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【別ヴァージョンの人間史byはやし浩司】Hiroshi Hayashi, Japan

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【別ヴァージョンの人間史byはやし浩司】Hiroshi Hayashi, Japan

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【知られざる人間の別ヴァージョンンの歴史】  
 私たち人間には、私たち人間の知らない別ヴァージョンの歴史があった。 YOUTUBEチャンネル登録者数・2万9000人以上、アクセス累積2000万件以上のYOUTUBE Partnership Memberが、みなさんに直接お届けする、会員専用マガジンです。(2017-07-01現在)

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.こんにちは!  (″ ▽ ゛)○     http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/  
.        =∞=  // 
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別ヴァージョンの人間史byはやし浩司  2017年 7月 02日(毎週曜日曜日発行)
●ご注意  各月4回発行を基本とします。日曜日が5回あるときは、5回目は休刊日といます。また日曜日が祝祭日、および年末年始と重なるときは休刊します。
Another Version of Human History by Hiroshi Hayashi, Japan  【見本・Sample】
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【総合目次】 リンク先付き、総合目次

http://xxxxxxx.xxxxxx.xxxxxx.xxxxxxx.  

まぐまぐプレミア読者の方は、右端の(●)をクリックしていただければ、そのまま動画をご覧いただけます。どうか、お楽しみください。

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【1】(今週の謎探検)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

●はやし浩司より、ごあいさつ

2017年07月から、まぐまぐプレミアム社より、週刊マガジンを発行しています。
YOUTUBE上ではお伝えできなかったことなどを、このマガジンで発表、みなさんにお伝えできればと願っています。

また会員専用の投稿窓口を設けました。
会員相互の情報交換などを目的とした書き込みは、

   http://kkkkkkkkkkkkkk

までいでください。

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【2017年07月 第1週】

今週は、つぎのような動画を発表させていただきました。

(1)2230(4)+2217(2)+ 2175(4)+ 1849+1704+1657
Proof and Evidence of Aliens, the Tenth Planet, Nibiru
エイリアンの証拠と証明+第10番目の惑星、ニビル
+Mystery of the 12th Planet by Zecharia Sitchin
ゼカリア・シッチンの第12惑星の謎

(2)2331(1)+1884
My Life, my Beauty, The wonderous Life at International House, 1970
麗しきかな我が人生・1970年、インターナショナルハウス
Mystery of the Holy Cross and it is the hand Gesture, which depicts “Nibil”
十字架の謎、それはニビルを意味するハンド・サインであった

(3)2331(2)+ 2218(2)+ 1987+1962+1959
William Shakespeare as a Puppet Writer of Jesus Christ after 1600 years
シェークスピアは、1600年後のイエスの操り劇作家であった

●動画#2328について

また今週は、(1)木星の衛星、エウロパの謎に迫ってみました。
この太陽系の中では、地球以外に、生物がいる可能性がもっとも高い衛星と言われています。
で、その一方、レオナルド・ダ・ビンチが描いた、あのモナリザの絵の背景に描かれているのは、そのエウロパの風景ではないかと、私、はやし浩司は考えています。
というのも、あのアイルワースのモナリザの背景に描かれているのが、火星の風景であったことがわかったからです。

(2)つぎに、今週は「チボルトン(UK)に現れたミステリー・サークル」に、焦点をあて、「エイリアンからの返書」と題して、その謎を解いてみました。

●チボルトンのミステリー・サークル
2328+2265(2)+ 2226(6)+ 2191(5)+ 2136 +2028(5)+ 1851

A Reply-Message from Aliens
エイリアンからの返書
+Aliens’ Homeland in the Solar Sytem, Europa in Mystery
太陽系におけるエイリアンの故郷、木星のエウロパの謎
+A mysterious connection of Logo Mark of Tahiti Air Nui with a crop circle in Poirino, Italy
タヒチ航空のロゴ・マークとポイリノのクロップ・サークルの不思議な関係
Today’s story is about an invitation card from Prometheus to Morea Island, Tahiti.

I have travelled all over this world and now to this very mysterious island, named Moorea Island, Tahiti. There must be something there in this island or something much more than you may imagine. Most possibly, Ea, or Enki, or Prometheus must be there in this island. This is a story about it.

