一人と宣言する。それは音楽を超えたものである。
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