尾崎塾長
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他では聞けない教育・受験業界のナイショ話

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他では聞けない教育・受験業界のナイショ話

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大手予備校講師で個人塾の経営者でもある尾崎塾長が,長年,教育・受験の業界にいて,誰も語らなかった裏話をこのメルマガにだけ書いちゃいます。
すでに,いろいろな暴露話を塾ブログなどに書いていますが,そこには書けなかったこともぜーんぶ公開。
ブログでも「ギリギリアウト」と評判(?)なのに,それ以上のことを書いたらどうなる???
特に現在,中高生の子をもつ保護者の方には飛び切り有益な情報となることでしょう。
また,現職の教員諸氏にも相当役立つ情報が満載です。
普通のロクでもない教師になりたくない人は読むべきですね。

著者プロフィール

尾崎塾長

私立中堅進学校の早稲田摂陵高校を退職後,中高生向けに尾崎塾を立ち上げた。
最大手予備校S台で教鞭をとりながら,様々な活動に精を出す。
Z会の添削,ベネッセの教材作成,赤本の解答執筆,映像授業などあらゆる受験産業にかかわっており,受験業界の表と裏を知り尽くす。
気象予報士の資格を持つので受験業界の「雲行き」を判断できる?

学校サイドからしかモノを言えない人,塾サイドからしかモノを言えない人などが多い中,あらゆる方面の裏事情を知っていることから,テレビや新聞からの取材依頼も多い。
立場上「真実」を語れない人が多い中,自由な立場で業界を斬ります。

サンプル号
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 尾崎塾長の
『他では聞けない教育・受験業界のナイショ話』 Vol.0
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こんにちは。

尾崎塾長です。

ご購読,ありがとうございます。

このメルマガには受験・教育業界の「真実」を書いていきます。

これは一般のジャーナリストや業界の人には書けない内容です。

身近な学校の先生や塾の先生,マスコミの人は「立場」があるので本当のことは絶対に話しません。

だから,「真実」はなかなか見えてこないのです。
これから,いろんな内容をメルマガでお話していきますね。

本日のお題は「三者懇談」です。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃今回の話:『三者懇談に行ってはいけない3つの理由』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三者懇談って意味ありますか?

三者,つまり教師・親・生徒

何を話するのかな?


学校から案内が来ると思います。

「下記の日程で行うので,都合をつけて来てください」という文面ですが,おかしいと思いませんか?

近年は共働きの家庭も多いねんで!!

仕事を休んでまで行く意味がないので,それを今回は解説しますね。

この学校が行う三者懇談には学校の持つダメダメ部分が凝縮されています。

意味がない理由を書いていきますね。


★★★1つ目の理由★★★
教師と生徒はいつでも面談できる。

教師がわざわざ生徒と話するのに,改めて親を呼ぶ必要はないのです。

日ごろから接してるやん!

これが問題なのです。

実際は,日ごろは接してないからね。

へたするとどの部活に入ってるか知らない担任も多くいますよ。

進路に関する話など,いつでもいくらでもできます。
なのに,それを怠っているのが学校の教師たち。

だから,懇談の日を設けて,生徒に聞かないとわからないのですよ。

それなら,保護者を呼んでそこで確認する意味はないですよね。

教師とすれば,これが楽なのです。
教師の都合のよい日程に,ほぼ全部の生徒が来てくれて,普段から進路などの確認を怠っているのを全部取り返せるから。

三者懇談と称して生徒を呼ぶ意味は,教師の怠慢を埋め合わせるためです。
三者懇談は教師にとって都合のよい時間というのが本当のところなのです。


★★★2つ目の理由★★★
さらに問題なのは,保護者の都合のつく時間帯に生徒が強制的に呼び出されることなのです。

たとえば私がやってる塾では,夏期講習の真っ最中に
「三者懇談で講習をぬけます」
という生徒がいます。

大事な学習時間をけずってまで先生に志望校を教えてあげる必要があるの?

志望校なんか,普段から把握しとけという話ですね。

部活の最中にぬけなければならない生徒もいますね。

団体スポーツで主要メンバーが意味のない三者懇談で抜けると言うのはチームとしては困ったものですよ。

さきほどから書いてますように,生徒を交えての懇談は,普段からやればよいです。
親と同席する意味は全くないし,生徒の大切な活動の妨げになるのです。


★★★3つ目の理由★★★
では,保護者が行って意味があるのかないのか。

保護者としては,何か要望があって,ぜひ担任と話しておきたい場合があるでしょう。

で,多くの場合は,生徒さんの前では言いにくいこともあるのです。

隣に生徒がいて,
「子供には国公立に行けと言ってますが,実際は関関同立でもいいと思っています。」
などと言えるわけないですよね(笑)

そうなのです。

生徒がいると,そこでは本当に話したいことが言えなくなります。

ちゃんと,本音で相談したりするには生徒がいるとじゃまなのです。

(これ,生徒も同じで,親が横にいると本音を言えるわけないですよね)

そこが教師のねらいです!

教師は,本音で相談されたら困るのですよ。

あたりさわりなく,「三者懇談をしました」という事実だけゲットすればよいのです。

相談する機会はしっかりと定期的に与えていますという,いわば「アリバイ作り」です。

あとで文句言われないように,ちゃんと相談に乗ってますというポーズだけが欲しいのです。

百歩譲って,ちゃんと教師に相談できたとしましょう。

どれくらいの割合で,相談に乗って的確なアドバイスをできる教師がいると思っていますか?

そんなの10人に1人もいないですよ。

あたりさわりのない答が返ってくるだけです。

そんな懇談に行く意味がありますか?



◇◇◇◇◇
 まとめ
◇◇◇◇◇
ではどうすればいいの?

<<<保護者の方>>>
三者懇談など行かなければよいのです。

「仕事で都合がつきません」とか。

ちゃんと成績表などは郵送してくれますよ。

<<<生徒さん>>>
無駄な時間を過ごすことがないように。

当日に「体調が悪いので行けません」とか言えばOKでしょう。
正直に塾や部活が抜けられないので行けませんと言う手もあります。
親御さんだけが行っても全く問題ありません。


<<<学校の先生方>>>
こんなことを書かれないように,実のある内容の懇談ができるように研鑽してください。

少なくとも,三者懇談は必要ありません。

生徒とは普段からマメに懇談することです。
周囲ではそんなことしている教師は少ないかもしれませんが,まともな教師になりたかったら普段からちゃんと接してあげてください。

模試の時に志望校が以前と変わっていたら,
「あれっ?志望校変えたの?」
とか声をかけるんですよ。
その声をかけるには,普段からちゃんと把握しておいてあげることですよ。



■ 編集後記 ■

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

学校の行事は学校側の都合でつくられているのです。
今後もいろいろなホントの事情を書いていきますのでお楽しみに。

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