+Message from Aliens
+Mystery Crop Circle in Chilbolton
エイリアンからのメッセージ、チルボルトンの謎のミステリー・サークル
1688+1687A+1648+634B
Message from Aliens (A Giant Crop Circle in Poirino, Italy in 2011)
イタリア・ポリーノの巨大クロップ・サークル
+「人間のみなさん、心配しなくていいよ」
“Don’t worry, Humans!”
+Mystery Crop Circle in Chilbolton
エイリアンからのメッセージ、チルボルトンの謎のミステリー・サークル
Warning from Aliens
エイリアンからの警告

○LifeWithPurpose123さんへ、情報を訳してみました。地上絵の大きさが実感でき、またそれを実感した時、やはりあの絵はエイリアンによって描かれたものだと再認識しました。

In 1974 a binary encoded message was transmitted to the heaven by SETI (or the Search for Extra-Terrestrial Intelligence) from Arecibo, which is one of the largest observatories on the northern coast of Puerto Rico
This signal was aimed towards the globular star cluster M13, some 25,000 light years away and consisting of some 300,000 stars in the constellation of Hercules.ハーキユリー

On 14th of August 2001 two new crop formations were reported near Chilbolton radio telescope in Hampshire, UK. , most possibly in response to the binary encoded message, transmitted from humans to the heaven in 1974.
Two crop formations in Chibolton were very impressive looking and consisted of a large number of small ‘pixels’, which, when viewed from the air, formed a recognizable shape ーunlike many other crop formations.

One represented a ‘human face’ and the other resembled a radio transmission that SETI sent from the Arecibo radio telescope in 1974.

This latter formation is examined here in this a video, in which I, Hiroshi Hayashi, hope to examine where they live and where they are from.

●関連動画は、以下のコーナーから、ご覧ください。

(1) イタリア・ポイリノのクロップ・サークル
http:// aaaaaaaaaaaaaa

(2) チボルトンのクロップ・サークルの続報
http://bbbbbbbbbbbbb

(3) 南アフリカ、フェルヌークパンのエイリアン像について
http://ccccccccccccc


【2】(Essay)Video Diary□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

【読者のみなさんからのご質問に答えて】

(お願い)

YOUTUBE上で、何かご質問、ご意見などをお書きになるときは、末尾に(まぐプレ会員)とお書きくだされば、うれしく思います。
そういう方のご質問、ご意見についての返事は、このマガジン上で、優先的にお答えします。

+++++++++++++++++

BLACK  Fxxxさんより(2016年07月x日)

#0366を観て、サル?と聞いてあれ?と思って
聞いていましたが、特に0:40位~の猿ヶ島の猿!素晴らしい説明方法だと思いました。ただその猿は情報を操られてお互いに喧嘩しているわけです。NWOという人口削減計画のもとで。お魚の説明もされていました。それはエイリアンから見た検知で、ですけど。お金を発行する権利を独占したものが、この地球では人民を金魚鉢に入れて飼育していますが、そこまではオカルトではない話だと思うわけです。CFRという組織のトップに3次元アルコンが人間の姿でいるということですが、その辺になって来るとオカルトになってまいります。

先生も仰っしゃってましたが地球の内部文明。もう一つは先生が大気圏の内側エリアと仰っていました、正しく地球表面に生息する我々。そして地球外生命体。ところがもう一つ我々に隠されてきた密接な文明があるとコズミック・ディスクロージャーで米国で毎週放送されているようです。

SSP(秘密宇宙プロジェクト)です。CFR(ナチス)が
1934年からアルファ・ドラコニスとの契約で、
我々地球表面の莫大な資金により、大気圏外で太陽系での
貿易を主旨に発足し、400年も進んだ科学的文明を
持つと言われています。

それらの文明から内部告発者が出たということで様々な情報が
アップされては削除されを繰返しています。しかし、
それらの情報についても慎重にならなければならないと
思います。私はなんでも一旦は受け入れるタイプなので
その場合において、林先生の研究と意見、感覚を精神的
にも非常に大切です。林先生の発表は実際に確認された
内容であり、受け取り方は先生の責任外ですが、
より無難というか、信憑性が高いわけです。

しかし、とうとう宇宙人に選ばれたということでしょう。
僕の今まで見てきた情報では、相当に人選びをしているそう
です。厳選しています。彼らは何世代にも渡ってその人の魂を
見ることが出来るのだそうです。今後共この番組に感謝いた
します。日々ご苦労様です。(まぐプレ会員)


0336 Video Diaryビデオ日誌「人間サル論+宇宙時代の人間性論」byはやし浩司June 28th, 2017

Hiroshi Hayashi

エイリアンから見た人間論、つまり宇宙的な哲学は、今、端緒をつかんだばかりです。この先、そういう視点に立った、思想、倫理、理念が急速に発達すると思います。あなたのご意見の中に、その夜明けを感じました。コメント、ありあとうございました。


+++++++++++++++++

【3】(Essay)Video Diary□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

●許して忘れる

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許して忘れる。

子育ては、いつもこの言葉に行き着く。

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 私たちは、どこまで人を許し、そして忘れるべきなのか。

 許すというのは、(フォ・ギブ)、与えるためとも訳せる。忘れるというのは、(フォ・ゲッツ)、得るためとも訳せる。つまり許して忘れるは、「人に愛を与えるために許し、人から愛を得るために忘れる」となる。

総じて見れば、人の関係は、(許す人、許される人)の関係で成り立っている。たとえばあなたには、許してもらいたい人がいる。許してもらえたら、どんなに気が楽になることか。一方、あなたには許すことができる人がいる。許してあげれば、どんなにその人は喜ぶことか。

 しかし問題は。どこまで人を許し、そして忘れるか、だ。卑俗な言い方をすれば、『仏の顔も三度』という。『地蔵の顔も三度』ともいう。たがいに三度くらいなら、許したり、忘れたりすることができる。しかし四度目となると、そうはいかない。またその必要はあるのか。

 こうして考えていくと、自分にある種の限界があるのがわかる。「そこまではできるが、そこから先はできない」という限界である。私は実のところ、人と接するとき、いつもその限界で迷う。苦しむというほど、おおげさなものではないが、しかし迷う。「許して忘れてあげようか」と思いつつ、「どうして私がそこまでしなければならないのか」というように迷う。

私はもともとお人好しタイプの人間だから、何でも頼まれれば、本気でしてしまう。ときにはしすぎることもある。どこかでブレーキをかけないと、自分のための時間がなくなってしまう。今でこそ、ワイフもあきらめて言わなくなったが、少し前まで、いつもこう言っていた。「人の心配もいいけど、来月の家計も心配してよ」と。

 この原稿を書いている今も、同じような問題をかかえている。その母親(34歳)はたいへん情緒が不安定な人で、何かを相談してきては、そのついでに、無理なことを言っては、私を困らせる。そこで私がやんわりと断ったりすると、最後はどういうわけだか、興奮状態になってしまう。そしていつも何らかの罵声をあびせかけて、電話を切る。が、数日もすると、また電話をかけてきて、「先日はすみませんでした」と。

 こういうことが、二度、三度と重なると、電話に出るのも、おっくうになる。その母親が私に電話をかけてくるのは、私に何かの救いを求めているからだ。混乱する精神状態を鎮(しず)めたいからだ。それはわかる。しかしどうして、この私が、他人であるその母親に、何も悪いことをしていないのに、怒鳴られなければならないのか。

ワイフは割と合理的に考える女性だから、「放っておきなさいよ」「無視すればいいのよ」「相手にしなければいいのよ」と言うが、私にはそれができない。クールに生きるということは、それだけで私にとっては、敗北でしかない。

 「修行」という言葉がある。宗派によっては、何時間も読経をしたり、過酷な行をして、心身を鍛えるところもあるそうだ。私自身も若いころ、好奇心からオーストラリアの友人と、一週間ほど、禅の道場に通ったことがある。が、どうも自分の体質に合わなかった。
瞑想(めいそう)にふけるということだったが、つぎからつぎへと、卑猥(ひわい)なことばかりが頭に浮かんできて、とても瞑想などできなかった。

しかし本当の修行は、こうして生きていく、日々の生活の中で、ごく日常的になされるものではないのか。無理をして自分の心や体を痛めつけたところで、そんなことで、どうして真理に達することができるというのか。真理に到達する「思想」は、自らが考えることで、得ることができる。それとも滝に打たれ、炎の上を歩けば、数学の問題が解けるようになるというのか。ホーキングの説く、宇宙の構造論が理解できるようになるというのか。

 もし私がその母親を、この段階で、許して忘れることができるなら、私はつぎのステップの、つまりはさらに高い(?)境地に達することができるかもしれない。それもわかっている。しかしやはりブレーキが働いてしまう。心のどこかで、「ヒロシ、神や仏のまねごとをして、それがどうなのか」と、だれかが言っているようにも聞こえる。だから迷う。私はその母親を許して忘れるべきなのか、と。その母親は明らかに心の病にかかっている。
本来なら私のところではなく、どこか心の病院へ行ったほうがよいと思うのだが……。

 あああ、何とも重苦しい気持ちになってきた。ため息ばかりでる。このあたりで気分を転換しなければならない。これから本屋へでも行って、パソコンの本をながめてくるつもり。もうこの母親のことは、考えない。考えたくない。……あああ、だから私は凡人なのだ。いつまでたっても、凡人なのだ。


Hiroshi Hayashi++++++++++++++++++++はやし浩司

『朝(あした)に道を聞かば、夕べに死すとも可なり』

++++++++++++++++

同じ時間なのに、それを濃く生きる
人と、そうでない人がいる。

濃く生きている人は、
1日を1年のように長く生きることが
できる。

そうでない人は、1年を1日のように
生きる。

++++++++++++++++

●密度の濃い人生

 時間はみな、平等に与えられる。しかしその時間をどう、使うかは、個人の問題。使い方によっては、濃い人生にも、薄い人生にもなる。

 濃い人生とは、前向きに、いつも新しい分野に挑戦し、ほどよい緊張感のある人生をいう。薄い人生というのは、毎日無難に、同じことを繰り返しながら、ただその日を生きているだけという人生をいう。人生が濃ければ濃いほど、記憶に残り、そしてその人に充実感を与える。

 そういう意味で、懸命に、無我夢中で生きている人は、それだけで美しい。しかし生きる目的も希望もなく、自分のささいな過去にぶらさがり、なくすことだけを恐れて悶々と生きている人は、それだけで見苦しい。こんな人がいる。

 先日、30年ぶりに会ったのだが、しばらく話してみると、私は「?」と思ってしまった。同じように30年間を生きてきたはずなのに、私の心を打つものが何もない。話を聞くと、仕事から帰ってくると、毎日見るのは、テレビの野球中継だけ。休みはたいてい魚釣りかランニング。

「雨の日は?」と聞くと、「パチンコ屋で一日過ごす」と。「静かに考えることはあるの?」と聞くと、「何、それ?」と。そういう人生からは、何も生まれない。

 一方、80歳を過ぎても、乳幼児の医療費の無料化運動をすすめている女性がいる。「あなたをそこまで動かしているものは何ですか」と聞くと、その女性は恥ずかしそうに笑いながら、こう言った。「ずっと、保育士をしていましたから。乳幼児を守るのは、私の役目です」と。そういう女性は美しい。輝いている。

 前向きに挑戦するということは、いつも新しい分野を開拓するということ。同じことを同じように繰り返し、心のどこかでマンネリを感じたら、そのときは自分を変えるとき。あのマーク・トーウェン(「トム・ソーヤ」の著者、1835~1910)も、こう書いている。

「人と同じことをしていると感じたら、自分が変わるとき」と。

 ここまでの話なら、ひょっとしたら、今では常識のようなもの。そこでここではもう一歩、話を進める。

●どうすればよいのか

 ここで「前向きに挑戦していく」と書いた。問題は、何に向かって挑戦していくか、だ。私は「無我夢中で」と書いたが、大切なのは、その中味。私もある時期、無我夢中で、お金儲けに没頭したときがある。しかしそういう時代というのは、今、思い返しても、何も残っていない。私はたしかに新しい分野に挑戦しながら、朝から夜まで、仕事をた。しかし何も残っていない。

 それとは対照的に、私は学生時代、奨学金を得て、オーストラリアへ渡った。あの人口300万人のメルボルン市ですら、日本人の留学生は私1人だけという時代だった。

そんなある日、だれにだったかは忘れたが、私はこんな手紙を書いたことがある。「ここでの1日は、金沢で学生だったときの1年のように長く感ずる」と。

決してオーバーなことを書いたのではない。私は本当にそう感じたから、そう書いた。そういう時期というのは、今、振り返っても、私にとっては、たいへん密度の濃い時代だったということになる。

 となると、密度の濃さを決めるのは、何かということになる。これについては、私はまだ結論出せないが、あくまでもひとつの仮説として、こんなことを考えてみた。

(1)懸命に、目標に向かって生きる。無我夢中で没頭する。これは必要条件。
(2)いかに自分らしく生きるかということ。自分をしっかりとつかみながら生きる。
(3)「考える」こと。自分を離れたところに、価値を見出しても意味がない。自分の中に、広い世界を求め、自分の中の未開拓の分野に挑戦していく。

 とくに(3)の部分が重要。派手な活動や、パフォーマンスをするからといって、密度が濃いということにはならない。密度の濃い、薄いはあくまでも「心の中」という内面世界の問題。他人が認めるとか、認めないとかいうことは、関係ない。認められないからといって、落胆することもないし、認められたからといって、ヌカ喜びをしてはいけない。
あくまでも「私は私」。そういう生き方を前向きに貫くことこそ、自分の人生を濃くすることになる。

 ここに書いたように、これはまだ仮説。この問題はテーマとして心の中に残し、これから先、ゆっくりと考え、自分なりの結論を出してみたい。

(追記)

 もしあなたが今の人生の密度を、2倍にすれば、あなたはほかの人より、2倍の人生を生きることができる。10倍にすれば、10倍の人生を生きることができる。仮にあと1年の人生と宣告されても、その密度を100倍にすれば、ほかのひとの100年分を生きることができる。

極端な例だが、論語の中にも、こんな言葉がある。『朝(あした)に道を聞かば、夕べに死すとも可なり』と。

朝に、人生の真髄を把握したならば、その日の夕方に死んでも、悔いはないということ。私がここに書いた、「人生の密度」という言葉には、そういう意味も含まれる。


++++++++++++++++++++++++++++++++++

密度の濃い人生(2)

 私の家の近くに、小さな空き地があって、そこは近くの老人たちの、かっこうの集会場になっている。風のないうららかな日には、どこからやってくるのかは知らないが、いつも7~8人の老人がいる。

 が、こうした老人を観察してみると、おもしろいことに気づく。その空き地の一角には、小さな畑があるが、その畑の世話や、ゴミを集めたりしているのは、女性たちのみ。男性たちはいつも、イスに座って、何やら話し込んでいるだけ。

私はいつもその前を通って仕事に行くが、いまだかって、男性たちが何かの仕事をしている姿をみかけたことがない。悪しき文化的性差(ジェンダー)が、こんなところにも
生きている!

 その老人たちを見ると、つまりはそれは私の近未来の姿でもあるわけだが、「のどかだな」と思う部分と、「これでいいのかな」と思う部分が、複雑に交錯する。「のどかだな」と思う部分は、「私もそうしていたい」と思う部分だ。しかし「これでいいのかな」と思う部分は、「私は老人になっても、ああはなりたくない」と思う部分だ。私はこう考える。

 人生の密度ということを考えるなら、毎日、のんびりと、同じことを繰り返しているだけなら、それは「薄い人生」ということになる。言葉は悪いが、ただ死を待つだけの人生。そういう人生だったら、10年生きても、20年生きても、へたをすれば、たった1日を生きたくらいの価値にしかならない。

しかし「濃い人生」を送れば、1日を、ほかの人の何倍も長く生きることができる。仮に密度を10倍にすれば、たった1年を、10年分にして生きることができる。人生の長さというのは、「時間の長さ」では決まらない。

 そういう視点で、あの老人たちのことを考えると、あの老人たちは、何と自分の時間をムダにしていることか、ということになる。私は今、59歳になったところだが、そんな私でも、つまらないことで時間をムダにしたりすると、「しまった!」と思うことがある。いわんや、70歳や80歳の老人たちをや! 

私にはまだ知りたいことが山のようにある。いや、本当のところ、その「山」があるのかないのかということもわからない。が、あるらしいということだけはわかる。いつも一つの山を越えると、その向こうにまた別の山があった。今もある。だからこれからもそれが繰り返されるだろう。

で、死ぬまでにゴールへたどりつけるという自信はないが、できるだけ先へ進んでみたい。そのために私に残された時間は、あまりにも少ない。

 そう、今、私にとって一番こわいのは、自分の頭がボケること。頭がボケたら、自分で考えられなくなる。無責任な人は、ボケれば、気が楽になってよいと言うが、私はそうは思わない。ボケるということは、思想的には「死」を意味する。そうなればなったで、私
はもう真理に近づくことはできない。つまり私の人生は、そこで終わる。

 実際、自分が老人になってみないとわからないが、今の私は、こう思う。あくまでも今の私がこう思うだけだが、つまり「私は年をとっても、最後の最後まで、今の道を歩みつ
づけたい。だから空き地に集まって、1日を何かをするでもなし、しないでもなしというふうにして過ごす人生だけは、絶対に、送りたくない」と。


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